仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密。」

*

生きるのが辛いんじゃなく、辛い生き方をあなた自身が選んでいるのではないですか…?

      2018/04/11


人生は順調な時もあれば、逆に何をやっても上手くいかない、悪いことばかりが続く時もあります。

あなたはどうですか?

このタイトルが目に止まったということは、今のあなた自身毎日が辛いことばかりだったり、思うようにいかないことが続いているのではないですか?

 

かつての僕もそうでした。

かつての僕は、自分の存在に価値を見いだせず、酷い時には毎日”死”が頭をよぎるような状態でした。

目の前の景色があたかも白黒になったかのように見え、何をやっても「楽しい」と感じることも無い、希望を見いだせない日々がずっと続きました。

 

 

僕には、あなたが今置かれている状況がどんなものなのか、分かりません。

分かるのは、あなたが今辛い思いをしているということだけ。

あなたにひとつ、聞きたいことがあります。

「あなたは自ら辛い生き方を選んでいませんか?」

 

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 生きることがなぜ辛いのか

僕は幼い頃から、他人の感情の動きを観察するクセがあります。

他人の表情、目、声、姿勢などから、その人の感情が今どのように動いているのか、その人が今どんなことを感じ何を考えているのか、読み取ろうとしてしまうクセがあるのです。

 

日々いろんな人を見ていると、とてもしんどそうな顔をした人に出会うことがあります。

本当に辛そうな顔をしている人、愚痴や不満が止まらない人、または辛い気持ちを隠して作り笑いをしている人。

逆に、イキイキとした表情で毎日を楽しんでいるという人にも出会います。

みんな同じような日常を送っているのに、なぜこんなにも人によって差が出てしまうのか。

 

もちろん人それぞれ違う人生を歩んでいます。

その人の置かれている状況、抱えている問題、背負っているものはそれぞれ違います。

でも同じ人間、そして見た目には同じような日常を送っているにも関わらず、なぜこんなにも違ってくるのか。

 

 

ここで、僕が以前いた職場の話をちょっとさせてもらいます。

その職場には、とても対照的な2人がいました。

この2人を、仮にAさん・Bさんとします。

 

Aさんはとても堅実な人で、まさに誰の目からも順風満帆な人生を送っているように見えていました。

でもこのAさん、しょっちゅう眉間にしわを寄せているのです。

Aさんはとても頭のキレる人で、その行動・生き方も常に計算し尽くされていて、またすでに老後の蓄えまでもきっちり出来ており、突然会社をクビになっても全く困らないほど堅実な人生設計をしていました。

ある程度人生を自由に生きることのできる選択肢を持っているにもかかわらず、このAさん、周りから見るとなぜか辛そうに見えてしまうのです。

 

なぜ辛そうに見えるのか…

実はこのAさん、考え方に”あるクセ”があるのです。

Aさんは何か行動を起こす時、いつも極力失敗しないよう常にあらゆるマイナス要素を探し出し、慎重に行動へ移します。

そのためAさんが失敗する場面など、これまでほとんど見たことがありません。

しかしこのAさんの長所の中に、あるマイナス面があることに僕は気づきました。

 

それはある日の会社での業務中のことです。

この日は会社のチラシを新聞折込みとして新聞に入れてもらおうと思い、新聞社に自社のチラシを直接持ち込んでいた時のことです。

僕とAさんは無事新聞社にチラシを渡し、車で帰り始めていたのですが、しばらくして突然Aさんが

「ああっ、しまった!!」

と、うめき始めたのです。

僕はビックリして

「どーしたんですか!? 何があったんですか!?」

と聞くのですが、

「はぁ~、やってしまった。バカだ俺…」

とひたすら後悔し続けること数分。

何を聞いてもAさんはひたすら

「ホント俺ってどうしてこんなにボケてるんだ…」

と繰り返すばかり。

一体何があったのか聞き続けた結果、Aさんは

「新聞社に渡すチラシの枚数を間違えた」

と一言。

なんだ、そんなことかと思い、

「今から引き返せば大丈夫じゃないですか。すぐ気づいてホント良かったですね~。」

と僕は言いながら車を引き返したのですが、Aさんはガックリと肩を落としたまま復活できず。

 

ここで僕はあることに気づきました。

Aさんはその用心深い性格ゆえ、ものごとのマイナス面を見つけ出すことに対し異常に長けています。

そのおかげで人生でも仕事でも失敗することはほとんどありません。

でもAさん、自分自身に対しても同じようにマイナス面を探し出す目を向けてしまっているんです。

そのため、Aさんの中での自分自身に対する評価が著しく低くなっていたのです。

Aさんは自己否定の強い人だったんです。

 

