「ボクからアナタに、大切なことを伝えようと思う。」

ー学校では教えてくれない人間関係の秘密についてー

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第十三章:ハッタリをかますほど理想のあなたに近づく!!ハッタリは成功の秘訣。

      2017/09/14


あなたは自分に自信がありますか?

 

たまに妙に自信に満ち溢れてる人っていますよね。

あなたの周りにもいませんか?

目や表情・声・姿勢・言葉や発言に自信がみなぎってる人。

もし身近にそういう人がいなければ、例えばスポーツ選手や歌手・俳優・芸能人なんかを思い浮かべてみてください。

そういう人たちって、大きな舞台でも堂々と自信に満ち溢れた表情してますよね。

自己否定と劣等感の塊だったかつての僕は、こういう人たちがホント羨ましくって仕方ありませんでした。

 

しかし僕も社会に揉(も)まれ、人生経験を積み、人を見る目が養われてくると、あることに気付き始めました。

実は単に自信があるように見せてるだけの人、自分を大きく見せようとしてるだけの人、つまりハッタリだけの人が結構な割合で潜んでいることに…

あなたの周りにもいませんか?

ハッタリだけの見せかけ人間が。

 

でも自信満々な人たちを観察し続けた結果、またあることが見えてきました。

社会的に成功している人や、自分の望む人生を歩んでいる人は、実はかなりの高い割合でハッタリをかましているんです。

必ずしもそうではありませんが、ハッタリをかます人ほど活躍してたり、成長してたり、イキイキしてたりするんです。

有名なスポーツ選手なんか、特にそうです。

試合前に、自信満々に大きなハッタリをかまします。

でもそういう選手ほど、活躍したりするんですよね。

 

ハッタリとは、ある意味”嘘をつくこと”と同じです。

なのに、なぜハッタリをかますような嘘つきが活躍するのか?

実は、ハッタリは自分を成長させるための重要なツールなんです。

今回は、この「ハッタリ」について話していこうと思います。

 

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 ハッタリ=嘘つきヤロー?

僕の知り合いには、”とても仕事の出来る人”がいます。

その人を仮にAさんと呼びます。

そのAさんについて、少し話をさせてもらいます。

 

Aさんは学歴が無いにもかかわらず、ある大企業の経営的立場にまで登りつめた人です。

Aさんの周りはもちろん高学歴のエリートだらけ。

Aさんのような学歴の無い人は一人もいないし、これまでもAさんのような人が経営的立場に就いたことなどもちろんありません。

そんな中で、Aさんは上司や周囲にゴマをすったりコネを使ったりすることも全く無く、己の実力と努力のみでのし上がっていきました。

 

このAさん、経営的立場にいるにもかかわらず、とにかく現場主義な人なんです。

「会社にいても答えは出ない、現場にこそ答えはある」と言い、とにかく現場の得意先にもひとつひとつ自ら足を運んでいく。

そして人一倍猛勉強する。

まさに努力の天才のような人です。

 

そのAさんがつい先日、ある言葉を言いました。

言ったその言葉とは、「仕事はハッタリだ」です。

勤勉家で人一倍地道な努力をし続けてきたAさんの口から意外な言葉が出てきたので、少し驚きました。

でも僕は、この言葉に妙に納得してしまいました。

 

出来る人間というのは、要所要所でハッタリをかまします。

このハッタリを意識的にやってる人もいれば、無意識にやってる人もいます。

どちらにしろ仕事の出来る人間や、自分の望む人生を歩んでいる人というのは、かなりの高い割合でハッタリをかましてるんです

 

 

ハッタリというと、あまり良いイメージではありませんよね。

出来もしないことや自信の無いことでも「出来る」と嘘をつく。

そう、ハッタリとは実力以上の事を「出来る」と言い切ること。

これじゃあただの嘘つきヤローって話ですよね。

 

でもハッタリを言ってるのに、嘘つきヤローと呼ばれない人たちがいます。

先ほど出てきたAさんもその一人です。

なぜ一部の人間がただの嘘つきにならないのかというと、その人たちはハッタリをただのハッタリで終わらせないからです。

自分の言ったハッタリを、現実のものにしてしまうからなのです。

 

 

 

 

 ハッタリがあなたを理想へと近付ける

ハッタリとは言いかえると、いわば自分の理想とする姿です。

「こうありたい」と願う思いが出てしまったものです。

だから当然、今の自分の実力以上のものです。

つまりハッタリに対し実力が伴っていない状態です。

 

で、ハッタリをかましたままで終わってしまえば先ほども言ったとおり、ただの嘘つきヤローです。

そこで一部の人間は、「ただの嘘つきになりたくない」「ハッタリどおりの自分になりたい」と、ハッタリをかました理想の自分と今の自分との間にある差を埋めようと努力します。

ハッタリをかました自分の姿になろうと努力し、必死に背伸びをするんです

 

正直これはちょっとしんどいです。

例えば普段学校のテストで50点ぐらいしか取る実力が無いのに「80点取り続ける」と言ったり、営業会社で毎月契約が10件ぐらいしか取れないのに「毎月15件取り続ける」と言うようなものです。

通常モードの自分では不可能なことを言うわけです。

これを実現しようと思えば通常モードでは無理、つまり通常モードを超える努力が必要となってきます。

 

 

…もしかして今、「俺は人前では絶対ハッタリなんか言わないぞ!」なんて考えてません?

こういう話をすると、「いつ終わるか分からない大変な努力をひたすら続けなければいけない」みたいに思ってしまうかもしれませんね。

でもそんなことはありません。

 

最初はきついかもしれません。

いや、きついのは最初だけです。

きついかもしれませんが頑張って背伸びし続けていると、気付けばいつの間にか背伸びした状態が普通の状態になってくるんです。

無理して意識しなくても自然と背伸びした状態が通常モードになってる、つまりハッタリどおりの自分にいつの間にかなってしまってるんです

イメージとしては、最初は無理して大き目の服を着てたのが、いつの間にか体にぴったりフィットしてる、体がその服に似合う大きさ・体格にいつの間にかなってしまってる、といった感じです。

 

社会的に成功している人たち、自分の望む人生を歩んでる人たち、人間的にどんどん成長していく人たちというのは、「ハッタリをかまして背伸びをする」という行為を日常的にやってるんです。

通常モードを超える努力をしないといけないという点では最初はちょっときついかもしれませんが、やってると次第に慣れてきます。

ほんとにこれは、単なる”慣れ”なんです。

しかも自分の成長が感じられるようになってくると、この”背伸び”がだんだん楽しくなってくるのです。

 

ただ注意してほしいのが、やるのはあくまで”背伸び”です。

どう頑張ったって無理なこと、心や体がもたないような無茶なことをしてはダメです。

それはもう背伸びとは言いません。

あくまで頑張れば届く範囲、努力すれば達成可能なことを目指してください。

 

もう一度言います。

やるのは”背伸び”です。

背伸びすれば届くことを続けていると、いつの間にか背伸びしなくても届くようになる。

通常モードより少し頑張っていると、頑張ってる状態がいつの間にか通常モードになっている。

これを目指すのです。

 

背伸びし続けることによって、「なりたい自分」や「手に入れたい現実」がどんどん近づいてきます。

「俺(私)には無理だ」なんて自分で自分におかしな制限なんかせずに、僕と一緒にハッタリをかまして背伸びしていきましょう。

 

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