「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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第四章:実はこんなものがあなたの人生を操っていた!!望む人生の引き寄せ方。

      2016/01/27


魅力前回の記事では、自分の魅力(価値)を上げるにはまずその土台となるべき「自分との信頼関係」を築かなければならないことについて話をさせていただきました。

(前回記事:第三章:魅力的な人になりたいですか?影響力を持つ人間になるために一番必要なこととは。

では今回は、あなたを取り巻く現実がどのように創られていくのか、自分の望む現実を引き寄せるにはどうしたらいいのか、などについて話していきますね。

 

 

あなたは【運命】というものを信じますか?

人間の力ではどうすることも出来ないような、何かしら大きな力の働きを感じた時、人はそれを【運命】と呼びます。

運命とは、人の力では変えられないものなんでしょうか?

 

僕は、運命というものは自分の力で変えられるものだと考えています。

いや、変えるというか運命を作り出しているのは自分自身のひとつひとつの行動なんです。

今あなたの目の前にある現実は、あなたのこれまでのひとつひとつの行動の積み重ねが作り出したものであり、あなた自身の手で作り上げたものなんです。

 

運命を作り出すのは自分自身。

自分の現実を作り出すのも自分自身。

人生は変えられます。

人生とは、自分の手で作り上げるものなんです。

 

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 あなたの人生を支配するもの

前回の記事の中で、自分の中にあるイメージ、例えば自分はどんな人間でどんな性格なのか、どんなことが得意でどんなことに苦手意識を持っているかなど、自分に対するイメージを「セルフイメージ」と呼ぶという話をさせていただきました。

このセルフイメージは、これまであなたが生きてきた人生経験の中で作られてきたものです。

 

例えば、あなたがみんなの前でギャグを言ったとします。

そしてそのギャグがウケたとします。

それが何度も続き、みんなから「お前って面白いね」と言われると、「俺(私)って笑いのセンスあるかも」なんて思ってしまいますよね。

すると「俺(私)は、場の空気を楽しませることのできるムードメーカーだ」という自分に対するイメージがあなたの中に出来上がります。

 

またはみんなの前でスピーチをしなければならなくなったとします。

しかし緊張して上手く話せず、大恥をかいてしまいました。

するとそこで苦手意識が芽生えます。

そうすると、苦手意識のため次のスピーチもやっぱり上手く話せません。

そうなると苦手意識はどんどん強化されていき、その結果「俺(私)はあがり症だ」というセルフイメージが作られていくのです。

 

また、実はセルフイメージというのは人から人へとうつるのです。

例えば仲の良い友人の口癖やしぐさがうつってしまうことってありませんか?

特にまだセルフイメージがしっかり出来上がっていない子供なんかはとても分かりやすいです。

やんちゃな集団とばかり遊んでいると、やんちゃな感じになってきますし、真面目で大人しい友人とばかり付き合っていると、だんだんそのような性格になってきます。

 

このようにセルフイメージはこれまでの人生経験の中で作られてきたもので、そして今現在もあなたを取り巻く環境や人間関係などによって常に変化し続けているのです。

そしてこのセルフイメージこそが、あなたの人生・現実を創り出しているのです。

セルフイメージとは、いわば人生の設計図のようなものです。

「セルフイメージ=自分に対する思い込み」こそが、あなたの人生を支配しているのです

 

(*セルフイメージについては、【運命を作りかえる方法があった!! これであなたの人生はあなたの思いのまま…】で分かりやすく話してますので、そちらをご覧ください。)

 

 

 

 セルフイメージが変わると…

子供の頃の僕は、いわゆる劣等生でした。

テストは常に赤点ばかり、勉強が嫌いでたまりませんでした。

でもある時、国語のテストの前日に珍しく少しだけ勉強をしてみました。

すると次の日のテストでは、今までの僕ではありえないような点数を取ることができたのです。

そしてこの時から僕の勘違いが始まりました。

「国語って何て簡単なんだ… 僕は国語が得意だったんだ!!」

 

この根拠の無い自信により、それからというもの国語のテストで悪い点数を取ったことはありません。

正直あまり勉強してないのに、不思議と良い点が取れてしまうんです。

苦手意識がすっかり無くなり国語を好きになってしまったせいか、授業を聞いただけで学んだことがどんどん頭に入ってくるのです。

学んだことが、スルスルと抵抗無く頭に入ってくるんです。

まさに「セルフイメージ=自分に対する思い込み」によって人生が変わりました。

 

 

また、以前の僕は極度のあがり症でした。

人がたった5~6人集まっただけで、いつも通り上手く話せなくなってしまうほどでした。

でもこのあがり症も、「俺は人前で上手く話せない、自分の想いを上手く言葉で表現できない」という思い込みが極度の緊張状態を引き起こし、あがり症という症状として現れていたのです。

これもセルフイメージ=思い込みを変えることによって、今では何十人・何百人の前でもあがることなく話ができるようになりました。

これは僕にとって強力な武器となり、仕事やその他の場面でもすごく役に立っています。

セルフイメージを変えることによって現実は変わる、自分の望む人生を引き寄せることもできるのです。

 

 

 

 セルフイメージはそう簡単に変わらない!?

しかし、実はここで大きな問題があるんです。

「自分の思い込みは想像以上に頑固」ということです。

分かっててもそう簡単には変わってくれないんです。

 

例えば昔の僕のあがり症、あがり症なんかはまさに典型的な思い込みなんですが、「あがり症=思い込み」ということに気付いても、そう簡単には治りません。

なぜかというと、これまであがらずに上手く話せた経験が無いからです。

失敗して恥をかいた経験ばかりしてきたからです。

これまで上手く話せたことが無いのに「上手に話せる」なんて、なかなか信じることはできないですよね。

上手く話せることより、上手く話せないことの方を信じてしまうんです。

自分の力を信じることができないんです。

 

人間の本能には、未知のものへの恐れ、変化することに対する恐れ、自分を信じることへの恐れなど、生命が生き延びるため・命を守っていくために絶対必要な「恐れの心」というものがあります。

この恐れの心が人の心や行動に大きな影響を及ぼし、セルフイメージを簡単には変えさせないようブレーキをかけているのです。

セルフイメージを変えて理想的な自分になるためには、理想的とする人生を生きるには、この「恐怖心」という本能をコントロールしていかなければならないのです。

 

次の記事では、セルフイメージを変えていくために避けて通れない「恐れの心のコントロール方法」について話していこうと思います。

 

*記事一覧はこちら→「 魅力のオーラを身にまとう方法 」 一覧

 

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