仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密。」

*

失敗したくなければ”ミスを誘発する3つのパターン”を回避しろ!!

      2018/04/11


失敗するのって、ほんっと嫌ですよね。

僕も失敗するのは、やっぱり嫌です。

 

失敗には、多くの学びが隠されています。

上手くいかないから、人は考える。

失敗するから、人は賢くなれる。

試行錯誤を繰り返すからこそ、ものごとの本質が見えてくる。

 

失敗は、僕らが成長するために必要なもの。

…とは言っても、やっぱり出来るだけ失敗はしたくない。

同じ失敗は繰り返したくない。

誰しもそう思うわけです。

 

ということで今回は、自らの人生において失敗を大量生産し続けてきた僕が、自分の経験をもとに「ミスを誘発する3つのパターン」について話します。

人が失敗する時、または同じような失敗を何度も繰り返す時というのは、だいたいパターンが決まっています。

それを理解し、事前に対処すれば、ミスや失敗の確率は大幅に下げることが出来るのです。

 

特に、何度も同じような失敗を繰り返してしまう人は、自分に当てはめながら読んでみてください。

 

スポンサードリンク



 1つ目のパターン

僕はこれまでの人生で、大小さまざまな失敗をしてきました。

中にはシャレにならないような失敗や、取り返しのつかないような失敗、もう二度と思い出したくもないような失敗というのも、実はあります。

 

なぜ僕はそんな大失敗を何度もしてしまったのだろう…?

きっかけや原因はいろいろありますが、思い起こせば普段の僕ではまずやらないような失敗も数多くある。

何でだろう…?

 

仕事上での失敗…

スポーツなどの試合でのミス…

プレゼンや発表会などで力を発揮できずミスを連発する…

 

 

人が失敗をする時のパターン、まず1つ目は

「極度のプレッシャーがかかった時」です。

僕自身大きな失敗をする時、同じ失敗を繰り返す時、出来て当たり前のことを失敗する時というのは、ほとんどが強いプレッシャーがかかった時でした。

 

誰しも強いプレッシャーがかかると、視野が狭くなり、周りの状況が見えなくなってくる。

冷静さを失い、頭の中は「どうやったら上手くいくか?」ではなく「失敗したらどうしよう!?」といった言葉ばかりが浮かび始める。

頭の中は「成功のイメージ」ではなく、「失敗のイメージ」ばかりになる。

 

すると人の脳は、自分の持つイメージを現実化しようと働き始めるもの。

つまり自分の脳は自分の身体に、自分が失敗するよう命令を出し始める。

これでは、いつもの力が発揮できないばかりか、普段ではやらないようなミスや失敗までも連発してしまうこととなります。

 

本来の力を発揮するためには、この極度のプレッシャーを何とかしなければならない。

でも一旦プレッシャーがかかってしまえば、それをコントロールするのは難しい。

 

そもそも、なぜプレッシャーがかかるのか?

強いプレッシャーがかかった時、あなたの心の中にはどんな感情が生まれていますか?

例えば僕だと…

・怒られたくない

・みんなに迷惑をかけたくない

・バカにされたくない

・ダメな奴だと思われたくない

・能力が低いと思われたくない

・恥をかきたくない

・落ちこぼれたくない

 

今パッと思いついたものを書いたのですが、こんな感じでしょうか。

こうやって僕の中に生まれた感情を見てみると、ある1つの共通点が見つかります。

それは「自分が他人からどう見られているか?」をすごく気にしているという点。

そう、他人の評価を気にする人間ほど、プレッシャーを感じやすい。

そしてプレッシャーとは、相手がいて初めて生まれる感情であり、対人関係の問題。

そして他人の評価を気にするということは、それだけ自分に自信が無いということ。

つまり、対人関係の問題でありながら、自分自身との問題でもあるということ。

 

いわゆる “プレッシャーを楽しめる人間” になろうと思えば、自信を付けていくしかありません。

自信と言うと、自信満々な人を思い浮かべるかもしれませんね。

 

自信とは、「分をじる」と書きます。

自信とはつまり、自分を信頼するということ。

どんな状況に陥ろうとも、決して自分を見捨てない。

どんなに人生が上手くいかなくても、自分を見限ったり投げやりになったりしない。

自信とは、どんな時も自分を信頼し続ける、自分の可能性を信じ続けること。

 

自信を高める方法などについては、これまでこのブログ内でもいろいろな角度から話してきましたので、良かったら参考にしてみてください。

この記事内だけでは、とても書ききれない分量になってしまうので…

 

 

そしてあなたが自信を高める努力をしたにもかかわらず、それでもプレッシャーから全く解放されないのなら、もうアホになって何も考えないようにしてください。

そう、ものごとを深く考えることをしないような “アホ” になるんです。

 

いくらあれこれと考えたって、なるようにしかなりません。

結局僕らに出来ることというのは、「全力でぶつかることだけ」。

いくら考えたって、それ以外に出来ることは無いんです。

 

それに、あれこれ心配しても、それがプラスに働くことはありません。

不安ばかりを膨らませることとなり、勢いはなくなり、中途半端な結果しか出せなくなります。

あれこれ考えて不安を膨らませれば膨らませるほど、自分の力を削ぐことになってしまうのです。

 

もし何かをやると決め、戦略を練ったなら、それを実行する時は頭の中はシンプルにしてください。

自分のやるべきことだけを考え、それ以外のことは一切考えない。

何かを成し遂げたり、チャレンジの成功率を高めるためには、やるべき行動にどれだけ集中し、己の全力を注ぐことが出来るかにかかっています。

自分のやるべきこと・自分の出来ることにだけ集中すれば、プレッシャーはいつしか適度な緊張感へと変わっていきます。

 

