「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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人の意見を聞かない上司・先輩はこうやって丸めこめ!! 誰でもすぐ実践できる対処法

      2017/09/14


会社や学校、部活動やスポーツクラブなど、複数の人が集まり一緒に何かをしようとすると、途端に難しくなるのが人間関係。

あなたも「いつもこういう人に悩まされるんだよなぁ」って相手、いませんか?

集団や相手が変わっても、なぜかいつも特定のタイプの人間に悩まされる。

苦手とする相手が、いつも同じタイプの人間。

例えば会社の社長や上司、学校やクラブの先輩など、いわゆる目上の人間の中に、あなたが苦手とする相手はよくいませんか?

 

今回は昔の僕が最も苦手としていた目上の相手、特に目上の男性についての対処法について話そうと思います。

目上の男性というのは、実はコツさえつかめばすごく簡単なんですが、対応を間違えて機嫌を悪くさせてしまうと、人によっては自分の立場なんかをフルに使って相手を潰そうとしてきたりする、やっかいな相手です。

だからまずは抑えるべきポイントをきちんと押さえていく必要があるんです。

 

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 目上の男性と上手くやっていくためのポイントとは?

目上や年上の男性って難しいと思いませんか?

昔の僕は年上の男性に対してトラウマがあり、目上や年上の男性を極端に恐れていました。

社会人になってからはそれが顕著に表れ始め、事あるごとに男性の上司や先輩とぶつかるようになっていきました。

今となってはもう昔のトラウマも乗り越え、そういったトラブルはすっかり無くなったんですが、なぜ目上や年上の男性とぶつかるのか、その原因が分からない間は本当に苦しかったです。

 

 

まず最初に理解しておいてもらいたいことがあるんですが、男性というのは思った以上に「プライドの高い生き物」だということです。

何に対してプライドを持っているのか、どんなことでプライドが傷ついてしまうのか、その男性によって違ってきますが、無いように見えて意外と強いプライドを持っているものです。

そのプライドを傷つけられた相手が、自分より明らかに上の人間であるなら大きなトラブルになることは比較的少ないんですが、相手が自分より年下の相手や部下、つまり自分より下だと思っている相手にプライドを傷つけられると、それは強い怒りへと変わります。

 

特に日本人は、未だに縦社会を引きずっています。

極端なことを言えば、年上が偉く、年下の人間は年上の言うことを聞かなければならない、年上に逆らってはならない、そういった考えが日本人の思想の根底に残っているのです。

だから年下に意見を言われたり逆らわれたりすると、「馬鹿にされた!なめられている!」と感じ、腹を立ててしまうのです。

だからまずは無駄な摩擦を起こさないためにも、目上の男性のプライドを下手に傷つけないようにしないといけません。

 

年上や目上の相手のプライドを傷つけないために気をつけなければならない点、それは「相手の話を最後までちゃんと聞いてあげること」です。

「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれません。

でも年上や目上の人間と上手く付き合うことができない人というのは、これができてないことがすごく多いんです。

ポイントは「相手の話を理解すること」ではなく、「相手の話を最後までちゃんと聞くこと」です。

 

よくあることですが、相手が話をしてる途中でつい「あぁ、つまりこういうことね」とか「違う違う、そうじゃないよ」みたいに相手の話を最後までちゃんと聞かず、相手の話を途中でふさいで自分の話をしてしまうことってありますよね。

または相手が話してる途中で、勝手に次の話題に移ったりとか。

これを自分より下だと思ってる相手にされると、男性は自分が馬鹿にされてるみたいでカチンときてしまうのです。

プライドが傷ついてしまうのです。

 

基本的なことですが、みんな自分の意見や考えを否定されずにちゃんと聞いてもらいたいですよね。

女性などは、雑談レベルだと話題がポンポン飛ぶことはよくあります。

自分が話してる途中で新たな話題が出てきたら、話してる本人もそっちの話題に乗ってきたり。

でも男性は、人によってはこういった雑談レベルですらも、「自分の話がスルーされてしまった…」と気になってしまうのです。

それが自分より下の相手にされたとなると、急に面白くなくなるのです。

 

