「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

*

迷わず決断するにはこうすればいい!! ブレない決断力の付け方

      2017/09/14


あなたはこれまでの人生で、何か決断を迫られたことはありますか?

「俺は決断を迫られたことなんてないから、この記事に用は無いな…」

 

ちょっと待って下さい!

まだページは閉じないで下さいよ!

 

人生の中で決断をしたことが無いなんて人は、実は存在しないんです。

というか、人生そのものが「決断の連続」なんです。

そこに気づいていなければ、あなたの「人生」はあなたの手を離れてコントロール不能な状態に陥ることとなりますよ。

 

あなたがもし「決断したことが無い」というのであれば、それは「自分で決断しない」という決断を下したに過ぎないんです。

「他人の判断に委ねる」という決断をあなたがしてしまっているんです。

 

今ある僕たちの現実というのは、過去の自分がその都度選択した結果の積み重ねであり、僕たちは心の中で日常的に自分に対し「どうする?」といった「問いかけ」と、それに対する「こうしよう」という「選択」を繰り返していて、その選択によって僕やあなたの現在や未来も創られているんです。

その決断が正しいと思える時もあれば、のちのち後悔してしまうこともあると思います。

でもその決断が本当に正しいかどうかなんて、死ぬ時にでもなってみないと分かりませんよね。

何かの決断をしないといけない、重大な決断を迫られた時、僕らは数ある選択肢の中から正解を選び取らないといけません。

でも正解なんて、正直分かりません。

僕もどうすればいいか、決断や判断に迷うことがよくあります。

その結果決断を先延ばしにしたり、または自分で決断をせず他人やその場の流れに任せてしまったりすることもあります。

 

でも決断を先延ばしにしても、いつかは決断をしなければならない時が来ます。

もしかしたら決断を先延ばしにすることによって、状況が良くなってくれることもあるかもしれません。

自分で決断をせず何となく周りの流れや状況に任せた結果、自分にとって良い方向に転がってくれることもあるかもしれません。

 

しかし場合によっては、決断のタイミングが遅れたせいで手遅れになってしまうこともあります。

決断を周りに任せたせいで、自分にとって良くない状況になってしまうこともあります。

そんな時、口から出てくるのは「あの時決断していれば良かった…」という後悔の言葉や、「○○のせいで悪い状況になってしまった」といった他人のせいにする被害者意識の言葉。

つまり決断が出来ないと、自分の人生自体がコントロール出来なくなってしまうのです。

自分の人生を自分の思うように生きたい、自分の望む人生を歩みたいのであれば、他人任せにせず自分で決断をしていかなくてはならないのです。

 

とはいっても、いろいろ考えれば考えるほど決断することが難しくなってしまいますよね。

その決断が重要な決断であればあるほど、迷う気持ちは強くなってしまいます。

ではどうやったら迷わずスパっと決断できるようになるのか。

どうしたら決断したことに向かって迷わず突き進めるようになるのか。

僕の経験を交えながら、ここぞという時に強い決断ができる方法について話していきますね。

 

スポンサードリンク


 

 実は、決断出来ないのには理由がある

人生における決断や選択、例えば「今日のお昼は何食べようかな?」みたいなちょっとしたものから、自分の人生を大きく変えてしまうような重大な決断を迫られるものもありますよね。

人によっては「いつも迷ってしまって、なんにも決められない」なんて人もいると思います。

 

過去の僕も自分では何も決断できず、常に周りの誰かが決めてくれるのを待ってるような人間でした。

「今の自分にとってこの選択は果たして最適なものか?」なんて考えだしたら、何も決められなくなっちゃいますよね。

 

でも中には迷わない人もいますよね。

決断力のある人です。

こういう人って一度決断したら迷わないですよね、ブレないですよね。

そもそもなぜ迷いというものは生じるのでしょうか。

そして決断力のある人はなぜ迷わないのでしょうか。

 

 

ここでちょっと質問です。

あなたにとって「決断」とはどういうものですか?

 

決断という行為には、「必ずやると心に決める」といったような攻めのものから、「やってみたいけど無理そうだし、リスクも高すぎるから諦める」といった守りの選択もあると思います。

僕が思うに「決断」とは、

「可能性のある”その他の選択肢”を捨てること」

だと思います。

数ある選択肢の中から1つのものを選び取り、それ以外の選択肢、つまりその他の可能性を全て捨て去ることです。

 

人間は誰しも人生の歩みと共に、様々な「責任」を背負いながら生きていきます。

自分の人生を背負っているのはもちろんですが、例えば学校や会社や地域で責任ある立場に就いたり、家族ができたり、高齢になった親を支える必要が出てきたり…人によっていろいろあると思います。

そういった中でいくつもの決断をしなければならないわけですが、責任が重くなればなるほど決断に迷いが生じてしまいますよね。

 

そういった中で決断していかなければいけないのですが、またここで質問です。

あなたはこれまでの人生で「100%の決断」をしたことはありますか?

絶対的な揺るぎない決定、一度決めたことを何が何でも貫き通す、周りが何と言おうが実行する、そんな決断をしたことがありますか?

またその時、迷いは生じませんでしたか?

