「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

*

感情的に怒鳴る人・しつこく責める相手はこうやって撃退しろ!! 会社のうるさい上司もこれで大丈夫

      2017/09/14


何でもないことでもすぐ怒ったり、事あるごとに怒鳴り散らす人っていますよね。

自分の思い通りにならなければ、すぐカッカして相手を責め立てるような人。

例えば会社の上司や先輩、学校や部活・クラブなどの先生(指導員)や先輩、または家庭やプライベートでもそういった人がいるかもしれません。

 

もちろん人間はみんな感情を持っていますので、機嫌が悪い時も当然ありますし、体調不良のせいで無愛想になったり、ショックなことなんかがあった後は気持ちが整理できず誰かに当たってしまうなんてこともあると思います。

でも、いつもコンスタントに他人を怒ったり怒鳴り散らしたりする人っていますよね。

こういう人が身近にいたら、もしあなたの働く職場や学校などにいたら、毎日が憂鬱(ゆううつ)で嫌になりますよね。

こういう人と毎日顔を会わせなきゃならない、そんな時あなたならどうします?

こんな相手に対し、あなたならどう対処します?

 

実は僕が以前いた職場にも、いたのです、強烈な人が。

今回はその時のことを交えながら、こういった相手にどう対処すればいいのかを話していきますね。

もしあなたが僕と同じような状況で頭を悩ませているのなら、ぜひご参考にしていただければと思います。

 

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 僕の頭を悩ませた相手

僕の仕事は ”営業 兼 サービス業” なんですが、同じ業種の会社をいくつか僕は経験してきました。

その内のひとつである、とある会社に入社した時の話です。

その会社には、かなりやっかいな中間管理職がいました。

この人は僕よりひと回りほど年上の女性で、この人を仮に「Aさん」として話していきますね。

 

このAさんは立場上ただの中間管理職なんですが、社長からいろいろな権限を与えられていました。

というのもこの会社の社長は、仕事に関してチンプンカンプンで全く分かっておらず、細かいことなどは全てAさんに丸投げしている状態だったのです。

決定権は社長にあるのですが、社長自身が仕事の細かい流れを分かってないので、結局いつもAさんの意見や主張ばかりが通っているといった状況。

またこのAさんはとても感情的な人で、気に障ることを言われれば仕事中であってもその相手とは当分口を利かない、少しでも自分に不利な発言をする相手に対しては徹底的に攻撃する、そんな子供っぽい人です。

そしてとにかく自分の思うようにものごとが進まないと気が済まない。

例え自分がうっかりしていたことや記憶違いでさえも、「私は知らない、聞いてない」と逆切れして相手を猛攻撃する始末。

なんだか途中からちょっと僕の愚痴っぽくなってきたような気もしますが、簡単に説明するとAさんはこんな人です。

 

そしてもちろんこの会社に入社したのは僕の方がずっと後なんですが、僕は以前からこの業界にいるので経歴は僕の方がずいぶん長いことになります。

それに対しAさんのメインの仕事は経理関係であり、この業界や現場の仕事についてはほぼ素人同然。

おまけに現場にも出ることもなく事務所に座ったまま指示を出すだけなので、実際の現場の業務内容についてもチンプンカンプン。

つまりこの業界の人間から見れば、Aさんは全くの素人なのです。

そんな素人のでたらめな指示のもと、僕ら現場は動かなければならなかったのです。

 

 

入社して早速、僕はAさんから洗礼を受けました。

僕は入社と同時に社長から「現場責任者」という肩書をもらっていたのですが、いきなりAさんによって「現場での指揮権」を奪われてしまったのです。

現場で何かあっても、決して僕自身で判断はせず、必ずAさんに報告してAさんから指示をもらい、それから動けという命令を受けました。

つまりこの「現場責任者」とは、”何かを決めたり判断する権限は与えられていないが、現場で何かが起これば責任は僕が全て取れ”というものだったんです。

「これはちょっと厄介な相手だな…」

僕はAさんに対し、そう感じずにはいられませんでした。

 

それでもきちんと話をすればお互い分かり合えるはず、多少なりとも誤解もあるかもしれないし…と思いAさんと対話を試みてみたんですが、むしろ状況はどんどん悪くなっていってしまいました。

