「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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ミスや失敗を隠そうとしてませんか?バレなければいいと思っていると取り返しのつかないことに…!!

      2017/09/14


「しまった!! やらかした…!!」

誰しも失敗の経験はあると思います。

僕もこれまでの人生で、小さいものも含めると数えきれないぐらいのミスや失敗をしてきました。

 

あなたはどうですか?

あなたにもやはり失敗した経験、思い出したくないような失敗や痛いミスというのがあると思います。

それを今ちょっと思い出してもらえますか?

 

 

…えっ、

嫌だって!?

 

そうですよね。

誰しも過去の失敗など思い出したくもないですよね。

失敗なんて、さっさと忘れてしまいたいですよね。

 

OKです、分かりました。

でもせっかく思い出したくもない過去の失敗を思い出させてしまったので、このままもう少しだけ思いだしてもらいたいことがあるんです。

その失敗をしてしまった時、あなたはその失敗をどのように処理しましたか?

失敗をしてしまった後、あなたはどんな行動を取りましたか?

もしかして、その失敗を誰にも分からないように隠してしまおう…なんてしませんでしたか?

 

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 ミスや失敗を隠してしまうと…

誰しも一度や二度は必ずやってしまう「失敗」。

失敗した時ってホント嫌ですよね。

仕事でミスをしてお客さんや会社に迷惑をかけてしまったり、プライベートで家族や仲間に迷惑をかけてしまったり…

 

失敗をしてしまう原因はいろいろあると思います。

単なる気の緩みや確認不足、勘違いや勝手な思い込み、自分の力量不足、想定外の事態が起こって対応しきれなかった…

どんな理由や原因があるにしても、失敗というのは嫌なものです。

できれば”無かったことにしたい…”と、つい思ってしまうものです。

ごまかせるものなら何とかごまかしてしまいたい…場合によっては失敗を隠そうとしてしまうこともあるでしょう。

なぜ僕がこんなことを言うのかというと、実は以前の僕が正にそうだったからなんです。

 

昔の僕は、劣等感の塊のような人間でした。

そして劣等感の強さゆえに、人一倍「周りから良く思われたい」という思いを常に強く持っていました。

だから当時の僕は、周りから「あいつはミスをした」「あいつは能力が低い」と思われるのを異常に恐れ、自分の失敗をいつも自分の力で何とか処理し、あたかもミスが無かったかのようにごまかすのが完全に癖になっていました。

ミスを隠すのに、もう必死です。

もちろん上司や同僚にも、ミスがあったことは全く話しません。

能力が低いなんて思われたくないから、誰にも分からないように処理してしまいます。

また「自分のミスで周りのみんなに迷惑をかけてはいけない」という思いもあり、ミスがあってもとにかく自分ひとりの力で処理し、上司や先輩には報告など全くしていませんでした。

 

でも嘘をつくと、結局どこかでつじつまが合わなくなってしまうんですよね。

でも失敗を知られたくないので、つじつまを合わせるためにまた嘘をつく。

いわゆる”嘘に嘘を重ねる状態”です。

どんどんおかしくなっていきます。

そしてその嘘がバレた時、周囲からの信用を一気に失うこととなるのです。

嘘つきのレッテルを貼られ、誰からも信用されない、誰からも仕事を任せてもらえない。

ちょっとやそっとじゃ剥がすことのできない「嘘つきのレッテル」をベッタリと貼り付けられてしまうのです。

 

 

 

 ミスや失敗をあえて自ら報告する

そうならないためにはどうすればいいか。

もうお分かりだと思います。

そうならないためには、ミスや失敗を正直に話すしかないのです。

 

自分の失敗を正直に話すのは勇気がいります。

それによって周りからの評価が落ちるかもしれません。

あなたのプライドが許さないかもしれません。

でもそれを恐れてはいけないのです。

一番恐れるべきことは、相手からの信用を失うことなのです。

信用を失えば、全ての人間関係が上手くいかなくなります。

そして一度失った信用は、なかなか取り戻すことはできないものなのです。

 

失敗の内容によっては、それだけで周りからの信頼を失ってしまうかもしれません。

でも完璧な人間などこの世にはいません。

どんなに仕事のできる人でも、どんなに完璧なように見える人でも、必ず失敗した経験を持っています。

一度も失敗したことのない人間なんて、一人もいないのです。

なら完璧ではない人間が、周りの人間から信頼を得るためにはどうすればいいか。

ミスや失敗をしてしまった自分を信用してもらうにはどうすればいいか。

そのためには、やはりミスや失敗を正直に話すことなんです。

それでは逆に周りからの信用を無くすのではないかと思われるかもしれませんが、実はそんなことないんです。

むしろ自分の失敗は正直に話した方が、かえって相手から信頼してもらえることが多いのです。

 

誰しも自分の失敗を、あえて誰かに話そうなんて思いませんよね。

わざわざ自分の失敗を、自分から話そうなんてしませんよね。

仮に話すとしても、本当に仲の良い相手や、心から自分を受け入れてくれているような相手、つまり自分が信頼しきっている相手にしか話したくないですよね。

つまりそういうことを自ら話してくるということは、相手からしてみれば「俺(私)を信頼してくれているんだ」という風に受け止めるのです。

見せなくてもいい弱みをわざわざ自分から見せてくるわけだから、相手からしてみればこちらを全面的に信頼してくれている、こちらに対して心を許してくれている、そう感じるのです。

だから失敗をわざわざ自分から報告するという行為は、自分にとって一見マイナスのように感じてしまうのですが、実際にはこの行為によって相手との信頼関係はむしろ強くなっていくことが多いのです。

むしろ人間関係は良くなっていくのです。

 

 

誤解してほしくないんですが、僕の言ってるのはもちろん自分の失敗をいちいち全て話そうなんてことじゃないんですよ。

周りの評価や自分のプライドのために失敗を隠すのではなく、周りとの信頼関係を築くために僕らは失敗を報告する勇気を持たないといけないのです。

実際周りからの評価や自分のプライドなど、ちょっと状況が変わればあっさり崩れ去ってしまいます。

そんなもの、人生において全く役になど立たないのです。

人生を生き抜くために一番必要なもの、それはあらゆることを完ぺきにこなしていくことなんかじゃなく、「人と信頼関係を築くスキルを身に付けること」なんです。

このスキルがあれば、あなたが生きていく上で強力な武器となってくれます。

だって、どこへ行ってもそこには必ず人間関係がありますからね。

 

いくらあなたに能力や実力があっても、人間関係を築くことができなければ、いずれ上手くいかなくなります。

周りから信頼してもらえなければ、サラリーマンとして組織内で生きていくことはできません。

商売をするにも、お客さんから信用してもらえなければモノは売れません。

技術を売るにしても、信用してもらえなければ依頼が来ることはありません。

ネットビジネスをするにしても、パソコン画面の向こうにいるのは”人”であってコンピュータではありません。

パソコンの向こうにいる人から信用してもらえなければ、いずれネットビジネスも成り立たなくなってしまいます。

僕らが相手にしているのは、常に”人”なんです。

人との信頼関係があって初めて全てのことが成り立つのです。

 

「人と信頼関係を築くスキル」、このスキルは人生において最も大切なスキルの一つであり、あなたを一生助けてくれる大きな財産となるはずです。

 

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