「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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第六章:理想の自分になりたければこうしろ!!なりたい自分になるための具体的方法。

      2017/09/14


これまで「自分の魅力(価値)を上げて望む現実を引き寄せるにはどうすればいいか」、その土台となる重要な部分について話してきましたが、今回からは少しずつ具体的な話をしていこうと思います。

こうして僕のブログを読んでくれているということは、あなたの中にも「なりたい自分」「理想とする現実や未来」というものがあるんですよね。

ではそれを実現するためには、具体的にどのような考え方・行動をしていけばいいのか?

いくつかの記事に分けて話していきますね。

 

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 なりたい自分になるためには…

よく「なりたい自分になるためには、理想とする自分の姿や状態をイメージしろ」って言いますよね。

これは僕も正しいと思います。

でもいくら正しくても、残念ながら実際にはイメージしてもなかなか上手くいかない人がほとんどだと思います。

なぜ上手くいかないのでしょうか?

 

これまでいろいろ話してきたとおり、自分の現実というのは全てセルフイメージ(自分に対する思い込み)が創り出したものです。

自信なんかも、これまでの自分の経験の積み重ねによって作られた思い込みのひとつです。

心は自分の思い込みを現実化する力を持っています。

自分が本気で信じたことを、心は自分の体を使って現実のものへと変えていきます。

(詳しくは【願ったことは現実になるってホント!? 思考の現実化の正体はこれだ!!】をご覧下さい。)

 

つまりは、自分を信じることによって現実は変わります。

自分を信じるとは、車で言えば足をブレーキから離し、目的地に向かってアクセルを踏み込んでいく行為そのもの。

目標にたどり着くための行動力・行動量・勢いが変わり始めます。

逆に目指す目標があっても、自分の中に「どうせ俺には無理だ」という思い込みがあれば、心はそれを真実だと受け取りそれを実現しようとします。

 

良くも悪くも今ある自分の現実は、自分の心の状態が現れたもの・自分が創り出したものなんです。

だからいくら理想の自分をイメージしても、「必ず理想の自分になれる」という自分を信じてあげる気持ちが無ければ、いくら頑張っても上手くいきっこないんです。

(自分を信じる方法については以前の記事【第三章:魅力的な人になりたいですか?影響力を持つ人間になるために一番必要なこととは。】をご覧下さい。)

 

 

それを踏まえた上で話していきますが、理想の自分をイメージする際は「できるだけ具体的にイメージ」するようにしてください。

漠然としたイメージだと、あなたの心が判断できず上手く働いてくれません。

例えばある場所へ行くのに、漠然とした上空写真よりも1本1本の道路まで細かく書かれた詳細地図の方が迷わずスムーズに行けますよね。

もし今のあなたに理想とする人がいるのであれば、その人をモデリング(細かくひとつひとつの行動まで観察し真似る)するのが良いと思います。

とにかくひとつひとつの行動から考え方、クセや言い回しなど、より具体的な行動に落とし込むことが大切です。

 

そして、もうすでに理想の自分になったつもりで行動して下さい。

理想の自分に本気でなりきって行動することにより、あなた自身だけでなくあなたの周囲も影響を受け始め、あなたに対する見方や対応も変わり始めます。

あなたを取り巻く現実そのものが変わり始めるのです。

 

しかし、ここでちょっと注意することがあります。

イメージするのはあくまで自分の姿や状態であり、物や数値などではないという点です。

あなた自身が変わることにより、あなたを取り巻く現実も変わるのです。

つまりあなたのセルフイメージ=自分に対する思い込みを変える必要があるのです。

だから物などではなく、あなた自身の状態をイメージしないといけません。

 

仮にもしあなたがお金持ちになりたいのなら、たくさんのお金を思い浮かべるのではなく、お金持ちになって経済的に自由になった自分の状態をイメージするのです。

仕事のできる人間になりたいのであれば、営業成績などの数字ではなくトップの成績を収め続ける自分の姿や行動・思考回路はどんなものかを考えイメージする。

異性にモテたいのであれば、理想の異性を思い浮かべるだけでなく、既にモテモテで相手に選んでもらうのではなくこちらが相手を選ぶ立場にある、そんな選り取り見取り(よりどりみどり)状態の自分の言葉や行動・仕草などをイメージするのです。

