仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密。」

*

自分に正直に生きたい、でも自己中になりたくない…そんな葛藤を抱えたあなたへ。

      2018/04/11


どうも、仁です。

ある方から、コメント欄にてご意見をいただきました。

読んでいて、まるで他人のことのように思えず、今回記事という形でコメントの返事を書かせていただくことにしました。

僕も含め、多くの人が陥る人間関係の問題です。

以下に、まずはコメントを掲載させていただきます。

 

スポンサードリンク



多くの人が陥る、人間関係の負のスパイラル

ここから、いただいたコメントです。

 

自分を大事にするとか、信じるとか。

他人に気を遣うから良いとか気を遣えないからだめだ。とか。。。

そんなんで必要以上に悩んでる時点で、人間関係にはストレスを抱えて生きていくんでしょうね。

そんなんで悩まない人はこういう記事にさえ目がとまらない。

でも自分の芯をしっかりもってて他人にほどよく気遣える方っていますよね。

羨ましい。

そういう人間になれたらと思って、なれずにいます(笑)

なれずにこういう記事を書いてくれる方の意見をよく読みます。

 

みなさんわりと自分を大事にして!って書いてくれます。

多分それはきっと正解で、でも実行する勇気がないです。

極端な理解とはわかっていますが、それって自己中に生きていいって言われてる気がするんです。

でも自己中に生きてる人を見ると私は不快に思います。

正直なところ今の自分の振る舞いだって他人から見れば自己中かもしれないのですが、でもせめて自分の認識できる範囲では自己中な人間にはなりたくない。

でもそうするとストレスがたまる。

なんだかぐるぐるするのです。(笑)

もっと気楽に生きていけたらよいですね。

 

その気持ち、痛いほど良く分かります。

まさに僕も、全く同じことで長年苦しみ続けてきました。

ちなみにこのコメントをいただくことになった記事は、こちら【誰とも関わりたくない…人間関係にもう疲れた…そんな時に読んでください】ですね。

 

どうすれば、この “負のスパイラル” から抜け出すことが出来るのか?

僕なりの考えを話させていただきますね。

 

 

 

 他人の心は操れない

記事内でも話させていただいておりますが、他人と良好な人間関係を築いていくためには、まずは自分自身と信頼関係を築いていく必要があります。

 

人は誰しも、事あるごとに自分に対しダメ出しをしてしまうものです。

「こんな自分はダメだ」

「こんな自分じゃ周りに認めてもらえない」

そうやってダメな自分を見つけてはダメ出しをしてしまっています。

そうやって他人と自分を比べ、他人の基準に自分を合わせ、他人の望む自分を演じ続けています。

自分の思いや感情にフタをし、ある意味自分を殺しながら生きています。

僕も長年そうやって生きてきましたが、とても苦しい生き方です。

 

ここから抜け出すためには、ダメ出しをし続けている自分と和解しなければなりません。

これまで自分の望むように振る舞ってこれなかった自分を許し、自分の本当の思いをきちんと受け止めてあげ、理解してあげる。

 

あなたもこれまでずいぶん辛い思いをしてきたはずですよね?

いろいろ我慢もしてきたんじゃないですか?

他人にも理解してもらえず、苦しんだこともあったんじゃないですか?

 

そんな自分に気づいてあげ、そして「よく頑張ってきたな」と褒めてあげて下さい。

そんな、これまで頑張ってきた自分の努力を認め、そしてこれまで頑張ってきた自分を信じ、そして一番の味方になってあげて下さい。

他人に認めてもらうんじゃなく、自分で自分を認めてあげるんです。

自分を否定するのではなく、自分を応援してあげるんです。

そうやって少しずつ自分と信頼関係を築いていってあげて下さい。

 

 

しかし、「自分を大事にする=自己中に生きてもいい」と感じる自分もいる。

自分の認識できる範囲では自己中な人間にはなりたくない、ということなんですよね。

 

人間関係というのは、”複雑で難しいもの”と感じている人はたくさんおられると思います。

人間関係が難しいその原因とは何だと思います?

