「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

*

誰とも関わりたくない…人間関係にもう疲れた…そんな時に読んでください

      2016/01/27


落ち込む他人とずっと一緒に居ると、疲れませんか?

一緒にいる相手や状況にもよりますが。

 

また一昔前とは違って現代は、誰もが携帯電話(スマホ)を持っています。

だからどこにいても捕まってしまう、用事をしてても電話に邪魔されてしまう。

メールやラインにもすぐ返事を返さないといけない。

 

…気疲れしませんか?

人間関係に疲れてしまう…でも生きている限り人間関係から解放されることはない…

 

実は気疲れしてしまう人というのは、「気疲れしてしまう根本的な原因」というものがあるんです。

人間関係に疲れてしまう理由というのが実はあるんです。

それに気付かなければ、一生気疲れし続けるか、もしくは極力人との接触を避ける人生を送るしかありません。

でもその原因を知れば、無駄な気疲れから解放され、自分の思うような人生を送ることだってできるようになるんです。

 

ということで、今回は「なぜあなたが人間関係に疲れてしまうのか」、そして「人の目を気にせず自分の望む人生を送るにはどうしたらいいか」について話していきますね。

 

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 人間関係が上手くいかない人の共通点

僕ら人間は生まれた時から命が尽きる時まで、常に人間関係に囲まれながら生活をしています。

人とのつながりがあるからこそ、喜びを分かち合ったり、共に困難に立ち向かったりもできる。

時には助け合い、励まし合い、慰め合い、そして人の役に立つことによって自らの価値や生きがい・生きる目的を見出すこともできる。

人間関係とは、僕らの人生にとって無くてはならないもの。

でも現実には、驚くほど多くの人が他人に対し必要以上に気を遣ってしまったり、人間関係に頭を悩ませながら日々生活をしてしまっています。

 

他人との触れ合いを欲していながらも、その反面他人とのコミュニケーションに強いストレスを感じてしまう…

なぜ僕らは人間関係に疲れてしまうんでしょうか?

なぜこんなにも人間関係って難しいんでしょうか?

 

 

話は変わりますが、人間関係を作るのが上手な人と言えば、あなたならどんな人を思い浮かべますか?

例えば…

・場の空気が読める

・人の欲していることを察して先にやってあげられる

・人の面倒見が良い

・誰に対しても愛想が良い

・どんな話題にも上手く合わせられる

…こんな感じでしょうか。

 

人間関係を作るのが上手そうな人と言われれば、上に挙げたようなイメージではないかと思います。

じゃあ良い人間関係を作るにはこれらのことが全てできてればいいのか?と言われると、そうではないんです。

というか、ストレスも無く、より良い人間関係を作っていくために必要なことというのは、実は上に挙げたものの中には入ってないんです。

良い人間関係を築くために必要なこと、何だと思います?

 

ところで上に挙げたものには、全てある共通点があるんです。

それって一体何だと思います?

 

 

 

……

その共通点とは、『他人の気持ちや機嫌によって、自分の取るべき行動を決めている』ということです。

どうやったら他人が喜ぶか、感謝してくれるか、気分良くなってくれるか…

そう、全て他人中心にものごとを組み立てているのです。

 

人間関係で上手くいかない大きな原因のひとつに、「人の目を必要以上に気にしすぎる」ということがあります。

人間関係が上手くいかないと感じる人というのは、”相手が自分に対してどう思ってるのか”ということばかりを気にし過ぎるあまり、自分のしたい行動が思うように取れず、ストレスをため込んでしまってるんです。

人の気持ちや機嫌ばかりを気にするあまり、それに振り回され、自分で勝手に疲れてしまってるんです。

 

 

 

 自分自身と信頼関係を築く

なぜ人の目が必要以上に気になってしまうのか。

どうすれば自分の望む行動を取りつつも人間関係を良くしていけるのでしょうか。

 

実は人の目が気になってしょうがない人には、共通して言えることがあるんです。

それは、「自分の価値観より他人の価値観に重きを置いている」ということです。

頭のどこかで「自分の考えより他人の判断の方が正しいんじゃないか」という思いを持っているのです。

例え自分の思いや希望があってもそれが周りと違っていれば、自分の気持ちはそっちのけでみんなの意見に合わせたり、または自分の思いを通したとしても「俺の考えは本当に正しいのか?やっぱり間違ってるんじゃないか?」と疑ってしまってるんです。

 

自分なりの思いや考えがあるのに、自分を疑ったり、または自分の気持ちにフタをして自分を我慢させ続けていれば、そりゃ疲れますよね。

でもみんなそれに気づかず、一生懸命他人に合わせて生きているのです。

だから人間関係に疲れてしまうんです。

 

あなたにもありませんか、自分を疑う心が。

自分に対し、「こいつ大丈夫か? 本当に信頼していいのか?」

こういう疑いの目を自分自身に向けていませんか?

 

 

あなたの人生はあなたのものです。

他人のものではありません。

なのになぜ自分の人生で他人の価値観が法律であるかのようにまかり通っているんですか?

他人の判断に従ったところで、他人はあなたの人生に対し何ら責任を取ることはできませんよ?

もっと自分を信じてあげましょうよ。

 

周りとより良い信頼関係を築くためには、まずは自分との信頼関係を築かないといけないんです。

もっと自分の心の声に耳を傾けてあげてください。

あなたはこれまでの人生でちゃんと自分を信用してあげてきましたか?

自分を”ないがしろ”にしてきませんでしたか?

自分の気持ちや思いを無視し、自分を粗末に扱ってきませんでしたか?

 

少しでもそう感じているのなら、まずは自分自身と和解してください。

これまであなたが望むように振舞うことができなかった自分を許してあげるんです。

これまでの人生で上手くできなかったこと、失敗してしまったこと、自分のせいで周りに迷惑をかけてしまったこと…後悔したり自分を責めたり自分に愛想をつかしたこともあったと思います。

でもそれを責めたって何も解決しません。

もう自分をイジめるのはやめましょう。

もう全て許してあげるんです。

あなただってこれまでいろいろ辛い思いをしてきたんでしょう?

もう許してあげましょうよ。

 

そしてこれまで粗末に扱い続けてきた自分自身に謝ってあげてください。

「お前の辛い気持ちを無視し続けて悪かったな」と謝ってあげるんです。

そして誓ってあげてください。

「大丈夫、俺はお前を絶対に見捨てたりなんかしないから安心しろ。これからは生きるも死ぬも一緒だぞ。」と。

自分の人生を自分と共に生きる、自分のこの体と心で生きていく覚悟をするのです。

そして自分にとっての一番の相棒となってあげるのです。

 

 

自分との信頼関係をしっかり築くことができれば、他人の言葉や世間一般の常識があまり気にならなくなりはじめます。

そんなものに振り回されなくなってくるのです。

 

自分を大切にし尊重することができなければ、本当の意味で他人を大切にすることはできません。

自分との信頼関係があってはじめて他人と良い関係が築けるのです。

「空気を読む」とかいった、うわべのテクニックに惑わされていては、いつまでたっても人間関係のストレスから逃れることはできませんよ。

もちろん良い人間関係を築くこともできません。

全ては自分との信頼関係を築くことから始まるのです。

自分を信じてあげることにより、周りとの人間関係だけでなく、人生そのものも変わり始めるのです。

 

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Comment

  1. 匿名 より:

    死んでしまえ
    お前は何もわかっちゃいないよ

    • jin より:

      「死んでしまえ」

      ここまで強い言葉が出てこられるということは、これまでとても辛い想いをされてこられたんですね…

      もちろん人それぞれ抱えている問題や直面している状況は違います。
      僕の話す内容というのは、あくまで主に僕自身の経験から導き出した答えであり、これが全ての人や全ての状況に当てはまるわけではありません。
      また人それぞれ生きてきた人生も違うので、当然価値観や考え方も違ってきます。

      もしかすると、人というのは永遠に分かり合うことは出来ないのかもしれません。
      でも、なかなか分かり合うことが出来ないからこそ、僕は他人を理解する努力をしたいと思います。

      人生は思い通りにならないことだらけです。
      日本だけでなく、他の国に行けば、その日一日を生きることさえ困難な国もあります。
      何を信じていいのか分からない…そんな状況に置かれることもあります。

      だからこそ、自分を信じる気持ちというのが必要だと僕は考えます。
      人生を強く生きていくためには、自分を信じるしかない、自分自身にかけるしかない、そう思います。
      それが僕が人生で導き出した答えです。

      もし「お前は何も分かっていない」と思われるのであれば、それもいいと思います。
      あなたにはあなたの価値観や考えがあると思います。
      それを大事になさってください。
      「こういう考えをしたヤツもいるんだな」と、もし参考にでもしていただければ、とても嬉しく思います。

  2. 匿名 より:

    仁さん、昨日は失礼しました。
    プロフィール読みました。
    いくつかの共通点を仁さんと私との間に見つけました。
    まず、私は男性です。仁さんより少しだけ年上です。
    そして、私の父もとても厳しく少し変わり者です。
    そして、私も幼少の頃よりチック症(トゥレット症候群とも言います)にずいぶん苦しみました。

    違うところ
    私は男3人兄弟の長男
    中学校を卒業して実家を出て企業で働いた。現在無職。
    結婚等の経験なし、予定もなし。
    父親は自営業、町工場の経営者(だった)。

    ですかね。
    失礼なコメントへの返信有難うございます。

    • jin より:

      幼い頃よりチック症や厳しい父親など、やはり大変な人生を歩んでこられたんですね。
      辛い中、僕のブログへ来て下さり、また何度もコメントまで下さって、ありがとうございます。

      僕は幼い頃から、そして大人になってからも、人とまともに目を合わすことが出来ませんでした。
      人間が怖くて怖くてたまりませんでした。
      明日の朝が来るのがとにかく怖い、今日でもし人生が終わってしまえばどんなに楽か…一時期は常に死を意識しながら生きてきました。
      人生に、ひとかけらも希望はありませんでした。

      もちろんあなたのこれまでの苦しみに比べれば、僕の苦しみは大したことではないかもしれません。
      あなたをはじめ、僕以上に大変な人生を送ってこられた人は、山ほどいると思います。
      僕の言葉は、役に立たない、価値の無いものかもしれません。

      でももし僕の言葉に価値が無くとも、もしかしたら僕の言葉が誰かの人生を変えるきっかけになれるかもしれない。
      誰かの人生のヒントになれるかもしれない。
      知らない誰かの心に、勇気の炎を灯すことができるかもしれない。
      そう思うんです。

      見方を変えれば、これは僕の単なる自己満足です。
      だから僕の考えや意見を全ての人に受け入れてもらおうだなんて思いません。

      そしてあなたから最初にコメントをもらった時、実は僕、嬉しかったんです。
      たった2行の短い言葉でしたが、あの言葉にあなたの気持ちが強く込められているように思えたのです。
      僕の言葉に対し本気でぶつかって来てくれてる、そう感じたのです。
      冗談や冷やかしではない、本気の言葉だと感じたのです。

      僕の言葉や経験では、あなたの人生の助けにはなれないかもしれない。
      でも前回のコメントの最後でも言いましたが、数ある参考事例の1つとして受け取ってほしいのです。
      正しい・正しくない…というのはいったん脇に置いて、考え方の1つとして参考にしてほしいのです。

      もちろん僕はまだまだ未熟です。
      学ぶべきこと・学びたいことはまだまだあります。
      もし僕の文章や考えに関し未熟な部分があれば、遠慮なくご意見を下さい。
      自分だけの力だと、どうしても自己満足的な独りよがりの内容になっていきます。

      前回・今回とコメントを下さって、本当にありがとうございます。
      良かったら、またいつでも気軽にコメント下さいね。

  3. ななし より:

    今、生きるのがツライです。ここには書けないような人生で人とも家族とも関わりたくありません。自分も嫌いなので自分と関わるというか考える事自体がもう嫌です。でもどこかで救いを求めているのでここでコメントを書いているのだと思います。吐き出し失礼しましたm(_ _)m

    • jin より:

      ななしさん、僕のブログに来て下さってありがとうございます。

      ここで良ければ、吐き出して下さい。
      ななしさんの思いを、誰に遠慮することなく、思う存分吐き出し尽くして下さい。

      ここはフェイスブックのように実名を晒す必要はありません。
      どんなことを書き込もうと、誰が書いたのか調べる術もありません。
      思う存分吐き出して下さい。

      僕はブログを書き始めて気付いたんですが、自分の思いや考えを言葉や文章にすると、驚くほど自分の気持ちが整理されていきます。
      今まで自分でも気づかなかった自分の気持ちに気づかされることもよくあります。
      ななしさんも、自分の思いを言葉にしてみてください。

      ななしさんはこれまで、僕の想像もつかないような辛い人生を送ってこられたんだと思います。
      僕がななしさんの悩みを解決してあげます…なんてことは言いません。
      ななしさんの悩みというのは、そんなに単純で簡単なことではないと思います。

      でも、ななしさんの話を聞くことは出来ます。
      ななしさんの思いを受け止めることは出来ます。
      ななしさんの悩みを、一緒に考えることは出来ます。

      かつての僕は、自分には生きる価値の無い人間、存在すること自体周りに迷惑がかかる、そう思いながら生きてきました。
      今思い出しても、本当に辛い人生でした。
      だからこそ、僕と同じように苦しんでいる人を見ると、とても辛い。
      僕と同じような思いをする人を少しでも減らしたい、そう思うんです。

      僕はななしさんの力にはなれないかもしれない。
      でも僕のブログで良かったら、ななしさんの思いを遠慮なく吐き出していって下さい。
      「吐き出し失礼しました」なんて台詞はいりませんよ。

  4. ヒロコ より:

    自分に正直に生きるて、難しいです。
    50年 近くずっと、苦しみながら生きてきました。
    同じ悩み持った人と気使いせず話したい。

    • jin より:

      ヒロコさんへ
      返事が遅くなってすみません。

      自分に正直に生きる…確かに難しいことですよね。
      僕も幼い頃から常に、周りの人間の目を意識しながら生きてきました。
      自らの意思を持たず、いや、自分の気持ちを封印し、いつも周りの人間の意に沿うような生き方をしてきました。
      自分の人生を生きてきませんでした。

      自分の発言や行動によって、相手はどう思っただろう。
      気を悪くしてないだろうか、悪く思われてないだろうか…
      気の休まることも無く、本当にしんどい毎日でした。

      僕とヒロコさんとでは、置かれている立場や状況も違うと思います。
      もしかしたら、ヒロコさんの気持ちを理解出来ないかもしれません。

      でも、もしここで良かったらヒロコさんの思いを話してくれませんか?
      僕で良かったら、いくらでも話を聞きますよ。
      ここでは一切遠慮する必要はありませんからね。

  5. ぐるぐる より:

    自分を大事にするとか、信じるとか。他人に気遣うから良いとか使えないからだめだ。とか。。。そんなんで必要以上に悩んでる時点で、人間関係にはストレスを抱えて生きていくんでしょうね。そんなんで悩まない人はこういう記事にさえ目がとまらない。でも自分の芯をしっかりもってて他人にほどよく気遣える方っていますよね。羨ましい。そういう人間になれたらと思って、なれずにいます(笑)なれずにこういう記事を書いてくれる方の意見をよく読みます。
    みなさんわりと自分を大事にして!って書いてくれます。多分それはきっと正解で、でも実行する勇気がないです。
    極端な理解とはわかっていますが、それって自己中に生きていいって言われてる気がするんです。
    でも自己中に生きてる人を見ると私は不快に思います。正直なところ今の自分の振る舞いだって他人から見れば自己中かもしれないのですが、
    でもせめて自分の認識できる範囲では自己中な人間にはなりたくない。

    でもそうするとストレスがたまるり。なんだかぐるぐるするのです。
    (笑)
    もっと気楽に生きていけたらよいですね。

  6. ぷらら より:

    毎日辛いです。自分は生きづらい人間だって思う。昔から人見知りだし内気な性格のせいで新しい人間関係がなかなか築けません。人と深く関わるのが苦手です。昔は相手のことあまり考えずにヅケヅケとキツイこと言ったり態度に出たりして嫌がられたことがあったのでそれに気付いてからは相手に嫌な思いをさせないようにと気をつけるようになったんです。気を使いすぎて話すとドッと疲れちゃいます。友達はいるけど少なすぎて…本当は新たに友達欲しいけど人見知りなんで難しいです。相手が喋ってくれる人じゃないとだんまりになっちゃって。自分が人見知りだとか友達が少ないことを人に知られることが恥ずかしくて言えないんです。将来は一人ぽっちになりそうで今から焦ってしまいます。
    もうずっと考えすぎて疲れました。誰にも言えずに苦しいです。こうゆう場でしか言えないんですよ。でもどうにもなりませんよね、自分で何とかするしか方法はないんでしょうね。同じ悩みを抱えてる人と共感できたらいいのにな〜って思います。もっと気楽に生きれたらどんなにいいかと…

    • jin より:

      ぷららさんへ
      コメントありがとうございます。

      ぷららさんは友達が少ないんですか?