理想の自分になった、そんな自分の思考回路、気持ち、態度、言葉、行動、仕草はどんなものか、つまり物などではなく自分自身の状態をより具体的にイメージするのです。

 

 

 

 思い込みの力を最大限引き上げる方法

でもある程度具体的にイメージし、それになりきって演じようと思ってもなかなか上手くいかないものです。

なぜ上手くいかないのか?

なぜなりきることができないのか?

その理由は簡単です。

「経験」が無いからです。

実際に理想とする状態の自分になれたことがこれまでに無い、だからなれるかどうか不安で自分を信じきることができないんです。

なのでこれまでにも言ったとおり、自分を信じる気持ち、自分との信頼関係が大切になってくるのです。

 

じゃあ自分を信じる気持ちを高めていくにはどうすればいいか?ということになりますが、そのためにはまず自分を否定しないこと、つまり「自己肯定感」が重要な鍵となってきます。

自分の現実を創り出しているのはセルフイメージ、つまり自分に対する思い込みなのですが、この思い込みは良い方向にも悪い方向にも働きます。

「自分には現実を変えていく力があるんだ」と信じきることができれば、あなたの現実は良い方向へ変わり始めますし、「どうせ自分なんてダメだ」という想いが心の中にあれば、その通りのダメ人生になって行きます。

自己肯定感が低いと、どうしても自分に対してネガティブな感情が湧いてくるものです。

自分の未熟な部分をきちんと認識し改善していくことは必要ですが、しかし自分の未熟な部分を認めることと自分を否定することというのは全く違います。

自己否定からは何もプラスは生まれません。

思い込みの力をプラスに変えていくには、自己肯定感が必ず必要となってくるのです

 

とは言ってもこれまで上手くいった経験が無いのに「必ず上手くいく」と信じきるのは正直難しいですよね。

だから今後はこのようにしてください。

何かにチャレンジした時など、少しでも上手くいった部分があった時はとにかく自分を褒めてあげて下さい

チャレンジに失敗は付きものです。

頑張っても、自分の納得のいく結果は得られないかもしれません。

でも上手くいかなかった部分は、今後自分がさらに成長していくために手に入れたヒントやプレゼントとして受け取り、上手く出来なかった自分を決して否定などしないで下さい。

そしてちょっとでも上手くいった部分を見つけ出し、

「さすがは俺(私)」

と自分を認め、自分で褒めてあげるんです。

 

そして全く上手くいかなかった時、そんな時はこのように自分に語りかけてあげてください。

「今回は上手くいかなかったけど、でも大丈夫。安心しろ。俺が付いてる。また一緒にチャレンジしようぜ。」

こう語りかけて自分を安心させ、自分に力を与えてあげて下さい。

失敗はしても、自分の存在はそのまま丸ごと肯定してあげるんです。

 

今日から、いえ、たった今から自分を否定することを一切やめてください。

反省するなということじゃないですよ。

反省はしても、自分自身までも否定する必要は無いんです。

自分を否定すればするほどあなたが本来持つ力を失い、あなた自身が望む理想像からどんどん離れて行ってしまいますからね。

ちょっとしたことでもいいので、成功したことがあればとにかく自分を褒めて応援してあげましょう。

 

「自分を信じる」という言葉を縮めると、「自信」という言葉になります。

自信は成功体験を積み重ねることにより、どんどん強固な思い込みとなり、やがて現実を変える大きな力となります。

そして自信をつけるためには、やはり成功体験を積み重ねていくことが最も効果的な方法なんです。

 

いいですか?