正しいかどうか分かりませんが、僕が思うに、“他人から嫌われたくない”という思いが生まれると、とたんに人間関係は難しくなります

嫌われたくないと思えば思うほど、どんどん人間関係は難しくなっていき、より複雑になっていきます。

 

ある人の言った言葉に、こんなものがあります。

10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。

あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きになれない。

そして10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れ合える親友になれる。

残りの7人は、どちらでもない人々だ。

 

あなたがどんなに気を遣っても、どんなに言葉を選んで話しても、それを悪く捉える人は必ずいるものです。

僕も相手に気を遣ったつもりが、逆に文句を言われてしまったり、今度は相手に失礼なことを言ってしまったにも関わらずなぜか感謝されてしまったりという経験も、これまで何度かありました。

単に僕が空気を読めないだけかもしれませんが(汗)、結局他人の心や頭の中は、こちらの思い通りに操ることなど出来ないのです

 

みんなそれぞれ価値観も違えば、考え方や感じ方も当然違います。

同じ言葉でも、受け止める人によってニュアンスや意味合いも変わります。

また相手が好きか嫌いかによっても、捉え方が変わってきたりもします。

表面上は相手の考えを操作することは出来ても、他人の心を都合良く操作できるほど人間は単純ではありません。

いくら頑張ったところで、相手の心は操ることなど出来ないのです。

 

 

だからと言って、

「相手の気持ちや考えをどうこうしようとしたって出来ないんだから、考えても仕方ない。じゃあこちらの好き勝手すればいい。」

なんて言ってるわけではありませんよ。

ただあなたの言葉や行動によって相手がどう思い、どう感じるかというのは、実はあなたの問題ではなく相手自身の問題なんです。

元々はあなたの発した言葉や行動なんですが、それをどう捉え、どう解釈するかは相手の問題であり、相手自身が向き合うべきことなんです。

 

もしあなたの言葉によって相手が不快な思いをしてしまったのであれば、それは仕方のないこと。

仮にあなたが悪いと感じたのであれば、相手に謝罪し、そしてあなたはそれを踏まえた上で今後改善していくことしか出来ません。

 

でも何度も言う通り、相手の心を操ることは出来ません。

そしてあなたの言葉や行動をどう受け止め、どう解釈するかは相手の問題。

相手が相手自身の価値観や基準に照らし合わせ、解釈していくこと。

 

僕らに出来るのは、その時の最善を尽くすことだけ。

良いと思うことをする、出来るだけのことをするだけなんです。

もちろん自分の考えや言いたいことを理解してもらうための努力は、当然必要だと思います。

でもその努力をした上で、他人がどのような解釈をするかは相手の問題。

その人間が向き合うべき課題なんです。

 

相手の解釈が自分の意に沿うものではないからといって、そこにあなたが介入してしまうのは、ある意味他人の人生にズカズカと踏み込んでいくようなもの。

あなたの言葉や行動を最終的に相手がどう判断するかは、相手の問題であり、あなたの問題ではないのです。

抵抗を感じるかもしれませんが、そこはスパっと切り離して考えるしかないのです。

そこはあなたの抱えるべき問題ではないのです。

 

 

人から嫌われることは、誰しも嫌なものです。

嫌われても平気だ、なんて人はなかなかいないと思います。

僕も人から嫌われるよりは、好かれるほうが当然いいです。

でも他人から好かれようと頑張れば頑張るほど、自分を見失うこととなります。

 

他人に好かれようとする行為は、つまり他人の価値基準に自分を合わせる生き方です。

自分の価値観はそっちのけで他人の価値観ばかり優先し、他人の望むキャラクターを演じる。

他人の言葉や行動に揺さぶられ、最後は自分が無くなる、自分の人生ではなく他人の人生を生きてしまうこととなります。

 

自分が無くなるということは自分の意思も無くなるということ。

ということはつまり、自分の意思が無いわけだから、ますます周りに合わせるしかなくなってきます。

ますますしんどくなっていきます。

 

 

自分の意見を主張することが、単なる自己中なわがままなのか、そうでないのか、意外と紙一重の時もよくあります。

人それぞれ考え方も違いますから、人によっては自己中と捉えられたり、または”しっかりした考えを持った人だ”と受け止められることもあります。

僕自身、「今の発言、自己中だったかなぁ」と考えてしまうこともあります。

 

だから僕自身が自己中にならないために心掛けていることがあります。

それは“常にWIN-WINを目指すこと”です。

僕もいい、相手もいい、お互いにいい状態を常に目指しています。

 

自分の意見も主張しつつ、相手の意見もちゃんと受け止める。

もちろんどちらの意見も100%実現するというのは難しいです。

だからお互いの意見の折衷案を探ったり、双方にメリットのある方法を探ったりするよう心がけています。

 