      大丈夫。
      僕も実は友達めっちゃ少ないですから(笑)
      自分で言うのもなんですが、僕は友達作るのもんのすごく下手くそですよ。

      以前の僕はぷららさんと同じく、「このままでは独りぼっちになるんじゃないか??」と、すごく不安を抱えていました。
      かといって自分から友達を作ったり、人の輪に飛び込んだりする勇気も無い。
      人といても気を遣いすぎて偏頭痛まで起こってしまう。
      孤独になるのは怖いけど、かといって人とずっと一緒にいるのは耐えられない。
      もう、どうしようもない状況でした。

      僕やぷららさんだけではなく、同じように人間関係で悩んでいる人は多くいます。
      でも僕も含め、人間関係に悩む人には”ある共通点”があります。
      それは「人間関係が壊れることを極端に恐れている」ことです。
      例えばこう考えてみてはどうですか?

      友達がいないと不安になる、仲間が離れてしまうと何かを失ったような感覚になってしまう。
      仲間や友達がいない自分は、どこか欠けた存在。
      友達のいない自分は、人間的に何か問題がある劣った存在。
      そう感じることもあります。

      でもね、それってただの錯覚でしかないんです。
      仲間もいない、友達もいない、何も無い状態のあなたが、実はあなたの100%の状態なんです。
      何も持っていない状態のあなたが、100%の状態のあなたなんです。

      そして仲間や友人が出来ると、増えた分だけプラスされていきます。
      110%、120%、150%…
      こんな感じに。

      で、これまでいた友人がもしあなたの元を去っていったとしたら、どうなります?

      ……そうです。
      みんないなくなれば、単に元の100%のあなたに戻るだけなんです。
      実はたったそれだけのことなんです。
      何かを失うわけではない、プラスマイナスゼロになるだけなんです。

      だから人が離れていくことを必要以上に恐れることは無いんです。
      何も無い状態が100%のはずなのに、友人に囲まれた状態をいつのまにか自分の100%だと多くの人が錯覚してしまっている。

      だから友人や仲間を失うことを「マイナスになってしまう…!!」とつい捉えてしまい、その結果仲間を失うまいと必要以上に周りに気を遣い、人間関係に悩み始めてしまうのです。

      僕とぷららさんとでは、もしかすると状況が違うかもしれません。
      だから僕の考えがぷららさんにも当てはまるとは限らないと思います。

      僕個人の考えを言えば、僕もやっぱり僕と関わりを持ってくれる人たちとは出来ればずっと仲良くしていきたいと思います。
      気の合う友人が出来れば、正直嬉しいです。
      でも僕は常に、「好かれようが嫌われようがどっちでも構わない」という心でいます。

      【俺の言葉や行動によって好意を持ってくれたら嬉しいけど、逆に嫌われてしまっても、それはその人の価値観や考え方であって仕方の無いこと。
      嫌いになったら嫌いになったで、それは仕方のないことだし俺は構わない。
      人に何と思われようと、俺の取るべき行動は俺が決める。
      それによってこうむった被害は全部自分自身で引き受ける。
      自分の行動の責任は全て自分で取る。
      俺の人生や生き方を決めるのは俺であって他人ではない。】

      僕はこういう気持ちで毎日生きています。
      もちろん「誰の意見も聞かない頑固者になれ」と言ってるわけじゃありませんよ。
      今言った内容を常に100%実行していては大変なことになります。
      あくまで心構えの話です。

      こういう考えで生きていると、僕の元を去っていく人が出てきます。
      でも逆に、僕の考えや生き方に共感してくれる人も現れてきます。
      その結果、僕の元に残ってくれる人は、僕にとって望ましい人だけになっていきます。
      自然と自分にとって望ましい人間関係に囲まれるようになっていくのです。

      全ての人から好かれる、全ての人と当たり障りのないよう生きていく、というのは誰にも不可能なことです。
      他人に好かれようとすると、そのとたん人間関係は突然難しいものへと変わります。
      他人に必要以上に気を遣い、周りの望むキャラクターを演じようとすれば、人間関係が上手くいくどころか逆に自分自身が苦しくなるばかりです。

      自分にとって望ましい人間関係を築いていくためには、他人から嫌われる勇気を持たないといけません。
      あえて嫌われることをする必要はもちろんありませんが、気の合わない相手と無理して付き合う必要は全く無いと僕は思います。

      もし良かったら、当ブログのカテゴリーの【お悩み相談コーナー】内の【自分に正直に生きたい、でも自己中になりたくない…そんな葛藤を抱えたあなたへ。】でも、このことに関係した話をさせていただいております。
      もしご参考になれれば、大変嬉しく思います。

      返事が大変長くなってしまい、また、まとまらない内容になってしまい、本当に申し訳ありません。
      良かったら、またお気軽にコメントを下さいね。

  7. ねむねこ より:

    はじめまして。
    今回この文を読んで泣いてしまいました。
    私は今大学生です。
    サークルの副キャプテンをしていたり、色んなボランティア活動などをしていて、周りから明るいと思われてますが、本当は根暗で性格が悪くてがさつで、
    はじめは仲良くしてくれていた人も仲良くなって素を見せていくうちに私から離れていきます。
    影でうざがられたり、悪口を言われてる自分が大嫌いです。
    自分の行動にも自信が持てません。

    この文を読んで自己肯定したいと思えました。
    でもなかなか自信を持てないです。
    もっと素敵な人になりたいです。

    • jin より:

      ねむねこさんへ

      コメントありがとうございます。
      誰しも心の中にダークサイド(陰の部分)を必ず持っています。
      もちろん僕にもあります。
      僕も、嫉妬や妬みなど、ネガティブな部分を持っています。

      みんな必ずそういった部分を持っている、でもそういった部分を出さなかったり、上手く隠しながら周りと付き合ったりしているんです。
      そして多くの人が、自分の中にあるダークサイドを見たくないために、気付かないふりや見て見ぬふりをしながら生きています。

      そんな人たちばかりの中、自分のダークサイドを認識し向き合おうとしているねむねこさんは、本当に素晴らしいと思います。
      これは、なかなか出来ないこと、勇気のいることだと思います。

      でもものごとには、裏があれば、その反対には必ず表があります。
      ネガティブな面の裏には、必ずポジティブな面が隠れているんです。

      例えばねむねこさんは、ご自分のことを「根暗」だと言っておられますが、僕の見る限り根暗な人ほど冷静沈着な人が多いです。
      ものごとを冷静に見ることが出来る、自分を過大評価せず、そのため大きな失敗などが周りに比べて少ない。

      また、がさつな人は細かい部分に目が行き届きにくいですが、逆にものごとを広く大局的に捉える視点を持っていることが多くあります。
      逆に丁寧で細かい人ほどひとつのことに集中し過ぎて、自分の向かうべき方向がずれ始めても全く気付かなかったりします。

      ものごとには表と裏が必ずセットになっているものです。
      必ずです。
      だから見方や状況によっては長所が短所になったり、または反対になったりするものです。

      以前の僕は対人恐怖症でした。
      他人が怖くてたまりませんでした。
      常に周りに合わせ自分の意見は持たない、いつもビクビクしながら生きてきました。
      そのせいで強い自己否定もするようになり、生きることが辛くてたまりませんでした。

      でもそのお陰で、ある能力が異常に磨かれました。
      いつも他人の機嫌ばかりに意識を集中させ続けた結果、他人の感情が読めるようになりました。
      そのお陰で、人間関係が苦痛でたまらなかった僕が、こうして人間関係に関するブログまで書くようになりました。

      ダークサイドに光を当てると、ものごとの表と裏が逆転します。
      ねむねこさんも、ご自分のダークサイドに光を当ててみてください。
      ダークサイドの裏にある、プラス面に気づいてあげて下さい。

      あとね、誰からも全く陰口を叩かれたことの無い人っていませんからね。
      人というのは価値観も考え方も感覚もそれぞれ違うものですから、例えどんなにいい人を演じたところで必ず誰かにどこかで陰口を叩かれるものです。
      僕もだし、ねむねこさんもそうだと思いますが、どうしても相性の合わない相手もいますし、単純に好き嫌いもあります。
      また利害関係なんかも絡んでくると、足の引っ張り合いなんかが発生することもあります。

      どんなにいい人、どんなに素晴らしい人でも、100%全ての人がその人の味方になる、その人を悪く言う人がひとりもいない、なんてことはあり得ないのです。
      もしそんな人がいるとすれば、とてつもないレベルの八方美人です(笑)
      それにもしそんなレベルの八方美人を目指してたら、心が持ちこたえられなくなります。

      無理に自己肯定する必要はありません。
      けど、今の自分を受け止めてあげて下さい。
      今の自分を否定せず、そのまま認めてあげて下さい。
      自分に対し「良い・悪い」など評価は一切せず、「これが自分なんだ」と自分自身の手で受け止めてあげて下さい。

      「自信」とは、「自分を信じる」と書きます。
      無理に「私は出来る」と肯定することではなく、まずは自分を信じて行動してみる。
      上手くいこうが、失敗しようが、常に自分の味方になってあげる。
      決して自分を見捨てない。
      自分のこの心と体で、自分と共に前に進んでいく。

      僕もまだまだ未熟です。
      少しずつ、一歩ずつ、良かったら僕と一緒に前に進んでいきましょう。

  8. 果林 より:

    今まで本当に人間関係で、苦労ばかりしてきました。生きていても辛いことしかないんだなと実感しながら生活しています。
    職場では立場的に、自分にも人にも容赦なく厳しく、苛々してしまい近寄らないでオーラが出てしまうため、皆離れて行ってしまい、いつも一人ぼっちです。気を付けようと思ってもなかなか直らず、繰り返してばかり……最近は仕事の苛々を自宅に帰っても引きずってしまうので、主人に嫌な思いをさせてしまっています。主人には本当に申し訳なくて、離婚した方が良いのかなと
    思い悩んでいるところです。
    人と関わらない人生を選べば良かったと
    思っています。

  9. 通子 より:

    はぁ、、。35歳になろうとしています。今は彼氏以外の人と仲良くなろうと思えません。以前は一緒にいて楽しいと思える友人がいましたが、なぜか最近仲良くする事自体疲れました。仕事と彼氏と親がいれば、今はそれで充分。彼氏と仲良くするときさえ、たまに少し無理してるのかもと思うときすらあります。こんなことしてたらどんどん孤独になってしまう気がしています。その事を考えると少し焦ります。新しいものすごく気の合うお友達が欲しいと思う事もあります。それより、今いる数少ない友達を大事にするほうがいい気もしますが、なんでか気が乗りません。今は携帯電話で必要なときに相談をすることもできるし、なんでも調べればわかるので、友達といてもなんだか価値観の違いを感じるだけだし、疲れるので仕事と彼氏と親と過ごす生活が楽です。「人と関わりたくない」と検索してここにたどり着きました。人と関わってもやもやした感情を抱える事が増えてきました。それならひとりでいるほうが楽なんです。幸せなんです。今は彼氏と家族を作りたいと考えています。そうすれば、少しはこの矛盾した孤独が癒せるのかな、と。独り言のようなコメントですみません。

    • jin より:

      通子さん、コメントありがとうございます。

      通子さんのお気持ち、分かるような気がします。
      僕自身も他人と関わることがしんどいと感じることもありますし、実際今は自分から積極的に他人に関わることはあまりしていません。
      だから昔に比べ、友人関係などもずいぶんスッキリしてしまいました(笑)

      通子さんの置かれている具体的な状況などがよく分からないので、なぜそういった気持ちになってしまったのか、その原因は分かりませんが、人生に対し何かしら漠然とした不安を抱えているのではないですか?
      そのために気持ちが沈み、他人と関わることにも気が進まないのかなぁ、と思います。

      他人と関わっていくにはエネルギーが要ります。
      仕事なら、割り切って他人とも関わることは出来ますが、他人と関わり共に行動したりするには、大なり小なりエネルギーが要るものです。
      全く気を遣わなくてもいい相手(家族とか)なら別ですが。

      他人と関わることに気が進まないというのであれば、無理に関わる必要は無いと思います。
      通子さんは精神的に疲れてらっしゃるんではないですか?
      彼氏や家族といった、安心して自分の素を出せるような相手がいるのであれば、そういう相手を大切にしていけばいいのではないかと僕は思います。

      それで離れていくご友人がいるのであれば、そのご友人とはそこまでのつながりしかなかったということだと思います。
      そこにしがみつく必要も無いし、そういう相手と無理して付き合う必要も無いと思います。
      そして通子さんがまた元気になってまたご友人といろいろ付き合いたいと思われるのであれば、堅苦しく考えず気楽にご友人とまた連絡を取り合えばいいんじゃないでしょうか。

      なんか勝手な僕の思いばかり話してしまってますね。
      何かあれば、またお気軽にコメント下さい。
      ここなら、通子さんの都合の良い時にコメント出来ますし、誰にも気を遣う必要もありませんしね。
      好きなことを好きな時に話して下さいね。

      では。

      仁より

  10. パワハラ被害者 より:

    人付き合いに疲れました。

    正直、会社のなかで「協調性」という言葉がむやみやたらと
    使われている感が否めません。

    なんでもすぐ「協調性」「我慢」「常識」という言葉を
    言いたがる人に限って感情的な態度をとるし、
    人を追いやるようにしか思えません。

    業績が悪くなれば保身のために自己都合退職に追い込むために
    会議室に監禁して意味のない説教や仕事を取り上げられたり、
    会議中に名指しで馬鹿にされたりして鬱になりました。

