「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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瞬時に冷静になれる!! すぐ頭に血が上ったり動揺してしまうあなたへ

      2016/01/27


cool downついカーッとなって冷静さを欠いてしまったり、慌てていて判断を誤ってしまったり、また動揺してしまいどうしていいか分からなくなってしまったり…そういうことってありませんか??

冷静でいよう、正しい判断をしようと思っても、思わぬ状況の変化や、他人の言葉や態度なんかで僕らの心は簡単に揺れ動いてしまうものです。

僕自身、感情のコントロールに関しては自信を持っているつもりですが、それでもやっぱりなかなか100%自分の思うようにはいかないものです。

そんな時、瞬時に冷静さを取り戻し、自分にとってより良い判断をするために僕が行なっている思考方法について、今回シェアさせていただきます。

 

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 ものごとの判断は、理性でなく感情がしている

頭に血が上る、腹を立てる、慌てる、動揺する、恥ずかしい・悔しい・辛い・悲しい…

このように感情が乱れている時ってなかなか冷静になれないですよね。

またこういう時って極端に視野も狭くなってるから、このような状態で何かの判断・行動をしても、後で後悔してしまう結果になることが多いと思います。

これまでも何度か話してきましたが、人が何かの判断をする時というのは、最初に感情が動きます。

判断しようとする時、その”ものごと”に対して「好き・嫌い」などの感情が動き、そしてその後に理屈が来るのです。

 

例えば親友であなたの大好きなAさんと、あなたをいつもいじめる大嫌いなBさんの二人が相反する意見を言ったとします。

そこで「あなたはどちらの意見を支持する?」と言われれば、当然Aさんの意見を支持しますよね。

では、Bさんの意見の方が客観的に見て筋が通っているならどうです?

「そりゃ全面的にBさんの意見を支持するよ!!」ってなります?

本当にそうなります?

実はそうはいかないんです。

Bさんの意見が正しいと頭では分かっていても、無意識にAさんの意見の支持できる部分を探し始め、同時にBさんの意見の矛盾点やあら探しなどをしてしまうのです。

 

つまりものごとの判断というのは、基本的に感情がしているのです。

そしてその判断を正当化するために、後付けで理屈がつけられていくのです。

だからその判断があなたの人生にとって大事な判断であればあるほど、どれだけ冷静に感情を整えられるかがホントに重要になってくるのです。

 

 

 

冷静な判断をするには…

感情が乱れて冷静な判断・選択・行動が出来そうにないな…と感じた時、僕はよくこの世界をゲームに見立てて捉えるようにしてます。

ゲームといってもアクションゲームよりもロールプレイングゲームを思い浮かべてもらえれば分かりやすいと思います。

これから僕の言うことを、ちょっとイメージしてみて下さい…

 

この地球はロールプレイングゲームの世界。

あなたはこのゲームの世界を、はるか上空からゲームのコントローラーを持って眺めています。

あなたの持つそのコントローラーで操作するもの、それは「あなた自身」。

あなたはこのゲームの世界でのプレイヤー(登場人物)の一人である「あなた自身」を操作しているのです。

 

そしてあなたの他にも、このゲームにはたくさんのプレイヤーが登場します。

あなたの職場や学校、地域、友人、たくさんのプレイヤーで溢れ返っています。

他のプレイヤーたちは、それぞれ自分の役割を与えられ、演じています。

みんなそれぞれ目的や目標・願望などを持ち、それを実現させるべく考え、行動しています。

 

この世界は、あなたという主人公を中心に動いています。

 

 

…なんとなくイメージできました?

ロールプレイングゲームをしたことのある人ならイメージしやすいと思いますが、したことのない人だとちょっと難しいかもしれませんね。

したことのない人は、頑張ってイメージしてみてください(笑)。

そしてそのイメージを、上空から眺めてみて下さい。

 

 

…どうです??

上空からあなた自身やあなたを取り巻く人々が見えますか??

