仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密。」

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怒る人や苦手な相手が平気になる方法があった!! 恐怖心は克服できる!!

      2017/09/14


会社や学校など、毎日行かないといけない所ってありますよね。

そういう場所に自分の苦手な人や怖い相手なんかがいると、ホント辛いですよね。

毎日怒鳴られたり小言を言われていると、行くことが出来なくなったり、無理して行くことによってうつ病など心の病になったりすることもあります。

 

実は昔の僕がそうでした。

小学校時代は毎日のように担任の教員に殴られ、怖くてたまりませんでした。

高校時代はクラブで毎日のように先輩のイジメがあり、苦痛でたまりませんでした。

社会人になってからは上司と上手くいかず、毎日会社に行くのが辛くてたまりませんでした。

 

あなたはどうですか?

あなたが日常的に足を運ばないといけない場所、そこにはあなたの苦手な人・あなたをいつも責める人・あなたのことを怒鳴る人はいませんか?

そこに行くことが苦痛になっていませんか?

 

毎日足を運ばなければならないとこに限って、なぜかそういう相手がいるもの。

そういう相手と毎日長い時間を共にしないといけない…こんな苦痛はありませんよね。

どうすればこの苦痛から逃れることが出来るのか…

 

実は今の僕は、こういった苦痛を感じることがほとんど無いんです。

気の合わない相手や苦手な相手というのはやっぱりいます。

でもそういった相手と一緒にいてもそれが苦になったり負担に感じたりということが基本的に無いのです。

僕を怒ったり責める相手といても、なぜ僕は平気なのか。

その秘密について、これから話していきますね。

 

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 なぜ相手の事が怖いのか?

あなたをいつも怒鳴る人や、小言を言ってくる人、責めてくる人なんかと毎日顔を合わせなくてはいけないとなると、その相手のことや怒られることなんかで頭がいっぱいになってしまうと思います。

つまり、その相手のことばかりを気にしている、意識がその相手ばかりに行ってしまっている状態です。

こんな辛い状況から抜け出すにはどうすればいいか。

 

一番良いのは、その相手よりはるか高いレベルにまで自分が成長し、相手に文句すら言わせない状況にしてしまうことなんでしょうが、これはパッと簡単にすぐ出来ることではありませんよね。

だとすれば思いつく方法としては、「相手を必要以上に意識しないようにする」とか「怒られても気にしないようにする」なんかが出てくると思います。

これもやりようによっては、多少の効果はあると思います。

でもこれでは根本的な問題の解決にはなりません。

その場は何とかごまかせても、また同じような相手が現れるたび、その都度ごまかし続けなければなりません。

つまり苦しみが延々と続くということです。

 

じゃあ一体どうすればいいんだって事になりますが、こういう時僕はどのように対処してるのかについて話しますね。

僕に対し感情的に怒ってくる相手や小言を言ってくる相手がいると、僕はその相手を「観察する」ようにしています。

相手のことを気にしないようにするとか、相手を変に意識しないようにするとか、相手から目をそらすのではなく、逆に相手のことをしっかり見るのです。

 

なぜ僕がそうするのかというのをこれから話していこうと思うのですが、その前によく「人から怒られたりすると、その相手の機嫌や様子ばかりが気になってしまう…」ということを耳にすることがあります。

これは一見相手に自分の意識が向いているように見えますが、実はそうではないことが多いのです。

相手に意識が向いているようで、実は自分自身に意識が向いてしまっているのです。

 

 

誰しも自分に対して怒りをぶつけてくる人間のことは好きではないですよね。

顔を見るのも嫌になったりしますよね。

でもみんな気付いてないのですが、実は自分を責めてくる相手のことが嫌いなのではなく、怒られている状態の自分が嫌、怒られている状態の自分を受け入れられなくてみんな苦しんでいるのです。

 

例えばいつもあなたのことを怒ったり責めたりする人と一緒にいると、つい反射的に「怒られたら嫌だなぁ」って考えてしまいますよね。

相手に責められたらどんな対応をしよう、どんな言い訳や反論をしよう、どうやって相手の言葉を受け流そう…そういったことが頭の中を巡ると思います。

それはつまり、相手がなぜ怒っているのか、なぜあなたを責めているのかといった相手に関することではなく、自分の心配ばかりしている状態、つまり相手にではなく自分自身に意識が向いているということなんです。

そして僕の「相手を観察する」というのは、自分に向いてしまっている意識を相手に向けることによって、意図的に視点を変えるのです。

すると視野が広がり、意外と冷静さを取り戻すことが出来るのです。

 

もしあなたに今、いつもあなたのことを怒ってくる人・あなたを責めてくる人がいて辛いのなら、その相手のことをよーく見てください。

目の前にいなければ、その人のことを思い浮かべてみて下さい。

 

…思い浮かべてみてもらえました?

