仁の「学校では教えてくれない人間関係の秘密」

~子供の頃に憧れた大人になれていますか?~

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だからあなたは結果が出ない!? その他多数から抜け出すための思考法とは

      2016/01/27


競争同じ環境で同じことをやってるのに、どんどん結果を出す人もいれば、全く結果が出ない人もいる。

会社での仕事や学校の勉強など、いろんな場面でこういうことが起こりますよね。

単に行動量の差であったり、その時点での個人の能力の差というのもあると思います。

 

でも実はそれだけが原因ではないんです。

結果を出す人というのは、他の人たちとは違う”ある思考方法”をしているのです。

逆にこの思考方法を持っているからこそ、行動の量や質にも差が出て、その結果能力にも大きな差が出てくるんです。

その思考方法とは…

 

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 デキる人とそうでない人の違いとは?

僕ら人間は、人生の中で大量の消費をしながら生きています。

毎日ご飯を食べ、電気やガス・水道を使い、車やバイクでガソリンを消費する。

他にも生活で必要なものや趣味なんかにもお金やモノを使うなど、僕らの生活から消費というものを切り離して考えることはできませんよね。

 

この「消費」という行動、実はある言葉に言い換えることができます。

何だと思います?

 

 

答えは「投資」です。

そして自分の行動を「消費」ととらえるか「投資」ととらえるかによって、人生全般に対する考え方やものごとの受け止め方が全く変わってくるのです。

 

例えば…

生きているとお腹が空きますよね。

もちろんご飯を食べないと死んでしまうので、ご飯を食べます。

この「ご飯を食べる」という一連の行動は、いわゆる消費活動です。

・ご飯を買いに行ったり作たりする行為-時間とお金の消費

・食べるという行為-物質(食べ物)の消費

 

全て消費活動であり、使うと無くなってしまいます。

無くなってしまいますが、この消費活動を「自己投資」に置き換えてみましょう。

健康な体を維持し、最高のパフォーマンスをするために食事をとるという自己投資に。

 

もちろん自己投資は、食事だけに限定されることではありません。

睡眠ー時間の消費

買い物ーお金の消費

趣味や娯楽を楽しむー時間やお金の消費

または勉強のために本を買ったり学校に行ったりセミナーに参加したりするのも時間やお金を消費します。

全て何かを消費してますが、これは全て「自己投資」でもあるんです。

睡眠も買い物も趣味や娯楽も全て、心や体をリフレッシュさせ、未来に希望を見出し、より充実した人生を送るための自己投資なんです。

自分のために時間やお金やモノを消費することは、全て自分に対する自己投資なんです。

 

そして、同じような環境にいるのに他の人より抜きんでて結果を出す人というのは、意識的であれ無意識であれ、この自己投資の感覚を身につけているのです。

お金や時間やモノを使って損をした…ではなく、全ての消費は自分の成長のために役立つもの、全ては自分に対する投資なんだと考えているのです。

 

 

同じ参考書を使って勉強をしている、

同じ授業やセミナーを受けている、

同じ人間から学んでいる、

同じ会社で同じ業務に携わっている、

同じ環境のはずなのに、人によって結果は違ってきます。

確かにその時点での個人の能力の差は全く関係ないとは言いません。

 

ですが結果を出す人間というのは、自分の行動を全て「自己投資」と考えています。

わかりやすく言えば、学校でも会社でも、勉強をやらされている・仕事をやらされている…ではなく、自分の成長のために自らの意思でやっている、そういう意識でやっているのです。

何かを得るために学ぶ、自分が成長するためにお金を使う、そして使った時間や支払った金額以上のものを自分は得るんだ…

そういった意識を持って自主的に行動してると、自分の脳は目の前にあるものから無意識のうちに何かプラスになるものを見つけ出そうと、勝手に働き始めるのです。

 

 

 

 “消費”という意識の裏に潜む落とし穴

実は「消費」という意識を強く持っていると、ものごとがマイナスに働いてしまうことがよくあるのです。

もちろん時間やお金、その他にも大切なものはたくさんあります。

そしてそれらは有限であることが多く、使えば減ったり無くなったりしてしまいます。

だから大切に使わないといけません。

でも大切に使うこととケチることとは違います。

 

大切に使うとは、自己投資として自分の成長のために使ったり、大切な人たちのために有意義に使うこと。

ケチるとは、単なる損得勘定のみで、ものごとをとらえること。

ケチるというのは、増えれば「得した」、減ったら「損した」、つまりものごとを「奪う・奪われる」という発想でとらえてしまうのです。

そして時間やお金などを使うことを「消費」ととらえるのは、実はこの「ケチる」と同じ感覚なんです。

「消費」とは「奪われる」という発想なのです。

 

消費という意識が強いと、何かを消費するたびに「損をした」「無駄なことをしてしまった」といった思いが心の中を占めます。

すると、人というのはこれ以上損をしないようにと無意識に守りの態勢に入ります。

全てをシャットアウトし始め、自分にとってためになる情報にすらも気づかなくなってしまうのです。

しかし、この世に無駄な行為というものはありません。

全ての行動と結果には、たくさんのプラスになるヒントが隠されています。

例え失敗したり痛い目にあったとしても、無駄どころか、そこにはそれ以上の自己成長のためのヒントが隠されているのです。

いや、むしろ失敗の経験こそが、成長できる大きなチャンスと言えます。

 

消費を「自己投資」ととらえ、自分のために時間やお金やモノを使うと、そのヒントやチャンスに気付くことができるようになります。

自己投資の意識は、全てのものごとをプラスに変えてくれるのです。

失敗した経験も自己投資と考えると、驚くほど多くの大切なことに気づくことができます。

そもそも本来、失敗というものは存在しません。

成功も失敗も、自分の主観で勝手に判断・解釈してるだけのことであり、単なる思い込みでもあります。

全ては経験であり、それをプラスにとらえていくことによって人生は全く違ったものへと変わっていくのです。

 

そして「消費」という意識は、「被害者意識」をも生みやすくしてしまいます。

被害者意識が強くなると、疑心暗鬼に陥り、誰のことも信じられなくなります。

他人の言動に心を揺さぶられ、自分で自分をコントロールできない状態、つまり自分の人生の主導権を自分で握ることができない状態になってしまいます。

被害者意識からは何も得るものは無いのです。

 

 

自分の行動を「消費」ととらえるか、「投資」ととらえるか…

考え方ひとつで、自分の未来も大きく変わっていきます。

どうせ同じように時間やお金やモノを使うのであれば、「消費」ではなく「自己投資」として自分のために使っていきたいですね。

 

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