    会社の人事に訴えても無関心で、頭にきたので
    パワハラした上司と闘いました。

    その会社は退職せざるをえなくなりましたが、
    会社を辞めたという事実が人によっては受け入れられないのか、
    事情もしらないくせに「忍耐が足らん」とか「上司の言うことに逆らうからだ」とかそんなことを言われ、傷つきましたし、
    その言葉が心に残ってイライラが消えません。

    そんなこともあってもう会社員として生きるのは無理だと思い、
    現在は脱サラに向けて奮闘中です。

    自分自身が人の目を気にし過ぎたというのはあるかもしれませんが、
    自分が耐えればどうにかなるような状況でもなく、
    人を追い詰めるような攻撃的な人間に情けなど持つことはできません。

    協調性がないだの、忍耐が足りないだの、上司の言うことが絶対だとかいう人間は上記のような思いをしたことがないから言えるだけであって、同じような目に遭ったとしたら果たして感情を抑えることが出来るのかどうか疑問に感じます。

    だから、今は合わない人とは合わないし、
    無理して合わせてすり減らすような生き方はまっぴらごめんだなと
    感じます。

    攻撃的な人とは一切かかわらないか徹底的にやり合うことでもしない限り解決しないと経験から感じます。

    そして、否定的な発言をする人は何もしないくせに
    何かを否定しがちだから卑怯だなとも感じます。

    だから人間関係は難しいなと感じます。

    長文失礼しました。

    • jin より:

      パワハラ被害者さん、コメントありがとうございます。

      「会社のなかで “協調性” という言葉がむやみやたらと使われている」
      まさにその会社に協調性が無い証拠ですね。

      この日本社会は残念ながら、基本的に「上の人間が下の人間を裁く制度」はあっても、その逆は存在しません。
      さかのぼれば戦時中の日本軍なんかもそうですし、それよりもずっと昔から日本は「年長者が偉く、年の若い者は年長者に従わねばならない」という暗黙のルールが存在してきました。

      おそらくあなたに対し不当な扱いをしてくる上司たちも、若い頃にそういう扱いを受けながらやってきたのではないかと思います。
      だから自分たちが年長者になった今、自分たちがされたのと同じように、あなたたちに不当な扱いをしてくるのではないでしょうか。

      そして自分たち年長者に従わない人間が我慢ならない。
      「自分たちも我慢してやってきたんだから、お前たちも同じように我慢しろ。」と、こういう理論が頭の中にあるんじゃないでしょうか。

      こういう人たちのほとんどは、年下や部下に対して高圧的に接する方法しか知りません。
      それ以外の方法が分からない、そしてそれ以外のコミュニケーションの方法を学ぼうともしない。
      もちろん年長者の全てがそうだと言ってるわけではないですよ。
      年配の方でも、尊敬すべき素晴らしい人はたくさんいます。
      でも多くの日本の年長者たちは、残念ながら “下の人間を力や権力で抑え込む” という方法を使ってきます。

      でもそんな古い考え方も、だんだん変わり始めています。
      僕らの世代(僕は現在40歳です)辺りから、少しずつ考え方・流れが変わりつつあるように感じます。
      社会に出た今の若い人たちが、いろいろなことで苦しんだり希望を失ってしまってるのは、実は僕らの責任でもあると思います。
      若い世代と年配の世代の間にいる僕らの世代がもっとしっかりしていれば、この日本社会の状況も変わっていたのではないのか?といつも考えています。
      そして僕らが先頭に立ち、この日本を変えていきたいと思い、僕はブログを始めました。

      実際に僕もこれまで、何度かパワハラと戦ってきました。
      でも向こうの方が権力や権限を持ってる以上、いくら正論を言っても通用しません。
      だから僕は、自分自身を磨きました。
      誰も文句を言うことが出来ない、誰もが認めざるを得ない、そんなレベルにまでのぼりつめてやる、そして俺自身がルールそのものになってやる、そんな気持ちで仕事をするようになりました。

      こう考え始めてから、実際に僕は成長することが出来ました。
      周りも僕を認めてくれ始め、仕事もだんだんやりやすくなっていきました。

      パワハラと真っ向から戦うことは、正直僕は勧めません。
      出来れば、相手を叩きのめしてやろうとするのではなく、自分自身の成長のために戦ってほしいのです。
      相手を叩きのめせば、必ず相手に恨みが残ります。
      そして【もしあなたが復讐や仕返しを考えているのなら、実行前にこの記事を読んで下さい…】という記事の中でも話してますが、復讐は自分自身を不幸に陥れてしまいます。

      時間は限られています。
      生まれた瞬間から、僕らが生きられる時間はどんどん減り続けています。
      つまり時間とは、命そのもの。
      無駄にしてはいけません。
      どうか大事に使って下さい。

      それと後半で書かれている「脱サラ」、僕はいいと思います。
      実際、会社に頼っていては生きていけない時代がもうやって来ています。
      大企業すら簡単に倒れてしまう、会社に入れても当たり前のように減給やリストラされてしまう。
      会社に頼りっきりでは、いつ食いっぱぐれるか分からない。
      そんな時代がもう来ています。
      そして今後、さらに厳しくなっていくのは目に見えています。

      だから、収入の柱が会社の給料1つだけでは正直危ないと思います。
      収入の柱は、複数持つべきです。
      これからの時代、自分でビジネスをして自分で稼ぐ力を身に付けていかなければ、本当に大変なことになるかもしれません。
      だから「脱サラ」を目指すのは、あなたにとって良いことだと思います。

      でもひとつだけ注意してほしいことがあります。
      ビジネスとしての形も全く出来てない、何も無い状態でいきなり会社を辞めることはしないでほしいんです。
      そんな “一か八かの賭け” に出て失敗してしまえば、取り返しのつかないことになってしまいます。
      あなたの人生もそうだし、あなたの家族や周りの人間にも大きな迷惑をかけてしまうことになります。
      ただでは済まないことになるかもしれません。

      だから会社にいる間に、出来る限り下準備をしておいて下さい。
      会社で給料をもらいながら、脱サラする準備を着実に進めて下さい。
      もちろん会社での仕事をちゃんとしながらですよ。
      あなたの今後の人生を思い描き、具体的に計画を立てていって下さい。
      そして、然るべき時がきたら、遠慮なく思いっきり飛び出しましょう。

      応援してます!!

      仁より

  11. 日比野優午 より:

    初めまして仁さん。仁さんに是非読んで欲しい漫画があります。それは、湯神君には友達がいないと言う漫画です。感想聞かせて貰えたら幸いです。それでは。

    • jin より:

      日比野優午さん、コメントありがとうございます。

      「湯神君には友達がいない」という漫画。
      ここ何年も漫画を読む機会というのが無かったので、初めて聞く漫画です。
      で、僕の家の近所に「漫画図書館」というのがあるので、その近くを通る機会があったので寄ってみました。

      探してみると、その本、ありました。
      全巻一気読みしてやろうと思ったんですが、どれだけ探しても第6巻(学園祭の話)しか見つからなかったんで、とりあえず読みました。
      (全部で9巻まで出てるんですよね?)

      第6巻を読んでみたんですが、…いやぁ、面白いです。
      夢中で読んでしまいました。

      この作者、人間心理をよく勉強してますね。
      主人公をはじめ他の登場人物の心の動きがとても自然に描かれており、多くの人が抱える人間関係の問題に対するヒントが主人公を通してとても上手に描かれていると感じました。

      第六巻の主人公の言動を通して思ったのは、『自分自身が一番の味方』ということです。
      これを理解するかしないかで、自分を取り巻く人間関係は大きく変わると思います。
      この主人公、確かに我が道を行き過ぎてるとこはありますが(そこは漫画ということであえて強調してるんだと思いますけど)、人間関係の最も大切な『自分を信じ、自分を頼りにする』ということを、この作者はこの漫画を通して伝えようとしてるんじゃないでしょうか。

      この漫画、とても面白いので、他の巻もぜひ読ませていただきますね。
      よい本(漫画?)を教えて下さって、本当にありがとうございます。
      また面白そうな本があったら、ぜひ教えて下さいね。

      仁より

  12. あおい より:

    疲れました。
    人と話すのが得意じゃなく、友達といても私だけいつも聞く側です。
    心を開いてる友達(今のグループではない子)には話せます。
    でも、今いるグループの人たちは自分たちの話ばかりで、私はいっつも聞く側です。
    聞く側でも良いけど、私だって話したいのに。
    気の合う人だけと一緒にいたい。
    だけどもうグループができあがっちゃってるから抜け出せないし。。
    こんな自分が嫌です。
    変わりたい。

    • jin より:

      あおいさん、コメントありがとうございます。

      今いるグループでは、素の自分を出せない。
      相手の話を聞いてあげるばかりで、ちっとも自分のことは受け止めてもらえない。
      とてもつらい状況ですね。

      確かに気の合わない人たちといるのは、しんどいと思います。
      しかもそれがいつもつるんでいるグループとなると、毎日気が重いですよね。

      ところであおいさんは今、学生ですか?
      人というのは、自然とグループを作るものです。
      似た者同士で集まり、そのグループに所属することによって安心を得ようとします。

      特に学生や若い年齢であれば、まだ「自分はこんな人間だ」といったものがなく、自分がどんな人間なのかさえもよく分からない、自分に自信がないため、似た価値観や趣味を持った人と集まろうとしてしまうものです。

      でも歳を重ね、大人になってくれば、状況は変わってきます。
      特に精神的に成長していくと、若い時ほどグループを作ってつるもうとはしなくなります。

      とは言っても、現在あおいさんは気の合わないグループにいて、そこから抜け出せない、実際に苦しい状況に置かれてしまってるわけですよね。
      先のことではなく、今この状況を抜け出すための方法が知りたいわけですよね。

      ところであおいさんは女性ですよね?
      これが男性だと、グループを抜けるのもそこまで難しくないかもしれませんが、女性となると話は変わってくると思います。
      男性とはレベルの違う難しさがあると思います。

      今のあおいさんの状況を変える方法。
      根本の部分から変えていこうと思うのであれば、この記事や他の記事でも話してますが、自分と信頼関係を築くことです。
      自分としっかり信頼関係を築くことができれば、例え自分に友達がいなくても結構平気になったりします。
      また周りから悪く言われても、あまり気にならなくなる。
      抜けようと思えば、今いるグループからもあっさり抜けることも出来るようになります。
      自分の一番の味方は自分自身。
      何があっても自分が常に味方でいる限り、人間関係を恐れる必要は無くなるのです。

      とは言っても、あおいさんは今の自分の状況を今すぐにでも何とかしたいわけですよね?
      今すぐにでも、つらい状況から抜け出したいわけですよね?

      僕はあおいさんがどんな人で、今いるグループの人たちや、あおいさんを取り巻く状況というのは具体的には分かりません。
      だからあくまで僕の想像ですが、あおいさんが今の状況から抜け出す方法、それは「今いるグループから抜け出す」しかないと思います。

      ただ、いきなり今いるグループからポンっと抜け出してしまえば、反発を受ける可能性があります。
      だから方法としては、とりあえず今いるグループにはそのまま所属した状態でいる。
      そして今のグループにいながら、他のグループの人間とも少しずつコミュニケーションをとっていく。

      グループが出来上がっているからと言って、他のグループの子と話したり仲良くしたりしてはいけないなんて決まり、ありませんよね?
      同じクラス、同じ学校、同じサークルであれば、みんなと仲良くしたって全く不思議じゃありませんよね?
      むしろ良いことですよね。

      まずは朝の「おはよう」って挨拶などから始め、少しずつ他のグループの子たちと接触頻度を増やしていく。
      趣味など共通のものを見つけ、グループの輪を越えたコミュニケーションの輪を広げていく。
      グループというものをあまり意識しすぎず、他のみんなとも自然とコミュニケーションをとっていく。
      そうやっていく中で、あおいさんと相性の合う相手やグループがあれば、その相手やグループと接触頻度を少しずつ増やしていく。

      この方法が一番良いかどうか分かりませんが、別グループに移るためには、これが今いるグループと一番摩擦を起こさなくても済む方法なのではないかと思います。
      もしそれが難しいなら、摩擦が起こるのを覚悟でエイッと別グループに移るか、それとも別の場所で仲の良い相手を見つけるかです。

      例えば今悩んでいるグループ問題が学校のクラスの中でのことなら、クラス以外の場所、例えば部活で仲の良い相手を作る、または他のクラスの人と仲良くなったり、バイトや趣味の世界で気の合う相手を見つけたりなど、自分のクラス以外での世界を広げることです。

      世界は広いです。
      見渡せば、いろんな人がいる、いろんな世界がある。
      今の時代、ネットも使えばいろんな人ともつながれます。
      今だって、あおいさんは見ず知らずの僕とつながってますよね。
      今いるグループにとらわれず、視点を変えるといろんな世界が広がっていますよ。

      僕の考えが、あおいさんにとっての正解ではないかもしれません。
      でももしアイデアの1つとして受け止めてもらえるなら、嬉しく思います。
      また何かあれば、遠慮なくメッセージを下さいね。
      返事が遅くなるかもしれませんが、必ず読んで返事致しますので。

      では。
      仁より

  13. しおり より:

    人生に疲れてしまいました!
    自分を変えたいのにかなかなか変えられずそして私は自分が大嫌いで好きになれません!
    私はおっちょこちょいなのかごくたまに仕事のシフトの時間を間違えてしまったりしちゃいます!
    でも知らないうちに変わっていたりするんです!
    今日もシフトの時間を勘違いしてしまい今日確認不足が多すぎると言われてしまいました!自分が悪いのはわかるんです!
    そして仕事も思うようにテキパキ出来なくて嫌になります!仕事場では1番私が若いので余計に居心地が悪くて!
    相談する人も居ないし友達欲しいのに過去にトラウマがありあまり人を信用できない自分が居ます!
    本当はたくさん話したり遊びたいのに!
    最近別に嫌なことがあるわけでもないのに涙が出ます
    両親には心配をかけたくないのでどうしたらいいのか分からなくてコメントしてしまいました!
    長い文章失礼しました!

    • jin より:

      しおりさん、コメントありがとうございます。

      しおりさんのお気持ち、よく分かります。
      実は僕も、かなりのおっちょこちょいで、かなりのウッカリ者だからです。

      しおりさんはご自分が大嫌いだとおっしゃってますが、そう思うようになったきっかけや原因があるんでしょうか?
      具体的に、ご自分のどんな部分が嫌いなんですか?
      このメッセージに書かれている「おっちょこちょいな自分」「人を信用できない自分」という部分が好きになれないんでしょうか?
      それとも、漠然と自分が好きになれないんでしょうか?

