「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…

      2016/02/23


怒られキャラあなたは怒る側の人間ですか?

それとも怒られる側の人間ですか?

 

子供時代の僕は、典型的な「怒られやすい人間」でした。

何をするにも要領が悪く、いつも大人や学校の先生・クラブの先生などに怒られていました。

常に周りの大人の機嫌ばかりを気にし、自己主張もすることなく、委縮した子供時代を過ごしました。

 

大人になってからも、それは変わりませんでした。

大人になってからは、自分を怒ってくる人間から自分自身を守ろうと、事あるごとに会社の上司や先輩と衝突するようになりました。

「このままではいけない…」

頭では分かってても、なぜ自分ばかり怒られるのか、なぜ自分ばかりが目の敵にされるのか、その理由や原因が分からなかった当時の僕は、長い間ずいぶん苦しみ続けました…

 

 

あなたは怒る側の人間ですか?

それとも…

もしかして過去の僕と同じ「怒られる側の人間」なのではないですか?

 

今の僕は、基本的に他人から怒られることがありません。

もちろん年齢がある程度上がってきたからというのもあるでしょう。

でも僕が怒られない根本の原因は、年齢などではありません。

 

僕はある時期を境に、人から怒られることがほとんど無くなりました。

それはなぜか?

その理由は僕が「怒れない人間」「怒りにくい人間」になったからです。

 

このカテゴリー【怒る人の対処法】では、怒る人間や怒られる人間の心理を中心に話していきます。

そしてこのカテゴリーを通じて、あなたにも「怒られない人間」になってもらい、あなたらしい生き方を実現してもらおうと思います。

ということで、まずは「なぜあなたばかりが怒られるのか?」について話していきますね。

 

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 怒られやすいキャラを演じていませんか?

この社会には、大きく分けて3種類の人間がいます。

「怒る人」と「怒られる人」、そして「そのどちらでもない人」。

そして、多くの人はその場の状況によって「怒る側」と「怒られる側」の2つの間を行ったり来たりしています。

 

でも中には、いつも怒る側の人もいれば、逆に怒られる側にばかりいる人もいます。

怒る側にいるのも場合によってはしんどいですが、怒られる側というのは精神的にも本当に辛いものです。

怒られることによって体調を崩すこともあれば、うつ病などの心の病になったりすることもあります。

その結果自分の望む人生を歩めなくなったり、場合によっては人生が狂ってしまうことさえあります。

 

どうすれば怒られる側から抜け出すことが出来るのか…

実は怒る人というのは、基本的に自分が怒りやすい相手を怒ろうとするのです

 

会社や学校など人が複数集まるような場所にいると、

「この人はしょっちゅう怒られてるなぁ」

「なぜかこの人はいつも扱いが悪いんだよなぁ」

みたいに、怒られキャラのイメージが定着している人っていますよね。

 

逆に

「この人は何やっても怒られない」

「この人はいつもノビノビしている」

といったイメージの人もいますよね。

 

これは、その人がこれまで取ってきた行動に対する評価や信頼などが理由のひとつとして挙げられます。

例えば学校で毎日きちんと宿題をやってくる人とやってこない人。

やってこない人は当然先生に怒られますよね。

 

ではこの宿題をやってこない人が、キレたら何をするか分からない、手の付けられないような危険人物だったらどうでしょう。

おそらく先生もなかなか怒れないんじゃないでしょうか。

 

怒る人間というのは、怒る前に必ず相手がどんな人間なのか確認してから、怒るかどうかの判断を無意識にするものなんです。

そして自分が怒っても大丈夫な人間かどうかという判断も、無意識にしてから怒っているのです。

 

会社なんかでも、怒られるとあたふたしたり、ペコペコ謝ったり、変にふて腐れたような態度を取るような、いわゆる「安心して怒れる人間」というのは事あるごとに怒られます。

逆に、怒られても毅然とした態度をもって正論で切り返してくるような人間というのは、怒る側としてはちょっと怒りにくいですよね。

するとそういった人間は、最初は怒られていてもだんだんと怒られる頻度が減っていったり、または怒られるというよりアドバイスといった柔らかい形で指摘を受けたりするなどのように変わっていきます。

 

怒る人間というのは、相手を選んで怒っているのです。

よく怒られる人間は、怒られやすいキャラを自ら演じてしまっているのです。

 

 

 

 怒られることを重く受け止めすぎてませんか?

