「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

*

自分にも他人にも厳しく当たってしまう…ピリピリオーラでみんな離れていく…人と関わることに疲れてしまったあなたへ

      2017/09/14


どうも、仁です。

先日、ある女性からコメントをいただきました。

内容は、タイトルにある通りです。

読んでいて、まるで僕自身のことを言われているように思えてしまい、今回記事という形で返事を書かせていただきました。

僕自身、同じようなことで過去にずいぶん苦しんできたので、答えになっているかは分かりませんが僕なりの思いを話させていただきます。

 

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 いただいたコメントの内容

ちなみに、いただいたコメント元の記事はこちら【誰とも関わりたくない…人間関係にもう疲れた…そんな時に読んでください】で、いただいたコメントは以下の通りです。

 

今まで本当に人間関係で、苦労ばかりしてきました。

生きていても辛いことしかないんだなと実感しながら生活しています。

職場では立場的に、自分にも人にも容赦なく厳しく、苛々してしまい近寄らないでオーラが出てしまうため、皆離れて行ってしまい、いつも一人ぼっちです。

気を付けようと思ってもなかなか直らず、繰り返してばかり……最近は仕事の苛々を自宅に帰っても引きずってしまうので、主人に嫌な思いをさせてしまっています。

主人には本当に申し訳なくて、離婚した方が良いのかなと思い悩んでいるところです。

人と関わらない人生を選べば良かったと思っています。

 

 

 

 仁からの返事

コメントを下さって、ありがとうございます。

それでコメントを読ませていただいて、まるで他人事とは思えませんでした。

あなたほどではないかもしれませんが、実は僕も以前、”近寄るなオーラ”全開で仕事をしていました。

常にイライラピリピリし、周りはまさに腫れ物に触るかのように僕に接しなければならないような状況でした。

 

常に完璧を目指し、意識の低い人間が許せない、やる気の無い人間が許せない。

そして、自分の理想通り完璧に仕事をこなせない自分自身も許せない。

常に理想と現実のギャップに苦しみ続けてきました。

 

人の悩みや苦しみというのは、自分の持つ理想と現実の間にギャップが生じた時に現れます。

理想に対して現実が追いついてないから、苦しみが生まれるんです。

そしてそのギャップが大きくなればなるほど、それに比例して苦しみは大きくなっていきます。

 

理想を持つことは、とても良いことだと思います。

理想と現実の間のギャップを埋める努力をしない限り、人が成長することはありません。

でも人間は誰しも完璧ではありません。

せっかく良い理想を掲げても、完璧主義に陥ると、理想を追い求めることが途端に苦痛へと変わってしまいます。

 

 

ところであなたは他人にも自分にも厳しいとおっしゃってますが、その厳しい基準って何ですか?

一体誰と比べていますか?

 

以前の僕が持っていた基準は、そのジャンル、その業界、その分野でのトップクラスの人でした。

一番出来る人を基準にし、その人より劣っている人間、そして劣っている自分にダメ出しをし続けていました。

つまり一番出来る人が標準で、そこから自分や他人のダメな部分を減点方式で引いていってたんです。

だから自分も含め、ほとんどの人がマイナスだらけ、欠点だらけの人間に見えてしまってたんです。

 

そして僕は、極端なまでの完璧主義者でした。

「~出来なければいけない病」でした。

あれが出来なければ人として失格、これが出来なければ社会人として失格。

本当は自分が少しずつでも成長・進歩してるはずなのに、そこには一切目を向けず、自分のダメな部分ばかりを探し出してはダメ出しばかりしてました。

周りからいくら認められても、当時の僕は劣等感まみれでした。

 

もしかしてあなたは、幼い頃から親や周囲からプレッシャーをかけられながら育ってきませんでしたか?

~出来なければいけない、~出来て当たり前、そう言われながら生きてきたんじゃないですか?

世の中に完璧なものなど存在しないし、そんなものは単なる幻想でしかないんです。

 

あなたを見ていると、自分に対しても周りに対しても完璧を強いることによって、自分自身をいじめているように見えてしまいます。

自らの手で、自分を苦しめ続けているように見えます。

 

あなたの苦しみは分かります。

僕自身、さんざん自分や周りにダメ出しをし、そして自分を責め続け、苦しんできました。

でも、もう自分を許してあげませんか?

 

あなたは、これまでじゅうぶん一生懸命頑張ってきた、じゅうぶん一生懸命生きてきましたよね。

そんな自分を認めてあげてもいいんじゃないですか?

これまでの自分の頑張り、自分の苦しみ…思い出してみてください。

決して平坦な道ではなかったはず。

決して楽な人生ではなかったはず。

でもここまで歯を食いしばって生き抜いてきた。

もう認めてあげてもいいんじゃないですか?

 

 

もう周りと関わりたくないのなら、じゃあ僕と関わって下さい。

僕はあなたの人生を変えてあげることは出来ませんが、話ならこうしていくらでも聞くことは出来ます。

僕も仕事をしていますし、タイピングも遅いので、返事に時間がかかってしまいます。

でも必ず読みます。

 

良かったら、また遠慮なくコメントを下さい。

あなたが望むような答えは出てこないかもしれませんが(汗)、僕なりの視点から僕なりの考えを話させてもらいますので。

では。

 

仁より

 

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Comment

  1. あほ より:

    今まで普通になにも考えず嫌なら離れればいいと人間関係深くかんがえることもなかったどんな資格とっても回りがバカにしているようで今まで頑張ってきた自分にもう疲れた。仕事も認められず劣等感が激しくそう思わせた人間が憎くてしかたがない。わたしも嫌なことから(人間関係)逃げて転職しすぎたのが原因なのわかってます。もう回りに期待もしないし頑張るのやめればいいのですか?間違ったことをしたのはわかってます。しかし回りへの苛立ちが消えません。