 

 

 2つ目のパターン

では次に、人が失敗をする時のパターン、2つ目です。

 

新人時代は失敗だらけだった僕も、年数が経ってくると仕事にも慣れてきます。

一つひとつ考えながら進めていた仕事も、無意識にスラスラ出来るようになる。

助けられてばかりだったのが、逆に上司や仲間のフォローをするようになった。

周りの人間も、僕の実力を認めてくれている。

 

すると、

「俺ってけっこう仕事が出来るヤツなんじゃないか!?」

そんな勘違いが起こる。

 

僕はベテランになってから、初歩的な失敗を何度かやらかしています。

2つ目の失敗パターンは、

「余裕をカマして気が抜けている時」です。

人というのは、極端にプレッシャーがかかると失敗する。

そして逆に全くプレッシャーがかかってない時、つまり緊張感ゼロで気の抜けた状態の時にもミスを起こすのです。

 

仕事でも何でも、慣れてきた時が一番危ない。

何も考えずとも自然にこなせるレベルになった時、誰の心にも油断が生まれます。

油断は注意力を低下させ、ちょっとした変化にも気づけなくさせる。

その結果、あり得ないようなミスや失敗が起こる。

実際に僕が社会人になってからやらかした大きな失敗は、ベテランになったばかりの頃に集中していたように思います。

ちょうど「俺は仕事が出来る」と、勘違いしていた時期です。

 

でも今の僕には、そういったミスはほとんど起こりません。

なぜかというと、ちゃんと対策を講じたからです。

どんな対策を講じたのかというと、とても単純で簡単なこと。

単に確認作業の回数を増やしただけ。

それだけです。

でもこれで、僕のミスや失敗は間違いなく激減しました。

 

ミスや失敗の多い人は、とにかく確認が甘い。

特に仕事でも何でも、みんな慣れた頃というのが最も確認作業が甘くなる。

過去の僕も、同じくそうでしたからね。

 

僕はみんなが一度しか確認しないことを、二度も三度も確認します。

僕は常に、胸ポケットにメモ紙を入れています。

気になることがあれば、その場ですぐにメモ紙に書きます。

そして定期的にメモ紙を見ながら、気になることは何度も確認するようにしています。

自分の脳のキャパだけで対応しようとしていると、必ず取りこぼしが出てくるものです。

 

ということで、2つ目の失敗パターン「余裕をカマして気が抜けている時」は、確認作業の回数を増やすだけで簡単に回避できます。

たったこれだけで、ミスや失敗の頻度は激減するのです。

 

 

 

 最後のパターン

では、最後の1つ。

ミスや失敗が起こるパターンの最後の1つは「知らなかった」です。

知識や情報があれば回避出来たはずの事態を、知識不足・情報不足のために回避できなかったというのは、仕事をしていると必ずあること。

いや、これも仕事に限ったことではありませんね。

 

例えば知識や情報を共有できていない会社や組織は、初歩的なトラブルが不思議なほど多い。

また僕もこれまで、自分の知識が足りないせいでお客さんの要望に応えられなかったり、社内の情報や状況を把握できてなくて段取りが狂ってしまったりといったことを、何度も経験してきました。

また僕はこのブログを運営して2年ぐらい経ちますが、やっぱりこれまでいろんなトラブルや不具合はありました。

知っていればサッサと回避できていたことも、たくさんありました。

 

知らなければ、どうにもなりません。

知らなければ、全ての対応が後手後手になってしまいます。

でも社会人であれば、知らなかったでは済まされないことばかり。

知らなくても、それによってミスが発生したのであれば当然責任を取らなければなりません。

知識や情報が無ければ、自分を守ることさえ出来なくなってしまう。

 

だからミスや失敗を回避するためには、普段から勉強して知識を身に付けること、そしてアンテナを張って必要な情報をキャッチすること。

こういったことがホントに大事です。

別に情報通になる必要はありませんが、知っているというだけでずいぶん多くのトラブルを回避することが出来ます。

知識や情報は、持っておくだけなら脳のキャパを圧迫するだけの無用の長物でしかない。

でも実生活で活用すれば、それは知恵へと変わる。

自分を守るための武器へと変わる。

知っているか知っていないかでミスや失敗は激減し、人生の質そのものも変わる。

しっかりアンテナを張り、必要な知識と情報を収集しましょう。

 

 

 

 まとめ

ということで、「ミスを誘発する3つのパターン」と、その回避方法について話させていただきました。

 

人がミスや失敗をするパターンを突き詰めていくと、

①極度のプレッシャーがかかった時

②余裕をカマして気が抜けている時

③知らなかった

この3パターンに行き着きます。

 

この3つを意識し対策を練っておくだけで、ミスや失敗の起こる確率を大幅に下げることが出来ます。

良かったら、あなたなりの対策も考えてみて下さい。

①つ目は人によっては簡単ではないかもしれませんが、意識することが出来ているかどうかだけでも、ずいぶん違うと思います。

②と③は、心がけ次第。

頑張っていきましょう。

では。


スポンサードリンク




 - 自分の殻を破る , , , ,


カテゴリー一覧はこちら

・自分の殻を破る
・人間関係を変える
・感情コントロール法
・怒る人の対処法
・魅力的になる方法
・思考を現実化させる
・仁の会話術
・人心掌握術
・仁のリーダー論
・アンチヒーロー
・仁の本音
【全記事一覧】
【自己肯定感 診断テスト】


 
コメントを閉じる

メッセージはこちらからどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.