仕事に対するこちらの思いや、仕事に関する相談や提案をすればするほどAさんは頭に血をのぼらせてしまい、感情を振り乱しながらこちらに対して噛みついてくるのです。

どうやらこちらからの意見や提案というのが、Aさん自身にとっては「私にたて付いてきた・私を攻撃してきた」というふうに捉えてしまうようです。

僕の言い方がマズかったんだろうか…とも思ったのですが、Aさんは誰に対しても基本的に同じようで、僕以外にもこれまでかなりの人数の社員がAさんと揉めたり、Aさんによって立場を悪くさせられていたようです。

そして僕自身の立場も次第に悪くなり始め、「このままではマズい…」と考えた僕は、作戦を立てることにしました。

 

 

 

 僕の立てた作戦とは…

Aさんを相手にしていてもラチがあかない。

かといってAさんの言うとおりにしていれば、仕事にも支障が出て他の社員も困る。

そしてそのしわ寄せは、最終的にはお客さんへ行ってしまうこととなる。

 

しかし幸運なことにAさんは現場のことは全く分からない。

現場に介入しようにも、素人では限界がある。

Aさんがいくら介入してこようとも、現場の第一線でお客さんを守ることはできる。

お客さんの満足度を上げる方法だってある。

 

現場では、自分たちの置かれた状況で自分たちができる最善のことを考え、それを実行する。

そしてAさんとは、もうまともにやり合わないことにしたのです。

もうAさんは相手にしないことにしてしまいました。

 

 

例えば今までは、

Aさん 「ちょっと、何で勝手にこんな判断を下したの!?」

僕  「こういう状況だったから、そうしたんです」

Aさん 「いや、そんな指示、私は出してないし、何であなたが勝手に判断してんの!!」

僕  「いや、現場の状況がこうだったから、こうした方がいいですよね。こうすることによってお客さんの満足度は上がるし、会社にとっても確実に利益になりますよね?」

Aさん 「それは会社(私)が判断することであって、あなたが考えることじゃないでしょ!」

僕  「えっ、でもあのまま放置してたら、確実に会社に損害が出ちゃいますよね…」

Aさん「きーっ!だからいつ誰がそんな指示を出したの!? 何で勝手なことしたの!?」

……みたいなやり取りが延々と続いていました。

 

どんな説明したって怒り狂ったAさんの感情は収まりませんし、いつまでたっても平行線のままで話も終わりません。

単に僕の立場が悪くなるだけです。

だからこちらからあっさり折れる作戦に出ました。

 

Aさん 「ちょっと、何で勝手にこんな判断を下したの!?」

僕  「えっ、何がでしょうか??」

Aさん 「今回の件の事よ!!」

僕  「ああ~、そうですよね、僕が勝手に決めちゃいけなかったですよね。次からは気を付けますね。」

Aさん 「ホントに何で勝手に判断したの!?」

僕  「いや、確かにおっしゃる通りです。急いでいたとはいえAさんに相談もせずに勝手に判断したのは僕のミスです。次からは報告・相談した上で行動に移すよう気をつけます。」

Aさん 「ホントにもう…今度からは気をつけなさいよ。」

……こんな感じです。

 

ここでのポイントは「あっさり非を認めて謝る」、そして「言い訳をしない」です。

言い訳をせずこちらからあっさりと非を認めてしまうと、相手は責める理由を失ってしまうものなんです。

だからグズグズ小言を言いたくても、言いにくくなってしまうのです。

よく自分の正当性を強調しようと「そうなってしまった理由」を説明する人もいますが、それは逆効果になると思った方がいいです。

なぜかというと、「理由=言い訳」に聞こえてしまうのです。

そして「言い訳=こちらに逆らってきた」と感じてしまうものなんです。

これでは相手の攻撃が激しくなるだけです。

 

そして謝り方も重要です。

僕は「あっさりと謝る」と書いてますが、あっさりとというのも実はポイントなんです。

ここで必要以上に申し訳なさそうにしてしまっては、一生懸命謝ってるのに、むしろ相手の攻撃が激しくなってしまうのです。

特に攻撃性の強い人間にショボーンとうなだれた姿を見せると、相手の持つ残虐性を刺激することとなります。

分かりやすく言えば、ドSの人に「僕はMですよ!!」ってアピールするようなものです。

これだとドSの人は喜んで残虐性全開でやって来ますよ。

状況にもよりますが、謝る時はあっさりと謝った方がいいんです。

でもだからってあまりにもあっさりし過ぎると、場合によっては相手を小バカにしているように見えてしまいますから、そのあたりの加減は十分気を付けてくださいね。

 

 