そういえばAさん、いつも自分のことを「俺はダメな人間だ」って言ってるんですよね。

だからいつも眉間にしわを寄せて辛そうな顔をしていたのです。

Aさんは一見完璧そうに見えて、実はセルフイメージ(自分に対する自分自身が持つイメージ)の著しく低い人だったんです。

(セルフイメージについてはこちら→【運命を作りかえる方法があった!! これであなたの人生はあなたの思いのまま…】をご参照ください。)

 

 

それに対しBさんは、Aさんとは全く正反対の性格。

いつもニコニコ穏やかな人…なんですが仕事に対しAさんのような正確さはまるでありません。

大きな失敗はありませんが、小さなミスはちょくちょくあります。

そんなBさんの口癖は、「私って天才!?」。

 

この間もBさんはちょっとしたミスをしたのですが、それに気づいたBさんはいつもの一言。

「良かったぁ、大変なことになる前に気づくなんて、もしかして私って天才かも??」

思わず笑っちゃいました。

まぁ笑いごとではないんですけどね。

でもこういう人の周りって、なぜか自然とフォローしてくれる人たちが集まるものなんですよね。

集まるというか、Bさんが引き寄せてると言った方が正しいでしょうか。

 

Bさんの周りには小さなトラブルがちょくちょくあるんですが、Bさんは常にものごとのプラス面を見つけては、どんどん拾っていきます。

見てて面白いくらいに。

結構トラブルだらけの人生に見えるのに、当のBさんはトラブルをトラブルだと認識しないんです。

業務上のミスがあっても

「取り返しのつかないことになる前に対処できて良かったぁ」

自分の力量が足りなくて出来ないことでも

「○○さんがやってくれるから良かったぁ」

です。

 

客観的に見て、とても順風満帆な人生とは思えないBさんに以前「Bさんの人生は幸せですか?」と聞いたことがあるのですが、それに対しBさんは自信満々の笑顔で

「とっても幸せですよ(笑)」

と答えました。

 

 

 

 生きることが楽しい人と辛い人の違い

AさんとBさんの置かれている状況を客観的に見ると、誰が見てもAさんの方が堅実で安定し、心配事の少ない人生を送っているように見えます。

でもどう見ても、Bさんの方が幸せそうに見えるのです。

この2人の決定的な違い、もうお分かりだと思いますが、ものごとのプラス面とマイナス面どちらにスポット(意識)を当てているかということです。

そしてものの見方というのは、実はそのまま自分に対する見方にもなるんです。

 

ものごとのマイナス面ばかりを見つける人は、自分自身の中にあるマイナス面を無意識のうちに見つけ出そうとします。

ものごとのプラス面を見つけることに意識が向いている人は、同じく自分自身の中にあるプラス面を上手に見つけ出します。

 

ものごとには、良い面もあれば、その裏には悪い面も必ず存在します。

人間もそうです。

長所と思われる部分も、状況が変われば短所へと変わります。

逆もまた然りです。

全て表裏一体なんです。

 

例えばワガママばかりで言うことを聞かない子供がいる。

でも見方を変えれば、しっかり自己主張の出来る頼もしい子供と捉えることもできます。

用心深い性格だって、臆病と捉えることも出来るし、慎重で堅実だと捉えることも出来る。

逆に楽天的な人だって、陽気で前向きな性格と捉えることもできれば、反対に計画性の無いいい加減な人と捉えることもできる。

 

起こる現象は同じでも、捉え方や考え方次第でその意味は全く違うものへと変わっていくのです。

同じバッグでも、高級ブランドかノーブランドかによって印象や価値も変わる。

ずっと仲の良かった友人でも、たった一度のケンカで昨日まで大の仲良しだったのが今日から口も利かない仲になることもある。

いがみ合っていた関係が、共通の敵が現れることによって急に頼もしい仲間に変わることもある。

大嫌いな相手だったはずなのに、その人の本音や人間性に触れることにより、大好きな人へと変わることもある。

 

全ては自分の捉え方、考え方次第。

生きるのが楽になるのも苦しくなるのも、自分次第なんです。

あなたはどうですか?

あなた自身で辛い生き方を選んではいませんか?

自分で自分を苦しめていませんか?

 

仏教の開祖であるお釈迦さんは「人生は苦しみである」と言いました。

でもそんなことはありません。

人生が苦しみだらけだとしたら、その苦しみを生みだしてしまっているのは自分自身。

もしあなたが生きることが辛いのであれば、もしかしたらあなたは自分に対し少し厳しすぎるのではないですか?

