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会話術⑪:聞く耳を持たない頑固者にあなたの意見を通す方法があります。

仁の会話術

「いくら言っても、一向にこちらの話を聞いてもらえない」
「相手が感情的になっていて、聞く耳も持たない」
「価値観や考え方が違い過ぎて、相手にすらしてもらえない」
こういった経験、誰にでもあると思います。

ではそんな時、相手とどうやってコミュニケーションを取ればいいか?どのようにすればこちらの話に耳を傾けてもらえるか?どうやったらこちらの意見を真剣に検討してもらえるようになるか?

これらの問題を解決するための方法を、これから話していきますね。

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相手と衝突せず、なおかつ自分の意見を聞き入れてもらう方法

会社でも学校でも、家族や友人の間でも、人と意見が合わない・意見が衝突することは日常的にありますよね。特に相手の考えの方が間違っているとしか思えないような場合や、またはこちらの言うとおりにした方が絶対に良いのではないかと思える時など、つい相手の主張を否定して自分の意見を押し通そうとしてしまうものです。

でもそういう時に限って、なかなかこちらの意見を聞き入れてもらえなかったりしませんか?お互い感情的になってしまい、いつまで経っても平行線のままで分かり合えない。またはこちらの主張を全く受け入れてもらえず、何を言っても無視されてしまう。分かり合うどころかコミュニケーションすら成り立たない、そんな状況に陥ってしまうことがよくあるものです。

こういったことは、いわゆる「極端に正義感などの強い人」や「正解は一つしかないと思い込んでいる人」、もしくは「自分に自信が持てず、自分が否定されると不安になって攻撃的になってしまう人」などによく起こりがちです。

なぜならそういった人は自分とは違う意見や考えに対し、最初から否定で入ってしまうからです。例えばですが人と口論をしている時、あなたの発言に対し相手から「はぁ?何を言ってるんだ。お前の考えは完全に間違ってるよ!」なんて言われたら、誰だって面白くないですよね?そんなこと言われたら、「相手からどんな正論を吐かれたところで、一切話を聞いてやるもんか!」ってなると思います。

つまり相手の意見や考えを真っ向から否定したその瞬間から、相手とのコミュニケーションはもう成り立たなくなってしまうということ。これは理屈ではなく感情の問題です。人は感情の生き物ですから、感情が反発してしまえば正常な判断は出来なくなってしまうのです。

では相手と意見が衝突した時、どうすればいいか?どうすればこちらの意見に耳を傾けてもらえるようになるか?

そこで例えば僕が相手と意見が衝突した状況で、僕の話を聞いてもらいたい、僕の考えを受け入れてもらいたいと思ったなら、僕ならまずは先に相手の主張を全て聞きます。途中で遮ったり口を挟むことなく、最後まで相手に話させます。そして「うん、なるほど。分かるよ。あなたの言うことも確かに一理あるね。」と言って相手の意見と共に相手の気持ちも一切否定することなく全て受け止めてあげます。そこまでしてから、その後に僕の意見を言います。

そして僕の意見や考えを言う時も、「あなたの言いたいことも分かるけど、でも正しいのは僕の考えだよね」なんてことは言いません。僕が相手に自分の考えを提案する時は、「これが正しいよね」とか「僕の言うとおりにしろ」といった「僕が正しく、あなたは間違っている」だから「僕の言うとおりにしろ」みたいなことは言いません。

僕は相手と意見がぶつかった時、まず相手に対して命令口調的な言い方はしません。僕は相手に対し命令や強制をするのではなく、質問をします

例えば会社であるプロジェクトを進めているとします。そこで仲間と意見がぶつかった。でもどう考えてみてもその仲間の考えではプロジェクトは上手くいかなくなる。でもその相手は自分の考えに絶対の自信を持っていて、周りの意見には一切耳を貸さない。

そんな時なら僕は、まずはその相手の考えを聞き、その考えを一旦すべて受け入れます。そうした上で、そこから質問をしていきます。

例えば「あなたの考えは素晴らしいし、すごくいいと思う。でもそのプランではこういった不具合が発生するかもしれないよね?それが起こった時は、どのように対処していったらいかなぁ。」とか、「あなたの考えはすごく素晴らしいし、僕もいいと思う。でも例えばこういった考えもあると思うんだよね。この考えについて、あなた個人はどう思う?」といった感じで、相手の考えを受け入れつつ僕個人の考えを質問形式で相手に提案していくという形を取ります。

「そんな言い方で、相手がこちらの話を聞いてくれるのか?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。相手はこちらの話に耳を傾けてくれるようになります。もちろんどんな時・どんな状況でも100%そうなるとは当然言いませんが。

人は命令されたり強制されたりすると、感情的に反発してしまうものです。基本的に人はみんな本来「天邪鬼」だと思ってください。みんな自分の思うように生きたい、誰にも強制されず、誰にも命令されず、自分の思うように自由に生きていきたい、それが人間です。

だから人から強制されたり命令されたりすると、無意識に反発心が起こってしまうものです。そうすると、いくらこちらが相手のことを思い正しいことを言ったとしても、聞き入れてもらえなくなるわけです。

でも例え相手と意見がまるで合わなかったとしても、自分の考えを命令口調や決めつけ口調で言うと相手に突っぱねられてしまうことが、言い方を単に質問形式に変えるだけで相手の反応は変わります。面白いことに、こちらからの命令だと突っぱねられてしまうことが、それを質問口調に変えるだけで相手は意外と真剣に考えてくれるようになるものなのです。もちろんそれによってこちらの意見を全面的に受け入れてもらえるようになるわけではありませんが、相手に質問形式で投げかけるだけで、意外なほど相手がちゃんと考え始めるようになるのです。

そしてこちらから投げかけた質問に対して、その質問に答えようとするということは、つまり相手がこちらの意見を一旦自分の中に受け入れてくれているということ。こちらの声が、相手にちゃんと届いているということですね。そうすると、大抵の相手とはコミュニケーションが取れるようになります。

 

と言うことで、もし今後周囲の人間と意見が食い違ってしまい、自分の意見や考え・提案を全く聞いてもらえない・受け入れてもらえない・相手にすらしてもらえないといった状況に陥ってしまった時は、あなたの意見を相手に一方的に強く主張したり、自分の考えを強引に相手に押し付けようとしたり、または自分の考えに相手を強制的に従わせようとするのではなく、あなたの主張を質問形式にして相手に投げかけてみてください。たったそれだけで、相手の反応は変わります。そのひと手間を加えるだけで、相手はあなたの話に食いつき、耳を傾けてくれるようになります。

良かったら、ぜひ試してみてくださいね。

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