この辺りが自然にできるようになれば、ある程度の怒りを最小限に抑えることができます。

慣れて余裕が出てくれば、今度は相手の視点を未来に向けることを意識するようにしてみてください。

いつも怒鳴ったり小言を言う人ってよく観察してみると、言ってることがいつも大体同じような内容なんですよね。

大体パターンが決まってるんです。

ということは、怒鳴られたり小言を言われる時、次に来る言葉も何となく予想できますよね。

 

例えばAさんの場合は、「あなたが勝手に判断するな」です。

さっきの僕とAさんのやり取りをもう一度よく見てください。

僕のセリフで

「いや、確かにおっしゃる通りです。急いでいたとはいえAさんに相談もせずに勝手に判断したのは僕のミスです。次からは報告・相談した上で行動に移すよう気をつけます。」

というのがありましたよね。

僕はAさんの「あなたが勝手に判断するな」という言葉が出てくるのが分かってるから、Aさんがそれを言う前に「僕が勝手に決めちゃいけないですよね」と自分で言って、それを踏まえた上で「次からはこのように改善していきます」という言葉で相手の視点を意図的に未来へと向けます。

いつもガミガミグズグズ言う人って、視点が必ず過去・もしくは現在に留まってるんですよね。

もう終わったことを、いつまでもグズグズと言ってるんです。

だから相手の言いたいことを先に代弁し、そのまま視点を未来へと向けさせるのです。

こちらが自ら自分の悪かった点、そしてそれを今後どのように改善していくかまで言ってしまってるわけだから、相手もそれ以上こちらを責める理由が無くなってしまうのです。

でもいつも同じことで相手を怒らせてはいけませんよ。

「いつも口だけで進歩が無い」って思われて、余計グズグズ言われてしまうことになりかねませんから。

 

 

いっぺんに詰め込んで話してしまったので、ちょっと頭が混乱してしまったかもしれませんね。

もちろん僕の言ってることが、いつどんな時でも必ず正しいというわけではありません。

この世に絶対ということは無いのですから。

ただいつも怒鳴ったりグズグズ言う相手というのは、共通している部分も多いのです。

そして今僕が話した内容は、大抵の相手には効果がある方法ではないかと思います。

実際に僕自身がいろいろな相手に実践してきて効果があったのですから。

あなた自身の状況にも当てはめてみて、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

 すぐ怒鳴る人=臆病者

あと、ちょっと余談になりますが、会社とかで部下など下の人間をいつもガミガミ叱る人、こういう人たちって「会社のためだ」って口をそろえてよく言います。

が、実は自分のことや自分の保身を第一に考えてる人が非常に多いのです。

もちろん本気で会社のことを考えてる人もいますよ。

でもそうじゃない人というのがすごく多いんです。

 

会社のことを考えてか、それとも自分の保身を考えてか、その人間をよく観察していると、それが分かります。

ポイントは”感情”です。

 

自分の保身を第一に考える人間は、自分に火の粉が降りかかる可能性のある事柄になると、一気に感情が高ぶり、ガミガミ言い始めたりします。

逆に、自分に関係の無い事柄になると、極端な話、興味すら示さないこともよくあります。

感情が全く動かないのです。

これを意識しながら人間ウォッチングをすると、ある意味面白いかもしれませんよ。

 

また、相手を攻撃する人というのは、実は恐れや不安の気持ちが人一倍強く、それと共に被害者意識も強い傾向にあるんです。

相手が怖いから攻撃する、自分の思う通りに事が運ばないと不安でたまらないから、思い通りにならない相手を何とかしようと攻撃するのです。

また相手を攻撃するのは、「自分は悪くない。自分は迷惑をかけられてる被害者なんだ。相手こそが悪いんだ。」という図式が頭の中に常にあり、自分ではなく相手が変わるべきだと相手を攻撃しているのです。

だから相手を攻撃する人は、他人の意見を受け入れることがなかなかできないのです。

そして自分の攻撃に対し言い訳なんかされると、自分が批判されてると勝手に勘違いしてどんどんヒートアップしていくのです。

僕を攻撃してきたAさんなど、まさにそうです。

 

だからすぐ怒鳴る人やグズグズ言う人というのは、あなたにとって正直やっかいな相手かもしれませんが、恐れる必要は全く無いのです。

すぐ怒鳴る人は、誰よりも不安や恐怖心が強く、人一倍臆病なんですから。

だから相手を恐れず、落ち着いて対処しましょう。

 

 

僕はあなたが今、どんな状況に置かれているのか分かりません。

この長い文章をここまで読んでくれているということは、今まさに追い詰められて限界に達する寸前なのかもしれないですね。

希望を失いかけて、立ち上がる気力すらもう無いのかもしれません。

でもどんな時でも自分のことを見捨てたりはしないで下さい。

自分のことを信じてあげてください。

自分を見捨てない限り、必ず道が開ける時が来ます。

自分を信じてあげてください。

あなたもこれまでの人生、平坦な道ばかりじゃなかったでしょう?