ではその人がどんな相手か、僕が当ててみせましょう。

 

えーと… 頭が1つ、手足が2本ずつ、目が2つで鼻と口が1つずつ、身長は130cm~200cmの間…

どうです? 当たってますよね。

まぁ当たって当然なんですけど、その人とあなた、そして他の人たちを比べてみて下さい。

大して変わらないでしょう?

僕らは同じ人間なんだから、そう大きな差なんて無いんです。

 

動物や昆虫だって1頭ずつ、1匹ずつ、個性や特徴があり全く同じではありません。

大きさや力の強さもそれぞれ違います。

でも実際大した差なんて無いでしょう?

それと同じです。

人間も基本的にはみんな同じなんです。

別に恐れる必要なんて無いんです。

 

まぁちょっと強引な展開ですが、なぜ相手が怖いのかというと、相手のことをよく知らない・相手のことを分かってるようで実は分かってないから余計怖くなるのです。

幽霊やお化けが怖いのと同じなんです。

相手のことがよく分からないから、自分の中であれこれ勝手に悪い妄想が膨らみ、余計恐怖心が大きくなってしまうのです。

相手のことを分かってないから、例えば相手はそんなに怒ってなくても「相手は激怒してるはずだ」と勝手に思い込んで怯えてしまったり、相手はケンカするつもりも無いのに相手が自分を責めてると思い込んで勝手に攻撃的になってしまったりするのです。

相手がなぜ怒っているのかがはっきり分かってないから、対処も出来ない、ただ不安ばかりが膨らんでいくのです。

 

 

 

 恐れていた相手が平気になる

ではもう一度、その相手を思い浮かべてみて下さい。

そしてその相手があなたのことを怒鳴ったり責めたりした時のことを思い出してみて下さい。

その時の相手の様子はどうです?

どんな顔、どんな目つき、どんな口調、どんなテンションですか?

恐れたり嫌がったりせず、落ち着いて思い出してみて下さい。

 

…思い出してもらえました?

ではあなたを責めている相手、その人はその時どんな気持ちだったのでしょうか?

どんな精神状態だったんでしょうか。

ちょっと想像してみて下さい。

想像するだけなら相手に迷惑もかかりませんから。

やってみると、意外と面白くなってきますよ。

 

ちなみに僕の場合は、

・大きな声で怒鳴る

・興奮気味で怒ってくる

・感情がたかぶると早口になる

こういった場合は「あぁ、この人は今かなり焦ってるなぁ」

 

・極端な表現(絶対、100%、みんな全員とか)を使ってくる

・話すスピードが妙にゆっくりになる

こういう時は「冷静に見えるけど自分の感情の乱れを必死にコントロールしようとしてるな」

 

・目が泳いでいる

・目線をそらす

・逆に必死に目線を合わせようとしてくる

こんな時は「この人は自信が無い、何か後ろめたい気持ちを持っている、こちらに対し恐れを感じている」

 

そして中にはミスに対し怒ったり説教してくるのではなく、逆に「君はどう思う?」と聞いてきて、こちらの考えに対し「なるほどね」と否定せず、ひとつの意見として受け止める人間もいます。

こういった人間からは自信や余裕・器の広さなどを感じます。

 

こういう感じで相手の様子から相手の心を分析し想像してみるのです。

これが慣れてくると、相手がなぜあなたを責めているのか、その根本原因である「相手の抱える不安」なんかも見えてきます。

さらに磨きをかければ、相手の感情の動きを見ただけで、その人の人間性や性格、相手の抱えるコンプレックスやトラウマ、そういったものまで分かるようになってきます。

 

もちろんそこまでする必要は無いですが、こうやって相手のことが見えてくると、不思議と冷静になれるんですよね。

そして相手を観察することにより、今度は相手が自分のどんな言葉や行動に対して怒っているのか、自分の言動の何が原因なのかというのも見え始めてきます。

 

まずは怖いと思う相手、嫌いな相手から目をそらさずによく見てみるのです。

自分自身に向いていた意識を、相手に向けてみるのです。

相手がなぜ感情を乱しているのか、なぜ怒っているのか、相手が今一体何を考えているのか、観察し想像してみるのです。

相手のことが見えるようになればなるほど余裕が生まれ、それと共に相手に対する恐れの感情も下がっていきます。

その相手と一緒にいても、次第に平気になってくるのです。

 

 

次の記事はこちら→【うっかりミスが無くなった!!上司からの頼まれ事も自分のやるべき事も段取りよくきっちりこなす方法。】

 

初めから読む→【怒る人は怒りやすい相手を選んで怒っている!! 怒られキャラから脱するには…】

 

カテゴリ内記事一覧→【怒る人の対処法】

 

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Comment

  1. らごもご より:

    有り難うございます!
    私は、嫌な女の子とおじさんに訳のわからない矛盾した悪口を言われ、毎日、怖がり、日々を暮らしでしたが、このウェブを見て、やっと、克服しました!本当に有り難うございます!