自分に厳しい目ばかりを向け、自分に対してダメ出しばかりしてるんじゃないですか?

そうやって自分をイジめてばかりいるんじゃないですか?

 

もっと自分のことを認めてあげてください。

自分の良いところや出来たことを認め、そしてもっと自分を褒めてあげてください。

あえて自分を辛い状況に追い込む必要なんてありません。

あえて辛い生き方を選ぶ必要なんて無いんです。

もっと肩の力を抜いて生きていきましょう。


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Comment

  1. ななし より:

    出来るならやってる‼

    • jin より:

      ななしさん、メッセージありがとうございます。

      この記事を読んでくださったということは、現在ななしさんは人生が思うようにいかず、つらい日々を送っているということですよね。

      僕の言っていることが100%正しいだなんて、もちろん僕は思っていません。
      正解かどうかは、その人間が決めること。
      その時の状況などによっても、やはり答えは変わってくるものだと思います。

      ただ現実に、毎日充実した人生を送っている人もいれば、そうでない人もいる。
      同じ人間、そして似たような境遇であっても、人によっては大きな違いが出てくる。
      どうして人によって違いが出てくるのか?
      そこを落ち着いて考えてもらいたいんです。

      確かに人生には、「出来ること・出来ないこと」というのはあると思います。
      物理的に不可能なことや、状況的に無理なことなどあると思います。
      でもそこで「無理だ、出来るわけない」と決めつけてしまえば、その時点で可能性はゼロになります。
      出来ないと思い込んでしまえば、その時点で自分自身の心が完全に諦めてしまい、出来るための方法を探すことをやめてしまいます。

      だからこれからは、何かの壁にぶつかっても「無理だ」「出来るわけない」といった言葉を極力使わないようにしてみて下さい。
      「無理だ」と考えず、「どうすれば出来る?」「どんな方法があるだろうか?」と考えるようにしてみて下さい。
      可能かどうかという問題は置いておき、どんな時も常に、まずはそれをやることを前提にものごとを考える習慣を付けてみて下さい。
      たったそれだけで、ななしさんの人生における可能性の幅は広がるはずです。

      ななしさんの抱えている問題が何なのかが分からないので、ちょっと抽象的な言い回しになってしまいましたが、人生の可能性を自ら閉ざしてしまうようなことは絶対にしてはいけません。
      「出来ない」ということではなく、「自分はどうしたいのか?」「これから自分はどうなっていきたいのか?」、そして「そのためには自分はどんな行動をとっていけばいいのか?」ということを中心に考えていってください。
      ななしさんの見える景色が、必ず変わってくるはずですから。

      仁より

  2. 匿名 より:

    長いんだよこの程度のことをグダグダグダグダ…
    生きるのが面倒な人がこんな長文駄文を読むと思ったのか?
    そんなのはごく稀だぞ
    こんなことはいろんな所で何回も書かれてるし、ここよりも短くまとめてる
    反省して

    • jin より:

      匿名さん、
      グダグダグダグダ書かれた文章をわざわざ最後まで読んでくれて、おまけにわざわざメッセージまで書いて(入力して)くれて、ありがとうございます(笑)

      あなたは一体何に対してイライラしているのですか?
      僕に対して?
      いいや、違いますよね。

      そもそもこの記事を読んでいるということは、あなたが人生の中で何かしらの不安を抱えているということ。
      怒りの感情というのは、その裏に別の感情が隠されている。
      怒りの感情は、不安・悲しみ・恐怖など別の感情が形を変えて現れたもの。

      あなたの怒りの根っこにある感情は、何ですか?
      こんなところでグダグダしている時間が、あなたにはあるのですか?
      今あなたがすべきことは、こんなとこでグダグダ無駄な時間を過ごすことではなく、自分を見つめなおすことではないのですか?
      匿名では、残念ながら承認欲求を満たすことは出来ませんよ。

      少し内省してみてください。

  3. ひめ より:

    自分の善いところを見つけ、自分を誉める❗
    そして、自信を持つ‼いいですね!私もそうなりたいです。自分で自分を応援する!最強です。強い気持ちを持って、頑張りたいです(^o^)

    • jin より:

      ひめさん、記事を読んでくださってありがとうございます。

      人生というのは、自分に対する自分の評価で大きく変わる。
      どんなに実力があっても、「自分なんてダメだ」と思っていれば、気分は落ち込み、体は委縮していき、自分の思った通りダメになっていく。
      逆に「俺は出来るんだ!」と信じ込めば、どんどんその気になっていき、力が湧きはじめ、現実さえも変わり始める。