辛いことや苦しいこともたくさんあったでしょう?

でもこうしてこれまで生き抜いてきた。

心が折れながらも、それでもこうして頑張って生きてきた。

そんな自分の力を信じてあげてください。

自分の頑張りを認めてあげてください。

大丈夫。

自分を見捨てない限り、必ず道は開ける。

共に歩んでいきましょう。

 

 

 

“怒られること”から解放されたいですか?

怒られることは、誰しも嫌なものです。

実は僕自身、かつては典型的な”怒られキャラ”でした。

毎日誰かから怒られ、責められ、生きることが辛くて辛くてたまりませんでした。

希望も何もない、まさに灰色の人生でした。

 

でも今の僕には、怒られることに対する恐怖というものが全くありません。

むしろ怒る人間を観察して楽しんでさえいます。

 

もしあなたが怒られる恐怖から本気で解放されたいのであれば、こちらのカテゴリ【怒る人の対処法】を読んで下さい。

このカテゴリでは、怒る人への対処法や自分自身の心のあり方について、僕自身の経験をもとに話しています。

こちらを読めば、あなたが怒られる理由や原因、怒る人に対する見方、そして怒られることに対する自分自身の捉え方が変わり、あなたの現実にもきっと変化が訪れるはずです。

このカテゴリは、途中話が繋がってる部分もあるので、最初から順を追って読み進めてみてください。

 

ではこちら→【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】から順に読んでいって下さい。

 

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Comment

  1. よーまま より:

    まさにいつも怒鳴る上司(的な立場の方)から、怒鳴られて、行き場を無くしてここへたどり着きました。
    頷ける点が多々あり、最後まで読んで救われました。
    読んでいるうちに、自分はその怒鳴った本人とその部下の両方から攻撃された為、今回ダメージが大きかったことに気が付きました。
    根本的に違う人種のため、わかり合おうとしても無駄なこともわかりました。
    悩むのはサッサとやめて、また明日から頑張ろうと思います。
    本当にありがとうございましたm(__)m

    • jin より:

      よーままさんへ(仁より)

      コメントを下さって有難うございます。

      上司とその部下からの攻撃…とても苦しい立場に立たされてしまってるんですね。
      僕も以前、同じような立場に立たされた経験があるので、その辛いお気持ちは痛いほど分かります。

      人というのはきちんと向かい合って話し合えば、分かり合えることは出来るのだと思います。
      でも状況やタイミングによっては、どんなに頑張っても分かり合えないこともやはりあります。
      どんなに心を尽くしても、通じないこともあります。

      ただ相手が攻撃してくるからといって反撃をしてしまうと、相手もあなたの反撃を恐れてさらに攻撃の手を強めてきます。
      相手の攻撃に心(感情)を乱されず、落ち着いてよーままさんのやるべきことに集中して下さい。

      自分を信じ、僕と一緒に頑張っていきましょう!!

  2. ブリちゃん より:

    >「会社のためだ」って言う人は、実は自分のことや自分の保身を第一に考えてる>人が非常に多いのです。

    まさにうちの上司です。
    会社の存続、という名のもとに貢献を求めるくせに、
    部下に対する「アメとムチ」のアメを出さない人間です。
    今日も非常に理不尽な事を言われてしまい、感情的になっておりました。
    もう、辞めてもいいかも。と。
    何か知恵がないかとこちらのブログにたどり着きました。
    「冷静に対処して」状況が変わらなければ辞める方向に歩き出すつもりです。
     ↑この部分を頂けました。ありがとうございます。

    • jin より:

      ブリちゃんさんへ(仁より)

      お辛い中、コメントを下さってありがとうございます。
      僕もこれまで、「会社のためだ」とか「お前のためだ」とか言って、正直ストレス発散としか思えないような行為や怒り方をする人間に何人も出会いました。