そしてこの”WIN-WIN”を常に目指すと、不思議と人間関係も上手くいきはじめます

相手もこちらの意見を受け入れてくれやすくなり、お互いにストレスも無くなり生きるのが楽になってきます。

“自分だけがいい”もダメ、”相手だけがいい”もダメ、”お互いがいい”という状態を目指すんです。

きっと人間関係が楽になってくるはずです。

 

 

 

…と、思ったより長くなってしまいましたが、僕なりの考えを話させてもらいました。

もしかしたら、ちゃんとした回答になってない、または的外れなことを言ってるのかもしれませんが、もし少しでもあなたの人生のご参考になれたのであれば、とても嬉しく思います。

良かったら、またコメントを下さいね。

僕なりの考えを、また話させてもらいます。

では。

 

仁より


スポンサードリンク




 - 人間関係を変える , , ,


カテゴリー一覧はこちら

・自分の殻を破る
・人間関係を変える
・感情コントロール法
・怒る人の対処法
・魅力的になる方法
・思考を現実化させる
・仁の会話術
・人心掌握術
・仁のリーダー論
・アンチヒーロー
・仁の本音
【全記事一覧】
【自己肯定感 診断テスト】


 
コメントを閉じる

Comment

  1. ぐるぐる より:

    記事を読ませていただきました。まずは、真剣に向き合ってくださり記事という形でお返事くださったこと、ありがとうございました。

    そうなのです。行き着くところは、結局、「他人から嫌われたくない」なんです。相手の顔色や態度が不快そうに見えると怖くて仕方なくて、「相手にとって間違えてしまった自分の言動」が今度は「空気が読めなかった、気の利かない人間だ」となってしまいます。

    けれど、自分の言動によって相手がどう思うかは相手の問題で、それが自分の解釈と違う場合にさらにそれに対して悩んで何か言動を起こすことは「相手の人生にズカズカと入りこむようなもの」だと考えられるようになると自分のような人間にとっては、もうそれ以上は悩まなくてよいのだなと思えそうな気がします。

    別の記事でも課題の分離をすると人間関係がシンプルになるとおっしゃっていましたが、確かに自分の周りでも自分の芯を通しつつも人に気遣える人というのはこれが上手な人のような気がします。

    一方で、自分が羨ましいと思ってる気遣える人も別の人にから見たら自己中と思われてるかもしれないのですよね。

    なるべく自分を認められるようにして、相手も自分もwin-winになるような言動ができていけたらよいなと思います。自分もwinで。。
    悩みすぎて友達と会う時でさえ緊張する始末。最近では、もう人と話すのも嫌で極力避けるような生活をしていました。疲れすぎて気遣ってきたつもりの人間関係さえ雑な対応をしてしまって崩れてきつつあります(笑)自分が潰れても人は離れていくのだなと感じています。
    でもこれもある意味いい機会かもしれません。
    JINさんの記事の中にでてくる昔のJINさんは一緒にしてはいけないかもしれませんがまるで今の自分のようです。今後も記事を参考にさせていただき視点を少しずつ変えていけるようになれたらよいなと思います。

    本当にありがとうございました。

    • jin より:

      ぐるぐるさんへ

      記事を読んで下さって、ありがとうございます。
      また、他の記事までも読んで下って、嬉しいです。

      「どう思うかは相手の問題だ」と割り切るのは、なかなか抵抗があると思います。
      でもきちんと割り切ることが出来ると、人間関係が本当に楽になる、人間関係がとてもシンプルなものへと変わります。

      だからと言って「相手がどう思おうと、知ったことではない」となると、これではある意味自己中的な考えと言えます。
      だから僕は、常に”WIN-WIN”の関係を目指すよう心がけています。

      でも、無理はしないで下さい。
      ぐるぐるさん、かなり疲れきってらっしゃるように思えます。
      一度休憩を入れ、心を整え直した方がいいのではないですか?
      なんだか他人事のように思えず、とても心配です。
      くれぐれも無理はしないで下さいね。

      良かったら、またお気軽にコメント下さい。
      お待ちしています。

  2. Livy より:

    なにが「自分を大事にする」言動で、なにが「自己中心的、わがまま」なのかわからなくなっている今日この頃です。

    学生時代は人間関係で悩むことなんて全くありませんでした。
    嫌われることが怖くなかった。
    逆に好かれたいと思ってなくて、広く浅い人間関係。

    社会人になってからです。
    うまくいかない。

    やることが遅い、
    何を考えてるかわからない、
    理解力がなさすぎる、
    10言わないとわからないのか、
    そんな常識さえ知らないのか、
    自己愛が強い、
    人から言われた言葉の受け取り方や感じ方が変わってる、
    自分ってものがないね、
    などなど。大人になって言われ始めて。

