「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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相手の心を掴む最強のコミュニケーション術!!みんながあなたに思わず本音を言い始める!!

      2017/09/14


昔の僕は、人とのコミュニケーションがとにかく苦手でした。

コミュニケーションというか、人と関わることすら苦痛でした。

最近はよくコミュ障(コミュニケーション障害)なんて言い方をしますが、昔の僕は今で言うコミュ障だったんじゃないかなぁと思います。

 

あなたはどうですか?

人とのコミュニケーション、得意ですか?

それとも昔の僕と同じように、人とのコミュニケーションが上手くいかなかったり、負担になっていたり、苦痛になっていたりするんじゃないですか?

 

会社、学校、仕事、家庭、友人、クラブやサークル、またはちょっと立ち寄ったお店まで、人間関係の存在しないところはありません。

そして人間関係がある限り、コミュニケーションは必ず必要となってきます。

 

今回は人とのコミュニケーション、相手の心を掴(つか)み、思わず相手があなたに本音を話し始めてしまう最強のコミュニケーション術を、あなたにこっそり教えようと思います。

 

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 本当はみんな本音を言いたい!!

人には「自己承認欲求」というものがあります。

簡単に言うと、他人に認められたい、自分のことを知ってもらいたいという欲求です。

みんな自分のことを周りのみんなに分かってもらいたい、自分を認めてもらいたいと思っているわけです。

僕にも自己承認欲求はあります。

 

俺はこんなにすごいんだ、こんな特技やこんな趣味やこんな優れたものを持ってるんだ、こんなに頑張ってるんだ、こんなに努力してるんだ、我慢してるんだ、周りのことを考えてるんだ、つらいんだ、苦しいんだ、しんどいんだ、耐えてるんだ…

みんな自分のことを分かってもらいたい、認めてもらいた、そう思ってるんです。

みんな自分のことを周りに話したいんです。

でも なかなか言わない。

簡単には自分の本音は話さないですよね。

 

自分の本音を話したいのに、なぜ話さないのか?

その理由は、相手のことを信頼しきれてないからです。

完全には心を許してないからです。

自分のことをしっかり受け止めてもらえる確信が持てないから、本音を言いたくても言えないのです。

 

信頼できる友人や恋人・家族になら安心して何でも遠慮なく言える。

でも会社の上司や部下、クラブやサークルの先輩や後輩、子供の学校のママさん友達、隣同士のご近所さんには遠慮して本音は言えない、警戒して本音を言えない。

相手との信頼関係が弱いから、本音を言いたくても言えないのです。

 

では、あなたのことを信用してくれない相手や信頼関係を築くことが出来ない相手が、あなたに対し心を許し、あなたに向かって本音や本心を言ってくれるようになるには、どうすればいいんでしょうか?

 

 

 

 これをされたら相手は思わず本音を出してしまう…

相手があなたを信頼し、心を開いて本音(本心)を話してくれるにはどうすればいいか…

 

相手に心を開いてもらいたいなら、逆にあなたが相手からどういう対応をされたら心を開いてしまうかを考えればいいのです。

例えばもし自分の考えや自分の言ったことを否定せず全て受け止め、そして自分の気持ちや思いをしっかり理解してくれる、そんな”自分のことを分かってくれるような人”がいたら、どうです?

思わず本音や愚痴を言ってしまいませんか?

言わなくてもいいようなことまで、つい言ってしまいませんか?

 

相手の心を掴み、思わずあなたに本音を言わせてしまうコミュニケーション術。

それは『同情』です。

相手に同情することなんです。

 

もしかしたら、中には「共感」なんかを思い浮かべた人もいるかもしれませんね。

「人間的魅力」や「影響力」だと考える人もいると思います。

確かにそれらも、あると思います。

でもそれだけでは、相手の心を完全に開くことは出来ないんです。

相手の心を掴み、開かせ、思わず本音(本心)を言わせる最強のコミュニケーション術。

それは『同情』なんです。

 

 

同情というとネガティブなイメージを持っている人もいると思いますが、実は人間関係においてはとても強力な武器となるのです。

同情という言葉を聞くと、もしかすると「見下す」とか「憐れむ」みたいなマイナスイメージを思い浮かべてしまうかもしれませんね。

ですが、とりあえずそういったイメージはちょっと脇に置いて聞いてください。

対人関係・コミュニケーションにおいては、この同情という概念を持っているかどうかによって、相手との関係性も大きく変わってくるのです。

 

 

同情とは、「情を同じにする」と書きます。

つまり相手と同じ気持ちになるということです。

適当に相手に合わせるとか、そういった表面的なことではなく、相手と同じ気持ちになろうとする行為です。

嬉しい気持ち、楽しい気持ち、悔しい気持ち、悲しい気持ち、つらい気持ち…そういった相手の気持ちと同じ気持ちになってあげるのです。

 

そのためには、自分の思い込みや価値観というものは一旦脇に置いて、相手の心に踏み込まなければなりません。

その根底にあるのは相手の気持ちによりそう心、「相手への理解」です。

離れた場所から意見を言ったりアドバイスをしてあげるのではなく、相手の立場に立ち、相手の抱えている背景や相手の置かれている状況、相手の感情そのものを理解してあげるのです。

 

相手の抱える背景や思いを理解しようとすると、今まで見えてこなかったいろいろなものが見えてくるようになります。

例えば相手を褒める行為ひとつとっても、その結果だけでなくそこへ行き着くまでの過程や苦労・努力や思いといったものまで拾い上げてあげることができるようになるのです

そうすると、相手との距離が一気に縮まります。

なぜかというと、相手がこちらに対し心を許してしまうからです。

 

あなたも自分が苦しい状況にある時、他の人があなたの苦しい状況を理解し、辛い気持ちや感情までも一緒になって共有してくれたらどうです?

もしあなたが1人で多くの仕事を抱えていっぱいいっぱいになっている時、仲間が面倒くさそうに手伝ってくれるのと、「1人で大変だったね」「こんなに大変だったのに気付いてあげられなくてゴメンね」と、あなたの辛い状況を理解した言葉を一言添えて手伝ってくれるのとでは、同じ手伝ってくれる行為でも受ける印象はまるで違ったものになりますよね?

相手に同情することにより、相手はこちらを「自分にとって味方だ」と認識してくれるのです。

「この人は心を許しても大丈夫だ」と安心してくれるのです。

 

 

もちろんその人の置かれている状況や背景、気持ちなど簡単に分かるものではありません。

簡単に分かるほど、人間そんなに単純じゃないですから。

でもそこは、そんなに重要ではないんです。

分かろうとする気持ちや行為が大切なのです。

相手を分かろうとする気持ちを持って接するだけで、相手にとっては嬉しいものです。

それだけで、人間関係はスムーズに流れ始めるのです。

 

「同情」は相手の心を軽くし、癒す力があります。

「同情」は相手の気持ちや感情を理解しようとする行為であり、人間関係における強力な武器となるのです。

特に難しいことをやろうとしなくてもいいんです。

自分の気持ちを理解してもらえたら嬉しいように、相手にも同じことをやってあげるだけでいいのです。

相手の気持ちを想像し、「お前の気持ちは分かるよ」と相手の思いを肯定してあげる、それだけでいいのです。

 

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