あなたはどうですか?

自分自身の普段の言葉や態度を、振り返ってみてください。

周りと比べてもし怒られることが多いのであれば、あなたはもしかしたら自ら怒られやすいキャラを演じてしまってるのかもしれません。

さっきも言ったように、怒られることに対し変に動揺してあたふたしたり、とにかくその場を何とかやり過ごそうとひたすらペコペコ頭を下げたり、子供のようにブスーっとふて腐れたりする行為というのは、相手に「もっと怒って下さい」とお願いしているようなものです。

 

怒られた時は、まず落ち着きましょう。

そして相手の目をまっすぐ見据え、途中で相手の言葉を遮らず、最後まで落ち着いた気持ちと態度で話を聞くのです。

怒られてるからといって、慌てる必要も無ければ自分を否定する必要もありません。

 

自分が直すべき部分があるのなら直す。

迷惑をかけてしまったのであれば、心から謝る。

ただそれだけです。

そしてそれを今後の自分の人生や自分自身の成長に生かしていく。

ただそれだけのことなんです。

シンプルに考えて下さい。

 

相手を恐れる必要も無ければ、負い目を感じる必要も無いのです。

自分がダメな人間だなんて思う必要も全く無い。

この経験を今後の自分にどう生かすか、それだけを考えればいいのです。

 

怒られた事を必要以上に重く受け止めてしまうと、全てがネガティブな考えに傾いてしまったり、または相手の目が気になって居づらくなってしまったりと、全てが悪い方向へと傾いていきます。

でもあなたの頭に浮かぶそのネガティブな考えは、どこまで行ってもあなたの想像でしかないのです。

ただの想像であって、事実ではないんです。

そして怒っている相手は、意外とこちらが考えているほど重くは考えていないものなんです。

つまり自分だけで勝手に深刻になってしまっていることがとても多いのです

 

だから怒られる事をそんなに深刻に受け止める必要も無ければ、変に恐れる必要も全く無いのです。

怒られた事をネガティブに受け止めたり、変に恐れた表情や態度を見せるから、余計相手の目に「怒りやすい人間だ」と映る、つまり怒り甲斐があるように見え、その結果怒る側のいい標的になってしまうのです。

 

怒ってる人の感情に付き合ってあげる必要なんて無いんですよ。

あなたの人生はあなたのもの。

他人は何も責任を取ってはくれません。

あなたを怒ってる人は、怒ることによってあなたの人生に影響を与えることはしても、その結果あなたがどうなっても、これっぽっちも責任を取る気は無いんですよ。

あなたはあなたを怒ってる人のために生きてるのではありません。

あなたは自分のため、そしてあなたの大切な人のために生きているのです。

外野に惑わされず、自分の進むべき道を行きましょう。

 

 

次の記事はこちら→【何であの人はいつも怒ってるの?実は怒らなければならない理由があるんです!!】

 

カテゴリ内記事一覧→【怒る人の対処法】

 

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Comment

  1. らっもん より:

    はじめまして、読ましていただき勉強になりました。
    正論なのですが、怒る人ってそうなんだ、人見て怒っているんだとすれば、つまり、なめられてるわけですよね。自分は相手に対して、自分んをなめてんのか!と感情的に爆発しそうですいや、しますね。たぶん、これで相手は自分に注意ををやめると思いますが、その相手とは会う都度お互い同士毎日ギクシャクしますね。人間て身勝手だとわかりました。

    • jin より:

      らっもんさんへ(仁より)