    社会人になって、自分がなんのために生きてるのかわからなくなり、女性ばかりの職場に転職してからはもっと酷くなり、こんなことを言われ続けて余計に悩んでしまいました。

    いったいわたしは他の人となにが違うのか。

    自分を卑下する気持ちと、なぜそこまで言われないといけないのかという怒りで、毎日いっぱい。

    この人なら!と尊敬できた人から
    「あなたの為を思って」
    と、私のダメ出しをされる。
    (全て女性)
    尊敬してるし、好かれたい、認められたいから、それに必死になって応える。
    そのうちいいように使われてることに怒りを覚える。

    その繰り返し。

    いつしか人のために生きていて、自分がないほうが生きやすくなっていました。

    「自分の人生を歩め」
    そういってくれたのが、いまの主人です。

    でもその主人でさえ、信頼感がなくなって、うまくコミュニケーションがとれなくなることも。

    自分が一生懸命自分の気持ちを伝えても、「理解できない。少数派の意見を受け入れられない」とか、「そんなこと言われた覚えない」なんてことに…。

    どれだけ好きな相手でも、同じ空気を吸うのも嫌なくらい嫌いになってしまう。怒りが収まらない。

    信頼してるはずなのに。
    自分の情けなさと、なぜいつもわたしの感情は共感されないんだろうという怒りが、同時にぐるぐるしています。

    自分の解釈、相手の解釈、そのさじ加減が私は下手くそなんだろうなぁと記事を読んで感じました。

    頭ではわかるのですが、実践するのはとっても難しくて。

    でもこちらの記事を読んで、すこし心にストンと落ちた気がします。

    • より:

      Livyさん、メッセージありがとうございます。
      返事が遅くなって、申し訳ありません。

      とてもお辛い状況ですね…
      特に女性ばかりの職場だと、言葉も自然とキツくなってくることが多いと思います。

      僕はLivyさんや職場の人・職場の雰囲気、またはご主人などとお会いしたことも無いので、あくまで僕の想像ということで聞いてくださいね。

      学生時代には悩むことのなかった人間関係、それが社会人になってから急に上手くいかなくなってしまった。
      環境がガラッと変われば、今までの自分では上手くいかないこと・通用しないなんてことも、やっぱりある。
      社会人になって他人から一度も怒られたことのないなんて人は、相当特殊な環境でない限り、一人もいない。

      Livyさんが上手くいかなくなった原因が何なのかは、僕にははっきりとは分かりません。
      でもメッセージを読ませていただく限りで思ったのは、一番の原因は「周りの人間の目・評価を気にしすぎてしまっていること」ではないでしょうか。
      周りの目や声を意識しすぎて、それに振り回されてしまっている、そう感じます。

      ずいぶん周りの先輩からダメ出しを受けたり、一方的な考えを押し付けられているようですが、常識や感覚というのは同じように見えて、実は人によってかなり違ってるもの。
      そして人は、それぞれ自分の常識・価値観が正しいと思い込んで生きています。
      自分の常識・価値観が正しいと信じ込んでいるから、自分の常識や価値観に当てはまらない人間に出会うと、人は焦ります。
      自信がグラつき、「自分は間違ってない、おかしいのは相手の方だ」と、不安をかき消すために相手を攻撃し始めます。

      また人というのは、同じような常識・価値感・考え方の人間同士で自然と集まり、自分たちの考えを補強し、互いに強め合う習性があります。
      そして自分たちとは違う人間がやって来ると、一斉に排除しようとします。

      もちろん全ての人がそうだと言ってるわけではないのですが、日本人というのは特にそういった傾向の強い人が多い。
      また、学校や会社など限定された空間では、そういったことがすごく起こりやすい。

      中には「お前のためを思って言ってるんだ」と言ってアドバイスを押し付けてくる人もいますが、その人間の本音は違ってたりする。
      単に相手を、自分の常識や理想とする型にはめ込むことによって、安心しようとしているだけだったりする。