      会社そのものに希望を見出せないのであれば、辞めるのも選択肢のひとつだと思います。
      ブリちゃんさんのされている仕事や、置かれている状況などを僕は知らないので、僕の言うことが必ずしも正しいとは思いません。
      が、判断する時は、その時の感情に流されず冷静に考えてみてください。
      「この判断は一時的な感情ではないか?」自分に問いかけてみてください。
      自分にとってどれが一番ベストな選択なのか、感情に揺さぶられず、自分に問いかけてみてください。

  3. きょろちゃん より:

    すごく勉強になりました。
    まさに、怒られたらショボーンとした姿を見せていただので、
    それでS魂に火を付けていたんですね。
    ほんと自分が悪いのかな、と自分に自信がなくなってしまうのですが、
    これを読んで、自分を信じてあげよう、と強く思いました。
    本当にありがとうございます。

    • jin より:

      きょろちゃんさんへ
      コメントを下さってありがとうございます。

      いつも頻繁に怒る人というのは、相手を見て怒ってることがほとんどです。
      そして、大抵は怒りやすい相手しか怒っていません。

      例えば相手が、自分より立場が上の相手だったり、または下手に叱ると逆切れして攻撃してきたり、こちらに対して堂々と正論でズバズバ切り返してくるような相手だと、怒る方も怒りにくいですよね。
      怒るなら腹をくくって怒らないといけない…そんな相手など誰だってあえて怒りたくないと思います。

      いつも怒っている人というのは、大抵が怒りやすい相手・安心して怒りを爆発させられる相手を選んで怒っているのです。
      そして怒りやすい相手・安心して怒れる相手というのは、例えば・何を言われても全く言い返さない大人しい人・すぐにペコペコ謝ってしまう人・怒られるとショボーンとうなだれる人などです。

      もちろん自分が間違っていれば、素直に非を認め、直していかないといけません。
      謝るべき時は、誠意を持ってきちんと謝罪すべきだと思います。
      でも謝り方ひとつとっても、申し訳なさそうに小さくなって謝るのと、真正面から堂々と謝るのとでは、受け取る側の印象は全く変わってきます。

      詳しくは、当ブログのカテゴリー【怒る人の対処法】の中で詳しく話してますので、もし良かったら時間のある時にでも覗いていただければ嬉しく思います。
      また、ご質問などがあれば、またお気軽にコメントを下さいね。

  4. しょこら より:

    拝見させていただきました。
    社長は仕事をろくに教えてくれないのに少しでも違っているとすごく怒り、機嫌が悪ければお客様の前でも怒鳴り散らします。
    同期があと2人いますが1人は経理、1人はネット、私は事務全般で私だけが忙しい毎日…そして社長の嫌味や雷を受ける毎日…
    社長のミスさえ私のせいです。
    今朝は出勤したら紙3枚にズラーっとダメ出しが書いてあり、精神的にもうダメだと気力を失っていました。
    そしてたまたまこちらを拝見して、頷ける部分が沢山あり勉強になりました。
    それを踏まえても理不尽さと他の同期との仕事量の違いと苦痛は大きいです。
    よく考えて結論を出していこうと思います。
    長々と失礼しました。
    ありがとうございました。

    • jin より:

      しょこらさん、メッセージありがとうございます。

      とてもお辛い状況ですね…
      細かい状況は分かりませんが、場合によっては転職も視野に入れて今後考えていかないといけないかもしれませんね。

      実はこれまで何度か、会社(仕事)をやめるべきかどうかについて相談を受けたことがあります。
      その時のことを記事にしてますので、もし良かったらご参考にしていただければと思います。

      記事はこちらの2つです。
      【仕事がつらい…会社を辞めたい…仕事や会社が自分に向いてなかったら辞めるべきか!?】
      【仕事や会社を辞めるかどうかの判断基準はこの2つ。迷った時の道しるべ。】

      状況はしょこらさんとは違うかもしれませんが、ご参考にしていただける部分が少しはあるのではないかと思います。
      また何かありましたら、ご遠慮なくメッセージをください。
      返事が遅くなってしまうこともありますが、必ず拝見させていただいて、返事を書かせていただきます。

      お辛いとは思いますが、応援してます。
      一緒に頑張っていきましょう!!
      では。

      仁より

  5. 菜菜 より:

    でも、これって解決してないですよね。
    先延ばししただけの。

    • jin より:

      菜菜さん、コメントありがとうございます。

      菜菜さんにとっての解決した状態とは、一体どういう状態ですか?
      どういった状態が解決で、どの部分が先延ばしだと思いますか?