      なんか質問だらけになってますね(汗)
      でもどんな問題にしろ、自分の抱えている問題というのは具体化されればされるほど、解決の糸口も見つかりやすくなるものですよ。

      それでしおりさんはご自分が大嫌いだということですが、僕自身もずっと自分を嫌いながら生きてきました。
      僕なんか死ねばいい、そう思いながら生きてきました。
      でも自分自身の心と向き合ううち、僕の本心は自分を嫌うことなんて望んでないことに気づきました。

      僕の昔の知り合いが言っていた言葉ですが、
      「愛の反対は無関心」
      という言葉があります。
      愛の反対は憎しみ…ではなく、”無関心”なんです。

      相手のことを憎むということは、それだけ相手に関心があるということ。
      相手のことが気になってる証拠でもあります。
      自分が大嫌いというのは、つまり自分のことが気になって気になってしょうがない状態に陥ってしまっているということ。
      自分が大嫌いということは、それだけ”自分を好きになりたい”と強く思ってる証拠なんです。
      自分のことなんてどうでもいいと思っているなら、自分に興味・関心すら湧かないはずです。

      だからしおりさんもご自分を好きになれないとおっしゃってますが、心の奥底には自分を好きになりたいという強い思いがあるんだということを分かってあげてください。

      で、まずは仕事でのおっちょこちょいを改善しないといけませんよね。
      僕自身うっかりミスをなくすためにやったのは、”常にメモを取ること”です。
      いつも胸ポケットにメモ用紙を入れ、何かあればすぐにメモに書く。
      やらなければいけないことや、人との約束事、ちょっとでも気になることがあれば、すぐにメモに書く。
      そしてそのメモを定期的に見返すクセを付ける。

      僕はこれを始めてから、ウッカリミスが激減しました。
      シフトなんかでも、頭で覚えておくのではなくメモ紙やケータイなどに入れておいて何かあればその都度確認するようにしておけば、ミスも無くなるのではないでしょうか。
      良かったら記事でも書いてますので、こちら⇒【うっかりミスが無くなった!!上司からの頼まれ事も自分のやるべき事も段取りよくきっちりこなす方法。】をご参考にしていただければと思います。

      あとメッセージの中で「過去にトラウマがありあまり人を信用できない」と書いておられますが、具体的にお辛い経験をされたんですね。
      一度辛い経験をしてしまうと、どうしてもそれが心に強い影響を与え、なかなか足を踏み出せなくなってしまいますよね。
      僕にもやっぱり、そういった経験あります。

      それで以前、過去の記憶に関する記事を書いたことがあったので、参考になるかどうか分かりませんが、しおりさんがお時間のある時にご覧いただければと思います。
      こちらの記事⇒【記憶は捏造(ねつぞう)されていた!?忘れたい過去を変える方法】です。

      しおりさんの今置かれている状況が具体的にわからないので、ちょっと抽象的なメッセージになってしまいましたが、何かあればご遠慮なくまたメッセージ下さいね。
      僕でよければ、いくらでも付き合いますよ。
      ただ、仕事が忙しかったりすると返事が遅くなってしまうこともありますが、必ず拝見させていただきます。

      では。

      仁より

  14. 匿名 より:

    これを読んでよかった、ほんとに救われた
    ほんとにありがとうございます

    • jin より:

      わざわざコメントを下さって、ありがとうございます。

      僕の言っている内容が必ずしも正しいというわけではないかもしれませんが、僕のつたない言葉で何かしら人生のヒントを見つけてくださることが出来たのであれば、僕にとってはこれほど嬉しいことはありません。

      僕もまだまだ未熟です。
      まだまだこれから成長していきたい、そう思います。

      もしあなたが良ければ、共に歩んでいきましょう。

      仁より

  15. ひろ より:

    この間、長い付き合いの親友に対して酷いことを言ってしまいました。
    ずっと嫌だと思いながら我慢していたことがあり、その我慢が爆発してしまった形です。
    なので、遠慮もなくキツイ言葉で伝えてしまったのです。
    「どうしてそんなに自分自分なの」と親友から言われてしまい、反省しました。
    最終的には和解したはずなのですが、その後連絡も取らず、距離を感じています。
    実は同じようなことを繰り返していて、友達でいられなくなった人もいます。
    どうして私はこうなんだろう、こうやって怒らせて傷付けてしまうんだろうと思うと、自己嫌悪してしまいます。自信も持てず、自分が大嫌いです。消えてしまいたいです。
    他人との関わり方がわからなくなって、段々人と関わることが辛くなって、仕事(接客)も億劫になってきています。
    時間が解決してくれるとは思うのですが、今は人と関わらなければいけない状況と、自分が嫌いなことがとても辛いです。
    突然長々とごめんなさい。
    誰に相談したらいいのかもわからないのです。

    • jin より:

      ひろさん、メッセージありがとうございます。

      人間関係…本当に難しいですね。
      どんなことで友達とぶつかってしまったのか、詳しいことが分からないのでなかなか良い言葉が思いつかないので、僕自身に当てはめて話していきますね。

      まず僕は相手との人間関係を考える時、WIN-WINになるよう心がけています。
      WIN-WINとは、相手もいい・自分もいい、という状態ですね。
      つまり、相手ばかりが良くて自分は我慢してばかりしてる…は良くない。
      逆に、自分ばかりが良くて相手ばかり我慢…も良くない。

      もちろん常に相手も自分も100%満足…というわけにはいかないと思います。
      でも、どちらか一方ばかりが良い状態が続けば、その人間関係は必ず壊れます。
      だからバランスを取りつつ、双方が良いと思える状態、双方が納得出来る方向性や折衷案を探るように心がけています。
      WIN-WINを意識するようになってから、自然と僕の人間関係も上手くいくようになっていきました。

      そしてこのWIN-WINの状態を作り出すためには、「空気を読む」ということを意識しないといけません。
      相手は何を考え、どう感じているのだろう?
      自分の言葉や行動によって、どんなことを思ったんだろう?
      そうやって相手の気持ちを想像してあげることが必要です。
      そしてそれと同じように、自分自身に対しても空気を読んであげないといけません。
      相手の言葉や行動によって、自分は何を感じたのか?
      一体自分はどうしたいのか?
      相手の空気を読むのと同じように自分自身の空気も読んであげないといけないんです。

      人間関係が上手くいかない人の多くは、相手の空気ばかり読んで自分の空気を読んであげることが出来てない、つまり相手の希望や都合ばかりを優先して自分のことをほったらかしにしてしまっている。
      または反対に、自分の空気ばかり読んで相手の空気を読んであげることをしていない、つまり自分の都合ばかり主張して相手を粗末に扱ってしまっている。
      どちらか一方ばかりを優先してしまい、その結果相手との関係が上手くいかなくなってしまってるケースが多いように感じます。

      空気を読むとは、理解してあげるということ。
      相手のことを理解し、そして自分自身のことも理解してあげる。
      そして相手のことを理解してあげると同時に、自分のことを相手に理解してもらう努力もしなければなりません。

      そのためには、普段から「素の自分」を小出しにしていく必要があります。
      ひろさんは、友人に対し普段から自分の考えや自分の思ったこと、自分がどう感じているのか…そういったことを言葉に表したり表現したりしてますか?
      自分に無理をすることなく相手と良い関係を築くためには、普段から相手に自分のことを知ってもらう必要があります。
      いきなりではなく普段から少しずつ自分を出していき、相手に自分の情報をインプットしてもらうんです。

      そして小出しにしつつ、相手の反応を見る。
      相手にも、受け入れられることと受け入れられないことがあります。
      当然価値観や考え方も違うし、感覚の違いというものもあると思います。
      だから受け入れてもらえる部分は一緒に共有し、受け入れてもらえない部分はまた別の受け入れてもらえる相手と共有したらいいのです。

      だから普段から自分のことを少しずつ小出しにしていくことが大事です。
      メッセージにある通り、小出しにせずためていくと、いつか限界を超えて大爆発してしまいます。
      そしてその爆発が大きすぎると、当然相手も受けきれません。
      爆発する前に、相手が余裕を持って受けきれる程度に小出しにしていくと、相手も「この人はこんな人で、こんな考えを持っているんだ」と分かってもらえますので、例え相手とぶつかることがあっても、相手も冷静に受け止められます。

      相手を理解してあげる、そして自分を理解してもらう。
      相手と良い関係を築いていくためには、お互い理解し合うことが必要です。
      一方通行では、必ず上手くいかなくなります。
      そのためには普段からWIN-WINを心がけ、相手も自分も不満をため込まない、相手を理解しつつ自分のことも小出しにしながら理解してもらう、そういったことが大切なのではないでしょうか。

      ここまで僕なりの考えを話させてもらいましたが、もしひろさんに当てはめられることがあれば、嬉しく思います。
      また何かあれば、遠慮なくメッセージをください。
      返事が遅くなることもありますが、拝見させていただいて返事をさせてもらいます。
      一緒に考えていきましょう。

      では。

      仁より

  16. より:

    初めまして。
    人と話すのが苦痛。話しかけられるのが苦痛。誰とも関わりたくない。そんな思いで過ごしている時に、このブログを見つけました。
    人と関わりたくないと思いながらも、1人になるのも怖いです。
    正直自分の心がわからなく、ただ毎日を生きています。
    これといって、何が原因なのかもわかりません。
    頼れるのは自分だけ。そんな日々に疲れています。
    仕事はサービス業なのですが、人の顔色を気にするのに疲れたのかもしれません。
    仕事も辞めて、実家に帰ろうかと迷っています。

    • jin より:

      彩さん、メッセージありがとうございます。

      「人と話すのが苦痛。話しかけられるのが苦痛。」
      「 正直自分の心がわからなく、ただ毎日を生きている。」
      そして
      「何が原因なのかもわからない。」

      とてもつらい状況におられますね。
      その気持ち、よく分かります。
      僕も似たような状況でずいぶん苦しんできました。

      僕と彩さんではもしかすると置かれている状況が違うかもしれませんが、僕なりの経験で話させてもらいますね。

      彩さんが人と関わることが苦痛な原因、それはもしかしたら
      「人から嫌われたくない」
      もしくは
      「人間関係で傷つきたくない」
      という思いが心にあるのではないでしょうか?

      以前の僕は、ほとんど対人恐怖症でした。
      人と関わるのが怖い、でも一人ぼっちになるのも怖い、そんな矛盾した状況でずっと生きてきました。
      そしてその原因も分からず、生きることに苦痛しか感じませんでした。

      自分なりにその原因を掘り下げていった結果僕が行き着いたのは、「人から嫌われたくない」という答えでした。

      僕は幼い頃から、身近な人間からダメ出しをされながら生きてきました。
      頑張っても頑張っても認めてもらえず、常に周りの人間からの評価ばかりを気にしながら生きてきました。

      大人になってからも、それは変わりませんでした。
      常に自分の周りの人間の目ばかりを気にし、「自分はどう思われてるんだろう」ということばかりを考えながら生きてきました。
      僕の心の中にあるのは、「他人からの評価」だけでした。

      「能力があると思われたい」
      「面白い人だと思われたい」
      「優しい人だと思われたい」
      「カッコイイ人だと思われたい」
      「周りから、必要とされたい」

      他人からどう思われているかばかりを気にし、他人からの評価を中心に生きてきました。
      その結果、人と関わることに疲れ果て、生きることさえ放棄しかけてしまいました。

      でも自分の心と向き合い続けた結果、僕自身の人間関係を難しくしている原因が「人から嫌われたくない」という思いであることに気づきました。
      人からの評価ばかりを気にするあまり、周りの人間が望むキャラクターばかりを演じ続け、その結果自分の思いを無視し続け、僕は自分自身を見失ってしまいました。
      人の都合や人の意見・考え・気持ちによって行動を決める…自分がどうしたいのかさえも全く分からなくなってしまいました。

      だから僕は、他人からの評価を気にするのをやめました。
      人からどう思われようと構わない。
      悪く言われようと、低い評価をされようと
      「まぁ、いいか」
      と思うようにしました。
      「価値観は人それぞれ違うわけだし、俺がわざわざ相手の価値観に合わせる必要も無い。」
      そう考えるようにしました。

      それによって、人が僕から離れてしまっても、それはそれで仕方のないこと、そう思うようになってから生きるのがすごく楽になりました。
      自分の生き方を決めるのは自分自身、他人ではなく自分が納得できる生き方をしよう、そう心に決めてから、人生がどんどん変わり始めました。
      人間関係に摩擦が起こるのでは…とも思いましたが、心配するようなことも起こりませんでした。

      もちろん相手の気持ちを考えてあげたり、状況によっては相手のことを優先してあげないといけない時も当然あります。
      相手には相手の考えや気持ちもあるわけですから。
      でも、他人ではなく自分が納得出来る生き方をするよう心に決めてから、見える景色は全く違うものとなりました。
      生きることが、楽しくなりました。

      彩さんと僕の置かれている状況は、違うかもしれません。
      でももし、少しでも彩さんの人生にとって参考に出来る部分があれば、とても嬉しく思います。

      もし良かったら、こちら【「他人の目や評価ばかり気になる」「こんなダメな自分、大嫌い」そんなあなたの世界を激変させる方法。】や、こちら【第七章:人から好かれようとするほど魅力を失う!?あなたの魅力を跳ね上げる”ある覚悟”とは。】でも、関連したことを話してますので、ご参考にしていただければと思います。

      彩さん、僕はいつでもここにいます。
      何かあればご遠慮なくメッセージをください。
      返事が遅くなることもありますが、必ず拝見させていただき、返事をさせていただきます。

      では。

      仁より

      • より:

        仁さん、お返事ありがとうございます。
        仁さんのお返事の中で、確かに思い当たる節がいくつもありました。
        私は幼少期に親が離婚して、厳しい祖父母と父に引き取られた子供たちの三兄弟の長女として、下の兄弟の母代わりとして、生きてきました。
        お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい。お母さんがわりなんだからあなたがちゃんと見ていなさい。
        そう言われてきました。
        思えば、祖父母に怒られないように。みんなが喜んでくれるように。みんなの理想のお姉ちゃんを演じて生きていました。
        もっと甘えたかったし、ワガママも言いたかった。
        社会に出ても、周りの目を気にするのがクセになってしまったんだと思います。
        周りからどう思われているんだろう。
        どう振る舞えば、みんなが認めてくれるんだろう。
        そんなことをいつも考えてる気がします。
        そんな自分に疲れてしまったのかもしれません。
        心が軽くなるヒントをいただけた気がします。
        ありがとうございます。

        • jin より:

          彩さん、メッセージありがとうございます。

          もしかすると彩さんは、ご自分でも知らず知らずのうちに、自分の感情にずっとフタをしながら生きてこられたのかもしれませんね。
          目に見えない負担が心にかかり続け、それが積み重なり、もう支えきれないほどにまでなってしまっているのかもしれません。

          僕もこれまでずいぶん人間関係では苦しんできました。
          人から悪く言われたりなんかすると、当分立ち直れないこともしょっちゅうありました。

          でも実はそれを言ってる本人は、それほど考えて発言してなかったりするんですよね。
          僕のことを悪く言った人たちも、実は僕に対してそれほど悪意を持ってなかったりするんです。
          でも僕が勝手に「この人は僕のことが大嫌いだから、あんなこと言うんだ」と自分で思い込み、自分で勝手に落ち込んでたりするんです。

          人というのは他人のことを見ているようで、思ったほど見ていないものです。
          人が一番興味のあるもの、それは他人ではなく “自分自身” です。
          自分自身に最も興味があり、実は他人のことはそれほど気にかけてない。
          他人に対する発言や行動も、自分にとって都合の良いことをしているだけであり、他人のことはあまり考えてなかったりするんです。

          彩さんはこれからどうしたいですか?
          どんな人生、どんな生き方をしていきたいのですか?
          もし、誰も見ていない、誰からも批判されない、誰も何も言わない、誰からも何も思われないのだとしたら、彩さんは一体どうしますか?