だから目上の人間が話をし始めた時は、途中で口を挟まず、まずは最後まで話を聞いてあげましょう。

例え「それは間違ってる」「俺とは意見が違う」と思ってもです。

正しいとか正しくないとか、そんなことはとりあえず脇にでも置いておきましょう。

こちらが大人になって、まずは 相手の「話を聞いてもらいたい」という欲求を満たしてあげるのです。

 

仮に途中で相手が何を言いたいのか察しがついたとしても、話の内容を下手に判断して口出ししたり結論を先に言おうとしたりしないこと。

人というのは話を聞いてもらいたい、分かってもらいたいと思うと同時に、「話がしたい、自分の意見を主張したい」という欲求も持っています。

それらも同時に満たしてあげるのです。

目上の相手の話を途中で遮らずに最後までちゃんと聞いてあげるだけで、相手の自尊心は満たされ、「こいつは俺のことを受け入れてくれている」と感じて信頼関係も生まれ、コミュニケーションがよりスムーズになるのです。

 

実はたったこれだけのことで、目上の人間の、あなたに対する印象や評価はずいぶん変わってくるのです。

たったこれだけのことでいいんです。

でもこれができていない人が結構多い。

だから年上や目上の人と上手くいかない。

会社でも上司から無駄な怒りを買ってしまう。

途中で言葉を遮らずに最後までちゃんと話を聞く、これだけでいいんです。

もちろん話を聞いているあなたの表情が反抗的であったり、全く聞く気が無い態度を取ってたら、話は別ですよ。

 

 

 

 さらに手強い相手には…

これで目上の男性に関する問題は解決ですね!

…といけばいいんですが、そうはいかないのが人間関係の難しいところ。

ここまでやっても、ちっとも心を開いてくれない人・全くこちらを認めてくれようとしない人もいるものです。

そんなやっかいな相手には、少し頭をひねる必要があります。

 

男という生き物は、最初も言いましたが、思った以上にプライドの高い生き物です。

もちろん個人差はありますが、心のどこかで「人から認められたい」「自分がみんなより優れていると思われたい」と思ってるものです。

プライドを傷つけないようにするだけでは満足しないような面倒くさい相手には、さらにもうひと押しする必要があります。

ここは相手を褒めておだててあげましょう。

 

では何と言っておだててあげましょうか?

目上の男性は、どんなことで喜ぶのでしょうか?

男性が褒められて最も喜ぶこと…

顔や身長・スタイルといった容姿?

いえ、違います。

男性が褒められて最も喜ぶこと、それは「自分の能力を認めてもらうこと」です。

つまり男性を褒めるには、容姿などではなく、その能力を褒めてあげることが最も効果的なのです。

 

あなたが苦手としている目上の男性、その人にはどんな優れた能力がありますか?

周りの人間より突出している能力、

他の人には無い個性的な能力、

またはその人間が自信を持っている能力、

そんな優れた能力を見つけ出してあげましょう。

そしてその能力を、「僕ではかなわない・僕にはとても真似できない」といったニュアンスを含めて褒めてあげましょう。

なぜ「僕ではかなわない・僕にはとても真似できない」といったニュアンスを含めるのかというと、男性はプライドが高い分、自分より高い能力を持つ相手を恐れてしまうのです。

それが自分より目上の相手であるならいいのですが、自分より目下の相手となると、急に焦りや恐怖心が出てきて、場合によっては相手に対して非協力的になったり蹴落としたりするような行動に出ることもあるからです。

 

そしてその男性の能力を褒めてあげることが、その男性の存在自体を認めてあげることにもなります

能力を褒めてもらえる・認めてもらえると、男性はすごく嬉しくなります。

そして自分のことを認めてもらえると、自分を認めてくれた相手のことを認めてあげたくなるものなんです。

 

もちろんこれで人間関係が100%全て上手くいくとは言いません。

が、これらのことを上手に利用すれば、難しい男性との人間関係もずいぶん円滑になるはずです。

難しく考える必要はありません。

・相手の話を最後までちゃんと聞く

・相手の優れた能力を素直に褒めてあげる

この2点をやるだけでいいんです。

それだけで、相手との関係がずいぶん楽になってくるのです。

 

そしてこれは単に目上の男性に限ったことではありません。

全ての人間関係にも通じることです。

全ての人間関係にも応用できるんです。

特に男性に対しては効果的ですので、もしあなたが人間関係に悩んでいるのなら、ぜひ試してみてくださいね。

 

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