      僕は菜菜さんが今、どういう状況に置かれているのか分かりません。
      そして菜菜さんに限らず、この記事を読んでくださってる皆さんがどんな悩みを抱え、どんなことで苦しんでいるのか、残念ながら分かりません。

      その人の置かれている状況により、解決策も違ってきます。
      その人の性格によっても、解決された状態というのは違ってきます。

      残念ですが、全ての人の悩みを解決出来てしまうような方法は、僕は知りません。
      僕は皆さんの悩みを解決するための答えを持っていません。

      僕の出来ることはあくまで、僕自身の経験に基づいた話をすることだけ。
      皆さんが困難に向き合う際のヒントや、問題解決のためのきっかけとなれるよう、僕自身が見つけ出した法則や考え方を全力で示すことだけ。

      僕が出来ることは、それだけです。
      あとは皆さんが、ご自分の意思、そしてご自分の足で前に進み、問題を解決してくれることを願うだけです。

      もし菜菜さんが今、具体的に何か悩みや問題にぶつかっておられるのなら、良かったら教えてください。
      僕では解決してあげることは出来ませんが、一緒に考えることは出来ます。
      力になれるかどうか分かりませんが、僕なりの考えを話すことなら出来ます。

      僕はいつでもここにいます。
      良かったら、いつでもメッセージを下さい。

      仁より

  6. くま より:

    私も、毎日理不尽なことで怒られてます。怒られる理由が全く分かりません。
    仕事上のミスなら、どんなに怒られてもわかりますが。
    苦痛以外のなにものでもありません

    • jin より:

      くまさん、メッセージありがとうございます。

      僕も幼い頃から、そして大人になってからも、ずっと怒られる側・常に責められる側の人間でした。
      どこに行っても、僕の居場所はありませんでした。

      「どうすれば、怒られる側から脱することが出来るのか?」
      僕は「怒る側の人間」「怒られる側の人間」を、自分なりに観察し続けてきました。

      かつての僕がそうだったように、怒られる人というのは何かしらの「怒られる原因」があります。
      怒られる理由があります。

      もし良かったら、当サイト内で【怒る人の対処法】というカテゴリーを設けています。
      このカテゴリーでは、「怒られる原因」、そして「怒られる側から脱する方法」について僕なりの分析を書いてます。
      良かったらお時間のある時にでも、最初の記事【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】から読んでみて下さい。

      もし、何かしらくまさんのご参考にしていただける部分がありましたら、とても嬉しく思います。
      また、具体的に何か困っていることがあれば、遠慮なくメッセージを下さいね。

      では。
      仁より

  7. トマト より:

    はじめまして。苦しくてどうすれば良いのかわからず、こちらにたどり着きました。
    私の場合、主人がまさにそのタイプの人間で、14年間何度と怒鳴られビクビクと暮らしてます。主人の親から引き継いだ自営をやっていて、家族でやるのが当たり前という考えですので、仕事もプライベートも24時間逃げ場がありません。
    従業員のミスは私のせい、小さなミスでも辺り構わず「何でこんなミスするんや、アホボケ!尻を拭く俺の身にもなってみろ!これやから女はのあかんのや」等、すごい剣幕で怒鳴り続けます。
    自分は2、3時間の重要な仕事だけして、後は9時から3時までデイトレ、その後はパチンコのギャンブル依存症です。
    それをつつけば、俺はお前らには絶対耐えられへんキツい状況で戦ってんのや!(株の戦い)と逆ギレでどうしようもありません。

    何度と離婚を考えましたが、3人の子供がおりますし、この主人の性格上、裁判をしてでもとことん追い詰めてくるのはわかっています。
    何とかミスをしないように、激昂しないように気をつけて穏やかに暮らせるように努力をしていますが、些細なことで大声を出される度に心臓が苦しいです。
    長くなってしまいましたが、仁さんのお言葉により、強くなれる気がしてきました。
    感謝しております。
    子供のためだけに今はがんばります。

    • jin より:

      トマトさん、メッセージありがとうございます。
      返事が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

      メッセージ、拝見させていただきました。
      本当につらい状況ですね…
      これまで本当によく頑張って耐えてこられたと思います。

      ところでご主人のギャンブル依存症、どの程度のものなんでしょうか?
      僕は基本的にギャンブルは全くやらないのですが、パチンコはもちろん、デイトレードというと投資の中でもギャンブル性や依存性がより強いものですよね。
      お仕事は自営業ということですが、会社の経営状況や家計は大丈夫ですか?
      ご主人のギャンブル(デイトレも含む)、ちゃんと余剰金(余っているお金・余裕のあるお金)でされていますか?