          彩さんの人生は、彩さんのもの。
          彩さんの人生の主人公は、彩さん自身。
          自分が何を望んでいるのか、自分自身にしっかり聞いてあげてください。

          また何か思われたら、遠慮なくメッセージ下さい。
          僕の考えが正しいかどうか、当たっているかどうか、保証はしませんが、僕なりの考えを話させてもらいますので。

          では。

          仁より

  17. nana より:

    32歳女性です。
    無意識に人を傷つけたり嫌な思いをさせてしまうのが嫌で、自分の言いたいことを言えなかったり、言った後に相手が怒っていなくても激しく落ち込んだり不安いっぱいになる毎日です。「人間関係てしんどい。孤独は嫌だけどもう人と関わりたくない」と生きる気力を失いかけています。
    読んでて涙が出ました。ありがとうございます。こんな私が、実は保健室の先生なのですが…笑
    自分をちゃんと見て大切にしなければ。でも、自分を大切にすれば人を傷つけてもいいのかというとそうじゃない。そう思うと「自分を大切に」がわからなくなってしまいます。この辺りについてもし仁さんのお考えがあれば、お聞かせいただけたら嬉しく思います。

  18. nana より:

    先ほどの質問についてですが、コメント欄見てたら仁さんのお答えがたくさんありますね…。ちゃんと見てなくて、すみません。じっくり読みます!

    • jin より:

      nanaさん、メッセージありがとうございます。
      そして返事が遅くなってしまい、すみません。

      nanaさんのお気持ち、痛いほど伝わってきます。
      もちろん僕とnanaさんの置かれている状況は当然違いますが、メッセージを読んでてまるで僕自身のことであるかのように感じてしまいました。

      nanaさんのメッセージを読ませていただいて、まず僕が感じたのは「nanaさんが、人の目を気にし過ぎてしまっているのではないか」ということです。
      自分が人からどう思われているのか、自分の言葉や行動によって相手がどう感じているのか、怒らせたんじゃないだろうか、悪く取られたんじゃないだろうか…
      周りの目を気にし過ぎるあまり、それに振り回されてしまってるように見えます。

      人の目を気にし過ぎてしまうということは、裏を返せば自分に自信が持てていないということ。
      自分が正しい・間違っているということではなく、今の自分を認めてあげることが出来ていない、nanaさんは自分自身のことを疑いの目で見てしまっているんじゃないかなぁ、と思うんです。

      例えばナルシストっていますよね。
      ナルシストは自分のことが大好きです。
      自分のことが好きすぎて、周りのことは何も目に入ってきません。
      そんなナルシストな人に、「お前って、カッコ悪いね」と言っても、そんな言葉は耳になど入りません。
      ネガティブな言葉をぶつけられても、少しも揺らぎません。
      なぜだと思います?

      客観的に見て、ナルシストがカッコイイ人ばかりとは限りません。
      逆に、ナルシストなのに残念ながらダサい人だっています。
      でもダサいことを指摘されても、ナルシストにとっては関係ないんです。
      人の評価など、関係ないんです。
      自分で「俺は最高にカッコイイ!!」と完全に思いこんでいる、自分の容姿に対して絶対的な自信を持っている、そしてそれを疑う気持ちが1ミリも無いから、周りからのどんな言葉も耳に入らないんです。
      自分のことを100%信じきっているから、どんな言葉に対しても揺らぐことが無いんです。

      まぁナルシストというのはちょっと例えが悪かったかもしれませんが、何が言いたいのかというと、「自分を信じる心」と「他人の目を気にする心」は反比例するということです。
      自分のことを認め、自分を信じる気持ちが高まれば、次第に他人の目が気にならなくなってきます。
      逆に、自分のことを信じてあげられない・自分に対して疑いの目を向ければ向けるほど不安な気持ちが強くなり、「人と比べて自分はおかしいんじゃないだろうか…?」と、周りの目や周りの言葉・態度なんかが気になり始めてくるのです。

      …ちょっと話がそれてきましたね。
      それでnanaさんのコメントにある通り、「自分を大切にすること」というのが分からなくなってきた、自分を大切にするために他人を傷付けてもいいわけではない、ではどうすればいいのか?ということですよね。

      まずは「自分を大切にする」ということに対するとらえ方なんですが、僕の認識としては「自分を大切にする=他人より自分を優先する」ということではありません。

      もちろん他人より自分を優先してあげるべき時もありますが、「自分を大切にする」とは、「自分の気持ちを分かってあげる」ということなんです。

      ちょっと想像してみて下さい。
      例えば、nanaさんにとって大切な人、nanaさんが愛する人がいるとする。
      そしてその人が、nanaさんに無理なお願いをしてきたとします。
      無理なお願いであるから、もちろん聞いてあげることは出来ません。
      そのお願いをかなえてあげることは出来ませんが、でもその相手の気持ちは受け止めてあげたいと思いますよね?
      そのお願いをかなえてあげることは出来なくても、違う形で相手の気持ちに答えてあげたいと思いますよね?

      「自分を大切にする」とは、自分の大切な人・愛する人にしてあげるのと同じように、自分にもしてあげること。
      もし自分のことを優先してあげることが出来なくても、その時の自分の気持ちを受け止めて理解してあげて、違う形でちゃんと答えてあげることです。

      そして自分自身のことが大切なように、相手も同じように自分自身のことが大切です。
      だから、いつも自分の要求ばかり通すわけにはいきません。

      そこで、人間関係において僕は常にWIN-WINの関係になるよう心がけています。
      WIN-WINとは、「自分もいい、そして相手もいい」という状態です。

      自分ばかり100%良いでは、相手に不満がたまります。
      逆に、常に相手ばかり100%良いでは、今度は自分ばかり我慢してしまう状態になり、これもよくありません。
      片方だけがいい、誰かの独り勝ちではなく、双方が良い・みんなが良いという状態を、僕は常に目指します。

      もちろんお互いが100%良いなんてのは、なかなか難しいと思います。
      だから、どちらか一方だけが良いという状態ではなく、折衷案のような双方にメリットがあるような状態を、僕は常に目指しています。

      僕自身、このWIN-WINの関係を心がけるようになってから、自然と人間関係が上手くいき始めるようになりました。
      どちらか一方が良い、どちらか一方だけが勝つ、ではなく、みんなにメリットのある状態を目指す、みんなの意見や考え・気持ちや思いを出来るだけくみ取るよう心がけてから、人間関係の摩擦もずい分減っていきました。
      僕自身、人間関係ですごく楽になりました。

      なんだか話がずいぶん長くなってしまいましたが、nanaさんがもし具体的に「こういったことに悩んでいる」といったことがありましたら、遠慮なくメッセージを下さい。
      僕で良ければ、相談にも乗らせていただきます。

      nanaさんは保健室の先生をしておられるんですよね。
      保健室というのは様々な悩みや問題を抱える生徒たちが訪れる場所。
      正直、本当に大変で難しい仕事だと思います。
      nanaさんがいろいろ悩まれて、当然だと思います。
      逆に全く悩まないというのは、とてつもないレベルの人格者か、もしくはもしかしたら責任感が欠如してしまっているのかもしれません。
      悩んで当然だと思います。

      僕で良ければ、また遠慮なくメッセージをください。
      僕はいつでもここにいますから。

      仁より

  19. アムール より:

    (中学生のような内容かつもしかしたら仁さんのご専門とされている内容とかけ離れていましたらお許しください。)
    私は現在大学生(男)です。この記事・仁さんのコメントを読まさせていただいて納得した部分とそうでない部分の両面がある表現がありました。
    それは、「嫌われる勇気を持つ」という言葉です。まず、納得した部分について述べます。私は大学で選択科目のゼミに所属し、ゼミ長を務めています。選択科目とあってか、意識の高い学生が多く去年のゼミのメンバーととても仲良くできたので、そのイメージのまま今年のゼミに望み、「みんなに嫌われちゃいけない」「みんながやってよかったと思えるゼミを作りたい」と考え力んでいました。よくよく考えれば去年のゼミメンバーがよかったから今年も絶対に良いゼミメンバーに恵まれるとは限らないし、仁さんの記事にもあるように価値観は人それぞれなので理想通りいかなくても仕方ないと考えられるようになり心が軽くなりました。よくよく考えれば、くまモンやイチローにも敵がいましたからね笑。
    次に、納得できない部分なのですが、私は今、恋をしています。先ほど紹介した同じゼミの女性です。きっかけはその人がゼミになじめていないと私が感じ、私の方からLINEで「ゼミ楽しい?」と送ったのをきっかけに直接対面でお話したことです。ゼミ活動での印象は暗い人なのかな?と思っていたのですが、実際話してみると明るく話しやすい人でした。さらに、私はゼミ旅行の幹事を務めたのですが、彼女はこの旅行に不参加であるにも関わらずサポートをしてくれ、とても優しい人なのだと感じたからです。正直、卒業したら彼女よりいい女性は現れないと思えるぐらい大好きです。
    ただ、仁さんの記事等を読む限り(私の解釈が間違ってる可能性が高いかもしれませんが)もし仮に、彼女に告白して嫌われた場合、「それは相手が判断することだから仕方がない。どうしようもない。」(そりゃそうなんですけど)という論理になる気がして納得できない部分があります。人に好かれるというのはなかなか難しいですよね…?自分磨きをするしかない、と言った声もよく聞きます…
    最初にも述べた通り、仁さんのご専門とズレていたら大変申し訳ありません。よろしければご回答よろしくお願いいたします。

    • jin より:

      アムールさん、メッセージありがとうございます。
      仁です。
      恋愛は、専門ですよ(笑)

      アムールさんの好きな人、とても素敵な女性ですね。
      でも好きな気持ちが大きい分、それと比例して嫌われたくないという気持ちも大きくなってしまいますよね。
      アムールさんの気持ち、とてもよく分かります。
      告白しなければ、これより先へは進めない。
      でも告白して嫌われてしまうのも怖い。
      難しいところです。

      ところで僕、今40歳なんですけど、僕はこれまでの人生で異性に告白したのは実はたった一度しかありません。
      生まれて初めて異性に告白し、見事玉砕しました(笑)

      それ以降、異性に告白したことは一度もありません。
      だからといって、僕が異性と全く付き合わなかったのか?というと、もちろんそういうわけではありません。
      実は相手に告白することなく、これまでにいろいろな女性とお付き合いをさせていただきました。

      単純に告白というと、相手にとっては「yes」か「no」かの二者択一です。
      ということは成功する確率は、単純に二分の一ということ。
      これってある意味、とても勝率の低いギャンブルのように思いませんか?

      日本人というのは一般的に、相手に「告白」してから付き合おうとします。
      でも順序が逆なんです。
      「告白」→「付き合う」じゃなく、
      「付き合う」→「(正式に)告白」なんです。

      仕事でも学校でも友人関係でも、そして恋愛でも、まずはお互いの信頼関係が一番大切です。
      信頼関係さえきちんと築けば、多くのことが上手くいくようになります。
      信頼関係も出来てないのに告白するというのは、僕のことをよく知らない相手に対して「僕を信じてください」と言っているようなものです。

      ということで具体的には、僕は気になる異性が出来ると、まずはその相手のことをよく知ることから始めます。
      相手のことをよく観察し、それと並行して自分自身のことも相手に知ってもらえるよう努力していきます。

      そして相手のことを知り、自分のことを知ってもらうための方法として、その相手との「二人だけの時間」「二人だけの空間」というのを作ります。
      相手が一人でいる時なんかはチャンスです。
      さりげなく近づき、二人だけで会話をします。
      相手に関する話を引き出しつつ、自分についての話もしていきます。
      そうやって何度か話しているうち、相手のことを「やっぱり好きだな」と自分自身が感じ、また相手の反応も悪くなければ、そこからは意図的に二人だけの時間や空間を作っていきます。
      例えば学校や仕事の休憩時間などの時に、「ちょっとコーヒー飲もうよ」といって相手を誘い出して二人きりでコーヒーを飲んだり、大学なんかだったら学校内にある食堂で「腹減ったから一緒に飯食べようよ」といって二人でご飯を食べるような状況を作っていきます。

      そして相手を誘う時は、必ず相手が「yes」を出せやすい誘いにします。
      例えば全然親しくもないのに、いきなり「今晩二人でご飯食べに行こうよ」なんて言っても、女の子としてはかなり抵抗がありますよね?
      でも休憩時間にちょっとコーヒーを飲むだけだったら、あまり親しくなくても抵抗なく「yes」と言えます。
      相手との関係を考えながら、相手が「yes」と言いやすいよう要求のハードルを低くしながら二人だけの時間を増やしていくのです。

      そして相手の反応が良かったら、次第に二人だけの時間を「より特別な時間」へと変えていきます。
      単にコーヒーや昼ご飯をちょっと食べるだけではなく、晩ご飯に誘ったり、お酒を飲みに行ったりなど、より親密な関係へと変えていきます。

      そこまでいって、もし相手がこちらの誘いを喜んでいるようなら、相手もこちらに好意を持っている証拠。
      今度は昼間に二人で映画や遊園地なんかに遊びに行ったり、独り暮らしをしているならお互いの家に行ってご飯を食べたりなんかします。
      場合によっては、二人だけで泊まりの旅行に行ったりなんかします。

      …もうこれって、普通に付き合ってるカップルと同じですよね?
      ここまでくると、もう今更あらためて告白なんていらないと思いませんか?

      僕がこれまで告白という行為をすることなく異性と付き合ってきた理由、それは告白しなかったんじゃなくて「告白する必要がない状況を作り出していた」のです。
      もうお互いのことをよく知ることが出来てる、お互いの人間性も分かってる、信頼関係もしっかり築けている、もし仮にこの状況で告白すると、高確率で相手は「yes」と答えてくれます。

      でも残念なことに、お互いのこともよく知らない、信頼関係もきちんと築けてないのにいきなり告白する人がとても多いんです。
      これでは上手くいくわけありません。

      そもそも相手のこともよく知らないのに「付き合ってくれ」なんて言うのは、相手に対して失礼だと僕は考えます。
      本気で相手と付き合いたいのなら、まずは相手のことをよく知り、相手の人間性をよく理解すること。
      そして同じように自分のことも、相手によく知ってもらう。
      そうやってお互いのことを理解し合い、お互いが心を許しあえる状態を作る。

      相手に告白するのであれば、相手が安心してこちらの告白を受け入れることが出来るような状況を、相手のために作ってあげるべきなんです。
      告白を受け入れられる関係を、先に作ってあげるべきなんです。

      「告白して、断られた(嫌われた)」
      告白を断るのは相手の自由であり、相手の判断。
      断られたからといって、こちらが口出しすることではない。
      相手の気持ちを尊重すべきだと思います。

      でもその前に、相手が告白を喜んで受け入れてくれるような信頼関係を、相手ときちんと築いたのか? というのが大切だと思います。
      僕がこれまで付き合ってきた異性は、基本的にまずは相手と信頼関係を築き、それから異性として仲良くなっていき、結局告白という行為自体が意味の無いものになってしまう、といったパターンです。

      僕の考えややり方がアムールさんにとって良いものかどうかは、分かりません。
      でも考え方のひとつとして参考にしていただければ、とても嬉しく思います。

      またご質問等あれば、遠慮なくメッセージ下さい。
      僕で良ければ、僕なりの方法や考え方を、出来る限り話させてもらいますからね。

      では。

      仁より

  20. 焼肉 より:

    仁さん

    感情の羅針盤では悩みを相談して大変お世話になりました
    ありがとうございます
    また相談させてください
    先日会社の先輩に怒鳴ってしまいました

    勤続20年の男性の先輩は全く仕事をせず1日遊んでおり(注意しても無駄で誰も相手にしてません)、仕事もできずクレームが多かったり忘れたり、ミスが多く、
    上司は新米の私に仕事を任せ信用されています

    しかし、その先輩はよく2人で食事も行くので仲は悪くないのですが、
    私がミスをするとネチネチ嫌味、
    また、プレゼンの前日に資料を全変更させられ徹夜で資料を作り直しさせられたり、
    など意地悪をしてきます

    自分に自信がないのでバカにされないように態度も大きくするのはわかりますが、何も出来ないのに!
    いや、何もできないからそうゆう態度なのはわかっていましたが
    先日、仕事の内容がわからず上司に確認したら先輩が入ってきてそんなのもわからないのかと鼻で笑われました
    それに対してそんな態度取る必要はあるかと怒鳴ってしまいました
    言い訳?をされましたがそれに対しても怒鳴ってしまい、先輩は静かになりました
    その後は何事もないように仕事をしましたが
    私が子供の様だったと周りから思われているのか不安ですし、あんな態度をとった私に仕事は任せられないとか、私の立場が危うくなっているか心配です

    何事もないように仕事をし、先輩から話しかけてきますが
    私は正直大人気なかったと後悔しています
    私の行動はどうなんでしょう、そしてこれからどうしたらよいでしょうか?