      基本的に人間は、みんな不安を抱えながら生きています。
      不安の大きさは人それぞれ違いますが、不安が全くないという人は基本的にはいない。
      みんな、自分が正しいと信じたい。
      自分の行動・価値感・常識・感覚・道徳・倫理観・考え、そういったものが間違ってはいないんだと信じたい。
      だから自分とは違う人間が現れたら、反射的に恐怖を感じ、攻撃することによって自分が優位に立とうとする。

      Livyさんが社会人になってから受け始めたダメ出しは、ほとんどがそういった人間心理が根底にあるのではないかと思います。
      そして本人たちは、そのことに全く気付いていない。

      実はみんな余裕そうに見えても、本当は自分のことで精一杯なんです。
      特に社会人となれば、自分の力で生きていかなくてはならない。
      生活がかかっている、人生がかかっている。
      ほとんどの人が、自分を守ることだけで精一杯。

      実は僕、自分自身が他人から理解されないことを前提に生きています。
      理解してもらえたらもちろん嬉しいし、必要であれば理解してもらう努力ももちろんする。
      でも、理解されなければされないで仕方ない。

      僕だって周りの人間全てのことを理解しているわけじゃない。
      どうしても受け入れられない相手もいる。
      時には相手の気持ちも理解せず、批判してしまうことだってある。
      僕自身が相手のことをちゃんと理解することが出来ないんだから、相手に向かって「俺はお前のことを理解できない時もあるが、お前は俺のことを理解しろ!」とは言えない。

      人間というのは、こちらに都合よくは動いてくれない。
      僕自身、僕の周りの人間全ての都合なんて聞いてられない。
      だから僕は、周りに対し過剰な期待はしない。
      自分にとって都合の良い期待はしないし、当てにもしないことが多い。

      だから僕は、他人から認めてもらいたいという欲求がかなり低いと思う。
      共感されたいという欲求も、正直あまり高くない。
      だから、周りの目や声に振り回されない。
      批判を受けても平気だし、ダメ出しされても感情が乱れない。
      どこへ行っても、どんな環境でも、生きていける自信がある。

      もちろん僕の考えや僕のような生き方が正解というわけではない。
      正しいとも限らない。
      ただ、どんな環境においても周りの人間に揺さぶられることなく、自分の人生をしっかりと歩んでいきたいのであれば、「自分に対する信頼」が必ず必要です。
      一番大事なのは、他人から信頼されることでもなく、他人を信頼することでもなく、自分で自分を信頼することです。

      例えは悪いですが、ナルシストがいますよね?
      ナルシストと言われる人間は、例え周りからどんなに「お前はブサイクだ」と言われても、ビクともしません。
      どんなに周りから批判されようと、バカにされようと、絶対に自分の美を信じて疑わない。
      なぜ、そこまで強くなれるのか?
      それは自分自身のことを信頼し切っているから。
      自分の美に対し、揺るがぬ信頼があるからです。
      自分に対する信頼があれば、どんな環境であっても、周りからどんなことを言われようと、けっして揺らぐことはない。
      どんな状況であっても、自分の人生を歩んでいくことが出来るのです。

      すみません、もっとコンパクトにメッセージをまとめるつもりだったんですが、思ったより長くなってしまいました。
      「自分に対する信頼」については当ブログの中でも話してますが、もしご質問とかあれば、ご遠慮なくメッセージを下さい。

      人から認めてもらいたい、共感してもらいたい、この気持ちは誰の心にもあるし、僕の心の中にもやはりあります。
      実は僕、幼少期からずっと大人から否定されながら生きてきました。
      だから、認めてもらえない・共感してもらえない、その辛さや悲しさは痛いほど分かるつもりです。
      その辛さや悲しさを知っている分、僕は他人を認めること・共感してあげることを意識してやってきました。
      「自分は認められなくてもいい、相手を認めてあげよう」そう思ってやった結果、皮肉なことに周りを認めれば認めるほど、僕自身が認めてもらえるようになった。
      自分を認めてもらうこと・自分を理解してもらうことの一番の近道は、実は自分が心から周りを認め理解してあげることでした。
      「人は、自分を理解してくれる人のことを理解てあげたくなるもの。」
      このことに気づくまで、僕はずいぶん時間がかかってしまいました。

      おっと、すみません。
      終わると言いながら、また話し始めてしまいましたね。
      あと、怒られること自体に苦痛を感じておられるのなら、良かったらカテゴリー【怒る人の対処法】をご参考になさってみてください。
      ずいぶん前に書いたものですが、もしかするとご参考になれるかもしれません。

      では、また何かあればメッセージください。
      仁より

メッセージはこちらからどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください