仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密」

~子供の頃に憧れた大人になれていますか?~

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会話術②:これをしなければあなたは一生会話にストレスを感じ続けなければならない…

      2016/09/18


%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9前回の記事【会話術①:実は会話が苦手・苦痛なのにはちゃんと理由があるんです】では、会話が苦手な人というのは「私は周り(相手)からどう思われてるんだろう?」といった他人からの評価・相手から良く思われたいという心理があるため、会話が上手くいかなくなる、という話をさせていただきました。

 

会話に苦手意識があるということは、それだけ他人の目や評価に振り回されている証拠でもあり、他人の目に振り回されないようにするためには、自分の心と向き合うことが必要です。

会話が苦手というのは、会話をする相手に何かしらの問題があるわけではなく、自分自身の心の問題なのです。

 

では、会話に対する苦手意識を取り払い、いつでもどんな時でもストレスを感じることなく自分らしく自然な会話が出来るようになるためには、どうすればいいか?

自分の心とどう向き合っていけばいいのか?について、話していきますね。

 

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 会話でのストレスを無くすためには…

まず前提として、「他人の目など、1ミリも気にならない」なんて人、ほぼいないと思います。

 

人の目を全く気にしない人がいれば、それはそれで問題だと思います。

だって、人の目を気にしないのなら、夏なんて暑すぎてパンツ一丁で出かけませんか?

 

まぁちょっと例えが極端かもしれませんが、僕もやっぱり人の目は意識します。

相手が僕のことをどう思ってるのか、想像したりもします。

 

でも僕は、人の目は気にしても、人からの評価はあまり気にならないんです。

なぜ人からの評価や批判が気にならないのか?

それは自分に自信があるからです。

 

こう言うと、僕が自信過剰で嫌味な人間に見えてしまうかもしれませんね。

でも僕の言う自信とは、他人と比べて僕が優れているとかいうことではなく、自分自身としっかりした信頼関係を築けているということなんです。

 

 

 

僕らは生まれたその瞬間から、競争の世界に放り出されます。

常に周りと比べられ、それによって優劣・勝ち負けを付けられながら生きていきます。

だから僕らはみんな、周りから認められるために必死に努力します。

僕も子供の頃は父親から認められるために頑張り、社会に出れば会社の上司や同僚から認められたい、彼女が出来れば彼女から「格好いい男」だと思われたい、家族が出来れば「頼りがいのあるお父さん」だと思われたい、そうやって周りの人間から認められたいと思いながら生きてきました。

 

でもここで、ちょっと考えてもらいたいんです。

他人から認められるためには、その相手から見て「優秀だ」と思われるような人間にならないといけません。

つまり相手から認められるということは、その相手の基準で優秀だと思える状態を目指すこと。

ということは、自分の基準ではなく他人の基準で生きるということ。

他人の評価を得るというのは、実はそういうことなんです。

自分の人生なのに、他人の基準や価値観で生きようとしているんです。

おかしいと思いませんか?

 

 

この2016年現在で、地球の人口は約73億人いると言われています。

国や時代、または同じ国でも年齢が違えば、価値観や考え方も変わってきます。

価値観の違う人間同士が、共に手を携えながら生きています。

僕らは世界の中心にいるわけではない、時には自分の主張を曲げて相手を優先してあげないといけない時もある。

 

でも自分の人生においては、主人公は紛れもなく自分。

自分の人生の中心にいるのは、間違いなく自分自身。

自分の人生は、自分を中心として動いています。

だから自分の人生におけるルールや基準を決めるのは自分であり、あなたのことをどう評価するかは周りの人間ではなくあなた自身。

 

とは言っても周りと強調して生きていくためには、周りの人間が何を考え、何を感じ、何を必要としているのか、観察し相手の気持ちを想像してあげなければなりません。

時には相手に合わせてあげることも必要です。

 

でもあなたの人生は、あなたの決める基準で生きなければならないんです。

なぜならあなたの人生に何かあっても、責任を取れるのはあなたしかいないからです。

他人の基準に合わせ、他人の言うとおりに生きた結果、あなたの人生がおかしくなったとしても、時間を巻き戻してやり直すことなど出来ません。

あなたの人生を生きているのは、他人ではなくあなた自身。

あなたの人生はあなたしか生きることが出来ない。

つまりあなたの人生において起こることは、最後はあなたが全責任を負わなければならないんです。

 

だから他人の基準で生きてはいけない。

自分の基準で生きないといけないんです。

 

 

 

もっと自分を信じてあげてください。

あなたにとって大切な人を信じてあげるように、自分を信じてあげてください。

もちろん僕らは人間だから完璧でもないし、世の中に絶対というものはありません。

でも、自分の判断や行動が正しくても間違ってても、そのまま受け止めてあげてください。

 

例えばあなたの大切な人が間違ったことをしたとして、あなたはその間違いを指摘し注意することはあっても、その人の気持ちや思いは理解し受け止めてあげたいと思いますよね?

その人のことを助けてあげたい、力になってあげたいと思うのではないでしょうか。

大切な人を理解してあげようとするように、あなた自身のことを受け止めてあげてください。

自分の気持ちを理解してあげてください。

それが自分と信頼関係を築くということです。

他人からどんな批判を受けようと、常に自分の味方になってあげる。

他人の意見やアドバイスを聞くなということではなく、どんな失敗や間違いをしてしまっても、自分を見捨てない。

いつどんな時、どんな状況でも、決して投げ出さず、自分と共に人生を歩んでいく。

 

自分の基準で生きることが出来るようになると、他人の目を意識することはあっても必要以上に他人に振り回されることはなくなります。

より自然体の自分でいられるようになります。

生きることが楽になる、人との会話も自然と楽しめるようになってくるのです。

 

 

僕も未だに苦手な相手、話しにくいと感じる相手はいます。

でも「人は人、俺は俺の基準で生きればいいんだ」と思えるようになってから、人との会話が驚くほど楽になりました。

人との会話でストレスを感じることが、激減しました。

 

次の記事では、自分の心と向き合いつつ、相手とストレスなく会話をしていくにはどうすればいいか?などについて話していきますね。

 

 

次の記事↓

会話術③:相手に上手く伝わらない、悪く取られてしまう…相手に理解されない時の気持ちの受け止め方

 

会話術を初めから読む↓

会話術①:実は会話が苦手・苦痛なのにはちゃんと理由があるんです

 

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