      コメントを下さってありがとうございます。

      『人見て怒っているんだとすれば、つまり、なめられてるわけですよね』
      確かにその通りです。
      相手になめられてるわけです。

      でもそこで、それに腹を立てて感情を爆発させてしまえば、それこそ相手と同じレベルになってしまいます。
      らっもんさんが、わざわざ相手のレベルにまで下がってあげて、まともにケンカしてあげる必要なんてないんですよ。

      相手に合わせてレベルを下げてあげるのではなく、逆にレベルを上げていけばいいんです。
      相手との間に、人間としてのレベルに大きな差が出来てしまうと、それこそケンカにすらならなくなってきます。

      人というのは基本的に、自分と同じようなレベルか自分より低いと思い込んでいる相手にしかケンカを仕掛けてきません。
      中には例外もありますが、自分より同等かそれ以下だと自分で思い込んでいる相手じゃないと、安心してケンカを仕掛けられないんです。

      この【怒る人の対処法】カテゴリーをはじめ当ブログでは、対人関係を中心に「いかに周りから認められる人間になるか」ということを、僕自身の経験をもとに話してます。
      コメント欄だけではなかなか詳しく話すことが出来ませんので、良かったら他の記事も読んでいただければ、と思います。

  2. えりまさらま より:

    読ませていただきました。
    怒られることがとても多いです。
    存在しているだけでも目障りだと怒られたりします。
    謝まろうとするのですが、謝って済ますな、とか、すみませんじゃないだろう、謝ってすむ問題か、と言われ謝ることもできなくなります。

    どうしたらいいでしょうか?

    • jin より:

      えりまさらまさん、コメントありがとうございます。

      難しいですね。
      ちょっと細かい事情や状況が分からないので、なかなか答えを出すことは出来ませんが、「謝ることもできなくなる」という状況はとてもお辛いですね。

      それで、例えば僕であれば、怒られた際に謝罪と共に”お礼”を言います。

      叱って下さってありがとうございます、
      指摘して下さってありがとうございます、
      教えて下さってありがとうございます、
      とても勉強になりました、

      そうやって、お叱りに対しては”感謝”で返します。
      すると、相手もなかなか責めにくくなってくるんです。
      お礼を言われてしまうと、心理的にグズグズ言いにくくなってしまうんです。

      もし良かったら、当ブログのカテゴリー【怒る人の対処法】の中で詳しく話してますので、お時間のある時にご覧いただければと思います。

      今の状況から脱するためには、自分が変わるしかありません。
      待っていても、相手は変わってくれはしません。
      また何かあれば、遠慮なくメッセージを下さい。
      遅くなるかもしれませんが、拝見させていただき返事をさせていただきますので。

      では。
      仁より

  3. なっつん より:

    コメント失礼します。
    初めて読ませていただきました。
    私は20年間生きてきてどのシーンでも沸点が低そうなすぐ怒るような教師や上司に怒られてきました。
    せめてそれが一対一ならまだ良いんですが、クラスメイトが居る前で怒鳴り散らされたり自分の仲良い友達がいる前、好きな人が居る中で…などそういう場面だと顔が引きつってしまい恥ずかしさとショックと「自分が人とズレてる人間」だと直で言われてるような突き刺さる感じがあって背中に冷や汗が出る感覚になって目頭が涙で熱くなってしまいます。
    今までの人生ずっとこうでした。
    過去に怒鳴り散らしてきた教師のことは何年も経った今でも怒りと憎しみでずっとトラウマを抱えたままになっています。
    でもこのブログを読んで全てが今までの事例に当てはまってました。
    たしかに、怒られるのが怖くてその人間の前になると心臓がバクバクしてしまい上手く話すことすらできません。
    逆に怒られない人はハキハキと話す態度のイメージがあります。
    本当に上手く伝えれないのですが、ここに書いてあることが今までの事例と全く同じでした。
    まだ恐怖心が拭いきれていないから100%うまくやるのは難しいという不安があります。
    でも今までのこの20年間全くわかってなかった根本に気付けた気がします。
    明日も苦手な怒鳴り散らす人間に話さなきゃいけなくて憂鬱だったので調べた時にこのブログに辿り着きました。
    この悩みは自分だけじゃなかったんだと安心しました。
    少しずつ自信を持った態度で自分を変えていこうと思います。
    本当にありがとうございました。