たった今から自分自身のことを否定しない。

とにかく自分を褒め、自分を応援する。

この積み重ねがあなたを理想へと近付け、魅力的な人間へと変えてくれるのです。

 

 

 

 成功体験の見つけ方

かと言って僕は「大きな成功を手に入れる必要がある」と言っているわけではありませんよ。

いきなり大きな成功を収めようとすれば、そこには大きなリスクが伴います。

失敗によってはいきなり心が折れてしまい、立ち直るのに時間がかかってしまうこともあります。

そして実は大きな成功というのは、いきなり成し遂げることは出来ないんです。

 

他人の成功を見ると、いきなり成功したかのように見えたり、運良く大成功を収めたかのように見えますが、大成功というのは実は小さな成功が積み重なった集合体なんです。

成功のための土台があり、その上に小さな成功が積み重なっていき、ある一定の量を超えた時、突然大成功という目に見える形で現れるのです。

僕らが目指すべきなのは、たくさんの小さな成功体験です。

 

「そんなこと言われても、成功体験なんてそうそう無いよ…」

こんな声が聞こえてきそうですね。

成功体験、無いですか?

本当に全然無いですか?

 

実は成功体験というのは、日常の中に溢れているんです。

みんなそれに気づいてないだけなんです。

例えば仕事などで日々当たり前のようにこなしていることとかありますよね。

特に意識することも無くやっていること。

それって初めから今と同じように出来てましたか?

何も考えなくても、今と同じレベル・スピード・クオリティで出来てましたか?

 

社会人になったばかりの時はきっと、ひとつひとつの仕事を頭で考えながらこなしてましたよね。

「これで合ってるのか、間違ってないか?」

不安に思いながら、上司や先輩にも怒られながら仕事をしていたんじゃないでしょうか。

それが仕事を覚え、慣れてくると、同じ仕事でも新人の頃と比べて落ち着いて進めていくことが出来るようになっている、あれこれ悩まなくても自然と仕事が出来るようになっていますよね。

 

家事なんかもそうです。

初めから今と同じスピードとクオリティでご飯を作れてましたか?

今と同じ段取りの良さで掃除や洗濯が出来てましたか?

そんなこと無いですよね。

 

他にもいっぱいあります。

車の運転、スポーツ、趣味、パソコン、ゲーム…

今と同じレベルで最初から出来てましたか?

出来るようになるまでに時間がかかったはずです。

でも今は最初と比べて知識・経験・スピード・クオリティも上がっている、確実に上達しているはずです。

これらは全て、立派な成功体験なんです。

 

毎日が同じようでも、僕らは確実に少しずつ成長していってるんです。

それをひとつひとつ、ちゃんと拾っていってあげるんです。

自分で気付いてあげるんです。

僕は毎日自分を褒めてあげてます。

普通に出来ることをやった時でも、

「こんなことをさらっと当たり前のようにこなすなんて…さすがは俺」です。

 

この間なんか、朝携帯電話にセットしてた目覚まし時計の音に気付かず、遅刻ギリギリの時間に目を覚ましてしまい、慌てて会社へ行きました。

なんとかギリギリ間に合ったんですが、ここでもやはり

「目覚ましに気付かなかったのに、自力で起きて会社にも間に合ってしまうなんて…さすが俺は仕事に対する意識が高いな。」

です。

普通に考えれば失敗かもしれません。

でもそんな失敗すらも僕は成功体験に変え、自分を褒めてしまいます。

 

 

 

 なりたい自分になるために最も必要なもの

人間は、日々自分に対して評価を下しながら生きています。

何かあるたび自分に対し、「良かった・悪かった」「出来た・出来なかった」「成功した・失敗した」、こうやって自分に対し合格点を出したりダメ出しをしたりしながら生きています。

この「自分に対するこれまでの評価の積み重ね」が、今のあなたの現実を創っているのです。

人生はセルフイメージ=自分に対する思い込みによって決まりますが、思い込みが自分に対しプラスに働くかマイナスに働くかは全て自己肯定感にかかっているのです。

自分の魅力(価値)を上げ、自分の望む人生を創り上げていくためには、自己肯定感は必要不可欠なものです。

なりたい自分になるために最も必要なもの、それは自分を信じる力の源である「自己肯定感」なのです。

 

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