    • jin より:

      焼肉さん、またメッセージをくださってありがとうございます。
      仁です。
      返事が遅くなってしまい、すみません。

      焼肉さんの先輩、ちょっと厄介な人ですね。
      僕はその先輩を実際に見たことがないので、どんな人か分かりませんが、こういう類の人は残念ながらどこにでもいるものです。

      自分に自信が無い。
      自信が無いにもかかわらず、自信をつけるために努力をすることも放棄している。
      人生の問題と向き合わない、取り組むべき人生の課題から目をそらし逃げ続けている。

      職場でやる気の無い態度をとるのは、「俺は仕事が出来ないわけではない、やる気がないから仕事をしないだけ」と、周りにも自分にも言い訳し続けている。
      仕事をせずにサボってばかりいるのは、その先輩なりに必死に自分の劣等感を隠そうとしているのかもしれませんね。

      こういった相手に最も効果的なのは、「全く相手にしないこと」。
      こういう人が最も怖いと思っているのは、誰からも相手にしてもらえないことです。
      相手にしてもらえないということは、自分の存在が必要とされてないということ。
      もし焼肉さんが仕事をバリバリこなしてドンドン成長し、その先輩との差が開いていけば、この先輩は「相手にしてもらえなくなる」と思い、焼肉さんを今のレベルに留めておこうと足を引っ張ってくるかもしれません。

      …と、僕の推測で勝手に想像してしまいましたが、焼肉さんのメッセージを読んでて「すごくもったいない」と僕は思いました。
      何がもったいないかというと、「焼肉さんの時間」です。

      その先輩と付き合ってて、焼肉さんにとって何かしらの成長はありますか?
      その先輩を相手にしていて、何かしら得るものというのはありますか?

      もしそういったものが何もないのなら、そんな人を相手にしている時間がもったいない、そんな相手に焼肉さんが心を煩わせること自体もったいない、そう思うんです。

      焼肉さんは、一体何のために働くのですか?
      何のために、今の会社で、今の仕事をしているのですか?
      一体誰のために、人生を生きているのですか?

      会社の上司やその先輩のためですか?
      違いますよね。
      自分のためですよね。
      焼肉さん自身のため、または焼肉さんの大切な人のためですよね。

      焼肉さんは、その先輩のために生きてるわけではない。
      でも焼肉さんがその先輩のことで頭を悩ませ、一生懸命その先輩を相手にする行為は、その先輩のために焼肉さんの大切な時間を無駄に消費しているだけ、つまりその先輩のために生きているようなものです。

      失ったお金は取り戻すことが出来ても、失った時間はもう返ってきません。
      焼肉さんの人生は焼肉さんのもの。
      自分の時間は自分自身のために使うべき。
      限りある人生の時間を、自分自身のために全力で使ってください。

      あと、先輩をつい怒鳴ってしまったことによって会社からの評価が気になっているようですが、そこまで心配する必要は無いと思います。
      もし焼肉さんが、毎日のように誰かを怒鳴ったり、頻繁に感情を振り乱すような人なら、さすがにまずいと思います。
      でも焼肉さんは、そんな人じゃないでしょ?
      実際上司が、先輩を通り越して焼肉さんに仕事を任せてくれるというのは、焼肉さんが社会人としても人間としても認められている証拠です。
      大した問題では無い、あまり気にする必要は無いと思います。

      それにもし僕が上司であるなら、逆に焼肉さんがそこまで感情を出して怒るというのは、それだけ仕事に対して真剣になっているととらえます。
      焼肉さんが普段から真面目に働き、上司から信頼を得ているのなら、今回の件で焼肉さんの本気度は必ず上司に伝わります。
      大丈夫です。

      メッセージを読ませていただく限り、焼肉さんが本当に辛く悔しい思い、不安な思いを抱えているのはよく分かります。
      でもどんな時も、焼肉さんが何のために働いているのか、誰のために働いているのかというのを忘れないでください。

      焼肉さんのすべきことは何か?
      それは焼肉さん自身のために全力で仕事をすること。

      足を引っ張る先輩…
      上司からの評価…
      そういった外野に振り回されず、焼肉さんのすべきこと、焼肉さんの出来ることを自分のために全力でやっていきましょう。

      大丈夫、焼肉さんは何も間違っていませんよ。

      あと、焼肉さんにとってご参考になれるか分かりませんが、仕事をするにあたって僕が普段から心がけていること・仕事に対する姿勢や向き合い方などについて話した記事があるので、もしお時間があれば、のぞいていただければ嬉しく思います。

      ちなみに記事はこちら↓
      【会社から正当に評価してもらえない…見合った給料をもらえない…そんなあなたが稼げるようになるには】
      です。

      また何かありましたら、遠慮なくメッセージ下さい。
      僕の答えが焼肉さんにとっての正解である保証はもちろん出来ませんが、僕なりの考えを話させてもらいます。

      僕自身、まだまだ進化していきたい、進化していくつもりです。
      焼肉さん、ぜひ僕と一緒に進化していきましょう。

      仁より

      • 焼肉 より:

        仁さん
        お返事ありがとうございます!
        実は既に足を引っ張られております
        あまりにも目に余り、仕事に影響があった為、上司が注意しました
        その結果仕事に差し支えない程度の嫌味や意地悪をしてきます
        確かに、
        時間がもったいないですよね
        先輩が努力しない結果なのに人の足を引っ張るとは…
        私はもっと仕事で成長したいです、どうしたら成長して成績が伸びるか
        何かアドバイスをもらえないでしょうか

        仁さんの文章は読みやすく理解しやすいです!
        今のブログも好きですが感情の羅針盤の方が好きです
        また、1人1人にお返事しているのはすごいですね
        他のブログでは
        コメントやメールを求めてる割に返事がなかったり、ブログを読んでくださいとゆう回答のブログが多い中、1人1人大切にしているのだなと嬉しく、心強く思っています!

        • jin より:

          焼肉さん、こんばんは。
          仁です。

          返事が遅くなってすみません。
          最近仕事が急に立て込んでしまい、自分のブログに来る時間が取れませんでした(涙)

          それにしても前のブログのことを好きだと言ってくださる人がいて、嬉しいです。
          前のブログは、まだブログというもの自体を始めたばかりだったので、デザインも文章もとても読みづらいとばかり思っていたので。

          それで、コメントの中に
          「私はもっと仕事で成長したいです、どうしたら成長して成績が伸びるか、何かアドバイスをもらえないでしょうか」
          と書いておられますが、僕自身、自分が成長するためにどんなことを心がけながら仕事してきたのかなぁ?と、考えてみました。

          それで今回、焼肉さんへの返事を記事という形で書かせていただきました。
          良かったら、読んでみて下さい。
          少しでも参考にしていただける部分がありましたら、とても嬉しく思います。

          ちなみに記事はこちら↓
          【周囲のライバル達を引き離せ!その他大勢から”デキる奴”へと変身する方法。】です。

          あと、他にもいただいてるメッセージもまた返事をさせていただきますので、もう少しだけ待っててください。

          では。

          仁より

  21. 焼肉 より:

    仁さん
    連投で失礼します
    オトコのトリセツは仁さんが書いてるのでしょうか?
    こちらも楽しく読んでいます
    恋愛の相談です
    仕事に集中してなくてごめんなさい、悩みとは一気にまとめてやって来るような木がします……

    私は片思いしている男性がいます
    初めはグループで遊んでいましたが
    相手の男性から食事に誘われて、2回ほど食事をしました
    女性とお付き合いした事がない方ですが、とても良い方でとても惹かれました
    ところが急に音信不通になりました
    仕事が忙しくなるので落ち着いたら連絡するとメールがあったきり、2ヶ月も音信不通になりました
    また、みんなで遊ぶ事になり遊ぶ前日によろしくとメールが来ましたが当日は目も合わせて貰えず、会話も一言二言…
    また、近々みんなで遊ぶのですが、彼も参加予定です
    職場も違うし、住まいも離れてるのでもうダメかなと諦めてますが、藁にもすがる思いで仁さんに相談します
    私は男性から誘われて何度か会うと音信不通になります…
    今回の彼とうまく行きたいのは勿論ですが、どうしたら恋愛がうまくいくのか
    こちらも何かアドバイスをお願いします!!
    もし、ジャンルが違うようでしたらスルーしてください
    お忙しいところを失礼しました
    ブログ、楽しみにしてます
    これからもこちらこそ、よろしくお願いします
    焼肉

    • jin より:

      焼肉さん、返事が遅くなってすみません。

      オトコのトリセツ…
      やっぱり僕が書いてるって分かっちゃいますよね(汗)

      あのブログは僕が昔書いたものです。
      途中から記事更新もせず放ったらかしにしてたんですが、せっかく書いたのにもったいないと思い、ブログを新たに作り直したものです。
      更新頻度は低いですが、頑張って書いていきますね。

      それで今回は恋愛の悩みということですが、悩みやトラブルといったものは確かに不思議とまとめてやって来ますよね。
      上手く行く時は全てが順調なのに、上手くいかない時は不思議といろんなことが同時多発的に上手くいかなくなり始めますよね。

      それで本題の、焼肉さんの恋愛がなぜ上手くいかないのか…?
      正直な話、これまでのメッセージの中だけではヒントが少なく、判断がすごく難しい状況です。
      例えば僕は焼肉さんが今何歳で、どんな性格で、相手の男性がどんなタイプの人なのか等、全く分からないので、あくまで僕個人の想像で話させてもらいますね。

      まず男性側からお誘いの声をかけてくるということは、焼肉さんの外見や雰囲気は、男性の目から見て女性として魅力的に映っているということだと思います。
      でも数回会ったりデートしたりすると、なぜか上手くいかなくなる。
      ということは、最初は好みの女性だと思っていたのに、実際に話してみるとイメージと違ってた…?ということでしょうか。

      もしいつも同じようなパターンで上手くいかなくなるのであれば、何かしら共通点があると思うんです。
      焼肉さん自身は、思い当たることはありませんか?
      相手の様子を見て気づくこと、または自分自身の言動を振り返ってみて気づくことはありませんか?

      例えば焼肉さんのメッセージの文面を見る限り、焼肉さんはとても真面目な人だと思います。
      仕事に対する姿勢も素晴らしいし、いい加減な上司に対して怒鳴ってしまう点などを見ても、とても真面目できちんとした人だという印象を受けます。

      それで焼肉さんは、これまで男性から誘われて食事やデートに行った時、男性に対してどんな言葉がけやリアクションをしてきましたか?
      男性に対し、いつもどんな対応をしてますか?

      男性は女性のどんな部分に惹かれるのかというと、人によってそれぞれですが、基本的に女性の「女らしい部分」に惹かれます。
      相手を異性として意識しなければ惹かれることは無い、女らしさを感じなければ異性として意識もしないし異性として惹かれることもありません。

      真面目な女性というのは、男性に甘えたり、隙を見せたりなど、女性らしい部分を出すのが苦手なことがとても多いです。
      男性に対して必要以上に遠慮してしまうのも真面目な女性に多く、その遠慮が男性との間に壁を作ってしまいます。

      焼肉さんは、男性との間に壁を作ってしまってませんか?
      男性からのアプローチに対し、真面目に型通りの返しをしたり、社交辞令的な言い回しを使ったりしていませんか?

      男という生き物は、実は思った以上に気の小さい生き物だったりします。
      メンタルの弱い男というのも、実はかなりの割合でいます。

      だから男性は、女性が思う以上に女性にアプローチをかけるのに勇気がいります。
      「何と言って声をかけたらいいか分からない…」
      「誘って、断られたらどうしよう…」
      「もし誘って上手くいっても、会話がはずまなかったらどうしよう…」
      「つまらない男だと思われたらどうしよう…」
      「相手の女性は、俺のことをどう思ってるんだろう…」

      こんなことばかりを考えていたりします。
      だから、女性を誘ったりアプローチをかけたりするのにも、けっこう勇気を振り絞ってたりするんです。

      でも勇気を振り絞って女性を誘った結果、思ったような返事がもらえなかったら、その反動で急に気持ちがしぼんだりします。
      デートで自分の好意を何となく伝えても、それが相手の女性に上手く伝わらなかったり、または相手の女性から思うような返事やリアクションがもらえないと、突然弱気になったり諦めムードになったりします。
      相手の女性を喜ばせようと一生懸命話しても、型通りの返しや社交辞令的な言葉なんかでかわされてしまうと、相手の女性がガードを固めていると感じ、「俺には気が無いんだな」と勝手に判断して諦めたりします。

      特に今回のお相手は、女性と付き合った経験も無いとのことで、女性の心理があまり分かってない可能性があります。
      女性と付き合ったことが無いということは、焼肉さんを誘うのにも結構勇気が必要だったんじゃないでしょうか?
      また女性との会話にも慣れていない可能性があります。
      焼肉さんの言葉や態度に落ち度が無くても、ちょっと素っ気ない態度を取っただけで「俺と付き合う気が無いんだな」と勝手に判断してしまう可能性もあります。
      ちょっと素っ気ない言動をしただけで、焼肉さんから”近寄りがたいオーラ”のようなものを感じてしまい、距離を取り始めてるのかもしれません。

      もちろんあくまでこれらは全て僕の想像ですので、ご参考までにしてください。
      自分の言動と共に相手を観察し、相手の気持ちをいろいろ想像してみると、答えが見えてくることもあります。

      あとですね、男性というのは結構優柔不断な人が多いです。
      女性は比較的好き嫌いがはっきりしてる人が多いですが、男性は結構曖昧だったりします。
      好きなのに、はっきり「好き」と言えなかったり、逆に好きでもないのに思わせぶりな態度を取ったり、その場の雰囲気で好きでもない女性になんとなく合わせてしまうなんてこともあります。

      今回の男性とも、雰囲気は悪くなかったはずなのに何だか上手くいかなくなってしまってる。
      相手の男性が今、何を考えてるのか分からない。
      そんな中途半端な状態になってしまってるわけですよね。
      これでは焼肉さんは、前にも後ろにも進めません。