あなたが今置かれている状況が見えますか??

 

なぜこのようなことをするのかというと、これは「自分の置かれている状況を客観的に見るため」です。

人というのは感情的になればなるほど、また、ものごとや状況にのめり込めばのめり込むほど周りの状況が見えなくなるものです。

分かりやすく言えば、車の運転と同じです。

あなたは車やバイクを運転しますか??

車というのはスピードを出せば出すほど前方に対する集中力は増しますが、その分周囲がどんどん見えなくなり、極端に視野が狭くなっていきます。

車の事故というのは、その大半がスピードの出しすぎによる周囲への注意力の低下というのが原因だったりします。

何かに集中して取り組むことは大切ですが、周りが見えなくなるほど極端にのめり込んでしまうと、気付かない内におかしな方向に進んでいるものです。

何かに集中しつつも常に自分を客観視する目を持っていないと、ものごとは上手くいかないのです。

 

 

そこで自分や周りの人間・周りの状況を冷静かつ客観的に把握するため、僕はよく今の自分の状況をロールプレイングゲームに見立てて捉えるようにしているんです。

で、この時に注意してほしいことがあります。

それは「出来るだけ自分の感情を抜きにして状況を見ること」です。

自分の個人的な感情を持たずに、今の自分の置かれている状況や周りの人間の動き・思い(気持ちや思惑)などを観察・分析するのです。

 

そもそも人生における多くの問題というのは、感情が絡んでくるから難しくなるのです。

大抵の問題というのは、本来は至ってシンプルです。

でもそこにいろんな感情や思惑が入ってくるからどんどん複雑になっていき、冷静で適切な判断・選択・行動が出来なくなってしまうのです。

だから自分の感情が乱れて冷静な判断が難しくなってしまったら、一度深呼吸し、自分やその周囲の状況をロールプレイングゲームに見立て、その状況(自分と周りの人たち)を少し離れた場所から眺めてみる。

そして自分の個人的な感情を全く抜きにした状態で、状況を落ち着いて分析するのです。

そしてそのまま個人的な感情を抜きにした状態で、今自分の置かれている状況で自分がすべき最適な行動は何か?というのを出来るだけシンプルに考えるのです。

こうすることにより、今のあなたが取るべき最も最適な行動が取れるようになるのす。

 

もちろん誰しも「他人から理解されたい」という思いは持っています。

僕にもあります。

でも自分の感情をコントロールし、起こった問題に対して最適な判断や選択をするために、自分の個人的な感情は一旦脇に置いて冷静に自分や周りの問題を観察するのです。

「自分の個人的な感情を一旦脇に置いて」という点では、慣れるまでは抵抗を感じるかもしれません。

でもこれにより自分がすべき最適な行動が取れるようになり、結果的に自分の望む現実が手に入るようになるのです。

変に自分の個人的な感情を持ち込めば持ち込むほど、自分が望む状態から遠ざかることとなります。

 

 

 

 まとめると…

まとめると、

・ものごとの判断は感情が大きなウェイトを占めている

・だから感情を整えて状況を客観的に捉えることにより、最適な判断・選択・行動が取れるようになる

・そのために自分を取り巻く状況をロールプレイングゲームに見立て、自分や周りの人間を離れた場所から冷静に客観視する

・また冷静に状況を分析するために、自分の個人的な感情は一旦脇に置いておく

・これにより、より客観的に状況が把握でき、最適な判断・選択・行動が取れるようになる

・その結果、自分の望む現実が手に入りやすくなる

ということです。

 

僕らの周りに起こる問題は、個人的な感情が絡むからこそ複雑化してしまうのです。

自分の個人的な感情を一旦脇に置くことにより、自分や周りの状況がより客観的に捉えられるようになり、それによってその時その時での最適な判断が出来るようになります。

そうすると、次第に自分の望む現実や自分の望む人間関係が手に入りはじめてくるのです。

 

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