仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密」

~子供の頃に憧れた大人になれていますか?~

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最短・最速で最大限成長する方法。これであなたの人生は大きく変わり始めます。

      2016/03/03


成長仕事でも、趣味でも、遊びでも、人によって成長の速度って違いますよね。

何でもどんどん出来るようになる人もいれば、逆に一生懸命努力してるように見えるのになかなか成長出来ない人。

同じ人間なのに、人によって何でこんなにも差が出てしまうのか疑問に思ったこと、ありませんか?

 

元々頭の良さが違う?

才能やセンスの差?

そもそも努力の量が違う?

 

確かにいろんな要素はあると思います。

でも成長速度の速い人とそうでない人には、実は根本的なところで決定的な違いがあるんです。

今回は、その違いについて話していこうと思います。

この違いを理解すれば、あなたの成長速度は目に見えて変わることとなります。

 

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 成長するために欠かせないもの

そもそも人が成長するために必要なものって、何だと思います?

成長するために欠かせないもの、それは”チャレンジ”です。

挑戦することです。

 

当然のことですが、当たり前に出来ることを、何も考えず、いつもと変わらぬスピードで、いつもと変わらぬクリティでこなしていても、そこに成長はありません。

成長するとは、これまで出来なかったことが出来るようになる、またはこれまでやっていたことのスピードやクオリティが上がったり理解度が深まる、ということですよね。

そのためには、そこに何らかのチャレンジが必要となってくるわけです。

つまりチャレンジの中にしか成長は無い、ということです。

 

そしてチャレンジとは、行動すること。

今の自分のレベルより高いハードルを越えるための行動を起こすこと。

つまりアウトプットすることです。

 

ちなみにアウトプットというのは、直訳すると”出力”という意味です。

例えば僕がこうして自分の考えを文章にして表現するのもアウトプットのひとつ。

職場において、自分が学んだ知識やスキルを仕事で試したり活かしたりするのもアウトプット。

つまり自分の中にある知識などを形として表現したり、実際にスキルとして使ったりすることをアウトプットと言います。

そしてアウトプット(出力)には、必ず行動・動作が伴う。

つまり”アウトプット=行動”です。

 

そしてアウトプットするためには、その元となるインプットが必要となってきます。

あなたの中にインプットされている知識が何も無ければ、当然アウトプットすることは出来ません。

学校を卒業したばかりの新卒者が、入社したばかりの頃には何も仕事が出来ないのは、そもそもその仕事に関するインプットをまだしていないからです。

インプットしなければ、アウトプットは出来ません。

 

そしていくらたくさんインプットしても、その知識をアウトプットしなければ、その知識は役には立ちません。

例えばあなたは車の免許、持ってますか?

車の免許を取るために、みんな自動車学校へ行きます。

そして自動車学校で、道路標識や運転技術に関する勉強をします。

でもいくら道路標識や運転技術に関する知識を身に付けたところで、車を運転することは出来ません。

車を運転出来るようになるには、覚えた道路標識や運転技術に関する知識を元に、実際に運転してみなければ運転できるようにならないんです。

つまり自分の身に付けた知識を実際に試してみなければ、使ってみなければ、その知識は役に立たないんです。

いわゆるペーパードライバーの人は、知識はあってもその知識を使わずにいる、その知識を実際に運転して試してないから、結局運転が身に付かないんです。

 

つまりインプットしたものは、アウトプットして初めて活きてくる。

言い換えると、インプットしただけで終わってしまっては成長は無い。

アウトプットすることによって知識が血となり肉となり、成長出来るのです。

アウトプット無くして成長はあり得ないということです。

 

 

“アウトプットは成長するためには必要不可欠なもの”ということについては、他の人たちもよく言っていることですし、「改めて言われなくても分かってるよ」という人もいると思います。

でもそれが分かってても、なかなか自分に成長が感じられない、そう思ってる人も多いのではないでしょうか。

インプットして、その後にちゃんとアウトプットしてるにもかかわらず成長出来ない、現実が変わらない、そんな人がたくさんいます。

アウトプットしてるのに、なぜ成長出来ないのか?

その理由は、インプットとアウトプットの順序を間違ってるからなんです。

 

 

 

 インプット → アウトプット??

アウトプットしているにも関わらず成長出来ない、現実が変わらない。

そんな人たちは、実はインプットとアウトプットの順序を間違ってしまってるんです。

 

どういうことかというと、普通はインプットした後にアウトプットが来るって考えますよね。

まず勉強して、そして得た知識を元に行動を起こす。

インプット→アウトプットです。

僕も長い間、そう思ってきました。

でも、違うんです。

インプットとアウトプットは同時進行で行われるべきものなんです。

成長速度の速い人というのは、基本的にインプットとアウトプットを同時に行ってるんです。

 

 

僕は大学卒業後、ある大手の葬儀会社に就職しました。

この会社、本当にむちゃくちゃな会社でした。

どれほどむちゃくちゃだったかというと、詳しく書くとどこの会社か特定されてしまう可能性があるので書けませんが。

で、この会社、新人に全く仕事を教えてくれないんです。

入った初日から、いきなり車の運転やら荷物運びやら、その他もろもろ召使いのごとくこき使いまくります。

指示されるままにひたすら動き続け、メインの仕事にはほぼ携わることは出来ません。

でも仕事を覚えないといけないから、隙を見て先輩に質問とかするんですけど、ろくに教えてくれないんです。

「見て覚えろ」以前に、誰も全く教える気が無い。

実はこの会社、基本給というものが無いに等しく、給料のほぼ全てが歩合給。

自分の食いぶちは自分で稼ぐしかない。

おまけに未収が発生すれば、担当者がその未収を被らされる。

だから他人や、ましてや新人に構ってる暇など無いのです。

 