      これが正しいかどうかわかりませんが、僕が焼肉さんなら、相手に「どう思ってるの?」とはっきり聞きます。
      面と向かって聞いてしまうと相手にプレッシャーを与えすぎてしまうのであれば、メールなどで「私は異性としてあなたのことが気になってるんだけど、あなたは私のことどう思ってるの?」みたいな感じで、相手に聞きます。
      相手が焼肉さんのことを異性として好きなら、はっきり「好き」だと意思表示してくるはず。
      返事が無かったり、曖昧な答え方をしてくれば、焼肉さんに気が無いのではないでしょうか。

      音信不通になった理由も、本当に「仕事が忙しかったから」という理由なら仕方がないです。
      でも忙しいからといって、本当に2ヶ月間全くメールすら出来ない状況だったんでしょうか?
      その男性は、それほどまでに特殊な仕事をしているんでしょうか?
      少しも休憩できないほどブラックな会社に勤めているんでしょうか?
      僕ならどんなに忙しくても、好きな女性に対してならメールぐらいすると思います。

      焼肉さんが今、この男性のために前にも後ろにも進めない状況に陥っているのであれば、相手の男性に「私のことをどう思っているのか?」を聞くなど焼肉さんからアプローチするしかないと思います。
      でも相手に聞く時は、出来れば「自分が相手のことをどう思っているのか」を先に伝えてから、その後に相手の気持ちを聞いてあげてください。
      こちらの気持ちも話さずに相手の気持ちを引き出そうとしてしまうと、相手も警戒してなかなか本音を言わなくなるかもしれませんので。

      それで、もし相手から良い返事がもらえれば、そのまま仲良くなればいいと思います。
      でももし焼肉さんを異性として意識してなかったり、曖昧な返事をしてくるようであれば、その男性は焼肉さんと付き合う気が無いんだと思います。
      その時は、その男性とは縁が無いとスパッと諦め、次に目を向けましょう。

      なんだかいろいろ僕の勝手な想像で話してしまいましたが、もし見当外れなことを言っていたらゴメンナサイ。
      恋愛で上手くいく秘訣は結局のところ、「素直になること」と「相手の気持ちを想像してあげること」の2つだと思います。
      後の細かいテクニック的なことは、オトコのトリセツでいろいろ話してますので、ご参考にしていただければと思います。

      今回は返事が大変遅くなってしまい、すみませんでした。
      焼肉さんの恋愛・仕事が上手くいくことを心から願っています。
      何かありましたら、また遠慮なくメッセージをくださいね。
      では。

      仁より

      • 焼肉 より:

        仁さん
        お忙しいところお返事ありがとうございます
        恋愛相談についてですが、
        私は40歳の女性です
        仁さんのおっしゃる通り、真面目です!
        真面目すぎて社交辞令ができないくて、ちゃんとお返事してしまうタイプです
        ちなみに、見た目は女性らしくを心がけています
        頑固で真面目で負けず嫌いだと自分では思いますし、周りの友達からは変わり者と言われています
        柔らかい印象で天然とか不思議ちゃんと言われますが中身は違うので知り合ったばかりの方には見た目と性格が違うと言われます
        好きな人には緊張しすぎて素っ気ない態度を取っていたような気がします
        そして、男性が曖昧だとは知りませんでした
        女性目線ですので好きだから誘われたとか、〇か✕かで判断していました
        それと、自分の気持ちを伝えてから相手に聞くとうことは大切ですね
        今までは相手の気持ちを探って、相手次第で行動していました
        自分から先に伝えてからではないと相手にも伝わりませんよね
        相手からメールがないのは好きではないからですよね、今回のは良い勉強だと思って諦めようと思います

        素直になるは勇気の一つだと思いますが、想像力について教えてもらえないでしょうか
        相手の気持ちを想像するのは簡単なようで難しいです
        自分の考え方でしか、想像ができないのです
        これも練習すればできるのでしょうか?
        お返事は急ぎません、その間はトリセツ、読み込んでみますね
        仁さんいつもありがとうございます!

        • jin より:

          焼肉さんへ。

          想像力…
          確かに相手の気持ちを想像するのは、とても難しいですよね。
          基本的に「想像力」というのは、持って生まれたもの・元々備わっているものではなく、身に付けるものだと僕は思っています。
          つまり、訓練によって身に付けることが出来るものということです。

          僕自身、相手の気持ちを理解してあげるために、普段どのようなことをしているのか。
          僕独自のやり方になりますが、話していきますね。

          相手の気持ちを想像し理解する…
          そのために僕は、まず「自分の主観を出来る限り手放す」ようにしています。

          人は誰しも、これまでの人生の経験によって作られた価値観・考え方というものを持っています。
          その「自分独自の価値観」という色眼鏡を通してものごとを見ています。

          例えば「お金は汚いものだ」と言う人もいれば、反対に「お金は人生を潤す大切なものだ」と言う人もいます。
          例えば「結果こそ全てであり、どんな手段を使っても結果さえ出せればいい」という人もいれば、「結果ではなく努力こそ大切であり、目先の結果にとらわれる人間は大成しない」と言う人もいます。
          人それぞれ「自分独自の価値観」を持っており、その価値観に従って目の前の出来事に対し「善・悪」「良いこと・悪いこと」「正しい・間違ってる」などの判断をしていきます。

          でも自分の価値観にとらわれ過ぎて極端に自己中心的な考えに偏ってしまうと、相手の気持ちが見えなくなってしまうんです。
          「私はこうだ」という考えに固執してとらわれてしまうと、「相手はどうなんだろう?」といった発想が自分の中から無くなってしまうんです。

          だから僕は普段からものごとに対し、「善・悪」「良いこと・悪いこと」「正しい・間違ってる」といった判断を反射的にしないようにしています。
          相手の言うことや相手の考えが僕の考えとは相容れないものだったとしても、まずは「正しい・間違ってる」といった判断はしない。
          「なるほど、そういう考えもあるんだな」「そういった考え方もアリだな」と、とらえるようにしています。

          自分の価値観や考えに固執すればするほど、相手の気持ちが見えなくなっていく。
          そうならないためには、まずは「正しい・間違ってる」といった自分のモノサシ(価値観)を出来る限り持ち込まないようにする。
          相手の考えを否定しない、「そういう考えもあるんだな」と、ただ認め受け入れる。
          そうすることによって、だんだんと相手の気持ちが見えてくるようになります。
          自分の中の想像力が、働き始めてきます。

          それともうひとつ。
          僕は幼い頃から人一倍、人間観察をしてきました。
          してきたというか、そうしないと僕自身が生きていけなかった、必要に迫られてやらざるを得なかった、と言う方が正確でしょうか。
          まぁとにかく、僕は幼い頃からのクセで普段から他人を観察してしまう習慣があります。

          で、他人のどんな部分を観察するのかというと、それは他人の「感情」です。
          常に相手の感情の動きを観察しています。

          感情というのは目に見えないものですが、実はいろんな部分に現れます。
          目の動き、顔の表情、声の強弱、体の動き、使う言葉、またはどんなことに反応を示すか…
          よく観察すると、あらゆる部分に感情は現れます。
          そんな相手の感情を、僕はいつも無意識に観察しています。

          そして相手の感情の動きを観察していると、次第に相手の心や内面の状態が見えてくるんです。
          より深く相手のことを理解することが出来るようになってくるんです。

          とは言ってもこの「相手の感情を観察する」というのは、ちょっと特殊なことかもしれません。
          これをやってる人というのは、あまりいないと思います。

          でも場の空気を読んだり、相手に対して上手に気遣いが出来ている人というのは、おそらく無意識だとは思いますがこういったことをやっているんです。
          相手のちょっとした反応なんかも、とてもよく見ているんです。

          これが出来るようになると、いわゆる「空気を読む」ということが簡単に出来るようになります。
          妙な心理テクニックに頼るよりも、よっぽど相手のことを理解出来るようになります。

          ということで、僕なりの「相手の気持ちを察してあげる方法」について話させていただきましたが、まずは最初に話した「自分の主観を出来る限り手放す」ということをやってみて下さい。
          自分の価値観で相手のことを決めつけたり判断したりせず、まずは「そういう考えもあるんだな」と受け入れる。
          それが出来るようになると、きっと今以上に相手の気持ちが理解出来るようになるはずですよ。

          また疑問や質問があったら、メッセージを下さいね。
          では。

          仁より

  22. アムール より:

    こんにちは!以前質問させていただいたアムールと申します。
    仁さんが焼肉さんの質問に回答なさった際に、「恋愛が上手くいく秘訣は素直になることと相手の気持ちを想像してあげること」とおっしゃっていたのですが、この秘訣についてもう少し詳しく知りたいです。
    よろしくお願いします!

    • jin より:

      アムールさん、こんにちは。
      またメッセージをくださってありがとうございます。

      「恋愛が上手くいく秘訣は素直になることと相手の気持ちを想像してあげること」
      恋愛も含めた人間関係について考えた時、結局この2点に行き着くのかなぁ、と思います。

      まず1つ目の「素直になること」。
      人間関係、特に恋愛に関しては、いろんなとこでいろんなテクニックや駆け引きなどが説かれています。
      僕自身、「へえ~、なるほどね。」と思わず感心してしまうようなものを目にすることもあります。

      例えばそれが遊び程度の相手であるなら、いろんなテクニックを駆使してみるのも悪くないかもしれません。
      でももし相手のことを本気で好きなら、出来るだけテクニックや駆け引きは使わない方が良いと思います。
      長い目で見ると、自分を素直に表現した方が結果的に上手くいきます。

      というのが、恋愛にしろ、その他の人間関係にしろ、相手と長い間上手くやっていこうと思えば、相手との信頼関係が必ず必要です。
      恋人にしろ友人にしろ、信頼出来ないような相手とはずっとやっていくことは出来ません。
      そんな相手とだと、心が休まることが無い。
      いずれ必ず離れて行くことになります。

      駆け引きをしようとすれば、それは必ず相手に伝わります。
      自分に対して駆け引きをしてくるような相手、アムールさんならどう思います?
      信頼できますか?
      警戒してしまいませんか?
      相手のこと、疑の目で見てしまいませんか?

      相手から信頼を得るためには、結局素直になることが一番なんです。
      自分の気持ちを相手に対し出来るだけ素直に表現することが、相手からの信頼を得るには一番の方法なんです。

      人は素直な人間のことを信頼します。
      妙なテクニックや駆け引きを使う人間は、結果的に相手からの信頼を得ることは出来ないのです。

      それともう1つ。
      「相手の気持ちを想像してあげること」についてですが、すぐ上の焼肉さんへの返事でちょうど話してますので、ご参考にしていただければと思います。
      相手の気持ちを察してあげられるようになると、コミュニケーションが上手くいかなかったり…といったことが激減します。

      異性の気持ちが分からない…というのも、相手の気持ちを想像し察してあげることが出来てないというのが大きな原因だと思います。
      相手のことをよく見ずに自分の考えばかりを押し通していると、相手は「この人は私のことを分かってくれない、理解してくれない」と感じ、次第に離れて行きます。

      興味を持った目で相手のことを見て、相手のことを観察し、そして相手の気持ちを想像してあげる、相手の心の動きを察して理解してあげる。
      相手のことを想像するとは、相手の心に寄り添うことであり、相手と信頼関係を結ぶことにもつながってきます。

      以上の2点。
      「素直になること」「相手の気持ちを想像してあげること」
      この2つが、人間関係の構築においての基本であると同時に、基本でありながらも恋愛においてはどんなテクニックよりも威力を発揮するのではないかと僕は思います。

      アムールさんの恋愛が上手くいくよう、陰ながら応援しています。
      では。

      仁より

  23. 焼肉 より:

    仁さん
    お返事ありがとうございます
    確かに相手の意見に対して自分の考えでこうだから、相手は間違っている、私が正しい等判断してしまいます
    自分が尊敬する人や憧れる人に自分と違う意見でも素直に聞けるのに、なかなかうまくできません
    相手の意見に対して判断、むしろ判決のような事をするのを気をつけようと思います
    アムールさんへのお返事もとても参考になりました
    とてもテクニック的な恋愛マニュアル?がありそれに振り回されていました
    本当のところは信頼、ですよね
    仁さん、ありがとうございます
    私にもうまくできるかわかりませんが、想像力を練習してみます
    また、何かあれば相談させてください
    寒いが続き、師走でお忙しいかと思いますが体調にお気をつけてくださいこれからもブログを楽しみしています

    • jin より:

      焼肉さん、ご丁寧にお返事をいただき、ありがとうございます。

      僕も毎日が試行錯誤の連続です。
      でもこの試行錯誤こそが、どんな本やどんな情報よりも僕を成長させてくれている。
      試行錯誤するほど、人間としての厚みがどんどん増してくる、そう感じています。

      何かあれば、またご遠慮なくメッセージをください。
      僕で良ければ、また相談に乗らせてもらいますからね。

      では。

      仁より

  24. zrzr より:

     こんにちは、この記事を拝見致しましたが、自分には無理だと思いました。

     周囲からは、「あんたはおかしい」「いつも迷惑かけてる」「そんなんでこの先やってけるのかよ」という非難を浴びます。何かしくじれば非難や否定の嵐で味方なしの状況、こんなんで人の目を気にするななんて主張、使えなくて馬鹿げてますよ。

    • jin より:

      zrzrさん、
      メッセージありがとうございます。
      そして大変お辛い状況に立たされ続けておられるのですね。

      「何かしくじれば非難や否定の嵐で味方なしの状況」

      zrzrさんを非難しまくる人たち、それは具体的に誰ですか?
      家族ですか?
      職場の人間ですか?
      学校の人間ですか?
      周囲と言うのは、具体的にどの範囲までですか?

      逆に、zrzrさんを非難しない人はいますか?
      zrzrさんの生活圏の中、zrzrさんの目に映る人たちの中で、zrzrさんを非難しない人は一人もいませんか?

