「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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実は怒ってる本人が一番苦しんでる!? よく怒る人ほど本当は自分が嫌い!!

      2017/09/14


あなたの身近にもいる、すぐ怒る人、怒鳴る人、他人を責める人…

こういう人たちを、あなたはこれまで観察したことがありますか?

 

一般的に怒る人のイメージって、ワガママで自己中で自分が常に正しいと思ってる。

自分の思い通りにならない相手や自分の言うことを聞かない相手が大嫌い。

まさに自分こそが正義、自分こそがルール、そしてそんな自分のことが好きだというイメージがありますよね。

 

でもそのイメージ、実は違ってるんです。

 

怒る人は自分が正しいと思ってる…実は反対なんです。

自分の考えに自信が無いからこそ、自分の考えを周りのみんなに認めてもらって安心したいがために、感情を乱して相手を攻撃するのです。

 

怒る人は自分の事が好き…これも反対なんです。

感情的になってよく怒る人ほど、自分のことが嫌いなんです。

怒ってる人ほど、実は苦しんでいるのです。

 

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 怒る人は自分のことが嫌い!?

怒る人というのは、一見相手のことが嫌いだから怒ってるように見えますよね。

でもそうじゃないんです。

相手のことが嫌いだから怒ってるんじゃないんです。

実は自分の中にある「自分自身の嫌いな部分」を相手の中に見ているのです

 

どういうことかというと、人間というものは自分の意識に引っかかるものしか認識しません。

つまり、みんな同じものを見てても、人によって見え方や見えるものが変わってくるのです。

 

例えばみんなでドライブに出かけてても、車が好きな人は脇を走る車ばかりが目に付くし、食べることが好きな人は飲食店の店舗や看板ばかりが目に付くし、音楽が好きな人は車の中に流れる歌ばかりを聴いて外の景色は目に入ってても全く覚えていません。

また今まで車に興味が無かった人でも、免許を取って車を買うことになると、急にいろんな車が目に付き始めたりします。

 

このように同じものを見ていても、その人の意識にあるもの(何が好きか、何に興味を持っているか)によって認識するもの、つまり見えるものは変わるのです。

そして自分の意識の中に無いもの(興味の無いもの)は認識しない、つまり目の前にあっても見えてないのです。

 

だからその人にとって気に入らない相手というのは、その相手の気に入らない部分が自分の中にもある証拠なのです。

自分の中に無ければ、気に入らない以前にその部分を認識すらしません。

自分の中にあるからこそ気付けるのです。

だから相手の中にある気に入らない部分を責めるというのは、自分の中にある気に入らない部分を否定しているのと同じなのです。

 

他人のことをいつも責める人、他人のことをいつも怒っている人というのは、自分の中にある嫌いな部分をそれだけたくさん相手の中に見つけ出している。

つまりそれだけ自分のことを嫌っているのです。

極端な話、殺人を犯す人に自分を好きな人はいません。

自分の中にある、殺したいほど嫌いな部分を相手の中に見ているのです。

 

 

 

 怒る人は依存心が強い

自己肯定感が高く、心が満たされている人というのは、基本的に他人を怒りません。

いつも他人を責めたり怒ったりする人というのは、

「あの人がこうしてくれたら…」

「周りのみんながこうしてくれたら…」

みたいに常に自分ではなく、他人が「こうしてくれたら」と他人を動かそうとばかりします。

 

こういった人は常に他者に依存した状態で生きている、とても依存心の強い人なんです。

他人がこうしてくれたら自分は幸せになれる、

他人が思うように動いてくれないから幸せになれない、

自分の幸せや人生すら他人任せにしてしまってるんです。

 

でも他人では、自分を幸せにすることは出来ません。

自分を幸せに出来るのは自分でしかない、幸せの源(みなもと)は自分の中にあるのです。

今のあなたの現実は、これまでのあなたの言葉や行動・思考が作り出したものであり、あなたを取り巻く人間関係もあなたから発せられたものが引き寄せているのです。

そして全てはあなたの捉え方次第、ものごとの真実や意味というのはあなたの考え方次第でどのようにでも変わってくるのです。

 

幸せの源は常に自分の中にある、自分を幸せに出来るのは自分だけ、それが理解できれば他者に対する怒りは消え失せます。

自己肯定感の高い人というのは、無意識もしくは意識的にそれを理解しているのです。

他人を操ろうとする人・他人に圧力をかけて動かそうとする人・他人に幸せにしてもらおうとする人など他人に幸せの源を求める人は、ことあるごとに他人を責め、自らを苦しめ続けるのです。

 

 

人から怒られたり怒鳴られたり責められたりするのは誰しも嫌であり、苦痛であり、辛いものです。

でもあなたを責める人・あなたを怒る人というのも、あなたと同じように苦しんでいるのです。

自分で自分を嫌っていることにも気付かず、周りに当り散らし、そして最後はみんな離れていって独りぼっちになってしまうのです。

そんな相手には仕返しをする必要も無い、あなたがわざわざ手を下す必要も無いのです。

その内自ら身を滅ぼしてしまう運命なのです…

 

 

次の記事はこちら→【怒られると委縮してしまう…プレッシャーで力が出せずミスしてしまう…プレッシャーの正体と撃退法。】

 

初めから読む→【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】

 

カテゴリ内記事一覧→【怒る人の対処法】

 

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Comment

  1. あぽろ より:

    ブログ、少しずつですが拝見しています。
    力を下さりありがとうございます。

    夫がいつも不機嫌です。
    おそらく仁さんのおっしゃる通り、自分のことが嫌いなのだと思います。
    私に対しても嫌悪感や怒りを全面的に押し出し、暴言を吐き、怒鳴られることもあります。
    (怒っていない時は非常に優しく温和です。怒りをぶつける相手は私のみのようで、周囲の人からはいつもニコニコ温厚な人と思われています)
    私が恐怖で顔色を伺ったり、不安を訴えるとさらに怒りは増します。
    ビクビクしながら暮らす毎日に嫌気がさし解決策を探っていました。
    ブログを拝見し、怒りの原因や理屈を理解すると、相手も苦しんでいるんだなぁ。。。と、とてもかわいそうに思えて来ます。
    そのため、怒られても恐怖を感じずに済みますが、憐れみの目で見てしまうことによって夫に対する尊敬の念が薄れて来てしまいました。これからいいバランスを見つけて、感情に支配されない生活を送りたいです。

    • jin より:

      あぽろさんへ
      返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
      そしていつも当ブログをご覧いただいて、ありがとうございます。

      コメント、拝見させていただきました。
      毎日とてもお辛い中過ごされているのが目に浮かぶようです。
      大丈夫でしょうか…

      それで返事を書かせていただいてたのですが、あまりにも長くなりすぎてしまったため、今回記事として書かせていただきました。

      【カテゴリー一覧】の中の【普段は温厚なのに家では怒鳴ったり暴言を吐く夫。そんな夫を憐れみ、尊敬の念が薄れてしまった… 夫婦関係を改善するヒント。】という記事です。

      ご参考になれるか分かりませんが、ご覧いただければ嬉しく思います。
      また何かあれば、ご遠慮なくコメント下さいね。

      では。

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