      ギャンブル依存症は精神疾患の1つだと、僕は思います。
      会社の経営が順調であり、余裕のあるお金の範囲内で、なおかつご自分の決めた金額の範囲内でギャンブルをされているのなら、息抜きとして良いと思います。
      でももしご主人が重度のギャンブル依存症なら、会社や家のお金に手を付けるのはもう時間の問題かもしれません。

      パチンコで利益を出し続けている人を、僕は一度も見たことがありません。
      トータルで見ると、パチンコは必ず負ける。
      またデイトレも、仕事の片手間にやって利益が出せるほど甘い世界ではないと思います。
      専門職であり、プロとしてやる覚悟が無ければ本当に痛い目を見る。
      つまりご主人は、本業で利益を出しても、副業(デイトレ・パチンコ)で利益を失っている。
      失っているだけならいいですが、下手をすれば収支がマイナスになっているかもしれない。

      そしてその上もしご主人が重度のギャンブル依存症なら、負けた分を取り返そうと、必ず会社や家のお金に手を付ける。
      借金をしてでも負けを取り戻そうとする。
      そうなると、会社、家庭、全てが崩壊する可能性があります。

      もちろん僕は、ご主人がどの程度ギャンブルにのめり込んでいるかは分かりません。
      あくまで”重度のギャンブル依存症だったなら…”という仮定での話です。

      ただ、今のご主人が、本業そっちのけでデイトレやパチンコにのめり込んでいるのは心配です。
      仕事はトマトさんや従業員さんに任せっきりで、ちょっとしたミスが出ればすぐ感情的になってトマトさんを怒鳴り散らす。
      ご主人が主体となってやらなければいけない仕事であるにも関わらず、どこか他人事。
      そしてミスが出れば、まるで自分が被害者であるかのように他人を責める。
      ご主人は、自分のやるべきことが分からなくなっている。
      やるべき仕事、背負うべき役割や責任が見えなくなっている。

      トマトさんのご主人、元々こんな人だったんですか?
      それとも、こうなってしまう”きっかけ”のようなことでもあったんですか?

      もし、何かしらご主人が追い詰められてしまうような要因があるのなら、その要因を取り除くか軽減してあげることによって、状況は変わるかもしれません。
      もしかするとご主人は、ギャンブルに依存することによって心のバランスを何とか保っているのかもしれない。
      自分の力だけで立ち続けることが出来ず、ギャンブルの力を借りて立っているのかもしれない。
      だからご主人のギャンブルを批判して急にやめさせようとしてしまうと、慌てて逆ギレしはじめる。
      ギャンブルという”精神的な支え”を取られてしまうと困るから、それを取られないよう怒ってトマトさんを威嚇する。
      このブログの中でも話していますが、「怒っている人=困っている人」です。
      ご主人がそれだけキレて怒鳴るということは、もしかするとご主人自身が何か精神的に追い詰められて困っているのかもしれない。

      もしかすると、本当は今の仕事はやりたくなかったのに、親の都合でイヤイヤ継がされたのかもしれない。
      もしかすると、会社の経営状態が非常に悪く、デイトレなど他の手段を使って利益を出そうとしているのかもしれない。
      もしかすると、今の仕事にやり甲斐を感じられず、辞めたいが立場上辞められずに悩んでいるのかもしれない。
      もしかするとご主人はこれまで甘やかされて育ち、会社を継ぐことによりその社会的責任の重さに耐えられずにギャンブルに逃げているのかもしれない。

      僕には分かりませんが、ご主人は何らかの要因で追い詰められているかもしれず、その要因を取り除くか軽減してあげることが出来れば、状況は良くなるかもしれない。
      もちろんこれは、あくまで僕の想像です。
      トマトさんやご主人のことを僕は何も知らないし、トマトさんのメッセージを読んで勝手に想像したに過ぎません。

      ただ、ご主人はどの道、いつかどこかで自分ときちんと向き合わなければならないのは確か。
      そしてご主人はおそらく、メンタルが弱い。
      怒りの感情は、周りから自分を守るためのもの。
      自信の無い人間ほど、感情を乱しやすい。
      自分に自信のない人間ほど、自分を守るために他人を責める。
      自分を守るために、他人を悪者にする。
      自分を守るために、怒鳴って他人を威嚇する。
      だから、ギャンブル癖も含め、ご主人が少しでも不利になることを言うと、火に油を注ぐこととなります。
      メンタルの弱い人間を責めると、自分を守るために激しく反撃してくるだけ。

