「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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会話術⑨:だからあなたは嫌われるんです。みんながあなたを避ける理由。

      2017/09/14


周りの態度が自分に対し、よそよそしい

自分だけ周りから妙に遠慮されてしまう

周りのみんなとの間に壁を感じる

みんなといても、自分だけ距離を感じてしまう

 

そんな違和感を感じたことはありませんか?

 

 

会話や雑談をしていても、自分には誰も本音を言ってくれない…

自分と接している相手の表情が硬い…

相手が自分のことを警戒している…

 

もしそんな空気を感じるのなら、あなたの “あること” が原因かもしれません。

今回は、周りのみんながあなたを警戒し心を許してくれない理由と、その警戒心を解く方法について話していきますね。

 

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 周りがあなたによそよそしい理由

あなたにも、話しやすい相手・話しにくい相手というのがいると思います。

話しやすい相手と話しにくい相手、どこが違いますか?

 

例えば話しやすい相手というのは、価値観や考え方が似ていたり、笑うポイントや怒るポイントが同じなど感覚的な部分が近かったりしますよね。

 

では価値観や感覚的な部分が全く違っていたら、どうでしょう?

なかなか話がかみ合わず、話しづらいですよね。

 

じゃあ価値観や感覚が全く違う、でも相手が理解を示してくれたらどうでしょう。

「なるほど。俺とお前は考えが違うが、お前の言ってること、すごくよく分かるよ。うん、お前の考え方もアリだな。」

こんな感じで、相手がいつも自分の考えを受け入れてくれるような人なら、例え価値観が違っても腹を割って話してみようと思うんじゃないでしょうか。

 

では価値観や感覚が全く違う、そして相手があなたの考えを一切受け入れず批判やダメ出しばかりをしてきたら、どうでしょう?

「いやいや、お前の考えは常識的に考えておかしいよ。」

「そんな甘い考えが社会で通用すると思うか?」

「お前は間違ってる、何が正しいか教えてやるよ。」

こんな感じで自分を評価されたり批判されたりしたら、話したくなくなりますよね…

下手なこと言ったら批判される、そう思うと当然その相手と距離を置こうとするんじゃないでしょうか。

ましてや心を許すなんてこと、出来ないですよね。

 

 

多くの人は、他人の目を気にしながら生きています。

心のどこかで、周りから嫌われたくない、好かれたい、良い人だと思われたい、素敵だと思われたい、能力があると思われたい…そんな思いを抱えながら生きています。

そんな、他人の目を気にしながら生きている僕らが一番怖いこと…って何だと思います?

何が一番怖いか…それは他人から批判されることです。

みんな、周りから批判されることが怖いのです。

 

もしあなたが、自分だけ周りの人との距離を感じていたり、誰も本音を言ってくれないのであれば、もしかするとあなたは「批評家」になってしまっていませんか?

例えば周りのみんなが何か言うたびに、「あなたは正しい・間違ってる」「あなたは良い・悪い」と、他人に評価を下すような発言をしたり。

または相手の発言や気持ちをちゃんと聞かずに否定やダメ出しをし、相手が望んでもいないのに自分の考えを相手に押しつけていたり。

 

人というのは、自分ではなく他人が批判されているのを目にしただけでも、「今度は自分が批判の的にされるのではないか…」と不安になり始めます。

自分が批判されたわけでなくとも自分のことのように感じ、批判をする人間そのものから離れようとします。

他人に評価を下すような人間と一緒にいると、心が休まらない、いつも気を張っていなくてはならないからしんどいのです。

 

例えばあなたがサラリーマンなら、会社の社長や上司と一緒にいると、気疲れしませんか?

なぜ気疲れするのか、それは相手があなたを評価する立場であり、なおかつその人間の評価が強い影響力を持つからです。

ちょっと例えが違うかもしれませんが、理屈は同じです。

 

批評家タイプの人間といると、心が休まらない。

その結果、批評家タイプの人間とは距離を置くようになり、本心を隠し、その人間と関わらないようになってしまうのです。

 

 

 

 批評家をやめる方法

じゃあ今自分が批評家タイプの人間であるなら、どうすればいいの?という話になりますが、答えは簡単です。

他人を評価するのをやめればいいのです。

 

相手の発言や考え・意見、相手の気持ちに対し、評価を下さない。

相手に対し、「良い・悪い」「正しい・間違ってる」などの判断をするのをやめる。

これだけでいいんです。

 

相手の言うことを、ただ聞いて理解してあげる。

言葉を、ただそのまま受け止めてあげる。

考えを、ただ認めてあげる。

それだけでいいんです。

難しいことを考える必要はありません。

 

批評家タイプの人間は、何かと気の利いたコメントをしなくちゃならないと考えがちですが、相手はそんなもの求めてなどいません。

単なる勘違い、単なる思い込みです。

相手は、ただ話を聞いてもらいたいだけ、ただ自分のことを分かってもらいたいだけ。

それだけなんです。

 

もしあなたが批評家タイプの人間なら、あなたが批評をやめるだけで、心を許せる仲間が増えていきます。

あなたの周りから、勝手に敵が減っていきます。

 

人間関係が変わり始め、生きることがずいぶん楽になるはずですよ。

 

 

次の記事↓

会話術⑩:意見が衝突しても、相手との関係を壊すことなくあなたの意見を通す方法があります

 

会話術を初めから読む↓

会話術①:実は会話が苦手・苦痛なのにはちゃんと理由があるんです

 

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