仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密。」

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本気で給料を上げたいなら、いい加減「給料=労働の対価」の発想を捨てろ。

      2018/04/11


あなたは今、会社から得ている給料に満足できていますか?

今回の記事は、主にサラリーマンなど雇われの身であるあなたの給料についての話です。

あなたの勤めている会社やこの社会は、あなたの能力や頑張りを正当に評価してくれていますか?

あなたの能力や頑張りに見合った給料を、ちゃんと出してくれていますか?

もし納得のいく給料がもらえてないのであれば、このまま読み進めてみてください。

 

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 あなたの給料を下げている原因

皆さんもご存じのとおり、現在の日本経済は低迷しています。

回復の見通しも全くつかないような状況です。

かつての日本を象徴していた大企業も、次々と傾きはじめています。

多くの会社が勢いを失い、「メイド イン ジャパン」という言葉すら忘れ去られようとしています。

 

そしてその影響が、僕たちの収入にも表れています。

給料の減額、残業代カット、ボーナスカット、リストラ…

状況は苦しくなる一方だという人が大多数ではないかと思います。

 

ところで僕たちが毎月得ている給料ですが、その支給金額についてあなたはどの様に考えていますか?

給料というのは、自分が働いた労働分への対価であり、自分の持つ時間・労働力・能力を切り売りし、会社へ提供したものです。

そしてその支給金額は、その会社・仕事における自分自身の価値や能力を示す物差しであるとも言えます。

つまりあなたが今受け取っている給料の金額が、そのままあなたの会社が下したあなたへの評価ということになります。

 

でも現在受け取っている給料に対し、不満を持っている人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

「これだけ働いているのに、これだけの給料か…」

「これだけ会社に貢献しているのに、これだけしか貰えないのか…」

「俺は会社にいいように使われているだけなんじゃないか…」

どうしてもこのように考えてしまいがちです。

 

その気持ち、確かにわかります。

サラリーマンは、人生の多くの時間を会社や仕事に拘束されます。

多くの貴重な時間を犠牲にしているにもかかわらず、納得のいく給料をもらえない。

どうしても理不尽さを感じずにはいられません。

でも実はその考え方こそが、あなた自身の給料を下げる要因になってるとしたらどうです?

 

 

 

 あなたの給料を下げているのは、あなた自身!?

「給料とは労働の対価である」

この考え方こそが、あなたの収入を下げる一番の要因となっているんです。

実は「給料=労働の対価」という考え方は、無意識のうちに自分で自分の能力を抑え込み、結果的に給料も下げていってしまうこととなるのです。

 

わかりやすく言えば、

「給料とは労働の対価だから、それだけしか給料がもらえないならそれだけ分の仕事しかしないよ」

こんな感じに、無意識のうちに自分の仕事量や仕事の質・自分の能力などを自分でセーブしてしまうのです。

すると当然、あなたに対する会社からの評価も下がっていきます。

給料も同じく下がっていきます。

そして何より一番怖いのが、自分自身の成長が止まってしまうことです。

能力が上がらなければ当然給料も上がることはありませんし、もしあなたが今いる会社を辞めて他の会社に勤めたとしても、おそらく、いえ、間違いなく通用しないでしょう。

結局自分で自分の首を絞めることとなるのです。

 

 

 

 給料と労働の対価は別のもの

そうならないためにはどうすればいいか。

もしあなたが「給料=労働の対価」と考えているのなら、今すぐその考えを捨ててください。

そして今日から「給料と仕事内容は別のもの」と捉えるようにしてください。

 

 

僕が今やっている仕事は、営業兼サービス業であり、お客さんの対応がメインの仕事です。

そして以前いた会社では、会社から支給されているパソコンは事務所に一台しか無く、そのパソコンは主に事務員さんが使用していました。

また社用車も数が少なく、業務をするのにはとても十分といえる程の台数は確保されていないような状況でした。

また突発的な業務も多く発生する仕事で、お客さんのために急ぎで資料を作成したり、お客さんの所へ今すぐ荷物を届けたりなどということが日常茶飯事でした。

でも資料を作ろうにもパソコンは一台しか無いし、お客さんの所へ行こうにも誰かが社用車を使ってて車が無い…ずいぶん不便な思いをしました。

 

このままでは仕事が滞ると思い、僕は職場に自分のパソコンと簡易式プリンターを持ち込み、とにかく仕事のスピードと効率化を最優先しました。

また社用車が空いていなければ、迷わず自家用車に荷物を積み込んでお客さんの所へ行きました。

もちろんこれによって会社にパソコン代やプリンターのインク代・ガソリン代・高速代などを請求することはしません。

なぜ僕が自腹を切ってまでこのようなことをしたのかというと、僕の頭の中にあったのは目の前の給料を稼ぐことではなく、

『給料を稼ぐためのスキルを誰よりも早く身に付け、成長していくこと』

だったからです。

もちろん自腹を切ることを勧めているわけではないんですが、この考え方によって僕は周りのみんなよりも早く仕事を覚え、成長することとなりました。

また素早く正確な対応によって、お客さんからの評価だけでなく会社からの評価も上がり、結果的に同期のみんなよりも早く役職や給料も上がっていくこととなりました。

そしてこの会社の行く末に希望が見えなくなった頃、僕を評価してくれる同じ業界の他の会社から誘いの声が掛かり、会社を移ることとなったのです。

 

自腹を切りながらもバカ正直に頑張る僕を見て、もしかしたら「アイツ、たいして給料ももらってないのに何必死に頑張ってんだ」なんて冷ややかな目で見ていた人も社内にはいたかもしれません。

でもそんなこと、関係無いんです。

 

「俺は将来大きく成長し、大きな金額を稼げるようになるために今頑張っている。

そのためのスキルを今身につけている最中なんだ。

今はお金をもらいながらスキルの勉強をさせてもらっている。

だからもらえる金額はいくらだろうと、今は関係無い。

いずれ大きく成長した時に、それ相当分のお金はもらう。

スキルを身に付けた時、しっかりともらう。」

僕はそう考えていたんです。

 

 

「給料=労働の対価」と捉えている限り、収入が上がることはまずありません。

大切なのは、「給料=労働の対価」と捉えるのではなく、

「将来豊かな人生を送るためのスキルを、今自分は磨いているんだ」

と考え、とにかくそのことに集中することです。

それに全力を尽くすのです。

それが結果的に未来の自分へとつながっていくのです。


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