「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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完璧にやろうとするほど上手くいかなくなる!?完璧主義者がみんな落ちる罠とは…

      2017/09/14


やるべきことがちゃんとできなくて、イライラすることはありませんか?

仕事や家事、育児、勉強、人からの頼まれごと、自分がやると決めたこと…

僕らは日々やらないといけないことがたくさんあります。

でもそれがちゃんとできる時もあれば、自分の納得のいくレベルにまでできない時もありますよね。

できないと、やっぱりイライラしてしまいますよね。

「何でできないんだ!!」と腹を立てたり、自己嫌悪に陥ったり…

 

頑張っているのに、いつも自分の納得のいくレベルにまでできずに腹を立てたり自己嫌悪に陥ってしまう、そんなあなたにイライラしない秘訣をお教えします。

 

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 完璧主義者を待ち構える罠

以前の僕は、何をするにしても完璧にできなければ気が済まない人間でした。

自分の理想とするレベルにまで仕上げれないとイライラし、できなかったことがいつまでも頭の中に残り、最後はできない自分を嘆いて自己嫌悪に陥る…その繰り返しでした。

 

頑張っても頑張っても自分の思うような結果が出せない僕。

でも逆に、頑張った分だけ結果が出ている人もいたり、またはどう見ても完成度は低いのに満足できてる人もいる。

何でだ…僕と何が違うんだ…

 

頑張っている人の中でも、順調に結果を出して人生が上向きになっていく人、逆に人一倍努力しているのに結果が出ず報われない人、この両者の違いは一体何なんでしょうか。

実はここに、誰も気づかない「完璧主義者の陥る罠」があったんです。

 

 

 

 完璧主義者が上手くいかない理由

もうお分かりだと思いますが、昔の僕は典型的な「完璧主義者」でした。

とにかく完璧にできないと気持ちが収まらない。

完璧にできないと、焦りや劣等感に押しつぶされそうで居ても立ってもいられない。

 

頑張っても納得のいく結果が出せない僕。

逆に頑張った分結果を出す人、または目の前の結果に満足できる人。

この両者の一番の違い、それは「どれだけ”完璧”ということにこだわるか」です。

そして完璧主義者であるほど、実はそれだけ強い劣等感を持っているのです。

劣等感が強いがゆえに、完璧主義者であるほど感情が不安定でコントロールできてない人も多いのです。

 

なぜ完璧主義者が強い劣等感を抱えているのかというと、まず完璧主義者というのは達成すべき目標に対し”できて当たり前”という前提で挑みます。

そしてここがポイントです。

自分自身との信頼関係をしっかりと築くことができ、自分の可能性を信じきることができていれば、大きな困難も乗り越え成長していくことができます。(自分自身との信頼関係についてはこちらの記事をご参照下さい

しかし完璧主義者というのは、「できて当たり前、いや、できないとダメだ」と考える人がすごく多いんです。(僕自身もそうでした)

そして今の自分にはそれができていないから、できるようにならないといけない、できないままでは人生の落伍者(らくごしゃ)だ、と考えてしまっているのです。

 

つまり今の自分には、”やるべきことができていない”という前提から始まっているのです。

成長するためにチャレンジするのではなく、みんなに置いて行かれないように、脱落者にならないために頑張っているのです。

 

そしてできて当たり前のこと、やるべきことができなかった時、完璧主義者はそんな自分を強く責めてしまいます。

自分はダメな人間だ…そう思い、自分が持つ自分自身に対するイメージ(自己イメージ・セルフイメージ)をどんどん下げていってしまってるのです。

そしてこの自己イメージ(セルフイメージ)の低い人というのは、残念ながら何事においてもなかなか成功することはできないのです。

 

例えば何かに挑戦する時、”自分には必ずできる”と自分を信じて頑張るのか、それとも”どうせ上手く行きっこない”と最初から諦めながらするのか、それにより結果は変わります。

必ず変わってきます。

その時には大きな差は出なくても、その瞬間瞬間の積み重ねが必ず未来を大きく変えていくのです。

 

これは何かにチャレンジする時に限らず、全ての人間関係にも同じく言えることです。

何かの意見を言う時でも、”どうせ聞き入れてもらえないよ”と諦め何も言わないのか、”言ってみなければわからない”と考え発言してみるのか、心の持ちようにより行動というものも必ず変わってきます。

行動が変われば、起こる結果や現実も当然変わってきます。

 

 

より完璧を目指して頑張るのはとても良いことです。

でもこの世界は、できるから良い・できないからダメだと決めつけられるほど単純ではありません。

そしてこの世界に完璧というものも存在しないんです。

みんな”完璧”という幻を追いかけ続けているだけなんです。

長所や短所といったものも同じです。

見方が変われば長所は短所に、短所は長所に、簡単にコロっと変わるものです。

 

大切なのは「自分を信じること」。

あなたはもしかして、自分自身とケンカしていませんか?

自分のあんなとこもダメ、こんなとこもダメ、こんなこともできない自分なんてダメ…

自分にダメ出しばかりして自分を嫌い、自分を痛めつけていませんか?

自分とケンカし続けるのは、もうやめましょう。

この記事を読んでくれているのがちょうど良い機会です。

これを機に自分と和解しましょうよ。

 

これまでの人生であなた自身、自分の思うように振舞ってこれなかったかもしれません。

でもあなたの思うように振舞ってこれなかった自分自身を、もう許してあげましょうよ。

そして自分と仲直りをするんです。

自分を許し、理解してあげるんです。

「お前はこれまでよく頑張ってくれた。お前のこれまでの人生は決して順調と言えるものではなかったかもしれない。でもお前のつらい気持ち・悔しい気持ちは俺がちゃんとわかってる。大丈夫、これからは俺がいつもお前の一番近くにいる。生きる時も一緒、死ぬ時も一緒だぞ。」

自分に語りかけてあげてください。

 

あなたにとっての、一番のパートナーであり一番の理解者というのは、あなた自身なんです。

あなたが自分を信じてあげなければ、誰が味方になってあげるんです?

あなたの信頼があって初めて、あなた自身が安心して力を発揮することができるのです。

逆にあなたが自分自身を疑えば、あなた自身が自信を無くし、どんどん委縮してダメになってしまうのです。

 

自分を信じよう。

自分を信じることにより、人生が変わります。

人間関係も変わります。

そして未来が大きく変わり始めます。

 

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