    • jin より:

      コメントありがとうございます。

      これまで随分と苦しんでこられたんですね。
      一生懸命頑張って生きてこられたからこそ、余計に腹が立つ、憎くてたまらない、我慢が出来ない…

      その気持ち、分かります。
      どんなに頑張っても正当に評価されない、認めてもらえない…同じように僕も随分苦しんできました。

      僕の考えがあなたの参考になれるか分かりませんが、僕なりの考えを話させてもらいますね。

      メッセージを読ませていただいて思ったのですが、あなたは人の目をとても気にされているように、僕は感じます。
      「周りから自分はどう思われているだろうか…?」
      周りの人間からの評価をとても気にされているように見えます。

      僕自身もそうだったんですが、人間関係が上手くいかない人によく共通しているのが、「人の目や評価を気にしすぎる」ということです。
      周りから認めてもらえないと自信が持てない、認めてもらえないと不安でたまらない…人間関係に苦手意識を持っている人は、人の目や評価を気にしすぎてしまってるんです。

      じゃあ他人から認めてもらえれば、安心できるか?満足できるか?
      実は、そうはならないんです。
      認めてもらうことが出来れば、今度は「そこから転落してしまうのではないか」という不安が生まれてきます。
      「ミスや失敗をしてしまって、また認めてもらえなくなるんじゃないだろうか…」
      そういった不安が生まれてくるんです。
      つまり、永遠に不安に追いかけられ続けることになってしまうのです。

      あなたは誰のために生きているのですか?
      会社の上司や部下のために生きているのですか?
      自分のために生きているんですよね。
      自分の愛する人のために生きているんですよね。

      これまでの人生のように、他人の評価に揺さぶられ続けていては、自分の人生を生きることは出来ません。
      他人からの評価、つまり他人の価値基準で生きる必要などありません。
      自分の価値基準で生きればいいのです。
      あなたの人生の主人公は、紛れもなくあなた自身なのですから。

      相手が憎くてたまらない…そうやってその相手のことばかり気にするのは、ある意味その人間のために生きているようなものです。
      その人間のために一生懸命頭を悩ませ、心を削り、あなたの大切な時間を費やしてしまっている。
      そんなの、馬鹿らしくないですか?

      あなたの人生はあなたのもの。
      あなたの人生の主人公はあなた自身。
      なのになぜあなたの人生の中で、他人の評価や他人の基準がまかり通っているんですか?
      あなたを評価するのは他人ではなくあなた自身、あなたの人生におけるルールや基準を決めるのは、あなたです。
      他人がどんな評価を下そうと、関係ありません。

      そして自分の人生においては自分が主人公であるように、他人の人生の主人公は他人です。
      他人には他人の価値観や考えがあるため、こちらの思うようには当然動いてくれなどしません。
      他人に頼ったり力を合わせたりすることは決して悪いことではありませんが、自分の期待通りに相手が動いてくれなくても、それは仕方のないことだと思います。
      他人は僕らの頭の中や考えてることが正確に分かるわけではありませんし、他人に期待を寄せるという行為は、見方を変えれば自分に都合良く相手を動かそうとする行為でもあります。
      他人は自分に都合良くなど動いてはくれません。

      僕だって、常に周りの人間の都合に合わせて行動しているか?と聞かれれば、当然そんなことありません。
      他人の考えてることなんて正直分からないし、僕には僕の都合や希望もあります。
      他人は僕のために生きているわけではありませんし、僕も他人のために生きているわけではありません。
      他人を操作することなど誰にも出来ないし、そんな権利は誰にも無いのです。

      僕の人生の主人公は僕、あなたの人生の主人公はあなた、他人の人生の主人公は他人、それを踏まえた上で自分の出来ることを頑張ってやっていくしかありません。
      自分の責任において、自分の人生を生きていくしかありません。

      もし良かったら今回のことに関連した記事がありますので、そちらもご参考にしていただければ嬉しく思います。
      こちら⇒【「他人の目や評価ばかり気になる」「こんなダメな自分、大嫌い」そんなあなたの世界を激変させる方法。】

      僕の話がご参考になれたかどうか分かりませんが、また何かありましたらご遠慮なくメッセージを頂ければと思います。
      では。

      仁より

  2. あや より:

    はじめまして。あやと申します。
    脅す人。で検索をし。
    その後人間関係の欄を拝見し。
    たどり着きました。
    私も色んな価値観の方とお付き合いをし。
    人生を学んでいる最中であります。
    自分にとって良いご縁を大切にしたいと
    考えております。
    よろしくお願い致します。

    • jin より:

      あやさん、メッセージありがとうございます。
      仁と申します。

      「脅す人」というキーワードで僕のブログにたどり着いてしまったんですか。
      何だか物騒なブログみたいですね(汗)

      僕はこうして人間関係に関する事柄をブログで発信していますが、日々自分の勉強不足・経験不足を感じています。
      綴っている内容は、自分自身の実体験から導き出したものであり、痛い思いをしながら得たものばかりなので、自信があります。
      でもやっぱり一人の人間の経験など、たかが知れています。
      だからこうして僕に送ってくださるメッセージの一つひとつが、本当に勉強になります。
      メッセージのやり取りを通じて、僕は人間としての幅を皆さんにずいぶん広げてもらい続けています。

      お世辞にも僕は文章力があるとは言えないので、もし分かりにくい部分などがあれば、遠慮なくメッセージを下さいね。
      返事が遅くなることは多々ありますが、必ず拝見させていただきます。

      僕はこれからもまだまだ成長するつもりです。
      まだまだ進化していくつもりです。
      あやさん、良かったら共に前に進んでいきましょう。

      では。
      仁より

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