 

人間というのは「絶対こうするゾ!!」と心に決めても、なかなか100%の決断は出来ないものです。

100%だと思っても、どうしても心のどこかにわずかな逃げ道を作ってしまうのです。

このわずかな逃げ道をなぜ作ってしまうのかというと、これには全ての人間が持つ本能、危険回避能力が発動するためです。

 

人間には原始時代から、危険を回避するためにあらゆる可能性を無意識の内に模索する思考回路が本能に刷り込まれているのです。

平和な現代の日本では命を落とすような危険にさらされることは滅多に無いですが、原始時代や昔の時代ではまさに命を落とす危険が日常的にありました。

子孫を残すため、生き残ることに必死です。

だから少しでもリスクの高い行動は避けなければなりません。

そのため、あらゆる危険の可能性を考える習性が遺伝子に組み込まれているのです。

つまりこれは生存本能に基づいたもの、無くてはならないものなのです。

しかしこの自分を守るための本能が、実は逆に僕たちを苦しめる原因となっているのです。

 

 

 

 逃げ道を確保する行為があなたを迷わせ苦しめている

100%の決断をしたつもりでも、どこかで必ずわずかな逃げ道を確保しようとしてしまう。

「この決断がもし間違っていたら…」

「もしうまくいかなかったら…」

そういった恐れや不安の心が逃げ道を確保する行動に走らせます。

 

でもこれは当然のことですよね。

100%の正解なんてどこにも保障されてるわけじゃないですし、上手くいきそうになければすぐ方向転換できる用意をしながら事を進めないといけないですよね。

転びそうになったらすぐ逃げ出せる準備をしつつ用心しながら事を進める、決して間違いではありません。

 

でも実は、逃げ道を確保しようとすればするほど人は迷い始めてしまうものなんです。

逃げ道を確保しようとすればするほど選択肢が増えていき、その結果状況がややこしくなっていき、余計に頭が混乱してしまうのです。

その結果、何も決められなくなってしまうのです。

 

普通、逃げ道(=他の可能性)を絶つという行為は苦しいことであり、自分を追い込む自虐的なことの様に思われます。

でもこれ、実は逆なんです。

逃げ道を作ろうとするがゆえに苦しむ、100%の決断が出来てないからこそ迷いが生じて苦しむのです。

そして100%の決断をすれば、実は逆に心が楽になるのです。

「必ずこうするぞ!」と100%の決断が出来れば、頭の中に無駄な迷いが浮かんでこないため思考もシンプルになり、無駄に苦しむことが無くなるのです。

みんな複数の選択肢を持つことによって、いわゆる「保険」をかけることによって安心を得ようとするんですが、その保険(選択肢)があなたを迷わせる原因となり、あなたにブレーキをかけているのです。

その保険が、あなたに思いきった行動を取らせない、あなたの力を抑え込んでしまうのです。

 

じゃあ決断して、もしそれが上手くいかなかったらどーするの?って話になりますよね。

でもね、これが不思議なことに自分の選択を信じ100%の決断をすると、上手くいくための方法が見つかり始めてくるものなんです。

だんだん道が見え始めてくるのです。

これは100%の決断をして他の選択肢を捨て去ることにより、自分の意識がその決断に一直線に向かうと、自分の脳が実現するための方法・材料探しを始めてくれるのです。

初めはいろんな可能性を探していたあなたの脳が、あなたが100%の決意をすることにより、他の逃げ道を探すのを諦め、あなたの決断を実現する方法のみを探すことに100%の力を向けてくれるようになるのです。

 

もちろん全く運動が得意じゃない人間がいきなりオリンピックに出るとか、そんな非現実的な話は別ですよ。

現実的に考えて、当然実現の可能性がある場合の話です。

その決断の意思が強ければ強いほど、自分を信じる気持が強ければ強いほど、自分の周りにあるヒントや答えにも気づき易くなれるのです。

 

つまり、選択肢をいくつも持って安心を得ようとしても、逆に迷ってばかりで安心は得られず、逆に100%の決断で他の選択肢を捨ててしまうと迷いが無くなり心も楽になり、しかも実現するための方法が見つかり始めてくるということです。

決断力のある人、一度決断したらブレない人というのは、一度こうだと決めたらその他の選択肢は全て捨て去ります。

他の選択肢を捨て去って、自分の決めた決断のみを信じて突き進むのです。

その決断が良かったとか悪かったとか関係ないのです。

自分の決断した道の中にある、最善の道・最善の方法を求めてまっすぐ進んでいくのです。

 

 

この世の中に100%の正解は存在しません。

逆にそんなものあったら、僕らの人生は途端に面白くないものになってしまいます。

今あなたが頭を悩ませ選んだ選択肢が、今現在のあなたにとっての最善の道。

未来とは、自分の意思(決断)と行動で創り出すものです。

 

スポンサードリンク


 


 - 自分の殻を破る , , ,


カテゴリー一覧はこちら

・自分の殻を破る
・人間関係を変える
・感情コントロール法
・怒る人の対処法
・魅力的になる方法
・思考を現実化させる
・仁の会話術
・人心掌握術
・リーダー論
・仁の本音
【全記事一覧】
【自己肯定感 診断テスト】


 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。