      とは言っても、「じゃあトマトさんがひたすら我慢して耐えればいい」というのも、違うと僕は思います。
      もし、落ち着いてご主人と対話が出来るのであれば、当然それが一番いい。
      どうですか?
      ご主人と話し合いは、出来そうですか?
      でもメッセージを見る限り、落ち着いて話が出来るような状況ではなさそうな気がします。

      僕としては、子供ももちろんですが、トマトさん自身の幸せを考えてほしい。
      このままでは、トマトさんがいつ壊れるか分からない。
      そしてトマトさんが壊れてしまえば、困るのは会社やご主人もそうですが、一番困るのは子供たち。
      一番悲しむのは、子供たちです。

      とりあえず今は嫁という立場でご主人の家に嫁いでいるわけですから、立場としては強くないですよね。
      正直トマトさんだけの力では、状況を変えるのは難しいかもしれない。
      今のトマトさんの身近には、相談できるような人はいませんか?
      トマトさんの味方になって話を聞いてくれるような人はいませんか?
      例えばご主人のご両親は、どうですか?
      ご主人のきょうだいなどは、どうですか?
      ご主人の関係で、相談が出来て、なおかつご主人に対してある程度の影響力を持つ人はいませんか?
      もしそういう人がいれば、相談してみてください。
      もちろんその相談が、ご主人の悪口にならないように気を付けてください。

      または、トマトさんのご両親はどうですか?
      もしトマトさんのお父さんに頼ることが出来るのなら、事前に相談しておいて、耐えきれなくなった時は子供を連れて実家に逃げ込むことも考えてみてください。
      今の状態では、トマトさんとご主人との距離が近すぎるのかもしれない。
      一旦距離をあけた方が、お互いに状況を冷静に見られることもよくあります。
      一度離れてみた方が、ご主人も冷静になれるかもしれません。

      僕は基本的に、離婚には反対です。
      でも今の状況がトマトさんの幸せにつながるのか?
      子供たちの幸せにつながるのか?
      もしつながらないのであれば、離婚も選択肢の1つとして考えてもいいんじゃないかと思います。

      離婚をすれば、経済的にも不安は付きまとうかもしれません。
      でも、覚えておいてください。
      お母さんが辛い顔・悲しい顔をしていると、子供も同じように辛く悲しい気持ちになります。
      逆にお母さんが楽しそうにしていれば、子供も同じように楽しくなってきます。
      お母さんが笑顔でいてくれることが、子供にとって一番嬉しいこと。
      子供を幸せにしたければ、まずはお母さんが幸せにならなければならない。
      子供に幸せになってもらいたければ、お母さん自身が自分の幸せを考えなければならない。
      子供のためにも、お母さんは幸せにならなければならない。
      自分のためだけでなく子供のためにも、トマトさん自身の幸せを考えてみて下さい。

      僕はこれまで何度か、人生を諦めたことがあります。
      そして何度も、自分を見捨ててきました。
      かつては死ぬことを考えていた僕がこうして今生きているのは、子供のお陰です。
      どんなことがあっても折れない心を僕に授けてくれたのは、子供。
      人生における大切なことに気づかせてくれたのも、子供。
      僕を人間として成長させてくれたのも、子供。
      このブログを立ち上げたのも、子供がきっかけ。
      子供を育てていたつもりが、育てられていたのは僕でした。
      子供がいなければ、今の僕は100%いない。

      そして今の親の姿は、子供にとっての将来の自分の姿。
      大人になった時の、自分の姿でもある。
      親が人生を楽しんでいなければ、子供にとって人生とは楽しくないものだと認識する。
      子供に幸せな人生を送ってもらいたければ、親が人生を楽しまなければならない。
      親自身が幸せになり、「人生とは楽しいものだ」と子供に示してあげなければならない。

      トマトさん、どうか自分の幸せを考えて下さい。
      子供のためにも、トマトさん自身が幸せになってください。

      もし何かあれば、遠慮なくメッセージを下さい。
      返事が遅くなるかもしれませんが、必ず拝見させていただき、返事をさせていただきます。
      共に、前に向かって歩んでいきましょう。
      僕はいつでもここにいますから。

      では。
      仁より

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