「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

*

あなたの行動は周囲に気を遣わせてしまってることに気づいてますか?あなたの決断・行動はあなただけの問題では済まない…

      2016/01/27


空気読め「……なんか周りが自分に気を遣っているような気がする」

そんな微妙な空気を、あなたは感じたことはありませんか?

 

・みんなの態度が、なぜかよそよそしい

・みんなの表情がこわばっている

・逆になぜかみんな自分に対して妙に愛想がいい

そんな、いつもと違う様子・空気感を感じることがよくあるのだとしたら、もしかしたらあなたの行動が原因で、周囲のみんなに気を遣わせている可能性があるかもしれませんよ…

 

もしかして、あなたはそんな違和感を見て見ぬふりしてるんじゃないですか?

その違和感をそのままにしていると、いずれあなた自身の首を絞めることとなるかもしれませんよ…

 

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 自分の人生は自分で決断すべき…だけど、

人はみな、基本的には自分の価値観・ものさしを基準にして生きています。

何かを決めたり判断したり行動したりするのも、これまでの人生で作り上げてきた自分自身の価値基準にもとづいて決めています。

自分の人生ですから、何があってもその責任を取るのは自分自身です。

だから自分のすべきことを自分の価値観に基づいて決めていくのは当たり前のことですし、そうでなければなりません。

 

仮に他人の意見ばかりを聞いてその通りにした結果、思わぬ被害を被ってしまっても、それで人のせいにしたところで時間を巻き戻すことはできません。

自分の人生において、自分が決めたこと・自分がやった行動に対する責任は、最終的には自分でしか取ることはできないのです。

よって、他人の意見を聞くこと、そして聞く相手をきちんと選ぶことはとても大切ですが、他人の意見はあくまで参考にするのであって最終的に決めるのは自分の意思であり、自分の責任において決断していかなければならないのです。

 

…とは言っても、自分はいいと思って行動してるのに、それによって周りが気を遣っている状況になってしまってること、ありませんか?

実は以前の僕がそういう状況になってしまったことがあるんです。

だからお節介とは思いますが、みなさんも似たような失敗をされることの無いよう、その時のことを話させてもらおうと思います。

 

 

 

 僕自身のルールを曲げざるを得なかった出来事

実はかつて僕には、金銭面でかなり苦労をしていた時代があるんです。

財布はいつも空っぽに近い状態…

何かを買うにも1円10円レベルの計算を常にしていました。

今思い出しても、かなり酷い状況でした。

 

こんな状況ですから、昼食はもちろん毎日食べていません。

会社に置いてあるお茶やコーヒーで胃液を薄めて毎日ごまかしていました。

でも昼食を抜いていたのは、実は昼食を買うお金が無かったというより、意図的に食べなかったという方が正しいです。

食べようと思えば、方法はいくらでもあります。

自分で毎日弁当を作ってくることもできますし、工夫をすればそれこそ1食何十円ぐらいで昼食を作ることもできます。

 

でも僕はあえてそれをしませんでした。

その理由は、僕の中に自分だけのルールがあったからです。

それは「お金を稼げなければ、飯を食う資格は無い」というものです。

“働かざるもの食うべからず”ではないですが、「家族を満足に養うこともできないのであれば、遊びや趣味はもちろんのこと、飯を食う資格すらない」と、昔から自分に対する戒めとして自分自身に課していたのです。

 

もちろんこの考えが正しいとは言いません。

体を壊してしまえば、それこそどうにもなりませんからね。

しかしこれは自分を奮い立たせるため、その状況から這い上がるため、意図的に自分に課した自分だけのルールです。

これによって誰に迷惑をかけるでもない、悪い影響を与えることも無い、自分だけが頑張ればいい、そう思ってました。

しかしこれが、僕だけのことでは済まなくなったのです

 

そんな僕を見ていた周りの上司や同僚たちが、次第に心配し始めたのです。

「わざと飯を抜いてるんだ」って言っても、僕は特にダイエットが必要な体でもないですし、やっぱり毎日昼ご飯を抜いてると周りは心配になってきますよね。

おまけにその当時僕が経済的に困窮していることを周りもうすうす感づいていたようで、ある日上司が昼食を買いに行った時、僕のためにちょっとしたおかずを買って来てくれました。

せっかく買って来てくれたので、その時は有り難くいただきました。

しかし次第に、その上司だけでなく他の同僚たちも昼食を買ってくるついでに僕のためにちょっとした何かを買ってきてくれるようになりました。

それが頻繁になり、最後は普通に僕の弁当まで一緒に買ってきてくれるようにまでなってしまったのです。

もちろん全てオゴリです。

 

最初の頃は相手の気持ちも嬉しく、有り難くいただくことができたのですが、途中からみんなの好意が本当に苦しくて苦しくて、もう耐え切れなくなりました。

オゴってもらっても、お返しができるほどの金銭的余裕も当時の僕にはありません。

僕は違う意味で精神的に追い詰められてしまいました。

結局僕は自分に課したルールを、自ら放棄せざるを得なくなってしまったのです。

 

 

 

 周りのみんなが、あなたに信号を発していませんか?

元々は自分のために自分に課したルールが、自分の意に反して思わぬところにも影響を与えていました。

僕の人生なので、何があっても責任を取るのは僕自身であり、責任を取れるのも僕だけです。

だから僕の人生は、僕の価値基準にもとづいて決断を下していくべきです。

 

しかし、世の中は全て人間関係で成り立っています。

人間関係が介在しないものなどありません。

自分の人生について自分が決断したことでも、その行動は必ず周囲にも影響を与えます

状況によっては僕のように、自分のやってることが周囲に気を遣わせたり迷惑をかけてしまうような結果になることもあります。

 

また僕のような例でなくても、周りに気を使わせてしまってる可能性はいろいろあります。

例えば良かれと思ってやったことが、実は相手にとって迷惑だったり。

自分の何気ない行動や発言が、知らぬ間に相手を傷つけてしまってたり。

僕らは自分でも気付かない内に、周りに気を遣わせてしまってることがあるんです。

 

あなたはどうですか?

自分の周りの空気に、微妙な違和感を感じることはありませんか?

たまには立ち止まって、周りを見渡してみましょう。

あなたに対する周りの反応や表情はどうですか?

相手が何か信号を発していませんか?

いつの間にか自分の視野がものすごく狭くなってはいませんか?

 

自分の中で明確な価値基準や信念を持つことは、とても大切なことです。

でもそれが必ずしも”絶対正しい”とは限りません。

仮にもしそれが正しくとも、状況によってはそれを曲げないといけない時もあります。

見直さないといけない時もあります。

自分の価値基準や信念を下げないと、相手を追い詰めてしまうことになったり、人間関係が壊れて修復できなくなることだってあります。

 

あなたを取り巻く周りのみんなを、よく観察してみてください。

あなたに対するみんなの目、表情、態度、反応…

そこに”ぎこちない空気”は流れていませんか?

時には周囲のみんなの目を借りて、自分を客観的に見てみることも必要です。

あなたを取り巻く周囲の空気に何かしらの違和感を感じたなら、他人の目を借りて自分の行動や態度・発言などを見直してみましょう。

 

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