今のあなたは本当のあなたですか?

【無料メール講座】人生の主導権を取り戻し、なりたい自分・生きたい人生を実現するための10日間の集中講座。

詳しくはここをクリック

子育て⑬:子供を自立させるには”禁止”ではなく”許可”を出さなければならない。

仁の子育て論

子供というのは本当に、やっちゃいけないことばかりしますよね。

子供は大人に比べて、まだ知識も経験も当然少ないです。だから社会での一般常識や感覚もしっかり身についてないし、経験も少ないから「こういうことをやったら、どうなるのか?」といった先の予測もなかなか出来ません。

大人の予測できないようなことをやってしまうのが子供、そしてその責任を負うのは保護者である親。
…ついガミガミ言ってしまいますよね。

その気持ち、すごく良く分かります。子供の将来のことを思えば、子供が小さい内に良いことと悪いことをしっかり教えておかないと、子供自身が困ることにもなりますしね。
ですが、もし親であるあなたが子供の将来を真剣に考えているのなら、そのガミガミ、ちょっと待ってもらいたいんです。

親というのは、良かれと思って子供にいろいろ言うわけですが、実は子供にいろいろ言い過ぎてしまうと、逆に子供自身が大人になってから困ることになってしまうのです。

スポンサーリンク

子供の行動に禁止を出すと、なぜ子供自身が困ることになるのか?

「あれもダメ」「これもダメ」

子供を相手していると、こういうセリフがもう口ぐせのようになってしまいますよね。子供のやることなすこと全て禁止!みたいな。でもね、出来るかぎり子供に対し「禁止」ではなく「許可」を出してあげてほしいんです。

もちろんやってはいけないことをした時は、ちゃんと教えてあげないといけません。「何でもやっていい」なんて言うわけには当然いきません。でも可能な限り、子供には「許可」を出してあげてほしいんです。
そして子供を見守ってあげてください。

『子供の行動に対し「禁止」を出し過ぎると、子供自身が大人になってから困ることになる』

これはどういうことかというと、子供の頃に親や身近な大人から自分の行動を日常的に禁止されたり、逆に自分の意思とは関係なく自分の行動をいつも他人に決められていると、人から許可や同意をもらわないと何も出来ない大人になってしまうのです

何をするにも周りの目が気になり、人からオーケーをもらえないと不安でたまらない…自分の意思では何一つ決められない人間になってしまうんです。

なぜここまで言い切れるのかというと、何しろ僕自身がそうだったからです。
僕は厳しい父親の元、大きくなるまで自分のことを何一つ自分で決めさせてもらえずに育ちました。常に父親の指示に従い、父親の決めたレールの上だけを走っていく。レールから外れることは、絶対に許されない。
僕は、幼少期よりずっと自分の意思を持たずに生きてきました。

そして大人になり、社会に出たとたん、急に自分のことは全て自分で決めないといけなくなる。一人前の大人として、自分の責任で全てのことを決断していかなければならない。
…もう、どうしたらいいのか分からなくなりました。

就職してからも、僕は結局ひたすら他人の指示に従うことしか出来ませんでした。自分が一体どうしたいのかすらも分からない、僕はずっと自分の人生を生きることが出来なかったのです。

 

もちろん人それぞれ、置かれている状況や取り巻く人間関係も違うし、生きてきた人生や経験も違います。だから100%僕が正しい、全ての人が僕の言う通りになる、というわけではありません。ただ、子供の行動や考えに対し「禁止」を出し過ぎると、昔の僕のような人間になる危険性は大いにあります。だから、出来る範囲でいいので「禁止」を減らし、「許可」を出すようにしてあげて下さい。

そして子供が何か失敗をしたら、なぜそうなったかを一緒に考えてあげ、自分の取った行動には責任が伴うことを少しずつ教えてあげて下さい。

当然ですが、子供は何かあっても責任を取ることは出来ません。そのために保護者として、親や身近な大人がいます。

でもいずれ大人になれば、自分のとった行動は全て自分で責任を取らないといけなくなります。その時のために、その子の年齢や成長に応じて少しずつ、そのことを僕ら保護者は子供に教えていく必要があります。

 

子育てというのは、いつの時代も親の思うようにいかないものです。
子供の行動を見ていると、
「あれもダメ」
「これもダメ」
…つい言ってしまいます。

でも大切なのは子供にやらせないことではなく、子供に自分でやらせて、そして自分の頭でそれが良いか悪いか考えさせること。自分の頭で考え、自分で判断や選択をさせることです。

子供はいずれ、大人になります。
大人になった時、自分の頭で考え、自分の力で問題を解決できる力を身に付けさせるためには、「禁止」してブレーキをかけるのではなく、「許可」して自分でやらせ、そして考えさせること。自分の頭で考える習慣を身に付けさせることが大切です。

責任を負うのが親である以上、親の許容範囲を超えるような行動に対してはブレーキをかけないと、取り返しのつかないことになってしまうと思います。
でも子供の行動が親の許容範囲内であるなら、出来るだけその子の意思に任せてみてください。

実際に自分で経験してみないことには、何事も身に付きません。やってみなければ、いくら知識を積み重ねても、その知識は知恵に変わってくれません。

子供の将来のためにも、「禁止」ではなく、出来るだけ「許可」を出してあげてみて下さい。子供の好きなようにさせればさせるほど、それだけ保護者である親の負担は大きくなると思います。でも、だからと言って僕ら親がいつまでも子供の側にいて、子供に代わって指示を出したり判断をしてあげることなんて、現実的には無理です。

一日も早く子供を自立させるためにも、子供を信じて少しづつ子供に任せていきましょう!

 

【仁の子育て論 一覧】

仁の子育て論
スポンサーリンク
仁をフォローする
【無料メール講座】あなたを理想の人生へと導く「9つのピース」

あなたは今、自分の人生を生きていますか?
その生き方は、あなた自身が本当に望んだものですか?

かつては対人恐怖症で人と目を合わせることすら出来ず、一度は人生を諦めた人間が、どうやって人生の主導権を取り戻し、人生の主人公となって自分の望む人生・自分の理想の生き方を手に入れたのか?
その秘密を、あなたに完全無料で公開します。

詳しくは下の【9つのピース】をクリックしてご覧になってください。

対人関係のコンパス

メッセージ