      非難するということは、その相手に「zrzrさんを非難する目的」があるはずです。
      何かの目的を達成するために、「zrzrさんを非難する」という手段を使っているのです。

      zrzrさんの置かれている状況や人間関係が全く分からないので、僕には相手の目的が分かりませんが、例えば

      ・zrzrさんのとる行動が、相手に対して実害を生んでしまっている
      ・zrzrさんの行動が、何かしら相手の神経を逆なでしてしまっている
      ・zrzrさんを批判してzrzrさんの気持ちを挫くことにより、zrzrさんを都合良く動かそうとしている
      ・zrzrさんを貶めることで、単に優越感に浸りたいだけ。
      ・その相手が強いストレスや劣等感を抱えており、ストレスのはけ口としてzrzrさんが利用されているだけ。

      といった感じで、何らかの目的や理由があってzrzrさんを非難しているのだと思います。
      何か心当たりはありませんか?
      冷静になって、振り返ってみて下さい。

      基本的に相手を責める行為というのは、相手を自分にとって都合良く動かしたいという心理の表れです。
      相手を、自分の都合の良いよう動かすために、”責める”という手段を使っているにすぎないのです。

      相手を恐れる必要など、1ミリもありません。
      本当に怖い相手、本当に強い相手というのは、言葉で相手を責めるなんて手段、使いませんから。
      そんな相手、全く恐れる必要などありません。

      良かったら、そんな相手の対処法について当ブログで話しています。
      カテゴリー【怒る人の対処法】というのを、時間のある時にでものぞいてみて下さい。
      順を追って話していますので、良かったら第一話【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】から順に、読んでみて下さい。

      質問等があれば、遠慮なくメッセージ下さいね。
      では。

      仁より

  25. 古杖 より:

    記事読ませていただきました
    それなりに前の記事のようですが近いコメントもあるので書き込みます
    人が他人からの評価を気にしない、気にせず行動するなど不可能にしか思えないです
    普段私は人に気を使いすぎ、丁寧すぎると言われます
    ですが先日納得できない理由で責められた時に横柄な態度をとってしまい、そんな態度では孤立すると言われました
    社会人にあるまじき態度をとったことは悪かったと反省する一方
    普段あれだけ気を使ってこの評価かと嫌になりました
    他人に気を使えば疲れる、自分の思うようにすれば孤立する
    もう山奥の洞窟に籠って熊の餌になるまでひとりでいたいです

    • jin より:

      古杖さん、メッセージありがとうございます。

      古杖さんのお気持ち、分かります。
      僕も物心ついた頃から常に人の目を気にし、他人の機嫌を窺いながら生きてきました。
      他人の機嫌を損ねないよう、細心の注意を払いながら生きてきました。
      そのため、幼少期からのチック症、極度のあがり症、ストレスによる偏頭痛など、様々な精神的症状にも苦しめられてきました。
      長い間、誰にも心を開けず生きてきました。

      でも、あえてお聞きします。
      「他人の評価は、そんなに大切なものですか?」

      これまで古杖さんは、他人からの様々な批評にさらされてこられたと思います。
      中には古杖さんの気持ちを理解せず一方的に批判してくる人、または逆に古杖さんに対し良い評価をしてくれる人。
      または古杖さんに対して嫌がらせと思えるようなことを言ってくる人や、古杖さんのことを思って一生懸命アドバイスをしてくる人。
      いろんな人がいたと思います。

      でもいくら他人が古杖さんの人生や生き方について意見やアドバイスをしたところで、誰も古杖さんの人生に責任を持ってはくれません。
      そもそも他人の人生を背負うことなど、誰にも出来ないのです。
      だから誰が何と言おうと、結局それらの発言は全て他人事でしかないのです。

      相手の放った言葉によって古杖さんがどんな苦労や被害を被ろうと、結局他人では古杖さんの人生を全て背負うことなど不可能。
      そしてみんな、それを頭のどこかで分かっていながらも他人の人生に口出ししてくる。
      つまり、他人はそれほど僕や古杖さんのことを考えて発言しているわけではない。
      たとえ僕や古杖さんが傷ついてしまうような発言をしてしまっても、その相手は僕らの心が傷ついたことにも気づいてないし、それほど気にもしていない。
      周りがどうであろうと、周りが何を言ってこようと、自分の人生は自分の責任において、自分の背中で背負うしかない。

      人生という名の物語の主人公は、自分自身。
      古杖さんの人生の主人公は、他の誰でもない古杖さん自身です。
      自分の人生の中心には、常に自分が立っていなければならない。
      他人の評価を気にし、他人の評価によって自分の行動を決めてしまうということは、つまり自分の人生の中心に他人を立たせてしまっているということ。
      自分の人生であるにもかかわらず、他人の意見や考えが法律やルールとしてまかり通ってしまっているということ。
      自分の人生なのに、主人公であるはずの自分がエキストラになってしまっている、ただの背景になってしまっている。

      古杖さん、あなたはそれでいいのですか?

      自分がどんな行動を取るのかを決めるのは、自分。
      自分がどんな生き方をするのか、どんな人生を送るのかを決めるのは、自分。
      自分を評価するのは他人ではない、自分自身です。

      自分の人生は、自分の意思で決める。
      自分の人生の歩き方は、自分で決める。
      僕と共に、自分自身が納得出来る生き方を探していきましょう。

      仁より

  26. 古杖 より:

    jinさん、お返事ありがとうございます

    他人の評価がそんなに大切なのか
    自分の人生の主人公が自分でなくていいのか

    私にとって私は間違ったことしか不正解しか考えられない愚かな存在です
    とくに人間関係では
    他人の評価や考えが正解なのです
    間違いしかできないなら端役でいい

    小さいころから「変わってるね」「考えが独特だね」「変」とずっとずっと言われてきました
    普通の人の真似を頑張ってしても「変わってる」
    20を過ぎた頃から数年自分を信じてひた走り続けた結果はひどいものでした

    自分は間違いの塊、自分はおかしい、自分の脳みそから自我を切り取りたい
    私にとって他人はみんなすべてを知る神様なんでしょう
    神様ですら責任がもてないわからない間違ったことを自分がいいほうに持っていけたはずがない、とそう考えてます

    • jin より:

      古杖さん、メッセージありがとうございます。

      『私にとって私は間違ったことしか不正解しか考えられない愚かな存在です』
      その気持ち、分かります。
      僕も同じです。
      おそらく僕とあなたは、怖いぐらい似ている。

      僕は幼い頃から常に、周りの人間の足手まといでしかなかった。
      問題を起こすのはいつも僕、間違いを犯すのはいつも僕。
      言われたこと、指示されたことさえもまともに出来ない。

      この世界に、僕の居場所は無かった。

      社会人になって初めて、僕は親や周りの人間によって敷かれたレールから外れた。
      初めて自分の意思で行動を起こした。
      でも、頑張っても頑張っても、とても人並みには出来なかった。
      間違いだらけ、失敗だらけ。
      社会に出てからも、僕には居場所はやっぱり無かった。

      僕は人間として、出来損ないの失敗作。
      そう思いながら、ずっと生きてきました。

      何一つ、秀でたものが無い。
      何一つ、長所らしきものも無い。

      でもそんな僕にも、一つだけ秀でたものがあった。
      それは「他人の感情を読み取ること」。

      物心ついた時から僕は、常に他人の機嫌を窺いながら生きてきた。
      人の目を気にし、ビクビクしながら生きてきた。
      そのお蔭で、いつの間にか人の心理を読み取ることが出来るようになっていた。
      そして、この唯一僕に与えられた「他人の感情を読み取るスキル」を磨き上げることにより、こうしてブログ等でも人間関係に関する情報を発信するまでになれた。

      自信が付き始めてから、少しずつ自分を信じることが出来るようになっていった。
      間違えたっていい、失敗したっていい。
      自分を信じ、自分が正しいと思うことをやっていこう。
      自分の人生なんだから、他人は関係ない。
      たった一度の人生なんだから、自分の生きたいように生きていこう。
      たった一度の人生なんだから、自分に賭けてみよう。

      そうやって、だんだん考え方が変わっていきました。

      僕はずっと「俺なんて死んだ方がいい」と思いながら生きてきました。
      死にたいと思いながらも、死ねずにズルズル生きてきました。
      でも僕は「生きること」を選びました。
      「何となく生きる」や「生かされている」ではなく、「自分の意思で生きる」ことを自らの意思で決めました。

      古杖さんの人生に対し、他人の僕がとやかく言うことは出来ません。
      でもせっかく生きるのであれば、古杖さん自身の可能性に賭けてほしい、そう思います。

      仁より

  27. 空気読めないky女 より:

    こんばんは。私は以前全くと言っていいほど他人の事など気にせず言いたい事を言える人間でした。でも、初めて働いた会社で生きる価値もない人間などと毎日パワハラを受けていたら、どんどん分からなくなってしまいました。気を使って話していたはずなのに友達には空気の読めないky女とキレられてしまい連絡を絶たれてしまいました。それから、人と話すたびに何か悪い事を言ってしまったのではないかと怯えています。連絡の返信がないと不安で不安で。2歳になる子供にも八つ当たりしてしまいそうで怖いです。読んで下さってありがとうございます。

    • jin より:

      空気読めないky女さん、メッセージありがとうございます。
      そして返事が遅くなって、すみません。

      初めて就職した会社、かなり酷いとこですね。
      僕も、日常的に怒鳴り声が飛び交うような職場も経験してきましたが、「生きる価値もない」というのは、その人間の単なるストレス解消にあなたが利用されていただけです。
      その人自身がかなりのストレスを抱えていた、もしくはその人がこれまでかなりの不幸な人生を送ってきた、そしてそのやり場のない怒りを、新人で怒りをぶつけやすいあなたにぶつけていた、それだけのことです。
      これまで本当に、ずいぶん辛い思いをされてこられましたね。

      でもこのブログに訪問していただいたのが、ちょうど良いきっかけです。
      そんなおかしな会社・おかしな人たちに、あなたの大切な人生をこれ以上かき乱させることはありません。
      あなたにとってマイナスでしかないのであれば、そんな過去はバッサリと切り捨ててください。
      過去ではなく、「これから自分はどうしたいのか?」だけに集中してください。
      過去はもう振り返らない。
      先の未来のことだけを考え、これからの人生を生きていくんです。

      それで、友人からも「空気の読めないky女」と切れられたそうですね。
      なぜそんな状況になってしまったのか、あなたのことも友人のことも全く分からないので、僕には想像しか出来ません。

      人はみな、「自分の中にある常識が、世間一般の常識」と思っています。
      人によって程度の差はありますが、大なり小なりみんなそう思っています。
      あなたはどうですか?
      例えば以前の、他人に気を遣うことなく発言していた時期、自分の考えが全て、自分の考えが世界の常識、そう思っていた部分が多少なりともありませんでしたか?

      もちろんそれ自体が、全くダメと言っているわけではありません。
      ただ、これが極端になってしまうと、他人のことが理解できなくなってくる。
      自分の考えが絶対に正しい、自分は絶対に正義だ、自分の考えが世の中の常識である、だから自分と違う考えは全て間違いなんだ…そうやって自分と違う考えを寄せ付けない・受け入れなくなってしまうと、他人の気持ちが理解できなくなってしまう。

      基本的に人は、生まれた時の環境も違えば、これまで積み重ねてきた経験も違う。
      全く同じ人間など一人もいないわけだから、考え方やものの感じ方が違って当然。
      でもそれを認めず、自分の考えだけが正しく自分と違う考えは認めない、となってしまうと、どんどん視野は狭くなり、人の気持ちが読めなくなってきます。
      いわゆる「場の空気が読めない状態」に陥る可能性が大きくなります。

      もちろんあなたが「他人の空気が読めていない」と言っているわけではありませんよ。
      ただ、僕の見る限り、空気の読めない人にはそういう人が多いと感じるので、参考程度に受け止めてください。

      では空気が読めるようになるには、どうすればいいか?
      そのためにすべきことは、2つあります。
      1つ目は、「相手の話を聞くこと」。
      空気を読む、つまり他人の気持ちを読むためには、相手の話を聞き、相手が何を考えているのか理解しなければなりません。
      そのためには、相手の話を途中で遮ったりすることなく、うなずきながら最後まできちんと聞く。
      自分なりの考えがあっても、口を挟まず最後まで聞く。
      相手の話に集中することです。

      そして2つ目は、「相手の発言を否定しないこと」。
      人は誰しも、自分のことを理解してもらいたいと願っている。
      つまり人は、他人から否定されたり批判されることが最も怖い。
      だから人と上手くやっていこうと思うのなら、まずは相手を否定しないことです。

      もちろん他人のことを100%完全に理解することなど出来ません。
      相手と自分の考えが違うことも、当然あります。
      でももし相手が自分と違う意見・発言をしたとしても、「なるほど、そういう考えもあるのか。」と受け止めてみてください。
      相手のことも自分のことも否定することなく、ただ自分とは違う相手の考えを、「へえ、そういう考え方もあるんだ。」と受け止めてください。

      まずはこの2つをするだけで、ある程度空気を読むことが出来るようになり、周りとの摩擦もずいぶん減って来るはずです。

      そして自分の発言によって相手が気分を害してしまった場合ですが、あまり気にする必要はありません。
      もちろん何でもかんでも好き勝手に発言すればいいといっているわけではないですよ。
      上の2つのことを意識しながら、自分の言葉・自分の気持ちが出来るだけ相手に伝わるように言葉を選ぶ必要はあります。
      でもあなたがどのような発言をしようとも、その言葉をどう受け止め、どう解釈するかは相手の問題です。

      相手はあなたとは違う人間です。
      あなたとは違う考え、違う価値観、あなたとは違う”ものの見方”をします。
      そしてあなたの言葉をどのように解釈するかの”権利”は、あなたの言葉を受け止めた相手側にあります。
      あなたの言葉に対し相手がどんな受け止め方をしようとも、それに対して口出しする権利は基本的にはあなたには無いのです。
      つまり、あなたの言葉によって相手がどんな解釈・どんな受け止め方をしようとも、それは相手の勝手であって、あなたの責任ではないのです。
      もちろん相手に誤解されないよう言葉を気を付けなければならないし、相手にちゃんと伝わるよう言葉を選ぶなど、最善を尽くす必要はあります。
      でもあなたの言葉をどう解釈するかは相手の問題であって、あなたが思い煩うことではないのです。
      極端な話、あなたの言葉によって相手が激怒しようとも、相手が勝手にそう解釈しただけであって、あなたには責任は無いのです。
      だから変に気にしすぎる必要は無いのです。

      僕の勝手な想像でいろいろ話してしまって、すみません。
      もしかすると見当外れなことを言っているかもしれませんが、もしご参考に出来る部分があれば、嬉しく思います。

      あとお子さんが2歳ということで、可愛くもあり、手のかかる時期でもありますね。
      子供にとって親というのは、一番の味方であり、最大の理解者。
      そして親にとっても、子供の存在は大きな支えとなってくれます。
      子供にしっかりと愛情を注いであげてください。

      何かあれば、遠慮なくまたメッセージを下さいね。
      具体的な質問なんかがあれば、僕でよければお答えしますので一緒に考えていきましょう。
      僕はいつでも、ここにいますからね。

      では。
      仁より。

      ― 追記 ―
      すいません、先ほどは自分の思いつくままに話をしてしまいましたが、落ち着いて僕の文章を読めるような心の状態ではないかもしれませんね。
      あなたの心が今どういった状態なのか僕には分かりませんが、おそらく不安でいっぱい、心が混乱した状態なんじゃないですか?

      不安や混乱を鎮めるために、人は”安心できる材料”を探すものです。
      自分を肯定してくれる他人の言葉や、今の状態を抜け出すための答えを、いろいろ探し求めます。
      でも自分の中にある不安や混乱の心を立て直すには、最後は自分の手で立て直すしかありません。
      この小さなコメント欄だけではなかなか詳しい話が出来ませんが、まずは自分に向かって「大丈夫だよ」と語りかけてあげてみてください。
      ちょっとでも不安な気持ちがこみあげてきたら、自分に向かって「大丈夫、大丈夫」と、自分を落ち着かせるようにゆっくりと語りかけてあげてください。

      不安な時というのは、頭の中は「ヤバイ、どうしよう、もうダメだ」といった言葉が飛び交いまくっているはずです。
      頭の中がネガティブな言葉に占領されてしまっているはずです。
      こんな状態では、何をやっても上手くいきません。

      だからこれらのネガティブな言葉を「大丈夫」というポジティブな言葉で打ち消してあげてください。
      出来れば口に出して「大丈夫」と繰り返し言ってあげてください。
      それだけでも、少しずつ心の状態が変わっていくはずです。
      騙されたと思って、しつこいぐらいこの言葉を繰り返してください。
      必ず心の状態が、変わるはずです。

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