      自己評価こそが人生を決める。
      僕はそう思っています。

  4. ミラクルン より:

    これをHSPの人にも言えるんですか?
    浅はか過ぎますね。

    自分で自分の事を苦しめているのは分かってんです。
    好きで辛い事を思いたい人って居ないんです。
    過度のストレスで認知力が落ちてしまうから自己肯定感も感じれなくなるし、承認欲求ばかりが強くなるんです。
    弱い私が可哀想って慰めて、頑張ってる自分を偉いでしょう。
    自分は自分でしか守れない。
    他人は、自分自身を守るのに精一杯。
    自分を理解して貰うとか、自分ばっかりとか
    承認欲求ばかりが強い事が悪循環なのです。
    自分の事は自分しか分からない。
    他人の事は他人にも分からない。
    楽しみも苦しみも本人しか分からないって事です。 
    そして、自分が自分の一番の味方で自分を一番愛せる存在なのですから。
    認知力が上がって楽になるんなら良いです。
    努力だけすれば良いから、ホントに簡単なんてすよ。
    頑張る必要もない事まし。

    ただね、
    HSPの人は好きでそうしてる訳ではないんですよ。
    仕方ないんです。
    悪化して、精神的にどうにもならなくなってしまったり。
    気楽になりたくても、なれないですよ?
    もっと楽に気楽になりたい。
    そう思っても、結果施設に入れって言われちゃうんです。
    簡単に気楽になれとか言われてもなれたらなってんだよって思うから。
    HSPについても学んだ方が良いですよ?
    自己評価以前の話だわ。Www

    • jin より:

      ミラクルンさん、メッセージありがとうございます。

      実は以前にHSPの方とメッセージのやり取りをさせていただいたことがあり、調べたことがあります。
      するとHSPの症状に、僕自身がドンピシャで当てはまりました。
      確かに僕自身がHSPだという前提で考えると、僕自身に起こっていることの説明も、ほとんどがつく。

      プロフィールを読んでらっしゃらないからご存じないでしょうけど、僕は葬儀の仕事をしています。
      葬儀というと、大切な身内を失くされたばかりで感情が乱れ、冷静ではない状態のご遺族のところに見ず知らずの自分が行き、初対面でいきなり話をしなければならない。
      場合によっては怒鳴られたりすることもあります。
      感情をぶつけられることもあります。
      理不尽なことを言われることもあります。
      でも僕ら葬儀社は、それを受け止めなければならない。

      HSPの人間にとって、これがどれだけしんどいことか、怖いことか、もしあなたもHSPであるなら想像ぐらいは出来ると思います。
      実際に僕はあまりにも辛すぎて、この業界から一度逃げ出しています。

      でも、僕は再びこの業界に戻ってきました。
      辛いにもかかわらず、なぜ戻ってきたのか?
      それは「もうこれ以上、人生から逃げたくなかったから」です。

      僕はこれまでずっと、いろんなことから逃げ続けてきた。
      乗り越えるべき問題が立ちふさがっても、見て見ぬふりをしてきた。
      でももう、逃げたくない。
      自分に嘘を付きたくない。
      だから、僕にとって最も辛い仕事である葬儀に、あえて戻りました。
      僕ももうこの業界ではベテランと言われるぐらいの年数になってきましたが、未だに仕事における緊張感・真剣度は、おそらく他の葬儀関係者とはレベルが違うと思います。

      ところで僕には、ある特技があります。
      それは「他人の感情を読みとる能力」です。
      ではどうやって他人の感情を読むのか?
      それは「耳」です。
      僕は耳から入ってくる相手の声の強弱、使う言葉、話す内容などによって、相手の感情の状態が分かります。
      場合によっては相手の声によって、相手の性格や劣等感・抱えるトラウマなどまで分かってしまうことも普通にあります。
      これもおそらく僕がHSPだからこそ身に付いた能力なんでしょう。
      あなたもHSPなら、訓練すれば僕と同じようなことが出来るようになると思いますよ。

      あなたはこの先、どうしようと思っているのですか?
      このHSPを抱えた自分で、これから先の人生をどう戦っていくつもりですか?
      僕はHSPで、対人恐怖症で、極度のあがり症で、ストレス性の偏頭痛持ちで、幼少期からのチック症持ちです。
      どうしようもない出来損ない人間です。

      でも出来損ないなら、出来損ないなりの戦い方がある。
      僕はHSPのお陰で手に入れた「他人の感情を読み取る能力」に磨きをかけ、それを武器にして戦ってきた。