そして何も覚えることのないまま、三ヶ月後にいきなり会社から「葬儀の担当をやれ」と無茶振りされる。

担当者というのは、葬儀の打合せや、通夜・葬儀の司会・式進行、会場(自宅・集会所・寺院など)の設営・準備、宗教者(お寺など)や遺族・参列者への対応…挙げ始めたらきりがないほど仕事があります。

おまけに僕が入社した当初は、地方では近所の人たちの権限がとても強く、自分の親や祖父母ぐらいの年齢の人を相手にいろいろ交渉していかなけれななりません。

まだ地域の風習も根強く残っており、単に葬儀の知識を身に付けただけでは通用しないような時代でした。

 

そんな状況の中、いきなり葬儀の担当をしろと命令される。

葬儀の打合せをしようにも、打合せのための道具すら持ってない。

何も教えてくれない、知識も経験も何もない、必要最低限の仕事道具すら持っていない…

そもそもたった三ヶ月で一人前に担当が出来るほど、この仕事は甘くない。

まさに、崖っぷちからの絶望的なスタートです。

 

この時の僕は、いわば全くインプットしていない状態にも関わらず、強引にアウトプットを要求されたわけです。

中身が何もないのに、アウトプットの必要に迫られたのです。

もうホント、マジで慌てましたね。

とにかく今必要な知識だけを、見よう見まねで先輩から見て盗み、「これで本当にいいのか!?」と、正しいのかどうかも確認しないまま半信半疑で実践する。

まだインプットし切らないまま、どんどんアウトプットしていく。

まさにインプットとアウトプットを同時進行で行っていたのです。

 

今思い出しても、本当にむちゃくちゃな会社だったなぁと、しみじみ思います。

でもこの会社、実はあることで有名でした。

そのあることとは、「新人が一人前になるのがあり得ないほど速い」ということです。

他の葬儀社と比べて、新人の成長速度が尋常じゃないほど速かったのです。

 

なぜ成長が速いのかというと、もうお分かりですよね。

インプットをしてからアウトプット…

ではなく、今まさに自分の必要とする知識のみを集めることに集中し、そしてインプットしている最中にもうすでにアウトプットし始めている。

リアルタイムでインプットとアウトプットを同時進行させていたからです。

 

もっと成長したい、現実を変えていきたいと本気で思うのであれば、”インプットしてからアウトプット”なんてのんきなことをやっててはダメなんです。

今自分がやらなければならないことを見定め、準備が整ってなくてももう見切り発進する、アウトプットし始めて下さい。

そしてアウトプットに必要なものを、アウトプットしながらインプットしていく。

アウトプットすることを前提に、インプットするべき必要な情報を探すのです。

 

 

どうです?

難しそうですか?

もしあなたが感覚的に理解出来ない、または自分のすべきことが分からないのであれば、もしかするとあなたは学生時代の学校教育が叩き込まれてしまってるのかもしれません。

小学校・中学・高校というのは、典型的な「インプット→アウトプット」方式で教えていきます。

まず教科書などで必要な知識を身に付けさせ(インプット)、テストなどで結果を出させる(アウトプット)というやり方です。

このやり方だと、習ってないことが出てくると「まだ習ってないので分かりませーん」となってしまいます。

学生時代はそれで通用するかも知れません。

が、社会では通用しません。

 

学生時代は人生の選択肢や可能性を広げるためにも、多くの教科をまんべんなく教えようとします。

だから、どうしてもインプットばかりに比重が置かれてしまいます。

でも、子供の勉強法と大人の勉強法は全く違います。

大人になれば、当然生活がかかってきます。

どうやったら生きていけるか、どうやったらより良い人生が送れるのかを考えながら、自己責任で生きていきます。

そしてそのために自分はどんな行動を取ればいいのか(アウトプット)、そしてその行動を成功させるためにどんな知識を仕入れなければならないのか(インプット)、と考えなければなりません。

つまり社会人になると、アウトプットを前提としたインプットをしていかなければならないんです。

 

いいですか。

もしあなたの頭が”インプット脳”になったままであるのなら、たった今この場から”アウトプット脳”に切り替えて下さい。

常にアウトプットすることを前提とした生き方に切り替えて下さい。

やるべき事に対し、100%完全に知識を仕入れて理解してから取りかかるのではなく、常にやりながら覚える、やってて分からなかったらそれを調べながら同時進行でやっていく、この感覚を常に意識するんです。

必ずあなたの成長速度が変わるはずです。

 

 

 

 アウトプット人間

今日からあなたは、アウトプット人間です。

あなたの周りにいる”成長速度がとび抜けて速い人”は、常にアウトプットを前提としたものごとの考え方をしているのです。

分からなくてもとりあえずやってみる、自信は無いけど取りかかってみる。

そして、やりながら必要な知識をインプットしていく。

このアウトプット重視型が、いわゆる”行動力のある人”と呼ばれる人間です。

 

もちろん、何も考えず何でもかんでもやってみよう、なんて言ってるわけではありませんからね。

アウトプットに必要な知識を常に探しながら行動する。

アウトプットとインプットを同時に並行して行うのです。

 

これが、人間が最短かつ最大限に成長するための一番の方法です。

もしあなたが本気で、もっと成長したい、自分を変えたい、人生を変えていきたいと望むのなら、これからは常にアウトプット前提の生き方を意識するようにして下さい。

インプットした知識は、アウトプットしなければ何の役にも立ちません。

無いのと同じ、何の価値も生み出しません。

チャレンジすればするほど、質の高いアウトプットが要求され、それは質の高いインプットを呼び込みはじめます。

僕もまだまだしっかりアウトプットが出来ていません。

僕と共にアウトプット人間を目指していきましょう。

 

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