根性論では実現できない!理想の人生を手に入れるために必要なもの。

自分の殻を破る方法

どうも、ブログ管理者の仁です。
僕はこれまでの人生の大半をどん底とも言える人生を経験してきました。しかし今では成功とまでは言えませんが、かつての自分が理想とした生き方をある程度まで実現できています。

そこで、自分の理想とする人生を実現するためには一体何が必要なのか?どうすれば自分の理想とする生き方が出来るようになるのか?というのを、僕自身の人生を振り返りながら今回話していこうと思います。

もし良かったら、ご参考にしてみてください。

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揺るぎない本物の自信とは

かつては出来損ないのヘタレ人間だった僕の人生を変える一番の原動力となってくれたものですが、それは「自信」です。かつての僕は、とにかく自信が無かった。幼少期からそうだったのですが、社会人になり会社でもある程度の地位に就いてさえ、僕は自分に自信を持つことが出来ませんでした。

よく「自信を付けるためには成功体験を積めばいい」とか言いますが、いくら仕事で成功して周りから認められても、当時の僕はまるで自信を持つことが出来ませんでした。頭の中ではいつも「失敗したら、どうしよう?」と言うことばかりが駆け巡っていました。

では、どうすれば自信を身に付けることが出来るのか?
残念ながら自信というものは、単なる成功体験からは得られません。とは言っても成功体験ももちろん自信を付けるためにはとても重要な要素の一つです。ですが、揺るぎない自信というのは成功体験ではなく、自らの努力によって身に付くものなんです。

ちょっと頑張ったら偶然上手くいった…といった自信などは、同じくちょっと上手くいかないことが何度か続いただけで簡単に崩れ去ります。ですが、仮に例え上手くいかなかったとしても、「それでも自分は諦めずに頑張り続けることが出来た」「苦しい状況の中であっても自分はここまでやることが出来た」という自分自身の努力に対する信頼こそが、揺るぎない自信の源となるのです。

もちろん人によって意見は違うとは思いますが、少なくとも僕はそうやって自信を付けてきました。だから例え困難にぶつかって上手くいかなくても、「いや、僕ならどんな困難だって乗り越えていける。これまで通り決して諦めたりなどしないし、諦めずに前に進み続ければ、最後は必ず道は開ける。」今の僕はそうやって自分のことを100%信頼しています。

自信とは、単に周りが認めてくれたり周りが褒めてくれるから身に付くものではない。単に結果を出せたからといって身に付くものでもないし、自分以外の誰かが勝手に自信を付けてくれるものでもない。自信とは、自分自身の努力によって勝ち取るもの。自分はここまで出来るんだ・ここまでやれる力があるんだという自分自身への信頼こそが、揺るぎない本物の自信となるのです。

例えば僕は以前に仕事で独立して会社を立ち上げたことがあります。周りからは「絶対に上手くいくわけない、やめておけ」と言われながらも、わずかな期間で会社を軌道に乗せることに成功しました。でも当時の僕は常に「来月から全く仕事が入らなくなってしまったらどうしよう?このまま走り続けて、果たして本当に道は開けるんだろうか?」そんな不安で頭の中はいっぱいでした。結果を出しているにもかかわらず、自分に対してまるで自信を持つことが出来ませんでした。

それからある事情で立ち上げた会社を続けることが出来なくなり、その後人生が一気に転落していったわけですが、僕が本物の自信を手に入れることが出来たのは、実は当時の会社を辞めて人生のどん底を這いずり回ってからなのです。家庭は崩壊し、自分のやっている仕事にも価値を見いだせない。貯金は底をつき、家計は火の車。まさに八方塞がりの状態。心も折れかけてしまい、精神的にも本当に厳しい状態でした。
でもあの時の僕は決して希望を捨てなかった。何一つ思うような結果を出せなくても、それでも足を止めることなく前に進み続けました。そしてそんな、「こんなにも厳しい状況であっても諦めることなく戦い続けられる自分」がいる事に気づいた時、生まれて初めて自分を心から信頼することが出来たのです。人生のどん底で結果を出せず、それでも諦めずにあがき続ける自分を見て、生まれて初めて僕は揺るぎない本物の自信を手に入れることが出来ました。

本物の自信を手に入れるためには、他人の評価といったものは正直言って関係ありません。重要なのは「自分の置かれている今の状況で、自分自身が納得できるところまでやれるか?自分のやるべきことを、諦めずにやりきることが出来るか?」です。あなたが自分の人生の中で何をやったとしても、残念ながらそれを批判する人や横やりを入れてくる人というのは必ずと言っていいほど現れるものです。悪意がある・無いに関わらず、あなたの邪魔をしてくる人というのはどんな時でもあなたの側にいます。また、それが正しい・間違っているかは別として、本気であなたのためを思ってあなたを批判してくる人もいます。そういった他人からのアドバイスなどを全く無視しろなんてことを言うつもりはありません。ただ、そういったアドバイスを参考にしながらも、自分の信じた道や信念に対してブレることなく自分の意志で走り続けることが出来るかが重要であり、それがどれだけ出来るかによってあなたの自己評価は変わり、それが自信を積み上げていくための土台となっていくのです。

継続して努力し続けるために必要なもの

とは言っても努力し続けるのって、やっぱりしんどいですよね。先ほど「自分の置かれている今の状況で、自分自身が納得できるところまでやれるか?自分のやるべきことを、諦めずにやりきることが出来るか?」と言いましたが、自分のやりたいこと・やるべきことが見えていたとしても、なかなか自分一人でやり続けられる・努力し続けられるものじゃないですよね。

例えばどんなに頑張っても全く結果が出なかったりとか、または自分のやろうとしていることに対して周りから反対されたり足を引っ張られたりしてしまえば、例えそこに強い意志や必ずやらなければマズイことになるといった危機感があったとしても、やっぱり心が折れたり挫折したりすることもあると思います。

