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相手の怒りが収まらない!? 言うことを聞いてくれない?! 怒る相手に反論や言い訳をする方法。

      2017/09/14


人から怒られたり責められたりすると、つい反論や言い訳をしてしまいますよね。

責められてる原因が完全に自分のミスであれば仕方ないんですが、中にはあなたが間違ってなかったり、またはちゃんとした理由ややむを得ない事情なんかがある時もあると思います。

 

自分が間違ってなかったり、やむを得ない事情があるんだから、それを説明して自分に対する疑いを晴らすのは当然ですよね?

でもそれを説明しようとしてるのに、余計相手を怒らせてしまったり、相手との関係が気まずくなってしまった…なんて経験ありませんか?

 

こちらはちゃんと説明して相手の誤解や勘違いを解こうとしてるのに、むしろ火に油を注ぐ結果になってしまった。

相手と和解したいのに、言えば言うほど相手が聞く耳を持たなくなり、相手との人間関係がこじれてしまった。

こんな時、どうしたらいいんでしょうか…

 

大丈夫、安心してください。

ちゃんと方法があります。

今回は、頭に血が上っている相手の怒りを鎮め、なおかつこちらの言い分を相手に聞き入れてもらう方法について話していきますね。

 

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 言い訳=反撃!?

人というのは他人から怒られたり責められたりすると、自己防衛本能が発動します。

自分を守るため、または追求から逃れるため、自分を責めている相手に対し説明や言い訳・反論といった形で自分を守ろうとします。

しかしこの言い訳や説明が、実はあなたの首をさらに絞めることとなるのです。

 

言い訳というのは、実は相手からすると反撃を受けているように感じるのです。

自分の言葉や考えに対し、反発・反論されているように見えてしまうのです。

例え正当な理由があっても、仮に話し合いや状況説明という形をとっても、そう感じるのです。

また相手が感情的な人であればあるほど、「反論された」という印象を強く持たれやすいのです。

 

なぜ相手が「反論された」と感じるのかというと、例えば仮にあなたが言い訳をしている相手が自己肯定感の高い人間なら問題無いんです。

自己肯定感の高い人間というのは、反論されても、例え自分の意見を全面的に否定されても、全て「それもひとつの意見・考え方」として受け止めてくれるでしょう。

 

でも言い訳をした相手が自己肯定感の低い人間だと、話は全く変わってきます。

自己肯定感の低い人間というのは、自分とは違う意見や考えを言われただけで、勝手に「自分が否定された」と捉えてしまうのです。

自分に自信が無く、自分自身の考えや行動に疑いの目を向けている人というのは、ちょっとでも自分の意見と違うことを言われただけで、「もしかして俺(私)が間違っているのかも」と焦ってしまい、自分の正しさを証明しようと感情を乱し必死になって怒りはじめてしまうのです。

 

だから言い訳をする時は、ちゃんと相手を見極めてからやる必要があります。

普段からすぐ落ち込んだり、ちょっとしたことで感情的になって怒ったり、いつも誰かと一緒でなければ耐えられないような人は、自己肯定感が低い可能性があります。

(もちろんこれは僕自身の経験で言ってるだけなので、必ずしもそうとは限りませんよ。)

自己肯定感の低い相手に言い訳や反論をすると、大抵は話がこじれて人間関係すら上手くいかなくなってしまいます。

そしてすぐ感情的になって相手を怒鳴るような人は、自己肯定感が低い場合がほとんどです。

こういう相手に対して言い訳や反論や説明をする場合は、ホントに注意が必要なんです。

ちゃんと相手を見極めましょう。

 

 

 

 怒りを鎮める魔法の言葉

とは言っても実際に相手を見極めるって、正直難しいですよね。

言ってる本人である僕も、「じゃあ、お前は100%見極められるのか?」と言われれば、無理です。

 

じゃあ結局どうすればいいのか?

ということで、今度から怒られた時は次のようにして下さい。

「怒りに対しては感謝で返す」

このようにしてください。

 

つまり怒られたらお礼を言うんです。

「注意してくれてありがとうございます」

「気付かせてくれてありがとうございます」

「教えてくれてありがとうございます」

「確かにおっしゃるとおりです、勉強になりました」

こんな感じに「前向きな感謝の言葉」で返すんです。

 

人は誰でも感謝されると嬉しいものです。

特に人を怒ったり叱ったりした時というのは、言われた方も嫌ですが、言う方もあまり気持ちのいいものではなかったりするんです。

中には怒った本人が、「ちょっと言い過ぎたかなぁ…」と罪悪感を感じていることもあります。

怒られる側だけでなく怒る側も、人間関係がこじれて気まずくなることを避けられるのであれば避けたいのです。

 

だからこそ、怒られた時はお礼を言うんです。

人からお礼を言われると、言われた方はなんだか自分が良いことをしたみたいな気分になります。

あたかも自分が親切で良い人になったかのような気になります。

そして自分に好意を寄せてくる人間に対し、人は甘くなるものです。

これまでと同じような強い口調で、相手を責められなくなってくるのです。

相手と良い関係を結ぼうとする心理が、無意識に働いてくるのです。

人は、自分に好意を寄せてくる相手には、良く見られたいものなんです。

 

もし今後、怒ってくる相手に反論や言い訳をしたいのであれば、まずは相手の怒る言葉に対しお礼を言いましょう。

そして相手の話をしっかり聞いてあげてから、相手の考えを肯定しつつ、タイミングを見計らって反論や言い訳をするようにしてみましょう。

一度相手の考えを認め肯定してあげると、相手も安心します。

すると、こちらの意見もずいぶん通りやすくなる、話を聞き入れてもらえやすくなるのです。

まずは相手の考えを先に受け入れ、十分認めてあげるのです。

 

ということで、今後怒られることがあれば、その時はまずは感謝で返すよう心がけてみて下さい。

相手の反応が変わるはずです。

特に相手が男性であれば、出来るだけ具体的な内容でお礼を言ってみて下さい。

それが結果的に相手の能力を褒めることにつながれば、なお良いです。

実は、男性は能力を褒められること、能力を認められることに弱いですから。

 

最初は難しいかもしれません。

でも慣れてくれば、驚くほど簡単です。

次第に相手の変化が楽しくなってきますよ。

 

 

次の記事はこちら→【怒られ慣れれば平気になる!? 大間違いです。怒られるほどダメになるんです。】

 

初めから読む→【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】

 

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