【自分の人生生きてますか?あなたの他者依存度、診断します】

 

まずはあなたのお名前(ニックネームでも何でもいいですよ)を入力。

その後、質問文の下にある5つの選択肢の中から、あなたに当てはまるものを1つだけ選んでいきましょう。

最後に一番下の「診断する!」をクリックすると、この文章の下に現在のあなたの他者依存度の高さが表示されます。

(他者依存度の合計得点の下に診断結果が表示されない場合は、お手数ですが下記よりコメントにてお知らせいただければ助かります。)

 

 

問1 : 人の目(他人の顔色・発言・行動など)が、気になる?
問2 : 家族・友人・恋人など、常に誰かと一緒にいないと落ち着かない。
問3 : ギャンブル・酒・タバコ・スマホゲームなど、やめようと思ってもやめられないものがある。
問4 : あなたは世話焼き?
問5 : 他人のことに首を突っ込むタイプ?
問6 : 自分のやりたいことが分からない。自分のやるべきことが分からない。
問7 : 人に親切にした時、見返りを求めますか?
問8 : 「どうせ私は誰にも分かってもらえないんだ…」と、イジケたりひがんだりすることがある。
問9 : 判断に迷った時、どうする?
問10 : つらい時、人前でため息ついたり落ち込んだ姿を見せる?

 

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【あなたの自己肯定感、診断しましょうか?】

 

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メッセージ

  1. ひめ より:

    同じ職場で既婚者同士の不倫をしていました。お互い家庭に不満はなく、うまくやっていたつもりでした。夫にバレて相手が妻と上司に報告し、私は異動になりました。関係はもうありません。
    相手にはなんのペナルティもなく、平和な日常を送り、出世を目指しているのを見ると悲しくなります。
    夫は機嫌を損ねると「相手を訴える」と言い出し、新しい職場で慣れない仕事に心身ともに疲れてる上に夫にも気をつかう毎日。
    そんな中、相手とは仕事上、関わりを全く絶つことはできないので、というよりも相手から仕事上の依頼ごとがあって、必要最小限の連絡だけにしていたのですが、仕事内容のメールに「妻です。お願いです。これ以上関わらないでください。」と返信がきました。
    私だって個人的な関わりはもちたくなかった。仕事の話では気の合う仲間として割りきってきたのに。
    なんだか急に虚しさとか悔しさとか、よくわからない感情に潰されそうです。

    • 仁(jin) jin より:

      ひめさん、メッセージありがとうございます。

      内容を拝見させていただきましたが、これは非常に難しい状況ですね。
      ただの恋愛ではなく不倫ということですので、当然ひめさんのご主人やお相手の奥様といった周りの人間も絡んでくる。
      当事者間(ひめさんとお相手)だけで済む話ではないですよね。
      おまけに仕事上、相手と今後も関わっていかないといけない。
      まさに「針の筵(むしろ)」状態ではないかと思います。

      正直言って、ひめさんのご主人やお相手の奥様を納得させるのはとても難しいと思います。
      人間は、感情の生き物です。
      ご主人やお相手の奥様は、いわゆる嫉妬心やプライド、または「また浮気されるのではないか」といった不安や執着心・独占欲といった”感情”でおそらく捉えてしまっている。
      理屈で説得するのは、非常に難しい。
      相手を説得しようと思うなら、理屈ではなく感情で納得させなければならない。

      でも感情というものは、そう簡単には収まってくれない。
      ひめさん、しんどいとは思いますが、今のご主人とこれからも結婚生活を続けていきたいのなら、時間をかけてご主人の信頼を取り戻すしかないと思います。
      お相手の奥様に関しては、ひめさんから何か働きかけていくのは難しいし、それをするのはお相手の男性の仕事だと思います。
      僕はひめさんがどんな仕事をしているのか分からないので仕事に関しては何も言えませんが、ひめさんの出来ることは、その男性と極力接点を持たないようにすることしか無いのではないでしょうか。

      あとはご自分の家庭をどうやって修復していくか。
      時間をかけて、ご自分の誠意をご主人に示していくしか方法は無いと思います。

      ひめさんが不倫をした理由や原因は、いろいろあると思います。
      僕自身、それについては批判などをするつもりは全くありません。
      ただ、一つ言えることはどんな理由があろうと、不倫をした側というのは圧倒的に不利だということ。
      どんな理由があろうと、やった事実は変わらない。
      例えひめさんが不倫した理由がもっともなことだとしても、不倫をしたという事実がある限り、ひめさんが圧倒的に不利な事には変わりない。
      それを受け入れた上で、今後の対応を考えていかないといけない。

      もし何かご質問やご相談があれば、ご遠慮なくまたメッセージを下さい。
      ご参考になれるか分かりませんが、僕で良ければご相談に乗らせていただきますので。
      では。

      仁より

      • ひめ より:

        頭ではわかってたつもりでも、現実から逃げていました。
        こうして言葉にしてもらうことで現実を受け止めることができます。ありがとうございました。
        これまで関わった人たちを裏切らないように、不幸にしないように、努めていきたいです。

        • 仁(jin) jin より:

          ひめさん、メッセージを読んでくださってありがとうございます。

          起こってしまったことは、どんなに悔やんでも、どんなに後悔しても、事実そのものは変わることはない。
          これからどうしていけばいいか、これから先のこと・未来のことだけを考えて行動していきましょう。

          人を説得・納得させるためには、言葉ではなく行動で示すしかありません。
          ご自分も含めたみんなが幸せになるためには、どのような行動を取っていけばいいか、それを考え、ひたすらそれを実行していくしかありません。
          精神的にとても辛く、そして難しい状況ではあると思いますが、ここは辛抱強く頑張って乗り越えていきましょう。

          また何かあれば、遠慮なくメッセージを下さい。
          僕で良ければ、いつでも話を聞きますからね。

          では。
          仁より