ではどうすれば、心が折れたり挫折したりすることなく頑張り続けられるようになるか?という話ですが、継続して努力し続けるために重要なのは「環境」です。何事においても成功するために重要なのは、環境を整えることです。

例えば大学受験や何かの資格を取るために塾や予備校に行ったりしますよね。なぜなら受かりたければ、その道のプロに教えてもらうのが一番確実で一番の近道だからですよね。それで、塾や予備校の授業でポイントを教わったなら、あとは自宅に帰ってからその内容を自分なりに繰り返し復習しながら勉強していくと思います。

それで自習するには、自分の家で勉強するのが学習時間を最も多く確保できる一番の方法ですよね。でも多くの人がわざわざ移動時間を費やして図書館や塾・予備校の自習室などへ行って勉強するわけです。なぜそんな無駄で非効率なことをするのか?それは、自宅だと緊張感が続かずにダラけてしまうからですよね。図書館や塾・予備校の自習室だとその場にいる全員が真剣に勉強しにきているので、嫌でも「自分も頑張らなければ」という気になりますし、テレビやゲームや漫画といった誘惑も無ければスマホをいじって遊ぶ気にもなりませんよね。

つまり受験や資格取得の勉強をするためには、その勉強をするための環境をいかに整えられるかが重要だということ。そしてこれはもちろん勉強に限った話ではありません。例えば自分が達成したい目標や夢があったとして、それを達成するために一人で黙々と努力し続けるのって辛いですよね。でもそこに同じ目標や夢を目指して共に頑張る仲間がいたとしたら、仮に途中でつまずいたり上手くいかないことがあったとしても挫けずに頑張れたりしますよね。先ほど「僕は以前に仕事で独立して会社を立ち上げたことがある」と言いましたが、周りから絶対に失敗すると言われながらも諦めずに頑張り続けて最終的に成功することが出来たのも、共に走り続けてくれる仲間がいたからこそです。

また僕はやらなければいけないことがあるなら、その行動を出来るだけ一日の行動の中に組み込むようにしています。朝起きて顔を洗ったり歯を磨くのと同じように、決まった時間やタイミングでそれを必ずやる、みたいな。頭で考えなくても自動で体がそれをやり始めてしまう、いわばルーチンワーク化するようにしています。

と言うことで継続して努力し続けるためには、まずはそれをやり遂げるんだという強い意志が必要ですが、その意志とセットで「環境を整えられるかどうか」が何よりも重要になってきます。中には劣悪な環境であっても己の意志だけで自分の決めたことを貫き通せるような強者もごく稀にいますが、なかなかそうはいきませんよね。もしあなたがそのような強者であるなら僕からは何も言うことはありませんが、そうでないのなら「自分の意志を貫き通すための環境を整える」ということを重要視してください。どんなことであっても、継続して頑張り続けたり成功したりするためには、そのための環境が必要です。根性論だけでは人生は決して上手くいきません。継続して頑張り続けるための場所、共に励まし合える仲間やライバル、自分の理想をすでに実現している人物やメンター(指導者)と呼べる人、そういった環境を整えてください。またはそういった環境を見つけて自ら飛び込んでいく、というのも良いと思います。

で、いつ始めるの?

ここまで「理想の人生を実現するために必要なもの」について話してきましたが、こういった話をすると、「じゃあしっかりと環境が整ってから始めよう」とか「今はまだそのタイミングじゃないから」とか言い始める人がいます。

もちろん物事にはタイミングというものがあります。ただ闇雲に何でも始めればいいとは思いません。ただ、そういったことを言い始めてしまうと、それを始めるタイミングというのはいつまで経ってもおそらくやって来ません。

たまに勘違いをしている人がいるのですが、どんな挑戦であっても万全の態勢で臨めるわけではありません。むしろ全てが整った万全の態勢で始められることなんて基本的には無いのです。

あなたが今何歳で何をしているのかは分かりませんが、学生であれば勉強やバイトや友人との付き合いで忙しいし、社会人になればなったで仕事が忙しくてまとまった時間なんて取ることは出来なくなります。また年を取ってくれば体のあちこちにガタや不調が出始めるし、若い時の様に無茶も出来なくなります。そう考えると、むしろ全ての準備が整い、気力も体力も充実し、なおかつ始めるのに最適なタイミングで何かを始められる、なんて事はまずあり得ないわけです。

むしろ僕なんて、自分の人生を賭けて立ち上げた会社をやめ、心も完全に折れ、何もかも失いかけているという人生最悪の状況・最悪のタイミングで人生を覆すためのチャレンジをし始めて、そして今があるわけです。僕が今こうして書いている人間関係に関するヒントを綴ったブログだって、実は人間関係が上手くいかずに迷走しまくっている時期にスタートしています。準備が出来たら、時間が取れたら、やる気が出たら、始められるタイミングになったら…ではないんですね。

基本的に準備なんてものは、やりながら整えるものです。どんなことであってもまずはスタートを切らなければ、現状は何も変わらないし、今ある現実も何一つ変わらないわけです。

だから準備が整っていなくとも、まずはスタートを切る。まずは始めてみる。そして、やりながら必要なものは揃えていく。そしてやりながら、継続して努力し続けられるための環境を整えていくのです。

そうやって、決して万全とは言えない状態であるにもかかわらずやり切ることが出来た時、その行動は充実感と共に自分に対する大きな自信へと変わってくれるはずです。それがきつい状況であればあるほど、それだけそれをやり切った自分への信頼感は何倍にも膨れ上がっていくはずです。そしてその積み重ねこそが、あなたの思い描く理想の人生を作り出していってくれるのです。

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