      戦い方は、必ずある。
      問題なのは、戦う覚悟を決められるかどうか。

      僕はこれまでの人生、気楽に生きようなんて思ったことは、ただの一度も無い。
      ただただ生きるだけで、精一杯だった。
      毎日が真剣勝負のつもりで、今も生きている。

      人と同じように生きられないのなら、自分独自の生き方を見つければいい。
      あなたなりの生き方、あなたなりの戦い方を見つけ出してください。

      仁より

  5. けい より:

    犬を飼って癒され、ストレス軽減になりました。かなり良いです

    • jin より:

      けいさん、メッセージありがとうございます。

      確かにそれ、分かります。
      セラピー効果、抜群ですよね。

      ちょっと違うかもしれませんが、アメリカなどでは犯罪を犯した受刑者が犬と暮らすプログラムがあるそうで、受刑者が犬と暮らすことによって刑務所内の暴力沙汰が著しく減ったり、再犯率が激減したりといった効果も確認されているみたいですね。

      人によっては猫だったり他の動物だったりするかもしれませんが、身近にそういった動物がいるのといないのとではずいぶん違うのでは、と僕も思います。

  6. Nathalie より:

    とても参考になりました。ありがとうございます。私は今、子育てで悩みまくっているのですが、確かに嫌な面ばかりを見ています。良く考えると私は私の母と同じことをしているのです。
    母がとにかくネガティブな人で、子供の頃には母のストレスを随分浴びせられていました。私は子供時代に母以外でも壮絶なイジメにあったりして兎に角苦労したので、自分の子供が欲しいと思ったことはないし、こんな世の中に生み落す方が罪だと考える私。生まれて来ない方が幸せだと思いませんか?幸せを感じる事なんて、人生で100の内1くらい。あとの99は苦しみですもの。…と、考える私だから上手く幸せを子供に伝えてあげきれないのでしょうね。
    頑張って良い方ばかりを見るように心がけようと思いますが、思考のクセって中々治らないでしょうね。。。

    • jin より:

      Nathalieさん、メッセージありがとうございます。

      >生まれて来ない方が幸せだと思いませんか?
      この言葉、僕は否定するつもりはありません。

      僕自身、これまで生きてきた中でいろいろありました。
      大人になってからも人生が上手くいかないことばかりで、頭のどこかでずっと”死”を考えながら生きてきたように思います。
      「僕は生まれてこなければよかった。いや、こんな出来損ないの人間、そもそも生まれてくるべきではなかった。」
      そうやって自分や周りを責め続けながら、生きてきました。

      そんな僕だから、子供が生まれても、やっぱりまともに子育ても出来ない。
      こんな僕の下に生まれてきたうちの子供が、本当にかわいそうでたまりませんでした。
      でも僕自身が味わってきた辛い子供時代を、この子にも同じように味あわせたくない。

      その時僕は、こう思いました。
      「どうせ何度も見捨ててきたこの命。もうとっくに諦めてしまったこの人生。どうせ捨ててしまったものなら、この先の僕の人生、この子のために生き、そしてこの子のために死のう。この子のために、この命の全てを使おう。」
      そう心に決めました。

      それから僕は、毎日子供と真剣に向き合いました。
      僕は幼少期からずっと父親から頭を押さえつけられ、常に責められ、ダメ出しばかりをされながら育ってきました。
      だから僕は自分の子供に対し、父親と真反対のことをした。
      常に子供の目線に立ち、どんな時も子供の考えを尊重し、そしていついかなる時も子供の味方でいる。
      気づけば僕は、今の自分が子供時代の自分にしてあげたいと思うことを全て、自分の子供にしていました。

      その結果、子供以上に僕自身に大きな変化が現れることとなりました。
      子供を立派な大人に成長させるためには、育てる側である僕自身がまずは立派な大人にならないといけない。
      まずは僕自身が子供にとっての良き見本となり、人としてのあるべき姿を示さなければならない。

      子供を育てていたつもりが、親である僕自身が子供によって育てられていました。
      まさに子供が僕を、一人前の人間へと育ててくれました。
      「人生は捨てたもんじゃない」
      子供が僕にそう教えてくれました。

      おそらくNathalieさんはこれまできっと、僕以上に大変な思いをされながら生きてこられたんじゃないかと思います。
      僕の想像もつかないような人生を、きっと歩んで来られた。
      正直子育てに関しては偉そうなことは言えませんが、こちらの【仁の子育て支援サイト】というサイトで、子育てについて僕独自の視点で話してます。
      良かったら、お時間のある時にでものぞいていただければと思います。

      また何かあれば、遠慮なくメッセージを下さいね。
      では。
      仁より

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