    • jin より:

      なっつんさん、メッセージありがとうございます。
      そして返事がものすごく遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

      僕となっつんさんの置かれている状況は違うかもしれませんが、その気持ち、とてもよくわかります。
      これまで、そして今も本当につらい思いをされているんですね。

      僕も以前は、いつも僕を怒鳴る人間を前にすると、反射的に怒鳴られるイメージが頭の中に浮かんでいました。
      そのうち僕より強い立場の人間を前にすると、その相手を怒らせてるわけでもないのに
      「怒られるんじゃないか?」
      「怒られないように気を付けないと…」
      といった心理が無意識に働き、常にビクビクするようになり、最後は誰にも心を開けなくなってしまいました。

      頻繁に怒鳴る人間・すぐに感情を振り乱す人間というのは、基本的に「自分に自信を持てない人」であり、「気の小さい人」なんです。
      自信が無いから、怒鳴って威圧しようとする。
      周りに自分を認めてもらえる自信が無いから、力で認めさせようとする。
      怒鳴る人間・感情を振り乱す人間は、誰よりも強い不安を抱えているのです。

      それに気づき始めてから僕は、怒鳴ってくる人間がだんだん怖くなくなり始めました。
      感情を振り乱して怒鳴る人間ほど、実は未熟。
      自信が無く、自分をコントロール出来ない未熟者。
      「遅るるに足らず」です。

      大丈夫。
      なっつんさん、もっと自分を信じてあげてください。
      少しずつでいい、一歩一歩前に向かって進んでいきましょう。

      仁より

  4. コンブ より:

    ブログ拝見いたしました。
    上司が感情的な叱り方をするゴミ野郎で、指摘の内容もグレーゾーンというか独特です。私の仕事に対し気に入らない点があるのでしょうが、怒鳴るほどの事ではないと思います。怒りの吐き捨て場にされているのか、と感じます。話の一貫性も怪しい。
    会社では今のところゴミ野郎だけがストレスです。
    世間ではブラックな話をこれでもかと聞きますので、転職は現実的ではないですが、正直辞めたくなりますね。
    数年前、退職覚悟でゴミ野郎に「ご指導は有り難く思いますが、余りに怒鳴っていっらやるので、話の内容が頭に入ってこなくなるし、なんというか、キチガイに見えるんです」と申し上げたことがありました。すると急にシューンとなり「いやぁ~、奥さんにも言われたこと有るんだよね…躾と思って子供にお尻ペンペンしたら、泣いてさぁキチガイ!って」とか言ってましたが。
    ゴミ野郎、消えて欲しい。
    一つ良いことと言えば、後輩には態度を気をつけよう~と思えることです。死ねって思われますから。
    愚痴を聞いてもらってありがとうございました。

    • jin より:

      コンブさん、メッセージありがとうございます。

      僕はその上司と会ったことが無いので何とも言えませんが、コンブさんの話の内容から察するに、その上司からは何も学ぶべきことがなさそうですね。
      もしそうならそんな上司はさっさと追い抜いて、コンブさんに対して今後一切文句を付けることが出来ない立場になってしまいましょう。

      学ぶべき点の無い人間を相手にしていても、時間の無駄です。
      時間がもったいないだけです。
      それどころか、そんな人間を相手にしていたら、コンブさん自身の人間的レベルも下がることとなります。

      まともに相手をする必要はありません。
      周りの雑音にとらわれず、コンブさんはコンブさん自身の進むべき道を、全力で駆け抜けていってください。
      応援してますよ。

      仁より

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