    • jin より:

      らごもごさん、わざわざお礼のメッセージを下さって、本当にありがとうございます。

      らごもごさんの頭を悩ませていた人間関係、克服出来て本当に良かったです。
      もし僕の言葉が、何かしららごもごさんの人生のヒントになれたのであれば、とても嬉しく思います。

      僕自身まだまだ未熟ですが、これからも精進してまいります。
      ぜひ、一緒に頑張っていきましょう!!

      仁より

  2. 川合昇 より:

    自分の思いが 相手に 理解されない 説明不足だと 思うが 誤解されるが 正論と 利害関係が ない人との 会話 ?

    • jin より:

      川合昇さん、メッセージありがとうございます。



      …う~ん、
      これはどういう意味なんでしょうか?

  3. ひめ より:

    ありがとうございました。とてもためになりました。苦手な人を避けるのではなく、真正面から向き合うというのが大事なのだと思いました。
    今、私には、とても不快に感じる人がいます。半年違いで入社した人ですが、注意されても、(気づきませんでした。)で、いつも済ませてしまいます。そんな人なので、新人の仕事の負担を私が大半背負う状態になってしまいました。先輩方も、何度も言うのが嫌になってきてる状態で、周囲の人たちがストレス状態です。自分の仕事に没頭していて気づかないというのが、その人の言い分ですが、私は、そんなの言い訳にならないでしょう!と思います。私だって自分の仕事にだけ集中出来たらどんなによいかと思います。仕事を覚えることも大変だし、自分の担当先があります。しかし、職場のルールと思い、周囲に目を配りながら仕事をしています。
    私自身が、仕事に自信がないから、余計に不快に感じてしまうのですが…。
    何度か私も言ったことはあります。(忘れてました。)(具体的に言ってくれないとわかりません。)とか、また同じことの繰り返しです。
    振り回されている自分が一番情けないです。理解を示してくださる先輩方がいることは、有難いです。自分が、しっかりとしなければ、と思います。
    仕事に自信を持てるように、努力することが一番だと思います。雑念を振り払い、強くなりたいです。ありがとうございました。

    • jin より:

      ひめさん、メッセージありがとうございます。

      内容を拝見させていただきましたが、少々問題のある新人社員さんがおられるようですね。
      注意をしても、同じ失敗を何度も繰り返して、改善される様子が無い。

      これは、この人がただのウッカリ者なのか?
      それとも、社会人としての基礎や土台がまだ出来ていないのか?
      それか、もしかすると何かしらの発達障害があるのか?
      何かに集中して極端に周りの状況が全く見えなくなってしまったり、意思の疎通がなかなか取れないようなら、周りや本人も気づかない程の軽い発達障害を持っているのかもしれない。

      とは言っても、僕はご本人がどんな人か全く分からないので、もちろん全て僕の勝手な想像でしかないのですが。
      ただ、原因が何であるにしろ、実際の業務に差し障りが出てしまっているのであれば、対策を考えないといけないですよね。

      僕のいる職場でも、ミスというのはやっぱりあります。
      僕自身もミスすることはあるし、仲間同士で連携が上手く行かない時というのも、やっぱりあります。
      ミスを減らすために1人1人が意識や仕事のレベルを高めていけばいいのでしょうが、人間誰しも得手不得手というのはあります。

      だから僕は、誰がどの仕事を受け持ってもミスをせずスムーズに進められるために、職場でよくマニュアルやチェック表といったものを作ります。
      自分が得意なものなどは特に、誰でも僕と同じクオリティの仕事が出来るよう分かりやすいマニュアルやチェック表を作って他の人間に持たせます。

      人間のやることには、ミスや失敗はつきもの。
      だから僕は、誰がその仕事をしても間違いや失敗をしない”システム”を作ることを心がけています。

      もちろん僕のやり方が、ひめさんの仕事にそのまま当てはまるとは限らないと思います。
      だからひめさんなりに、ひめさんの職場・仕事に合うやり方を考えてみて下さい。

      では。
      仁より

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