「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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周りが無責任・自分勝手・足を引っ張る・当てにならない…なぜみんながあなたの期待に答えてくれないのか?

      2016/01/27


失望何でこんなことも出来てないんだ!!

何でこんなことも分かってくれないんだ!?

あいつはホント期待外れだ…

 

他人に対し、ガッカリしてしまうこと、ありますよね。

あなたの周りの人たち…親、子供、職場の上司や部下、友人、恋人。

あなたの思うように動いてくれない。

出来て当たり前のことが出来てない。

指示していたことが出来てない。

お願いしていたことが、ほったらかしになったまま…

 

周りの人間に対し失望してしまう、イライラしてしまう、ガッカリしてしまう。

実は以前の僕には、こういったことがしょっちゅうありました。

「誰も助けてくれない」

「みんな自分勝手だ」

「もう誰も当てに出来ない」

ひとりで勝手にイライラしたり、ガッカリしたりして、そして勝手にひとりで疲れていました。

 

その結果僕は、他人に期待することをやめました。

周りに対し変に期待するからこそ、上手くいかなくなる。

他人を当てにするから、段取りも狂ってしまう。

なら初めから期待などしなければいいんだ。

最初から居ないもの、出来ないものとして考えればいい。

 

一時期僕は、そういう考えで生きてきました。

その結果、人生が上手くいくようになった…とはなりませんでした。

人間関係はギクシャクし始め、むしろ全てが上手くいかなくなっていったのです。

 

 

あなたはどうですか?

周りがあなたの期待通りに動いてくれない、足を引っ張る、誰も当てに出来ない、そう感じてイライラしたりガッカリしたりしてませんか?

もしそうなら、あなた自身を取り巻く人間関係も同様に上手くいってないんじゃないですか?

 

この状況、一体どうすればいいのか…

もう家族に対してガッカリしたくない。

職場の上司や部下にイライラしたり失望したくない。

でも僕ら人間は、常に人間関係に囲まれて生きている。

人間関係から逃れることは出来ない。

そして他人は、こちらに都合良くは変わってくれない。

 

 

悩み抜いた末に僕自身がたどり着いた解決方法、それを今回は話そうと思います。

このことに気付いた僕は、それ以来他人に対してイライラしたりガッカリしたりすることが激減することとなりました。

 

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 イライラやガッカリの根っこにあるもの

家庭でも、会社でも、恋人や友人同士やサークルなどでも、他人が原因でイライラしてしまうことは誰にでもある事と思います。

出来て当然のことが出来てない。

やってて当然のことがほったらかしになっている。

周りがフォローしてくれず自分ばかりが大変な思いをしている。

この辛さを誰も理解してくれない。

…イライラしますよね。

 

ではなぜイライラしてしまうのか?

自分が迷惑をかけられてしまってるから、

自分ばかりに負担がかかってしまってるから、

思い通りに事が進まないから、

そしてそれを誰も理解してくれないから、

…ですよね。

 

じゃあこれらのイライラの根底にあるものは何なのか?

それは「相手に対する期待」だと僕は思います。

「この人なら、これぐらいの事はやってくれるはずだ」

「あの人なら、あれぐらいの事が出来る力があるはずだ」

相手に期待をしているからこそ、出来てない時にその反動でイライラしたりガッカリしたりするわけです。

 

親は子供に期待しているからこそ、子供の失敗を見てガッカリしてしまう。

上司や部下を信じ期待するからこそ、思うように動いてくれない上司や部下を見てイライラしてしまう。

イライラやガッカリの根底には、相手に対する期待が隠れているのです。

期待しているからこそ、出来てないことに対しガッカリしてしまうのです。

 

でもこれじゃあイライラしたりガッカリしてしまわないためには、相手に対して一切期待しなければいい…という話になりますよね。

例えば相手に何も望まず、相手がダメだということを前提に考えれば、相手がいくら失敗してもそれを当然のこととして受け止めることが出来る。

相手がこちらの望むように動いてくれなくても、能力や実力が無いんだから仕方ない。

…と、現実を冷静に受け止めることが出来ます。

 

この考え方、ある意味効果はあると思います。

もしあなたが、自分を取り巻く人間関係を無視して自分のことだけを考えるのであれば、こういった考え方もある意味アリかもしれません。

でも僕らは人間関係の中で生きています。

誰も独りでは生きていません。

無視しようと思っても、人間関係はあなたの人生が終わるまで付きまとい続けるんです。

 

死ぬまでイライラしたりガッカリし続けてもいいというのであれば、僕にはもう何も言うことはありません。

でも少しでも人間関係を良くしていきたい、少しでも良い人生を送ろうとあなたが思うのであれば、このまま僕の話を聞いて下さい。

 

 

 

 あなたの理想を相手に押し付けていませんか?

あなたは周りの人間を”減点方式”で見ていませんか?

周りがあなたの期待通り・予想通りの行動が出来なかった、出来て当たり前のこと・やってて当たり前のことが出来てなかった時、あなたは相手に対し”減点”という評価を下しているんじゃないでしょうか。

 

人間はものごとを、常に主観的な目で見ています。

自分の中にある価値観や判断基準を使って「良い・悪い」の判断を下します。

つまり自分以外の他人に対しても、常に自分の中にある価値観や考えを基準にして○や×を付けているんです。

 

 

あなたは周りの人間に対し、自分の理想を押し付けていませんか?

この人にはこうあって欲しい、

この人はこのぐらいの事はやってもらいたい、

これぐらいのことは出来て当然だろう、

そういった、あなたにとって都合の良い理想像を相手に強要していませんか?

 

確かに、他人に対し何らかの期待をすることはあります。

しかしその期待は見方を変えれば、自分にとって都合の良い理想を相手に押し付けているとも取れます。

そしてその理想像を基準にして、相手を評価する。

つまり相手に対し、自分にとって都合の良い理想像を設定し、それを100点とみなし、そこから相手のダメな部分や劣ってる部分・出来てない部分などを見つけてはどんどん減点していってるのです。

 

でも相手には相手なりの考えがあります。

あなたとは価値観も考え方も違います。

相手はあなたのために生きているわけではありません。

あなたの思う通りには、相手は動いてくれないのです。

自分にとって都合の良い理想像を相手に押し付けている限りは、人間関係でのイライラやガッカリは一生無くすことは出来ないのです。

 

 

 

減点方式から加点方式へ

ということで、今後もしあなたが周りの人に対しイライラしたりガッカリしたりすることがあれば、あなた自身の心に問いかけてみてください。

「自分に都合の良い理想像を相手に押し付けてはいないか?」と。

他人はあなたのために生きているわけではありません。

あなたにはあなたの人生があるように、相手にも相手の人生があるのです。

他人を、自分にとって都合の良いように操ることは出来ないのです。

 

そしてこれからは周りに対し、減点方式ではなく加点方式に変えていきましょう。

相手に対し、自分に都合の良い理想像を当てはめず、自分にとってメリットとなることなどを相手に一切求めていない状態、その状態を基準にし、そこから相手の良い所や自分に対してやってくれたことなどを見つけては加点していくんです。

あなたはあなたの人生を懸命に生きている、そして相手もその人の人生を懸命に生きている。

「やってもらって当たり前」の感覚が無くなった時、あなたを取り巻く人間関係も変わっているはずですよ。

 

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